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実写化作品

【 実写化作品 】 記事一覧

翔んで埼玉(とんでさいたま) | 魔夜峰央作品

実写化作品









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『翔んで埼玉(とんでさいたま)』



今回は実写映画版、「翔んで埼玉」です。

原作は漫画で、作者は「魔夜峰央」さん。

「花とゆめ(白泉社)」の1982年(昭和57年)冬の別冊および、
1983年(昭和58年)春の別冊・夏の別冊に3回に分けて連載された
そうです。



ストーリー──。


暑い夏のある日、埼玉県熊谷市に住む菅原家の一家は、娘の愛海の結納のため、父の運転する自家用車で東京都内に向かっていた。結婚を機に、東京都に引っ越して東京都民になりたいと愛海がはしゃいでいると、カーラジオのNACK5で、都市伝説を題材にしたラジオドラマが始まった。それは「埼玉解放の伝説の人物・麻実麗」の物語だった。

19XX年、東京では埼玉への迫害が続いていた。埼玉県人は通行手形なしでは都内に入ることもできず、過度に虐げられた生活を余儀なくされている。そんな東京の中でも、代々東京都知事を生み出してきた超名門校・白鵬堂学院に、海外から麻実麗という美少年が転校してきた。差別を受けるZ組の生徒をなぜか庇い立てする麗に不快感を抱く生徒会長・壇ノ浦百美は、全校生徒の前で東京各地の空気の匂いを当てさせるという無理難題を吹っかけて麗に恥をかかせようとするが、麗はそれを見事クリア。逆に百美は麗に心惹かれるようになってゆく。しかしある日、麗が実は埼玉県人だと発覚してしまう。埼玉に対する激しい拒絶反応に苦しみながらも、愛する麗と共に逃避行を続ける百美。そしてこの騒動の陰では、埼玉より先に通行手形制度の撤廃を狙う「千葉解放戦線」が蠢いており、やがて事態は埼玉対千葉の全面戦争へと発展してゆく。

埼玉解放戦線、千葉解放戦線は流山橋付近の江戸川を挟んで対峙するが、実は百美が赤城山で歴代の東京都知事が不正に蓄財した金塊を発見したことなどにより事前に両解放戦線の共闘が成立しており、両解放戦線が東京都内に攻め込むとともに百美が不正蓄財を暴露したことにより壇ノ浦建造は失脚する。百美と麗は埼玉デュークが計画していたこれといった特色のない埼玉の文化を秘密裏に日本全国に広める「日本埼玉化計画」を開始する。

愛海の婚約者は結納を行う会場に向かう自動車の車内で同じラジオドラマを聞いていて埼玉愛に目覚め、都内ではなく春日部に新居を構えることを決意する。



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◆迷走解説。




この映画のタイトルをきいたとき、うっすらとどこかできいたことが
あるような気がしていました。
原作が「魔夜峰央」さんだと知って、思い出しました。

読んだことはありませんが、知っているタイトルでした。


この「跳んで埼玉」ですが、面白かったです。
難を言えばもう少し映像的に撮り方があったのではないかと感じました。
あまりにまとも過ぎるというか、何の工夫も感じられず勿体ない気もする
映像でした。

この手のギャグは昔から好きなのですが、今頃やっと受け入れられたの
かという印象です。


この種のギャグセンスは原作よりもさらに古い頃からありました。
数名の仲間たちとの笑い話としては良くあったと記憶しています。
学生の頃の馬鹿話をしていた仲間たちは今何処です。

もしかすれば「魔夜峰央」さんも同じ経験があるのかも知れません。

メディアでは、「タモリ」さんが、まだ「オールナイトニッポン」を
やっていた頃です。
「笑っていいとも」も始まっていないほど古い話です。

1976年10月7日から1983年9月29日まで毎週木曜日の深夜1:00 ~ 3:00に
生放送されていました。
この頃はまだ学生たちのパーソナルな娯楽機器機としては、ラジオがメイン
であった頃です。

この後、各部屋に小型テレビ、子供部屋に専用の電話と広がっていって、
この電話問題は全国的に問題にもなりました。
単体の固定電話から、電話機に子機が付くことが当たり前になっていって
学生たちはこの子機を使っていろいろなトラブルがあったのです。

自分たちの世代はまだ電話云々はなかったのですが、悪戯電話が流行かけ
ていたと記憶しています。


自分は小学生の頃からラジオを良くきいていました。

オールナイトニッポンに関しては「タモリ」さんの放送よりもさらに古くて、
今はニッポン放送の社長さんになられている「亀淵」さんが、オールナイトニッポン
を放送されていた時代から聞いていました。

引っ越ししてからAMラジオが高い建物が多くて入らなくなってしまい、
長い間きくことができなくなりました。
ですがパソコンでラジオをきくことができるようになってから、パソコン
作業をしている間はラジオを聴いています。

この「タモリ」さんのオールナイトニッポンで「名古屋」をディスる
ような話題があり、さらには「なぜか埼玉」という歌が紹介されたり
もしていました。

映画「跳んで埼玉」ないでもこの曲は流れていました。
当時は盛り上がりましたね。

一つのコーナーになったように盛り上がって、リスナーから埼玉をディスる
話題がいくらでも送られてきていただけではなく、京都や他の地区の話題も
増えていきました。

その頃、ラジオの録音も流行っていたのですが、探せば当時録音していた
テープが見つかるかも知れません。


ですがこの種のギャグはなかなか表に出ることはありませんでした。
それはお笑いであると分かっていても、それに反発する地元の人が必ず
出てくるからです。

いわゆる「シャレの分からない人たち」の存在です。

確かに自分たちだけで盛り上がって、関係ない人にまで笑いを強要
するのは良くないですし、そういう人種は多くいます。

ですが作品化されたものはすでにこれはあくまでギャグですからと
断っているわけですから、なにも目くじらを立てないでも良いのでは
ないかと昔から思っていました。

ましてやインターネットが普及した時代に入ってからは、とにかくそう
いう「シャレの分からない」人たちが自分が思っていたよりも多いことが
分かりました。

とにかく何でも気に入らないという人は、年齢に関係なく増えていると
思うことが多いです。

そんな時代に良くこの映画は作られたなと思いますし、埼玉県民の寛容さ
に拍手を送りたいですね。

ギャグ作品のネタはわりと身近なところからもあって作れるのですが、マス
が小さい時は良いのですが、このマスが大きくなればなるほど反感を持つ人が
増えていきます。

これが笑いの難しいところでもあって、毒にも薬にもならないコメディは
面白くないし、さりとて責めると反発があるしで厄介です。


話を作品に戻すと、「GACKT」さんのようなキャラクターはこの作品に
とてもあっていると思います。
もともと「魔夜峰央」作品のキャラクターは「GACKT」さんのようなキャラ
が定番のように登場してきます。

初めて「GACKT」さんを見た時、一番に思い付いたのは「魔夜峰央」キャラ
でしたから。

こういう浮き世離れしたキャラがこの作品を後押ししています。

他の主演者もこの作品にマッチしていたのが成功した一つの要因かも知れ
ません。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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がっこうぐらし!(SCHOOL-LIVE!) | 実写映画化版

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『がっこうぐらし!(SCHOOL-LIVE!)』




今回はアニメ「がっこうぐらし!」の実写化映画、
実写版「がっこうぐらし!」です。

原作は「海法紀光」さん、作画が「千葉サドル」さんによる日本
の漫画作品です。

「まんがタイムきららフォワード(芳文社)」で現在も連載中のようです。



作品概要──。


「ゾンビ的な存在が突如出現、殺害された人間はことごとく同族と化し急速に増殖した結果、社会はほとんど崩壊状態に陥る。わずかに生き残った女子学生たちは学校に立て籠もって寝泊まりし、日々を過ごす」という、ホラー系・サバイバルものによくある設定を用いつつ、キャラクターたちは可愛いらしく、ストーリーは「日常系」ほのぼの漫画の様なテイストで描かれている(特に序盤はその傾向が強い)のが特徴である。原作者の海法によれば、ゾンビ物の作品としてすぐ思い浮かぶような、バトルアクションものとは異なる路線を目指しており、過ぎ去っていく日々を精一杯生きる、登場人物たちの学校生活を描くことが意図されているという。累計発行部数は200万部。



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◆迷走考察。




「がっこうぐらし!」はアニメでヒットしただけではなく、その
内容からファンの間では問題作と言われていた作品でもありました。

個人的には色々と考えさせられる作品でもあって、なによりも「漫画タイム」
系列の雑誌に掲載されていたことに驚きました。

「漫画タイム」系の雑誌は女子のほのぼのとした生活を描く日常系が得意な
──というよりも、日常系というジャンルを作ったような雑誌ではなかった
かなと思います。


アニメでもこの実写版でもともに高校を卒業するところで終わっていますが、
作品は長く続いており大学編も存在します。

また、一見するとまさに女子の日常系かと思わせる作風なのですが、それが
ゾンビが蔓延する世界を描いていたというアンチ「日常系」ともとれる作品で
作者の狙いに感心させられました。

ただ良く実写で作ったなと思いますし、誰も望んでいないのは明白なのに
なぜ作ったのかという疑問が残ります。

あの「日常系」アニメの作風あっての「がっこうぐらし」なので実写化した
時点で完全にアウトです。

これが分かっていないというのであれば、これはもう作品制作する側の
目線の違いが大きすぎる。
つまり人気があるアニメだからヒットするかも知れないくらいの胸算用で
内容も知らないで作らせたということもあり得ますね。


評判を調べて見たのですが、完成や試写を見た時のコメントが若干ある程度で
──それも今年の一月です──9月現在に調べてみるとまったく見つかりません
でした。

このブログを書くようになってから一応間違いがないかと必ず調べる
のですが、ここまでなにも見つからないことはありませんでした。
完全に大滑りどころか悲惨な結果に終わっていたものと思います。

アニメ作品の実写化は大変にハードルが高い。

それはこのブログでは何度も指摘しています。
それでも人気アニメがすぐに実写化されてしまうのは、やはり制作側
に問題があるのだと思います。

つまりより良い作品を作りたいという動機ではなくて、手前勝手な経済的
な理由だけが優先されているのだと思います。

良い作品でなければ人気が出ないし利益も上がらないと思うのですが、
それを無視して自分勝手な都合の良い予測だけで動いている場合が多い
と思います。

これは他の業界でも良く目にすることです。


ところで、この「がっこうぐらし」での「ゾンビ」の存在を少し考えて見
ました。
日本の漫画ではあまり「ゾンビ」と言わず、「アイアムアヒーロー」でも
ゾンビとは呼んでいません。
また、少しゾンビとは違う異形のものたちです。

「がっこうぐらし」でも基本ゾンビですが、少し違うようです。

海外の場合、特にアメリカは「ゾンビ」ものが大好きでゾンビ映画や
ドラマで外れた作品がないのではないかと思えるほどです。
それらはすべてゾンビであって、ゾンビの変形はなかったと思います。

人間が凶暴化するとかはあったと思いますが、感染してまたは死んで生き
返ってゾンビ化するという普通のゾンビが圧倒的に多い。
これらはやはり文化の違いのように感じます。

実際にゾンビに襲われたらどうするかとか、ゾンビ対策用の車が実際に
作られるとか、日本人が想像している以上にゾンビというものにリアリティ
を感じているようです。


ですが初めてゾンビ映画が作られたとき、また今でもですが基本的な魅力
の一つに現在世界の秩序の崩壊というのがあると思います。
日本アニメの場合、日常生活の崩壊はゾンビでなくても多くありますので、
それほどゾンビに強い魅力を感じていないものと思います。

自分の住む世界が崩壊せずにゾンビが存在するのは日本だけではないかと
思いますね。
「ゾンビ取りガール」なんてのもありますから。

日米の違いの一つに、海外はどの映画やドラマでもですが、ティーンエー
ジャーを主役にして「アメリカングラフティ」のように高校時代の物語を
映画にしたものはありますが、高校や学校そのもは描かれることはありません。

それに対して日本のアニメはとにかく学園が中心となる舞台設定が多い。

この「がっこうぐらし」も学校内に立て込もってサバイバルしている女の子
たちの物語ですし、ゾンビに限らずどうして学園というものにここまでこだわる
のかという疑問がいつも頭をもたげます。

このゾンビものに限ったことではないですが、なにか学園と言うものは世の中
から守られた聖域であるかのように思っているのかも知れません。
最近は「モラトリアム」という言葉を聞かなくなりましたが、アニメの特に美少女
作品には根深く残っているような気がします。

それに何よりも、「がっこうぐらし」がなぜ女の子だけなのかという日本の
アニメの一大特徴が存在します。
このアニメ限らず、「ソウナンですか?」のようなものでも女子高生という、
少女キャラにどうしようもない疑問を感じます。

これはもう日本アニメの病理かも知れないと一度けっこう真剣に考えた
ことがありました。
そのときに一番強く感じたのが「BL」と同じ心理が働いているのではないかと
いうことです。

このブログでは何度か触れていますが、「BL」好きな「腐女子」の生の声
から分かったのは、傷付きたくない症候群とでも呼べる心理が裏にありました。
「BL」のなかに女性が一人でも登場すると、それだけで傷付くのだそうです。

つまりリアリティを完全に排除することが大事なわけです。

同じように男性キャラクターを使うことでリアリティが出てくることに耐えら
れないのではないかと思えます。
日本の場合、とくにオタク嗜好の作品ではリアルさを忌避しているとしか思え
ないからです。

「まんがタイム」系というか、日常系の作品は女子だけで完結している場合が
多いと思います。
女の子たちの両親なども会話のなかに出てきたりしますが、実際に描かれる
ことが少ないと感じます。

家族であるとか彼氏であるとか、とにかくリアルを感じさせるものは、無意識に
排除されて作られている。
その現実感のなさが、「日常系」アニメの人気の秘密なのかも知れません。

そのアンリアルさが、日本アニメの人気の秘密かも知れませんね。
とくに今回の「がっこうぐらし!」の構造は、一種のおとぎ話や童話のようだとも
感じています。

日常系アニメは心理的にはおとぎ話と同じものではないかと考えています。
原作は読んでいませんので、どうだかですが……。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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パディントン2(原題:Paddington 2) | 児童文学

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『パディントン2(原題:Paddington 2)』



今回は児童文学からの実写映画です。
原作は「マイケル・ボンド」さんの「くまのパディントン」
です。



あらすじ──。


パディントンはロンドンのウィンザー・ガーデンにブラウン家の家族と一緒に住んでいる。パディントンは色々な意味で人々の心の支えになっており、地域の人たちから好かれるようになっていた。

パディントンはサミュエル・グルーバーのアンティークショップで見つけた、ロンドンの街を描いた飛び出す絵本を買おうと考えた。昔からロンドンを見たいと思っていたルーシー叔母さんへの100歳の誕生日のプレゼントにしたかったのである。それでパディントンは窓ふきをして絵本を買う金を貯めることにした。

次の日には絵本を買うだけの金が手に入るというその夜に、ひげを生やした泥棒がその絵本を店から盗むのをパディントンは目撃した。泥棒を追いかけたのだが逃げられてしまい、逆にパディントンが盗んだとして告発されてしまう。グルーバー氏はパディントンが盗んだとは思っていなかったが、パディントンの言う泥棒がいた証拠が見つからなかった。結局パディントンは不当に罪を認めさせられて、懲役刑に課せられた。

一方、泥棒は家に帰ると変装を解いたのだが、彼はブラウン家の向かいに住んでいる元俳優のフェニックス・ブキャナンであった。移動遊園地のオープニングセレモニーが数日前にあり、そこでブキャナンはパディントンから飛び出す絵本の話を聞いたのである。それは、実はブキャナンがもう見つからないと思っていた絵本だった。

監獄では、パディントンは多くの囚人たちとすぐに友達関係になることができた。その中には気の短いことで恐れられていた料理人のナックルズも含まれていた。ナックルズはパディントンのマーマレードサンドに感心し、パディントンを自分の助手にした。

同じころ、ブラウン一家はパディントンの汚名をそそごうと活動していた。ブキャナンは飛び出す絵本の示す場所に、ブキャナンの祖父の隠した財宝のありかを示す手がかりを探していた。実は、その昔、ブキャナンの祖父は、サーカスの女性人気軽業師を殺してその財産を横取りしようとしたのである。ところが見つけたのは飛びたす絵本だけだった。

ブキャナンが怪しいと目星をつけたブラウン一家は、ブキャナンを外に誘い出し、そのすきにマリー(ブラウン家の主婦)がブキャナンの家に忍び込んだ。絵本そのものは見つからなかったものの、屋根裏の隠し部屋を見つけ、そこにはパディントンの見た泥棒の衣装などがあった。



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◆迷走解説。



今回の実写詠歌が作品の原作は児童文学です。

今の「SFX」は「3DCG」などもありその境界線がますます分からなくなって
います。

これはこのブログでは何度も繰り返していますが、いずれ実写との違いが
分からなくなってくるでしょう。
すでにそうなってきていますが、手間のかかり方や費用などでまだ簡単に
手を出せないものでもあります。

個人的にはこの技術を待って「怪獣映画」の復興を期待しています。


この「パディントン」のように児童文学だけではなく、童話やおとぎ話
も実写化できるでしょう。

ですがそういう作品が好まれるかはまた別問題で、映像的に作ることが
できても見たいのかという問題があります。

特に童話や寓話、児童文学は細かい描写をしません。
それは読む側の想像力を育てる、または読む側の想像力を大きく膨らませて
独自の世界を築いていくことを目的としている部分があるからです。

ですからイメージ先行の作品、例えば「銀河鉄道の夜」のような作品は読む人
によって、その数だけ「銀河鉄道」があるのです。
話を聞くと人それぞれイメージが違います。

これが映像化されてしまうと持ち味がなくなってきますし、イメージが固定
されます。
そういう意味で、どんなものでも映像化できるとしてもそれが必ずしも良いこと
にはならない訳です。


この「パディントン2」、「パディントン」そのものは英国でヒットした
ようです。
本来の世界観を壊していないとみて思いました。

そういう意味では成功作ではないかと思いますし、制作した側も記録的
なヒットを期待してはいないのではないかと思います。

日本では話題にはなりませんでしたが、日本国内で6億以上の興収益を上げて
います。
ですから確実にある程度の人が見に行っていると思います。

話題になる、ブームになるばかりが映画ではないということです。

これらの児童文学の世界観を壊さずに制作することがなによりも必要なことで
はないかと思います。


「パディントン」はクマですので、着ぐるみでも制作することはできます。

日本では「ガチャピン」や「ムック」のように着ぐるみキャラクターは
昔からあります。
それがかえって同じような実写化作品を作ろうとした場合は、足を引っ張る
のではないかと危惧します。

日本のコンテンツ産業は昔からなんでも後追いの場合が多くて、自ら野心的な
挑戦をあまりやってきませんでした。

果たしてこれらの実写化作品にどれだけ指針を動かすかは未知数です。
と、いうよりも関心すら示していないような気がします。

個人的には「児童文学」も好きなもので、気になるところではあるのですが、
映像化そのものは望んでいないという本音があります。

ここら辺がなかなか難しいところで、日本にはアニメがありますからどうして
もアニメと言うもので考えている面があります。
人気があれば何はともあれアニメ化という風に考えています。

果たして実写化作品はどこまで反撃できるかですね。


それでは次回にまたお目にかかりたいと思います。

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アントマン(Ant-Man) | マーベル・コミックス

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『アントマン(Ant-Man)』



今回はマーベル・コミックスの実写映画化作品である「アントマン」
です。

様々な「マーベル・コミック」の実写映画化を、同一の世界観のクロス
オーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』
シリーズとしては12作目の映画です。

その「フェイズ2(第2シーズン)」の最後を飾る作品でもあります。

製作はマーベル・スタジオ、配給はウォルト・ディズニー・スタジオ
・モーション・ピクチャーズです。




ストーリー……


ソコヴィアでの戦いから数ヶ月後。3年前に窃盗罪で服役していたスコット・ラングは、無事刑期を終えて出所した。スコットは更生を心に誓い再出発するが、そんな彼に世間の風は冷たく、職に就いても前科が知られた途端にクビになり、離婚した妻とその再婚相手を訪ねても、冷たい言葉を浴びせられる。娘のキャシーが慕ってくれることだけが唯一の救いだが、養育費の未払いを理由に、娘と会うことまで禁止される始末。どん底に追い込まれたスコットは、昔の泥棒仲間のルイス、デイヴ、カートらと合流して再び犯罪の道へと戻ってしまう。

そんなある日、とある富豪が屋敷を留守にしているとの情報を得て、彼らは現場へ急行する。鮮やかな手際で屋敷へ潜入、金庫を開けたスコットだが、そこで見つけたのは金属のヘルメットと革のスーツから成る奇妙なコスチュームだった。戦利品が金でなかったことに落胆するスコットだが、とりあえずコスチュームを着てみると、彼の身体はアリのようなサイズに縮小してしまった。浴槽が大海となり、ネズミが巨大な猛獣となる、かつてない体験がスコットを翻弄する。命からがらなんとか元のサイズに戻れたスコットは慌ててコスチュームを返しに行くが、その時にはすでに警察に犯行を察知されており、スコットはあえなく逮捕された。

やがて彼の身柄を引き取りに現れたのは、件の屋敷の主であり、天才科学者と名高いハンク・ピム博士であった。潜入技術に長けた人材を求めていたピム博士は、実はわざと屋敷を空けて侵入者の来訪を待っていたのだった。スコットの手腕を見込んだピム博士は、彼に「アントマン」になってほしいと依頼する。

実はピム博士は、かつて平和維持組織S.H.I.E.L.D.に所属しており、自ら開発した身体縮小スーツをまとってアントマンとなり、エージェントとして数々の極秘任務をこなしていた。彼は物体縮小技術の悪用を恐れ、長年その理論を秘匿にしてきたが、近年になり弟子だったダレン・クロスが縮小技術を解き明かすまで後一歩のところまで来てしまったという。ダレンは身体縮小スーツを軍事に転用して売りさばく計画を立てており、あろうことか秘密結社ヒドラを取引相手に挙げていた。もしこれが実現すれば、世界規模の混乱が巻き起こることは必至である。阻止するには、警戒厳重なダレンの本拠に潜入し、試作スーツを奪取した上で全てのデータを破壊しなければならない。出来る者はアントマンだけだった。



マーベル作品

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◆迷走解説。



今更ですが「アントマン」をみてみました。

すでに「アベンジャーズ」で登場していましたが、「アントマン」
単体では初めてです。

感想ですが、「面白くなかった」ですね。

でも日本での興行成績は12億1000万円と健闘しているようです。
実写映画の「東京グール」が11億円ですから。

今や「マーベルコミックス」の実写映画化は向かうところ敵なしです。
韓国では「アベンジャー」シリーズが人気があるそうで、今後キャラクター
に韓国系のキャラクターを加えていくと発表しています。

個人的には好きではないのですが、特撮ファンが好きな作品は大ヒット
しないですね。


「アベンジャーズ」シリーズによって、各作品のキャラクターなどにも
注目が集まって、「アベンジャーズ」との相互作用で人気を広げている
気がします。

日本の特撮作品は単発で、一種の戦術的アプローチだけなのですが、
「マーベルコミック」の実写化作品は、単体でなく複数の作品に渡る
戦術的なアプローチで制作されています。

日本でも「仮面ライダー」シリーズのように戦略的なアプローチで映画を
作れるところはやはり興行成績は良いです。
こうなってくると、作品単体の面白みよりも、単なるキャラクターだけで
あったりといった世界観とは無縁のものとなってしまいます。

でもこれで人気が出るのであれば、多くの人はそんなに作品の細かいところ
など気にしていないのだと思います。


それに「マーベル」のようなアメコミと日本の漫画では作りが大きく違います。

アメコミは元々、イラストの進化版のようなところがありますが、日本の
漫画は動画へ近付こうとしているようなところがあります。
作り込まれているという点では、漫画のほうがはるかに精緻であって、
それらの漫画原作が大きく献身している一面があるのかも知れません。

漫画は後付けで色々と詰め込めないようなところがあるのに対して、
アメコミは単に絵だけという感じで、いくらでも設定の変更や付け足し
をしても問題ないという感じがあります。

そういう意味でアメコミ作品は世界観を気にせず映画化できるような
気がしますね。
また見る側も原作を知っていても抵抗がない気がする作品ばかりです。

ここら辺の違いがもしかすればあるのかも知れません。
あくまでも個人的な考えですが。


それでもヒットを飛ばそうとすると、無神経なくらいがちょうど良い
かも知れません。
あまり強いこだわりがあると、作品の完成度は上がるかも知れませんが、
人気という点では伸びないですね。

ここら辺が難しくて、こだわりのないものは個性がない作品になりがちですし、
こだわってしまうと一部の人には圧倒的に支持されても大衆受けしなくなるの
だと思います。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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ドクター・ストレンジ | マーベルコミック

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『ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)』




今回は実写映画「ドクター・ストレンジ」です。
原作はアメリカン・コミックの「マーベル・コミック」のヒーローの
一つです。

「ドクター・ストレンジ」は、マーベル・スタジオ製作、ウォルト・
ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給による2016年公開
のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。

日本では、2017年1月27日に公開されました。

また、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観の
クロスオーバー作品として扱う「マーベル・シネマティック・ユニバース」
シリーズとしては第14作品目の映画となる作品です。




ストーリー──。

ニューヨークの病院で働く天才外科医、スティーヴン・ストレンジ。ある日交通事故に遭った彼は、外科医としては致命的な、両手にマヒが残るケガをしてしまう。一瞬にしてその輝かしいキャリアを失った彼は、あらゆる治療法を試し、最後にカトマンズの修行場カマー・タージに辿り着く。そこで神秘の力を操る指導者エンシェント・ワンと巡り会った彼は、未知なる世界を目の当たりにして衝撃を受け、ワンに弟子入りする。そして過酷な修行の末に魔術師として生まれ変わったストレンジ。しかしそんな彼の前に、闇の魔術の力で世界を破滅に導こうとする魔術師カエシリウスが現れ、人類の存亡をかけた戦いの渦に巻き込まれていく。



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◆迷走考察。



この「ドクター・ストレンジ」はいかにもアメリカンコックスといった
感じのヒーローです。

東洋を神秘としてとらえるなどまさに、見方によっては陳腐であり
子供だましとも言えるものです。

また魔法ではなく「魔術」であり、ここら辺が微妙ですね。

ですがそれを大まじめにお金をかけて真剣に作るのがハリウッド作品
だといえるでしょうね。
それは「スターウォーズ」もそうでした。


少し横道にそれますが、昔に「レインボーマン」という作品がありました。
1972年の特撮ドラマなのですが、原作者は、「月光仮面の「川内康範」さんで、
ドラマの前に漫画になっています。

これなどもインドの山奥で修行してレインボーマンに変身できるようになったり
しましたので、考えることは同じようなものだったと思われます。
「スカイウォーカー」も「フォース」の修行をしていましたし。

今の「仮面ライダー」は修行しませんが、昔の昭和の「仮面ライダー」は
ライダーキックのトレーニングをしていました。
なにかといろいろなとこで強くなるためのプロセスのようなものがありました。

こういうことには「修行」は必須なのかも知れません。
ハマる人にはハマる設定のようです。


この修行ですが、漫画の世界では昔は圧倒的に多かった。
スポ根漫画があったせいだと思いますが、「あしたのジョー」の「明日のために
その一」のように強くなるためのプロセスがありました。

「巨人の星」も「柔道一直線」もとにかく修行でした。

「ドラゴンボール」でさえ、修行はいつも行っています。
アメコミのヒーローはこの強くなるためのプロセスがなかった場合が多い
気がします。

ヒーローも悪党もそこに至るまでが描かれることが少なくて、「スパイダーマン」
が現れたときに今までのアメコミヒーローと一線を画していると感じました
から。

アメコミヒーローが悩んでいるなんて昔は考えられないくらいでした。

今ではマーベルコミックの実写映画化されたものを見ると、苦悩していない
ヒーローはいない位です。
ここら辺も時代といってしまえばそれまでですが、昔のように作る側が
子供だましとまともに制作しないということはなくなっているからです。

今や興行収益がたえずトップに位置していますから、全てにおいて力を入れ
て制作しています。
それが今の人気の秘密につながっているのだと思います。

この流れを明確にしたのは「スターウォーズ」ですが、当時は「スペースオペラ」
をここまでお金をかけてつくると思わなかったというのがありました。


SFでは「スタンリーキューブリック」くらいしか作らなかったですが、
それでもやはり、「スターウォーズ」の成功がこの流れを加速させていった
ように思います。

日本の特撮はまったく追いつけていませんね。


それに魔法表現の特撮ですが、「ハリーポッター」よりも好きですね。
この描写は「ダークシティ(監督・アレックス・プロヤス)」という1998年
に作られたSF映画ですでにこの特撮は作られてました。

好きな映画の一つだからかも知れませんが、もっとこういう特撮描写は取り入れ
られても良いと思っていました。

なぜかアニメは自由度があるせいか、こういう表現を好みません。
アニメですからむしろリアルな描写を取り入れたがります。


そのアニメがあるせいで日本では特撮への力の入り方が違うのかも知れません。

日本の場合、まずアニメ作品で作ってというようにヒットしにくい状況を
わざと作っているようなところがあります。

このブログでは先にアニメでやってしまうと、アニメのイメージが定着する
ので漫画原作を実写化してもヒットしにくいと何度も指摘しています。

それを重ねて証明してくれているような感じすらします。
日本の特撮関係はもっと頑張ってほしいのですが。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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