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オタク文化&同人迷走エッセイ(Otaku bunka & dojin meiso essei)

ようこそ、オタク文化や同人関係についての広い意味でのエッセイです。

ペンギン・ハイウェイ | ファンタジー小説の実写化

実写化作品










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『ペンギン・ハイウェイ』




今回はアニメ映画、「ペンギン・ハイウェイ」です。

原作は「森見登美彦」さんの小説です。

2010年5月、角川書店から刊行。
第31回日本SF大賞受賞作。
2018年にアニメ映画化されました。

監督、「石田祐康」
脚本、「上田誠(ヨーロッパ企画)」
原作、「森見登美彦」
音楽、「阿部海太郎」
主題歌、「宇多田ヒカル(Good Night)」
制作会社、「スタジオコロリド」



あらすじ──。


小学4年生のアオヤマ君の住む街で、ある日突然、ペンギンの群れが出現する怪事が起こり始めた。ペンギンの正体と彼らの目指す先について「ペンギン・ハイウェイ研究」を始めたアオヤマ君は、顔なじみの歯科医院のお姉さんがペンギンを出現させる瞬間を目撃する。だが、なぜペンギンを出せるのかは、お姉さん自身にも分かっていなかった。

ペンギンの出現法則を解明しようとお姉さんと実験する一方、アオヤマ君は友人のウチダ君、同じクラスのハマモトさんとの3人で、ハマモトさんが発見した森の奥の草原に浮かぶ謎の球体〈海〉についての共同研究を始める。やがてアオヤマ君は、〈海〉とペンギンとお姉さんの奇妙な関連性に気づく。



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◆迷走考察。



この「ペンギン・ハイウェイ」のペンギンですが、個人的に、「ペンギン」は
面白いキャラクターだと思っていて、同じように思う人は少なくなくて、だから
時々アニメではペンギンが登場してくるのかも知れません。

アニメの原作は小説ですが、「ファンタジー」とも「SF」とも
「ジュブナイル」ともとれる作品です。

「ジュブナイル」は好きなジャンルなのですが、アニメは「ジュブナイル」
に向かないように感じます。

個人的に名作の一つの基準として感じているのは、一つのジャンルに
とらわれていない作品が良い作品と感じる場合が多いと思っています。

そして原作は映像化されたアニメとはいささか受ける印象は違う気が
します。

カナダ・モントリオールの第22回ファンタジア国際映画祭にて、最優秀
アニメーション賞にあたる今敏賞(長編部門)を獲得しているそうですが、
そういう意味では優秀な作品であると評価されています。


ただ、このブログでは何度か指摘していますが、評価と人気は別問題です。

やはりというか興行成績は良くないようで、興行収入は5.4億円で「君の名は。」
の200億円を超えるような成績とは比べようもありません。
この二つを兼ね備えることは殆ど不可能ではないかと思えることがあるほどで、
そういう意味では「宮崎駿」監督の作品は数段秀でていますね。

ただし好き嫌いは別問題ですが。


「ファンタジー」作品はもともと好きなジャンルです。

宮崎監督は「東日本大震災」でファンタジー作品を作れないと話し、
「風立ちぬ」という実際に存在した人物の物語をアニメ映画化しました。

これには「押井守」監督は真っ向反対しており、人間はそんなに強くない
今こそ「ファンタジー」の力が必要であると話しています。
この意見に関しては、まったく同意見で、押井さんのアニメに関する意見は
自分が考えていることと同じことが大変多い。

対して宮崎監督の話には納得できないことのほうが多いのです。

ですが宮崎作品は大ヒットしていて、押井作品は評価されるけど人気は
今ひとつの場合が多いといえます。
ここらはへんは本当に難しいところです。

理論があればヒットするのではなく、やはりヒットの大前提は感性でも
あるのでしょう。


ただ良質な「ファンタジー」には癒やしの効果があるのは精神医学などでも
知られていることでもあります。
単に「癒やされる」というようなことではなくある種の「再生力」がある
ようです。


話はまた脱線しますが、「オカルト」のようなものは人を操作しようとして
いる点が強いので支持しませんが、ある種の神秘体験は頭から否定しようと
は思いません。

それは大きな事故や事件に巻き込まれた場合、生死の境を彷徨うときにこの
「神秘体験」をした人は少なくありません。
この経験をした人は精神的に回復が早くトラウマにもならないという点が
あるのです。

しかし「オカルト」や「宗教」にかぶれている人は日常生活で何かで行き詰
まるとか追い詰められるとかするとこの「オカルト」へ逃げる傾向が強い。
これは実際にそういう人間を見ていますし、被害にもあっています。

こういう人は学ばない進歩しないと言う点があって、それらは全て「オカルト」
や「宗教」へと還元されてしまうからです。

似ているようで違う、体験する側の人間が自ら望むのが「オカルト系」で
全く予期も期待もしていないが偶然体験するのが「神秘体験」といえるかも
知れません。

この望む望まないという体験する側の主体の意識の持ち方が全てを決定
しているように感じます。


最近は刺殺事件や車の暴走事故による死亡事件などが多発していて、
やたらと「トラウマ」という言葉を聞きますが、個人的にはこの
「トラウマ」という言葉をやたらと使うことには警戒感を感じます。

特に子供に関してはあまりそういう情報を与えるべきではないと考え
ています。

専門的には異論も色々とあるのですが、トラウマは作られていくという
側面があって、あまり「トラウマ」という言葉に固執するのはどうかと
思うのです。

そういう症状を現してから初めて対処すれば良いわけで、今のやり方では
誘発しているような側面も窺えます。
言葉ではないところでも人間は無意識に情報の交換を行っていて、知らず知ら
ずに子供たちをトラウマになる方向へと導いているかも知れません。

ここら辺はもう少し慎重であっても良いと思っています。


話戻って、この「ペンギン・ハイウェイ」ですが、ファンタジーとするには
このアニメは写実的過ぎるように感じました。

おそらく「新海誠」監督の影響だと思うのですが、最近のアニメでこの実写に
近いアニメ絵が増えてきたように思います。

例えば、「となりのトトロ」を「新海誠」風に作ったらと想像してほしいの
ですが、何でも同じようにしなくても良いと思います。
アニメは映像としては自由度が高いのですから、もっと色々とあった方が
良いと思います。

そういう意味では「紙兎・ロペ」は個人的にはアニメとして高く評価しています。

ただ、ウンザリするくらいちびキャラにデフォルメするがアニメのお約束の
ようなところがあって好きではないのですが、「ペンギン・ハイウェイ」は
もっとイラスト的な絵柄が良かったと感じています。

例えば「わたせせいぞう」さんのようなイラストではどうかとか。
「新海誠」監督のスタイルは好きではありません。

個人的には原作から受けるイメージが違うと感じています。
もっと違う絵柄が良かった気がしますね。


そしてどの世界観やストーリーが「ファンタジー」と感じるかは人それぞれ
だとは思います。

個人的には必ずしも「ペンギン・ハイウェイ」のように缶ジュースがペンギン
になったり「となりのトトロ」のうよに猫バスが登場するだけが「ファンタジー」
だとは考えていません。

映画「34丁目の奇跡」のように──アメリカの映画で少し頭のおかしい年老いた
主人公が裁判でサンタクロースと認定される物語です──何一つ、現実離れした
ものが出てこなくても素晴らしい作品はあると思います。
この作品は凄く好きな作品です。

ここまで完成された作品が自分も作れたらと思うことがあります。



それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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バンブルビー(原題: Bumblebee) | 実写トランスフォーマーの新作

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『バンブルビー(原題: Bumblebee)』




今回は「トランスフォーマー」シリーズのスピンオフ作品です。

アメリカで2018年12月21日に、日本で2019年3月22日に公開された
アメリカのSFアクション映画です。

もちろん原作は日本のアニメです。

監督、トラヴィス・ナイト。
脚本、クリスティーナ・ハドソン。
原作、タカラトミー・ハズブロ「トランスフォーマー」
製作、マイケル・ベイ。
スティーヴン・スピルバーグ。



ストーリー──。

惑星サイバトロンではオートボットとディセプティコンが戦争をしていた。劣勢の状況を立て直す為、オプティマスプライムはB-127(=バンブルビー)に地球へ行きオートボット勢立直しの根拠地として守る様に命じる。

B-127は米軍が訓練している森に落下し米軍に追われ、坑道入り口で軍と対峙、そこに追手であるディセプティコンの1体ブリッツウィングが現れる。ブリッツウィングの襲撃を受けたB-127は音声機能を失ったが、戦闘機に変身したブリッツウィングのミサイルを使い撃破。トランスフォーマー同士の戦いに巻き込まれた米軍部隊は全滅、隊長であるバーンズは破壊された車の中からトランスフォーマーの爆発を見る。B-127は近くの川辺のキャンプ場まで逃げ、意識が朦朧とする中、ビートルをスキャンして活動停止する。

遊園地の売店でアルバイトをするチャーリーは18歳の誕生日に、普段、自動車の中古パーツ探しで出入りしているボート修理工場から、誕生日プレゼントとして無料で廃品置き場にあった黄色のフォルクスワーゲン・ビートルを手に入れる。自宅のガレージに入れたところ一部の部品が落下したのでビートルの底部を覗くとロボットの顔が見え、ビートルはロボットに変身した。チャーリーはこのロボットに「バンブルビー」の名を与える。



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◆迷走解説。



舞台は映画シリーズの第1作である「トランスフォーマー」の出来事
から20年前となる1987年のカリフォルニアでの物語です。

「トランスフォーマー」人気がありますね。
これで6作目位になりますか、長く続く作品になっています。

これでは知らない人が見たら、「トランスフォーマー」の原作が
日本のアニメとは思わないでしょうね。
すでに「トランスフォーマー」はハリウッドのものと思われているかも
知れません。

もっとも実写はハリウッドからですから、そういう意味では実写映画
としてはハリウッド作品と言っても良いのでしょう。
このブログでは何度も書いていますが、日本では実写化されずにハリウッド
で実写化されたと自慢げに言う関係者の気持ちが分かりません。

どうして日本で実写化できなかったのかと悔しがらない日本にこれからの
可能性を感じません。


個人的にはまさか「トランスフォーマー」を実写化するとはと思いました。

「ゾイド」の方が実写化しやすいだろうし、また動物のメカ化ですから
アメリカでは好まれるのではないかと漠然と考えていました。

それがまさかの「トランスフォーマー」とはとも思いましたし、これでは
日本のアニメは全て実写化できてしまうとも感心しました。
日本のクリエーターはどうして自分たちの手でとは思わないんでしょうね。


もっとも日本で実写化するとたぶん失望感が先に来るような出来になると
思うので、今は日本で実写化を望んでいません。

今はゲームのCGアニメがさらに進歩して実写にもっと近いアニメでこれらの
作品を作ってほしいと願っています。
正直、なまじ昔の実写方法が優れていますのでここから発想も制作体制も換え
られないというよりかえる気がないような気がします。

どうも昔から見る側を無視して自己満足に陥る傾向が日本映画にはありすぎ
気もしますので、あまり期待したくないというのがあります。


それは学生だった頃に仲間と話してこれを良く指摘していました。
あれから何十年経ったのか、今でも変わりませんからね。
そんなところに期待する方がどうかしていると最近では思っていまいます。

個人的には作れる位置にいたかったのですが、それはかなわないまま
ここまできています。

制作側の人間に知り合いがいたりで生の情報と接していても、学生の頃
の自分たちの直感は間違っていなかったのだと思いました。

個人でこれらのアニメを制作できるようになるのではないかと学生の頃に
は話していましたが、それはいまだにできません。
たぶんこの先でもまだ無理ですね。

個人で簡単にアニメ制作ができるならば、今頃、コミケではアニメだらけに
なっています。

同人は漫画と良く勘違いされますが、アニメが作れないから漫画やイラスト
──同人は漫画を描ける力を持つものが少なくて殆どがイラストです──
の同人誌を作っているだけです。

だいたいがアニメ化される前の原作を読んでいる人間でさえごく僅かで、
アニメ化されてから初めてコミックスを買いあさります。

もしこんなところにアニメが同人制作と同じように作れたとしたら、誰も
アニメしか作らなくなるでしょうね。
ですが幸いなのか残念なのか、そんなことができるのは二、三十年では無理で
しょうね。


話は大きく脱線してしまいましたが、「ゾイド」くらいは先に日本で作って
いてほしいですね。

そして「バンプルビー」人気があります。

アメリカ人好みのキャラなのかもしれませんが、トラックではなく「カマロ」
が良いのかもです。
とにかくアメリカ人にとって車というのは日本人以上に身近な足としての
存在なんだということがよく分かります。

もともとナイト2000のようにロボットのような車はありましたから、
親近感は強かったのかも知れません。


この「バンプルビー」のストーリーには特別に目をひくものはありません
でした。
ご都合主義的なポイントもいくつか見受けられましたが、それをいっては
実写化作品を作れないかもと思いました。

実写化されてから日本では「トランスフォーマー」の新作が殆ど作られていま
せんが、ハリウッド作品として長く作られ続けていくシリーズになるかも
知れませんね。

実写化されてしまってはもう「アニメ」は無理ですね。



今回はこれくらいで、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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鬼滅の刃(きめつのやいば) | 少年ジャンプ掲載作品

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『鬼滅の刃(きめつのやいば)』



今回はアニメ「鬼滅の刃」です。

原作は「週刊少年ジャンプ(集英社)」にて2016年11号より連載中
の漫画作品です。

原作者は「吾峠呼世晴」さんです。




概要──。


大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。第70回(2013年4月期)JUMPトレジャー新人漫画賞(審査員:篠原健太)で佳作を受賞した投稿読切「過狩り狩り」を前身とする。単行本の累計発行部数は2019年5月時点で600万部を突破している。

登場人物の名前は創作のほか、「奇抜に見えるが実在する」姓名が多用されている。敵方である『鬼』については、身体破壊や人喰いなどのハードな描写が多いが、その一方で不死性をコミカルに描くような側面もある。また、主人公の炭治郎をはじめとする人間たちもシリアスとコメディの両側面が描かれている。

連載誌にはミニコーナー『鬼殺隊報』が掲載されている。ジャンプ公認ツイキャス「スクールオブジャンプ」では、ツイッターにて質問を受け付け、制作側(主にジャンプ編集担当)が配信に出演して返答するという企画が度々行われている。現在、主要登場人物の年齢や裏エピソードなどが発表され、公式設定となっている。



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◆迷走考察。




今回のアニメの原作が、「少年ジャンプ」だと言うことを知りません
でした。

同人誌を始めた頃から「ジャンプ」は見なくなっていて、どちらかと
いうとアンチだったように思います。
内容云々ではなく、ジャンプの専属契約システムに強い反発を持って
いましたね。

学生の頃、好きだったジャンプ作家に「小室孝太郎」さんがいた
のですが、漫画好きの人には有名な悪名高き「少年ジャンプの専属契約制度」
の最初の犠牲者だったとも言われています。

この制度の犠牲者は一人ではなく、幾人もいて時にはインタビューもあり
ました。
編集部はそんなトラブルも制度のないと言うのですが、複数の作家さんが
言うのですから間違いないと思います。


ただ、我々は「少年ジャンプ」が創刊される前から漫画雑誌を読んでいます
のでここら辺の事情は詳しくて、仕方ない面も分かるのですが。

「少年ジャンプ」じたいが創刊時に当時の人気作家たちが集まらず、まだ無名
であった新人作家たちを起用せざるおえず、それが成功の一因でした。

それがあるので優秀な作家を囲い込みたくなるのは分かるのですが、それが
故のトラブルも後を絶ちません。
最近では、「進撃の巨人」の「諫山創」さんが持ち込みをして断られています。

サークル活動していたときの漫画を描く仲間は「ジャンプ」を嫌っていたましね。


この「鬼滅の刃」なんですが、なぜジャンプだと分からなかったのかは、
ジャンプ色を感じなかったからです。
少年ジャンプはジャンプ色のように一つにまとめられる傾向が強い。

創刊当時は決してそんなことはなかったのですが、いつからか押しつけている
のかと思えるほどこの傾向が強くなっていきました。
それがあるので読まなくなっていったのですが、ビジネス的にはこれが
成功の一因だったのでしょう。

多様性を排除する傾向が強くなると個人的には好きではなくなっていきます。
ですがここら辺が創作の難しいところで、何でもありでは面白くないという
面が出てきます。


この「鬼滅の刃」に関してはあまりコメントすることはありません。



鬼を切る刃はわりとある設定ですし、それをどれだけ活かせるかはもう少し
見てからでないとなんともいえません。

刀という設定は面白い設定なのですが、昔から漫画はこの「刀」の面白さ
をいかし切っていなかったのではないかと感じています。

一番初めにそれを感じたのは「スターウォーズ」の「ライトセーバー」
でした。

二番目に感じたのは「ハイランダー」で、どちらも海外の映画であったと
言う点で、本家の日本は時代劇があるせいか、そこから新しい発想が出て
こなかった。

「剣劇」というものにもっと柔軟な発想があっても良いのではいかと
ずっと思っていて、果たしてこの「鬼滅の刃」がどれだけ活かしていけるか
と注目しています。

そういう点では「進撃の巨人」の「剣(スナップブレード)」は面白い発想
だと思います。
それに「刀語」も発想も物語も面白かったですね。

なにも本物の日本刀にこだわる必要はないのですから。


個人的な意見ですが、「菊地秀行」さんの「妖魔」シリーズの主人公、工藤明彦
が操る木刀も面白いと感じています。
これに近いものは漫画にもあったのですが─一これも鬼を倒すものでした──
人気が出ないまま終わっています。

鬼と日本刀はマッチングが悪いのかも知れません。


それに「鬼」という存在の原点は、外来のものを「鬼」としたり、土着もの
たちを征服した権力者が「鬼」としたりしていましたから、この「鬼」という
存在そのものももっと柔軟な発想で創作した方が良い気がします。

どちらにせよ、「剣劇」も見せ場も多く、もっと面白いものができるのでは
ないかとずっと昔から思っていました。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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SPECサーガ完結篇 SICK'S恕乃抄 | 異能力と超能力

特撮











SICK'S恕乃抄
SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~
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『SPECサーガ完結篇 SICK'S恕乃抄』



概要──。

「SICK'S」とは、1999年放送のTBSドラマ「ケイゾク」や2010年からスタートした「SPEC(スペック)」シリーズから続く、「SPECサーガ」の完結編に位置する作品で、恕・覇・厩の3部作で構成。木村が演じる、SPECと呼ばれる特殊能力を持つSPECホルダーの御厨静琉(みくりや・しずる)が、自らのSPECの存在に疑問を抱きつつ、SPECホルダーを巡る国家や権力者、宗教団体などの対立に巻き込まれ、その疑問と向き合っていく物語。松田は、SPECを巡る事件の巻き添えを食い、警視庁公安部を自己都合で退職した高座宏世(たかくら・ひろよ)を演じている。

御厨と高座が所属する「内閣情報調査室」内のスペックホルダー対策の特務事項専従係、通称「特務(トクム)」の係長・野々村光次郎(ののむら・こうじろう)には竜雷太が扮している。メガホンを取るのは、過去2シリーズ同様、鬼才・堤幸彦監督。今作でも独自の世界観に加え、コミカルな演出もふんだんに盛り込まれている。今回の地上波放送にあたり、再編集された全5話をオンエア。


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◆迷走考察。



今回はTVドラマ「SPEC」シリーズを取り上げました。

このシリーズは長く続くドラマで、全話は見ておりません。
ですのでこの作品そのものを深く掘り下げることはいたしません。

ではなぜこのドラマを取り上げたのかは、それはこの「SPEC」が
特殊能力者たちの物語だからです。



このブログでは何度か、最近のアニメのトレンドとして超能力ではなく
異能力というものが作品の大きな力となっていると解説してきました。

「SPEC」を記事にしたのは内容的にも「異能力者」そのものだったからです。

「SPEC」か「アニメ」かどちらが先にこの「異能力」を作品内へ取り入れて
行ったのかは分かりません。
こういう設定はたぶんアニメが先だとは思いますが、もしかすればテレビドラマ
が先であるかも知れません。

実は遠い大昔に、今見るとお笑いなのですが、こういう「特殊能力」を持った
キャラクターが作られていました。


「少年ジェット」というテレビドラマがあって、これは漫画が原作です。

このドラマは大変に古くて、我々も僅かにおぼえている程度です。
「幻探偵」や「スーパージャイアント」「七色仮面」「月光仮面」といった
テレビ黎明期の少年向けドラマの一つでした。

記憶にあるのは、おそらくは再放送で見ていてかすかにおぼえていたのだ
と思います。

それくらい古いドラマです。
このドラマにハマっていたのは我々よりももっと上の世代、すでにどっぷり
年金生活をおくっている年齢層です。


この「少年ジェット」の主人公が「ミラクルボイス」という特殊能力
をもっていました。

「うーやーたー!」と叫ぶと振動波を発生させて相手を失神させるという
ものですが、テレビで見ていると地震が起こっているように見えて、当時の
子供たちは皆地震を起こしているものだと思っていました。

自分もつい最近までそう思っていましたから。

敵である「ブラックデビル」も異能力を持っていて、稲妻を発生させる
能力でした。
「ブラックデビル」は山高帽に片目がね、マントを羽織ってステッキを
持っていました。

まるで怪人二十面相と同じような姿なのですが、このステッキを振り下ろし
て稲妻を発生させていましたね。


面白いのはこの頃はまだ本格的な週刊漫画雑誌はなかったはずです。
貸本屋が主流の時代でした。
「ゲゲゲの鬼太郎」の前作である、「墓場鬼太郞」や「鉄人二十八号」
も貸し本版があったはずです。

「少年ジェット」は調べてみると月刊誌の「ぼくら」──微かにおぼえて
いる程度です──でした。
古すぎてよく分からないのですが、今の漫画雑誌とはかなり体裁の
違うものだった──付録がものすごく多かったと記憶しています──
はずです。


漫画にせよドラマにせよ、この手の「特殊能力」は超能力とは違う
ものでした。
どちらかと言えばリアリティとは無縁な、エンターテイメント性の高い
ものです。

それが本格的に週刊の漫画雑誌などが次々と創刊されていって、漫画も
本格的なストーリー漫画へと進化していきました。
その頃から「超能力」というものが現れ始めて、我々が物心ついて最も
活動的であった子供時代では主流になっていった設定です。

一番印象に残っているのが「幻魔大戦」だったのですが、「石森章太郎」
さんや「横山光輝」さんという大御所の方々はすべて「超能力」でした。

そういう意味では「モブサイコ100」は超能力という設定で、言わば復活し
てきた設定が使われています。
今の設定の主流は「特殊能力」や「異能力者」である訳です。


この違いを考えていた時がありました。

それは「超能力」という設定はある種のリアリティを感じていたのでは
ないかということです。

実際に自分たちも、当時の仲間たちだけではなく当時の子供はだいたいが
超能力というものは人には使われない能力として潜在しているのではないか
と考えていました。

その根拠として脳の大部分が使われておらず、それがなんらかのショックなど
で使われるようになると「超能力」が目覚めてくると言うものでした。

これは漫画を読んでいた当時の我々子供たちだけではなく、描く方も信じて
いたところが窺えます。
それを最もはっきりと現していたのが大友克洋さんの「アキラ」でした。

この「アキラ」以後は超能力ものは作られなくなったように記憶しています。
真っ向からこの「超能力」のリアリティーを追求していたようなところが
ありました。


それがしばらくすると「異能力」であったり、「特殊能力」であったりと
する設定が現れてきます。
違いは「超能力」は万能でリアルなものであるのに対して、「異能力」は
限定的な能力でありリアリティのないエンターテイメント性の高いもので
した。

その特徴をもっとも良く現しているのが、「ONE PIECE」の「悪魔の実の能力者」
です。


実は学生の頃に、当時のSF好きな仲間と話していて漠然とですが感じていたこと
があって、それは「超能力」というものは作品展開する上では限界があると
感じていました。

後に「アキラ」でこの設定は復活するのですが、主流であったこの「超能力」
設定は半ば自然になくなっていったのはこういう欠点があったからではないか
と思っていました。

それは先にも触れたリアリティにあって、今でも「ムー」といったオカルト
雑誌などでは良く取り上げられていて、昔のソ連やアメリカでは極秘で研究
されていたとかの記事がありました。

また我々が学生の頃にはオカルトではなく、まともな考察として「超能力」
を研究している本が実際に出版されていました。

それらの背景があるので、「超能力」をエンターテイメントとして大きく
逸脱させにくいというのがあったのです。


対して「異能力」はもともとリアリティというものとは無縁です。
例えオカルト雑誌の「ムー」でも、「悪魔の実」が本当にあったなんて
記事を載せることはないですからね。

全て絵空事ですと誰でも分かる設定です。

今作る側から見てみると、「異能力」の方がエンターテイメント性が高いの
で作品を作る上では面白いし、とても使い勝手が良いのです。
「超能力」設定はなまじリアリティが伴ってくるので、エンターテイメント性
という意味では自由度がなく使い勝手が悪い。

今の「異能力」が主流になるのは分かりますし、自分も制作者側としてみた
場合、この設定を支持します。

この設定の良さはそのまま「ONE PIECE」「K」「文豪ストレイドッグス」や
「ジョジョの不思議な冒険」、ライトノベルの数々のキャラクターの能力として
登場して盛り上がっています。

この設定だけでも面白いですからね。

この盛り上がり方も納得です。

個人的にもいくつか考えていたこともあって、なにかで実現させたいとも
考えています。

これらの設定を実写化すると「SPEC」になってしまうのです。
面白いですし、長く続くシリーであるのも納得の作品でした。

時には見落としがちになるのですが、こうしてあらためて考えて見るのも
良いのではないかと思います。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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キャロル&チューズデイ | 萌え要素のないオリジナルアニメ

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『キャロル&チューズデイ』




ボンズ20周年かつフライングドッグ10周年記念作品として製作された
アニメ作品です。
原作はなくてオリジナル作品です。

原作 - BONES、渡辺信一郎。
総監督 - 渡辺信一郎。
監督 - 堀元宣。
キャラクター原案 - 窪之内英策。
キャラクターデザイン - 斎藤恒徳。
メインアニメーター - 伊藤嘉之、紺野直幸。
世界観デザイン - ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス。
美術監督 - 河野羚。



あらすじ──。

火星のハーシェルシティの富裕な家に生まれた少女・チューズデイは愛用のギターと家出。首都のアルバシティに着いたものの荷物を盗まれ途方に暮れる。チューズデイは、アルバイトをしながら、路上でキーボードで弾き語りをしていたキャロルと知り合い、彼女のアパートに転がり込む。意気投合した二人は一緒に曲を作りミュージシャンを目指す。



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◆迷走考察。



このアニメは原作なしのオリジナルアニメです。

たぶんですが、ビジュアル先行で物語は作られていったのでは
ないかと想像されます。

海外も視野に入れて企画されているようにも感じられる作品で、
作りも大変に丁寧で、力が入っているアニメではないかと思われます。


個人的には好感を持って見ています。
なによりも「萌え」的要素がないからです。

とにかくいつもウンザリさせられている「萌え」的要素がないのが
良いです。

昔我々が学生だった頃の、無駄の多いSF的なビジュアルもまた好感
がもてます。
「ダグ&キリル」なんかもそうですね。

無駄に装飾的ですが、夢がいっぱい詰まっているようなビジュアルでもあります。
懐古的要素が最近のアニメにはあるのかも知れません。


いえるのは日本の大勢のアニメファンには「萌え」要素がないので、
人気がでないだろということです。
それが逆に個人的には良いのですが、どういう反応があるかとても注目
している作品でもあります。


最近、深夜アニメは思っていたよりも年齢層が上の人々にも支持され
ていることが分かってきました。
そういう意図があってかどうか分かりませんが、若い世代のアニメファン
をあまり意識していないのではないかと言う気がします。

それとも一周回っていて、これが新しく感じるのかも知れませんね。

このアニメが内容はとにかくアンチ「萌え」からすれば成功してほしい
作品でもあります。

ビジュアル面も含めて、このアニメを支持する層はかなり年齢層が上
だと思います。


年金世代も含めて、我々のようなオールドファンにはすんなり入って
くるアニメではありますが、現代の若いファンにはどうなのかといった
疑問が残る作品ですね。

普通、今のアニメのトレンドというよりも昔からですが、アニメで
ミュージシャンを題材とする場合、殆ど全てが「アイドル」でした。

一部「マクロス」で「ロックグループ」なんかはありますが、基本的にアニメ
は「アイドル」しかありませんでした。

それが今回は本格的なミュージシャンで、それが我々のように「萌え」嫌い
には支持されるところでもあります。
ある意味とてもまっとうな作品で、アニメというよりもドラマ的なストーリー
だといえるかも知れません。

これが、今のアニメのファンにどれだけ支持されるか分からないと
いう未知数なところです。
制作する側がなにを狙ってこのアニメを作ったのか気になるところでも
あります。


どちらにせよ人気は二分される可能性が高いですね。
好きか嫌いかが大きく分かれる作品だと思います。

中高年だとこの音楽を快く思ってくれると思いますし、ビジュアル的
にもまたしかりですが、アニメファンはどう思うかですね。

いらぬお世話なのですが、制作委員会方式をとっていますので、
どれだけ制作費を回収できるのかと言う点が気になるところです。
音楽が売れてくれれば良いのにとは思います。

どうやら歌を歌っているユニットもありますし、色々と他人事ながら
色々と考えてしまいます。

どちらにせよ、応援したいアニメの一つではありますね。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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