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今年のまとめ | 残念なタイムスリップものなど。

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「今年の迷走作品紹介と解説」

これで今年の迷走エッセイの更新は終わります。

次は、ちょうど元日の更新となりますが、よくこれだけ続けられる
ネタがあったものだと思います。

それだけ多くの作品が作られているということもありますが、なによりも
このブログを書くことでいろいろと調べたりまとめたりするようになった
ことは大きかったと思います。


特に今までは見過ごしてきたことに気付くことも多くありましたし、忘れて
いたことも改めて思い出すことも多々ありました。

まあ、同人関係などあまりにひどいことは、あえて書かないこともあるのですが。

なによりもブログを書くことが勉強にもなっています。
これは一つの発見でした。
今までこうやって、体系的に、俯瞰して考えることはあまりなかったですね。


世の中にはあまりに一方的な情報ばかりが流通していることに対してある
種のアンチテーゼの意味も込めて書き始めたのですが(アニメやオタク関係
の情報を人から聞かれることが多く、かつ必ず一方的で間違った情報
ばかりに接します)、今や自分用の新しい発見ブログ的な要素が強く
なっています。

ですから多くの人が信じている情報とはいささか違ったものとなって
いると思います。


今回は今年このブログでご紹介した作品についてある程度感じたこと
をまとめてみました。

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◆アニメ人気の衰退。

これは少し前から感じているのですが、アニメ人気が下火になってきた
ような気がしています。
はっきり言って失速している感じがありますね。

有り体に言えば、もともと空洞だった実態がむき出しになってきたという
感じです。
これは何年も前から、「押井守」監督が指摘されていますが、まったく
同感です。

「クールジャパン」と言い出した時からこれはまずいと感じていて、
正確な数字を数えていないのではっきりとは言えませんが、アニメ放送も
減ってきているように感じますし、なによりもヒット作自体がかなり減って
きているようにも感じます。

もともと日本のアニメは世間が思っているような華々しい業界ではなく、
アニメーターなどの犠牲の上に築かれたブラックな業界です。
そんな中で、「クールジャパン」の中心のような扱われ方で、異業種が
参入してくるなど一見華々しく見えてもいました。

ですがそれが今更ですが、現実にぶつかったと言う感じていろいろな
計画が頓挫したり、アニメスタジオやゲーム会社の倒産が相次ぎました。


そんな中でも「妖怪ウォッチ」のようなヒット作もあって、アニメファン
のボリュームはやはりファミリー層の方が大きいことを実感させてくれました。

もともと海外のアニメと日本のアニメは文化が違います。
同じコンテンツでも、内容が違うのです。

ピクサーもディズニーもともに、ファミリー層向けのアニメです。
日本の場合はファミリー層向けの作品は少なく、青年から大人向けへと
いって良いアニメが中心です。

また世界的なヒットアニメの殆どが、「ディズニー」や「ピクサー」
で、日本のアニメはスタジオジブリ作品意外は広く浸透していません。
そのジブリ作品でも、世界的なヒットは少ないですね。
どうもこの事実を、日本のアニメファンは無視し続けています。

アニメファンの近視眼的視点は、今に始まったことではないのですが、
非常に自己中的な情報だけを発信また受け取り増幅させています。

このブログではなんども書いていますが、「クールジャパン」は
中身のない空洞です。
アニメは良いように利用されているのですが、それを無視してとにかく
日本のアニメは世界を制するがごとく騒いでいます。

これはもう二十年以上も前から続いています。
彼らの言う、日本のアニメがハリウッドを制するというような事実は
いまだその影もないと言うのに。
そのメッキもどんどんはがれてきていて、ゲーム会社やアニメ制作スタジオの
閉鎖や倒産、地方への移転が続いています。

これらも来年さらに続くだろうと予想されます。
テレビアニメは、来年は「進撃の巨人」第二期や、「テラホーマーズリベンジ」
など人気作品が放送されるようですからある程度の人気は回復されてくるかも
知れません。

個人的には「マクロス」シリーズが好きなので「ママクロスΔ」に期待しています。
ガンダムもマクロスもともにファーストからリアルタイムに見ていますが、
ガンダムではなく「マクロス」の方が好きでした。

個人的にはあまり美少女アニメが好きではなく、アイドルというジャンル
も好みません。

ですが、文化というものを知らないゼントラーディにとって、アイドル
という存在は精神的な脅威とって、戦力差がありすぎるゼントラーディ
軍に勝利するというシャレの効いたアイデアやF14トムキャットのような
可変メカであるバルキーなど好みが多かったですね。

この「マクロス」もハリウッドでの実写化と言われてすでに20年以上
も経っています。
話が出るたびに次々と企画が流れているようですね。
「アキラ」と同じです。

実写にゴーサインがかかったと報じられた後から、次々と駄目になった
いう続報が届きます。
これらを見て、日本のアニメがハリウッドを制したと言うのでしょうか。

むしろ「スターウォーズ」や「ジュラシック・ワールド」、アニメでは
「アナと雪の女王」などが日本でも大人気です。
でもアニメファンはこれをわざと無視して、日本のアニメだけが人気で
あるかのように騒ぐのです。


果たしてこれらの人気アニメが放送されて、どれだけ人気が盛り返してくるか。
ですがそれほど盛り上がらないことも充分考えれます。
それはどうも、制作側が、実写に舵を大きく切り続けていような気がする
からです。

ただこれもアニメではずっと言い続けているのですが、なんでも実写化
すれば良い訳ではなく、アニメ化に向く作品と実写化に向く作品が
あると思うので、人気があれば何でも実写化していてはせっかくの原作人気
をそぐことになってしまうでしょう。

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◆実写化作品の多さと、タイムスリップものの弱点。

アニメ作品に引き替え、めっきりと実写化作品が多くなりました。

来年は映画で「テラホーマーズリベンジ」もありますし、なんと「珍遊記」が
実写映画化されています。

これはいったい誰が望んでいたんだと言う、疑問が噴出する映画化作品
です。

主演は「松山ケンイチ」さんです。
これは「ど根性ガエル」のヒロシ役でまだ記憶に新しいところですが、
どんな作品になっているんでしょうね。

期待よりも、「なぜ──?」という疑問が大きいのですが、作った
側は低予算でかつ面白いギャグ作品をと思っていたのかも知れません。
コメディ作品だけは、あまり予算がなくてもヒットを狙いやすいジャンル
でもあるからです。

山田孝之さん主演の「勇者ヨシヒコと魔王の城」が地味にヒットしたせいか、
とかいろいろと考えてしまいます。

「いかレスラー」「コアラ課長」「日本以外全部沈没」「ヅラ刑事」
「かにゴールキーパー」「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」
「地球防衛未亡人」などの一連のコメディー映画があるのでそういう
ものとして作ったのかといろいろと考えてしまいました。

それでも、あの少年ジャンプの「珍遊記」の実写化など誰も望んでい
なかったと思いますね。
普通のストーリー漫画ではなく、「ヘタウマ」の作品ですから。

まあ、低予算で脱力系でなおかつブラックでと考え合わせると作って
見ても良いかとなったのかな………。
それとも「HK 変態仮面」が予想よりもヒットした影響からでしょうか。


ただドラマだけではなく、映画も原作付きがヒットしているのです。
「永遠の0」もそうですし、最近の「下町ロケット」も原作があります
からね。
実写化の動きが、漫画ではなく小説原作に移っているような感じも
します。

漫画原作の場合は、ヒットはしないけれど良作が多い気がします。
「ど根性ガエル」も「エンジェルハート」もそうですが、大ヒットしなかった
ようですが、良作であったと思います。


そして残念なのが、「信長協奏曲」と「サムライ先生」です。
タイムスリップものはヒットしやすい要素を沢山持っていますので、
期待していました。

ですがこのブログでは、マイナス面もあることを書いてきたのですが、
見事にこのマイナス面が当たってしまいました。

タイムスリップものは好きなジャンルでもあるので残念です。

やはりタイムスリップものの最大の面白さは、今現在のテクノロジーや
知識を、過去のあの時代やあの場面にもしもあったらどうなっていただろう
かという点が、最大の面白さだと思います。

良い例が、「戦国自衛隊」です。
もし戦国時代に自衛隊が兵器をもってタイムスリップしてしまったらどう
なるのかといった点が、物語の中心であり面白さだからです。

大ヒットした「JIN 仁」もそうでしたよね。
もし幕末に、現在の外科医がタイムスリップしてその技術を奮ったと
したらどうなるのかといった点が物語りの中心であり、面白さでした。

これらの、もし現代の技術や知識があの時代にあればが、どちらもこれを
生かしておらず、「サムライ先生」は過去から現代へと逆タイムスリップ
してきていますので、どう処理するのかと注目していたのです。

いくつか自分でも方法を考えていたのですが、どれにも当てはまらず
盛り上がりにも欠けるまま終わっていきました。


特に「信長協奏曲」は、信長の性格を現在の高校生に置き換えれば
なるほどと思わせる部分もありますので、これはかなり期待していました。
洋物かぶれで新しもの好きなど、当時の常識をぶっちぎっている信長と
いう存在が、実は現代人だったとしたらという発想自体はとても高く評価
できると思うのです。

実写化された作品は恋愛というものに重きを置きすぎて、また「小栗旬」
さんなど人気俳優さんたちにこだわりすぎていると感じました。
あれではタイムスリップそのものの意味がなくなってしまう。
別に、信長と同じ顔の人間がその時代にもう一人いて入れ替わったと
した方が面白くなるのではないかとさえ思ったほどです。

これは実写よりもアニメの方が良かったですね。
もう不満がかなりたまってしまった作品でした。

期待していただけに───。

来年は、最後の映画化作品が公開されますが、どうも見る気になれません。
個人的にはいいたいところがありすぎて。


今年の更新はこれで終わりますが、来年は元日に更新できるかも知れません。
新年、第一回目は公開されたばかりの「スターウォーズ」から始めたいと思い
ます。


それでは、良いお年をお迎えください──。

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漫画とアニメ | 手塚治虫が存命だったら?

アニメ文化

 



「手塚治虫と宮崎駿 | 手塚治虫がもし存命だったら日本アニメはどうなっていたか?」


手塚治虫と宮崎駿。
このお二人に関しては今更説明の必要もない方々です。

手塚先生はいわずと知れた漫画の神様。
この方がいなかったら今の漫画文化そのものがなかったといって
もよい巨大な存在です。

そして宮崎駿監督、これも日本のアニメを代表するどころか
邦画を代表するアニメ監督です。
宮崎駿監督は日本では敵なしの一人勝ちで長編アニメーション
を引退されました。

もっとも引退というのは昔から良く口にしていますし、何かの
弾みでまた長編を作るかも知れません。
短編のつもりだったけど長編になったとか、そういうことも考え
られますね。


このお二人は多方面からたくさんの評価がされておりますので今更
なにもいうこともないのですが、そこをなんとか迷走解説してみ
たいと思います。

手塚治虫先生が亡くなられて既にかなり刻が経過してしまい
ました。
今では手塚治虫という名前を知っていても、手塚アニメを知らない
人たちも増えているのではないでしょうか。

手塚先生が天国へ引っ越してしまったときは良く覚えています。
追悼の本が発売されてすぐに買って今でもどこかにしまってあります。

この本は各界のいろいろな方の追悼のコメントを集めたもの
だったのですが、この中には宮崎駿監督もコメントを寄せて
いました。

この追悼のコメントが非常に目を引いて、今では外の方の
追悼コメントは覚えていませんが、宮崎監督のコメントだけ
ははっきりと覚えています。
それほど印象に残るものでした。

恐らく多くの方は漫画の神さまを失ったことを悼む名文では
ないかと想像されているのではないでしょうか。
最近の宮崎監督のインタビューなどを見ているとそう思えます。

ですが全くの真逆で、なんと追悼コメント集に手塚批判のコメント
を寄せていたのです。
なにかの間違いではないかと思った位です。
コメントする人の温度差や程度の差はあっても、ほかの方々は皆追悼
コメントを寄せていたのですから。

なんと宮崎駿監督のコメントはお悔やみの言葉ではなかった。
つまり追悼コメントではなかったのです。

手塚先生の昔のアニメである「千夜一夜」のラストシーンなどを
傲慢であるとかいろいろと批判していました。

その時はまさに「なにこれ???」状態でした。

宮崎監督にとって手塚治虫という漫画家には並々ならぬ気持ちがあった
ようです。


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◆ 手塚嫌いの宮崎駿。


宮崎駿監督と手塚治虫先生との間でなにかトラブルがあったとか
そういう事情があったわけではありません。
作家同士の根深く複雑なライバル心がこの時に垣間見えた気がした
ものです。

世間一般の宮崎駿監督のイメージとは随分違うのではないで
しょうか。

ここで少し手塚治虫先生と、これもなくなって久しいですが、石ノ森章太郎
(旧・石森章太郎)さんとのあるエピソードをご紹介しましょう。
昔、虫プロが発行していた「COM」という漫画雑誌がありました。

これに「石ノ森章太郎」さんが「ジュン」という野心的な漫画を連載してい
たのです。
これは殆(ほとん)どセリフがなく、画とコマの動きだけで構成されている漫画だった
のですが、これを手塚先生は批判されてしまった。

これにショックを受けた「石ノ森章太郎」が連載打ち切りを編集部に
願い出たという一件があったのです。

ですが手塚先生がすぐに「石ノ森章太郎」さんのところ行き、批判
したことを深く謝罪して連載を続けてくれるようにとお願いした実話
があります。


この出来事を自ら公表されており、リアルタイムで読んでいます。
手塚先生は「石ノ森章太郎」さんの作品にショックを受けて嫉妬の
あまりに批判してしまったということでした。

漫画の神様と呼ばれるほどの方でしたが、最後の最後まで新人漫画
たちの才能に嫉妬して作家として苦悩されていたのは手塚作品を
しる人たちには有名な話しです。

「宮崎駿」監督と「手塚治虫」先生が親しい間柄であったと言う
話しは聞いたことがありません。

しかし、「手塚治虫」という巨大な存在に並々ならぬ気持ちを
もっているのはいろいろなところで答えている「手塚」批判で
だいたいが想像できます。

なくなって時間が経ったのにまだ言うかこの人は思ったことが
あるほどです。
宮崎監督の言う手塚先生批判をまに受けてしまうと、日本のアニメ業界
の劣悪な環境はすべて手塚先生が悪いと言うことになってしまう。

なまじ大御所である宮崎監督ですから、それを信じてしまう若い人も多くいる。
けっしてそんなことはないですよ。
当時を知る関係者の人たちは、口を揃えて、逆にアニメーターの賃金をなん
とか上げようと努力していたと証言しています。

もともと問題はテレビ局側にあって、今と違ってアニメ番組は視聴率をとれる
大事な枠ではなくて時間の穴埋めとして始まっています。
ですからもともと予算がない状態でスタートしているのです。

今はたぶんやていないと思いますが(?)、「風の谷のナウシカ」の頃は
宮崎アニメもまだ、外注をやっていました。
つまりすべて自分のところで描ききれないので、セル画の制作を他の
アニメ制作会社に発注するのです。

今はセル画でもないですし、殆どデジタルデーター化されているのですが、
「ナウシカ」の頃はまだまだ従来通りのアニメ制作方法でした。

宮崎さんのあまりの厳しいリティクに、どの会社も宮崎作品の仕事を
断っていたのです。
当時のアニメーターの生の声ですよ、これ。

宮崎監督が望むアニメ制作の環境ならば、今のようなアニメ大国には
なれなかったでしょう。
アメリカがそうで、アニメ制作の賃金の高騰で本数が多く作れない。

だからアニメ映画なのです。
映画ならばお金をかけられますかね。
そう言う面も見て日米のアニメの比較もせねばならないのですが、
大きなお友達は無頓着すぎるんですね。

もしアメリカのアニメ業界が日本と同じだけのマンパワーを投入でる
としたら、果たして日本はアニメ大国のままでいられるかどうかは
わかりません。



そして世界の「宮崎駿」監督と呼ばれるようになってから最近
のことはよく知りません。
個人的には注目のアニメ監督ではなくなってしまっていますので。

この迷走エッセイを書くに当たって調べると、最近、「手塚治虫」
先生のことについて答えている文面があったのですが、やはりと
思わせられるものでした。

「手塚治虫」のアニメがそれほど大したものではなかったので
自分は救われたんだと思うと言うことでした。
これでもしアニメもすごかったなら、まったく太刀打ちできる相手では
なかったということです。

「宮崎駿」監督もまた、いろいろなインタビュー記事を見てみると
世界の「宮崎」と呼ばれながらもその地位に安住する人ではなかった
ですね。

世間のイメージとは違って、創作者としてドロドロしたものを沢山
抱えている監督でした。


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◆ 宮崎作品の影の存在──?


これはまったく個人的な感想です。

「宮崎駿」監督が、日本国内の興行成績で記録を作ったり、
世界の映画賞で受賞をされる度にいつも「手塚治虫」先生が
生きていればと想像してしまいます。

もし「手塚」先生が生きていれば、「宮崎」監督の一人勝ちが
できただろうかと思うのです。

確かに「宮崎」監督の言うとおり、手塚アニメは成功している
とは言えません。

ですが「手塚」先生は漫画家です。
それも連載を幾本も抱えたずっと売れ続けている漫画家なのです。

それも文庫化する場合は改稿するなど手を入れるという信じられ
ない作業量。
作品本数とこれらを考え合わせるととても人間のできる仕事では
ありません。

これでは生きていられる訳がない。
まさに漫画によって寿命を削られていたといっても過言では
なでしょう。

その合間を縫ってアニメーションを作っていたのです。
もともと「宮崎」アニメとは同じ条件ではありません。
完全にすごいハンディキャップを背負ってアニメーションを
制作していたのですから。

なのに長編アニメではありませんが、やはり世界的な賞を
受賞していますし、成功作ではありませんが野心的なアニメ
作品も残しています。

もし「宮崎」監督と同じ条件で「手塚」先生がアニメーション
を制作していたらどうなっていただろうかと、どうしても考え
てしまうのです。
そして「宮崎」アニメの一人勝ちにはならなかったのではないか
というのが、今でも頭から離れません。

では、どうして「宮崎駿」監督だけがアニメーションで成功したのか。
実は、これには陰の立て役者がいたからに他ならないと思うのです。

それは「スタジオジブリ」の鈴木敏夫プロデューサーの存在です。
この人の力なくしては、「宮崎駿」監督の成功はあり得ない。
そう思っているのです。

「宮崎駿」監督の才能を評価する人は沢山います。
いまさら言うまでもないことでしょう。

ですが、作家の才能や実力だけでは成功しなかったと思います。

その対局にあったのが、「手塚治虫」先生で、もし「手塚」の側に
鈴木敏夫プロデューサーのよう存在がいたらどうなっていただろうか
と思わないではいられないのです。

仕事を断らない方でも有名でしたが、漫画の才能はあっても経営者
としてや、プロデューサーとしてもダメでした。
虫プロを二回も潰していますし、商業面では失格なのです。
またあれほど多忙であったなら、そんなところまで手が回らない。

「手塚治虫」という巨大な存在を上手くコントロールできる
人物がいてくれたなら、「手塚治虫」は亡くなっていなかった
のではないかとも思えるのです。


そうすれば決して、「宮崎駿」監督の一人勝ちではなかったの
ではないかと思えるのです。

才能豊かな人は沢山いましたが、成功するかしないかはこの
プロデュース力があるかないか、または、商業面をやってくれる
存在がいるかいないかが大きいと思いますね。

これもすでにお亡くなりになっていますが、横山光輝さんの「鉄人28号」
ロビー編のセリフから引用させていただくと、「鉄人もオックスも強い。
だが怖いのは正太郎だけだ」ならぬ「手塚も宮崎も強い。だが、怖いのは
鈴木敏夫だけだ」ということになるでしょうか。

──ちょっと分かりにくかったかな~~──!?(汗)


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◆ オタク文化への影響力。



さて、お二人の功績を今さら説明するまでもなかったことですが、
大きなお友達やオタク文化に対してはどうだったでしょうか。

残念ながら、お二人とも大した影響力はないようですね。
「宮崎」アニメでは「風の谷のナウシカ」は確かにすごい人気がありました。

当時のナウシカ人気はアニメファンの間にとどまらず社会現象化するほど
すごいものでしたからね。


でも、「ナウシカ」以後の作品では映画を見に行っても同人作品化され
なかったですし、興行成績とはまったく正反対に話題にもなりませんでした。

「手塚」作品に関しては、漫画を読んでいないような大きなお友達が時々、
イメージと違うような本をもっていたりで、こんな「手塚」作品を
読んでいたんだと地味に驚かされたことが何回かありました。

アニメしかみないのかと思っていたが、意外な漫画を読んでいたと
いう驚きですね。

「ブラックジャック」のような映像化されているメジャーな作品とか
ではなく、「空気の底」や「火の鳥」だったりしましたね。


でも、けっして面だって話題になったりすることはなかったですね。
同人化もされてませんし、手塚作品を熱く語る大きなお友達もいません
でした。

話題になっていたのも、同人化されていたのも「押井守」作品であり
「庵野秀明」作品でした。
「攻殻機動隊」は人気がありましたから、漫画でいうならば原作の
「志郎正宗」作品ということになりますか。

「志郎正宗」さんはもともとの絵柄が同人と親和性が高く、大きな
大きなお友達は皆好きでしたね。

でもやっぱり「セーラームーン」は強かった。
新しく「セーラームーン」がアニメ化されるそうですが、果たして
昔のように大ヒットするかどうか。

「聖闘士星矢」も新しくアニメ化されましたが、当時の人気とは
かけ離れていましたからね。
リメークも含めて、日本の映画やドラマ、アニメに致まで大ヒット
した旧作品をこえた作品を知りません。

ハリウッド映画では、「バットマン」や「スパイダーマン」といった
ように成功作品は沢山あるのですが。

大きなお友達に関して言えば、今、旬(しゅん)なアニメ監督は「新海(しんかい)誠(まこと)」
監督です。

この監督の作品も大きなお友達と親和性が非常に高く、ある種の理想形
とも言えるスタイルを確立しています。

あまりセリフを多くせず、少女と少年の出会いと別れを叙情豊かに描き
ます。
空や自然光の使い方が上手く、四季の描写を丁寧に描き、なによりも
大きなお友達の心象風景に訴えかけます。


そう言う意味では「ANGELBEET」と同じで心象風景という
ものを大切するアニメ監督だと言えると思います。

アニメの賞も多数受賞されてますし、何よりも『雲のむこう、約束の場所』
では、第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞を、宮崎駿監督の
『ハウルの動く城』などを抑え受賞したりしています。

そういう経過があるせいか、 「宮崎駿」監督の跡を継ぐのは「新海誠」
監督だとも言われています。
そう思って信じている大きなお友達は多いんじゃないですかね。


でもね、興行成績だけで見た場合、「宮崎」監督どころか、「庵野秀明」
監督にも負けています。
というよりも勝負になっていません。

この「庵野秀明」も昔はポスト「宮崎駿」監督だったのですよ。
でも結果は今さら申し上げるまでもありませんよね。
もっとも宮崎監督と庵野監督は師弟関係ですが。

この「新海誠」監督、大きなお友達にはメガヒットしても、決して
「宮崎駿」監督のようにはなれないと思います。

一つには作品のスタイルが違いますし、迷走エッセイ的に見た場合、
致命的な欠点があるからです。
才能豊かで素晴らしい作品を作る監督ではあるのですが。

それは「メインストリーム」を描かないアニメ監督であるからです。

大きなお友達の心を捕らえる作品には大きな特徴があります。
それは枝葉末節にこだわった作品であること。
つまり無駄に末端肥大したような作品が好きなのです。

もう一つが「メインストリーム」を描かないことです。
これがこの「新海誠」監督にあって、それはこのアニメ監督の
スタイルそのものなのです。

では、どういうことかというと、「新海誠」監督の作品には共通
した特徴があるのです。

主人公が皆、多感な青春期の出会いと別れを経験するという
こと。
そして「メインストーリーム」を描かない。
もしかすれば「描けない」のかもしれません。

例えば近未来の戦争があったとしましょう。
「ほしのこえ」では宇宙戦争でした。

「メインストーリーム」とはこの戦争を描きます。
またこの戦争によってもたらされた惨劇などを描いたりします。
しかし「新海」監督はこの戦争を描きません。

これはあくまで背景であって、この戦争によって別れ傷付いた男女の
物語。
サイドスーリーだけを描くアニメ監督なのです。
つまり「ボーイ・ミーツ・ガール」のみを描くのです。

宇宙を描こうが現在を描こうが、すべて「ボーイ・ミーツ・ガール」
なのです。

これが「宮崎」監督ならば、女の子を助けにいく男子の冒険物語
となるかも知れません。
「庵野」監督ならば男子か女子のどちらかに戦局を左右するような
秘密があると描いていくかも知れません。

でも「新海誠」監督はただの普通の男の子と女の子として、それも
とても内省的に描くのです。

一人称的描写と言い換えても良いかもしれません。
小さな小さな日常を、とても内省的に描きます。
これが大きなお友達の心を捕らえて離さない秘密です。

「新海」監督は「村上春樹」さんに大変影響を受けていると仰って
いますが、なるほどなと思えるところですね。
「村上春樹」さんの描く小説の主人公たちは皆内省的ですし、大きな
お友達の心を捕らえる作品はこの内省的な作品が多のです。

ライトノベル作家である「西尾維新」さんの描く「物語」シリーズは
何作もアニメ化されて人気がありますが、これもまたとても内省的
で、イライラするくらい内省的描写で構成されています。
白昼夢のような感じですね。

テンポの速い作品が好きな方は、とても見ていられないと思います。

こういうスタイルも確かに良いですが、やはり「メインストーリーム」
を描けないと主流にはなれないのです。
主流あってのサイドストリーですから。

ちょっと物足りなかったかも知れませんが、今回はこれまでとしたい
と思います。

ご意見などありましたらお気軽に。


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コミケとアニメ文化

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ここでは自分なりに感じた「コミケ」という場とオタク文化について
書いていきます。

まず今のアニメ文化なのですが、これはある種の学生気分の
延長線上にあるのではないかと今思えば感じます。
演出というか、学生気分を味わえる装置としての「場」ですね。

即売会に参加する時、同人誌をダンボールに詰めて運んで、
メンバーと待ち合わせしてとなにかと忙しくしていました。
学生時代に戻ったような気分で、それはそれで楽しかったのも
今思い返すと事実です。
売れなくて重いダンボールを持って帰るは辛かったですが。

アニメもそうなんですが、とくに最近のアニメはイコール学園
モノ&美少女アニメという図式がずいぶん以前から定着している
ように感じられます。
とくに美少女アニメは強いですね。

これは病根があるのではないかと思えるほど強い。
オタクというのは二次元アイドルの追っかけではないかとも
感じられました。

漫画や映画ではなくアニメという表現手段が猛烈に好きなので
はなく、アニメになっている美少女が好きと言い換えても良い。
それを簡単にアニメが好きと言いますが、これを言葉通りに
受け取ってはいけません。

学園モノでなくても学生であったり、学生でなくてもなんとなく
学生気分が演出されているアニメの場合が多い気がします。

オタク文化そのものがある種の学生気分を作っているというか、
いつまでも学生のままでいたい、気楽な学生のままの気分に
浸り続けたいという願望に支えられている気がしてなりません。

それが故に今のアニメは学園モノや美少女アニメが多いの
ではないかと思うのです。
主人公たちが学生でない場合のほうが少ないですからね。
宇宙にいようが、異世界へいこうが、近未来であろうが舞台は全て
学園です(学園モノでなくても)。

少年や少女ではなく、あくまで学生です。
なぜ学生なの──? 
思わずきいてみたい想いにかられるほどです。

学生気分のままでいたい願望と、今の学園モノ偏重のアニメ
とは無縁ではない気がします。
もちろん学園モノが悪いわけではないですが……。

昔、精神分析学の小此木敬吾さんが「モラトリアム人間の心理」
という考えを提唱されていました。
気ままで自由な学生生活から抜け出すことを嫌がる学生の心理
についての分析でしたが、のちに学生を卒業してもその気分が
社会全体に蔓延しているというようなことを書いておられました。

アニメ監督の押井守さんなんかが時々、アニメの中でこの
「モラトリアム」という言葉を使いますね。

経済学で言うところの、執行猶予期間と言うことなのですが、
青年期を実社会へでるまえの執行猶予期間ととらえて、色々な
可能性を試せてかつ責任を問われないという社会的に守られた
期間であるという考え方です。

この気ままで気楽な生活からでようとしない若者たちの心理を
精神分析という学術的手段で説明しているのですが、今では
アニメとつながることで学生時代を卒業してもずっとその
気分のままでいられるというような装置として「オタク文化」
はあるのではないかと感じられました。

つまり「モラトリアムの心理」が、大学生を中心とした心理で
あるのに対して、「オタク文化」はいつまでも心理的に擬似的な
学生気分に繋がり続けことができる装置として位置しているの
ではないかということです。
「エヴァンゲリオン」風に言えば、補完装置とでもいいますか。

確かに、学生の頃にくらべて実社会というものは楽しいものでは
ありません。
学生の頃のように将来の夢が当たり前に存在し、輝かしい未来が
あるはずだと思えた頃にくらべるとなんとも色褪せてつまらない
ものです。

良く「世の中そんなに悪くない」とか、「人生とは素晴らしい」と
か言う人がいますが、本気で言ってるのかと思えますよね。
どの時代の世の中を示しているのかわかりませんが、現実
から遊離したとても浮世離れした意見です。

実社会は無条件に輝かしい未来を提供してくれるところでは
ありませんからね。
学生の頃のように、まだ始まっていないからこれからだという
ような世間的にも認められた青春という楽しみも希望も与え
てくれませんから。

夢は苦痛を伴い時には血みどろになって手に入れなくてはならない
のが、実社会です。
失うものは多いですが、得るものは少ないという非常に不平等で
理不尽な世界でもあります。
誰かが作った勝手なルールに無理やり従わせられるのですから。

あらゆるところに夢を食い物にする産業が存在し、未来ある
多くの若者がその罠にかかる姿を嫌でも目にします。
経済活動というのは人を食い物にして成り立っていて、その良い
獲物は若者であったり弱者であったりする訳です。
だから一概にこれらの補完装置が悪いとは言い切れない。

実社会に出たくなくて一年留年するとか、大学院を八年以上も
行っていると言い張っている人物を知っています。
大学院はそんなに長く居続けられませんよ。

丸わかりの嘘なのですが、なにかこう、そういう学生ですから
という逃げ道が欲しいというのが態度にありありと出てい
ました。

分かっているのに騙された顔をするのも疲れるほどでした。
今なら間違いなく「いい加減嘘はやめろ」と言うでしょうね。

なにごともいきすぎるのは良くない。
あまりに度が過ぎればただの人迷惑でしかなくなります。



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この人物達がオタクであった訳ではないですが、ここまでして
学生でいたいのかというある種の固執というか、病のような
ものを感じるのです。
そういう立場に自分を置きたがる。

それは現実に学生であり続けるということではなく、そんな
風に自分を騙し続けるというか、思い続けたい訳です。

そんな心理がバックグラウンドにあって今のアニメが大量生産されて、
オタク文化と強固につながっているのではないかと言うことです。
つまりの成長や成熟を拒否している。

現実逃避のメカニズムですね。
思いっきり後ろ向きです。

そして「コミケ」をはじめ同人誌即売会というイベントは、
これらの補完装置としての学園生活の一大イベントである
文化祭ではないかと考えるのです。

つまり同人などを生み出す「オタク」文化は学園生活で、「コミケ」
はこの学園生活における楽しい学園祭なのです。
だからあれほど「コミケ」にこだわり執着するのではないかと。

ですからたいして面白くもない「コミケ」をあれほど美化したり賛美
するのではないかということですね。

学園祭は外からきた人が楽しめる場ではありません。
同じ学園に通う学生たちがもっとも愉しい催しもので、関係ない
人が見ると愉しくも何ともなかったりしますからね。
それに近いと思えます。

ずいぶんと昔ですが、アニメ監督である押井守監督の劇場版アニメ
「うる星やつら・ビューティフルドリーマー」という映画を見て、
この監督は「オタク」の心理を鋭く突いてくる人だなと感じました。
「ビューティフルドリーマー」は押井監督の初期のアニメ作品です。

内容は諸星あたると宇宙人ラムちゃんが通う友引高校での
出来事。
学園祭前日をむかえて浮かれているのですが、実はこの
学園祭前日という1日を何度も繰り返していたと分かる。

誰かの夢の中にいるのではないかと主人公たちがドタバタを
繰り返しながら暴いていくという非常に示唆に富んだアニメ
作品でした。
サークル活動を始める前の作品ですが。

その後、押井監督の書いたアニメの現状についての記事も
何度か読んだことがありますが、やはりと思わせられましたね。
まったく同感です。
言いたいことを代弁してくれているような気がしました。

そしてもう一人、「エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督も
同じです。
押井監督が「オタク」文化を俯瞰で外から見ているのに
対して、庵野監督は内側から描いている感じがします。

もっともこの庵野監督はまだアニメーターになる前、
ダイコンフイルムの制作に関わっていました。

「ダイコンフイルム」とは、現、「ガイナックス」の前身であり
アニメなどの自主映画制作集団です。
この中に当時大阪芸術大学に在籍していた庵野監督など後にプロ
となり有名になった人たちが加わっていたという経過があります。
 
この「ダイコンフイルム」は、大阪で開催されたSF大会「DAICON 3」
などで制作したアニメや映画が上映されています。
1980年代でしたが、オープニングアニメは大変有名なもの
でした。

当時の「ダイコン」には筒井康隆さんのような作家さんたちも参加
されていましたが、色々と問題もある「ダイコンフィルム」でもあり
ましたね。
今考えてみれば当時の主催者であるゼネラルプロダクツの
メンバーなども「マニア」と呼ばれる人々でした。

オタクと呼ばれる人種はこのマニアをかなり薄めて、アイドル
ファン化させたような感じがいたします。
当時の「マニア」たちを思い出すと、酷くめんどくさくて厄介
な人たちで、自分も含めて余りよい印象はありません。

サークル活動を始めた頃は、最初、「コミケ」は「ダイコン」みたい
なものかなと思っていましたから。
この運営スタッフと初期の「コミケ」運営スタッフの一部が重なる
とは、当時関わっていた方が話していましたね。

「ダイコンフイルム」も「ゼネラルプロダクツ」もともに今のオタク
文化の牽引者みたいなものですからね。
ですから庵野監督がオタク文化を内側から見ていてもおかしくは
ないでしょう。

それが故に「オタク」と呼ばれる人たちを強い力で魅了した。
まさにこの手の人種をカルト宗教なみに熱狂させたといって
良いでしょう。

「エヴァンゲリオン」はまさまにオタク文化が夢見た白昼夢
そのものだったのかもしれません。
そう考えると、納得させられることが多いのです。

この「エヴァンゲリオン」に関しては、次の回でもう少し触れたいと
思います。
とても印象深いことが多かったですし、今まで書いてきた
オタク文化が凝集しているような所がありますので。

少し寄り道いたします。



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