コスプレ

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コスプレ事情の今昔 | コスプレイヤーの本音はどこに──?

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今回は少し目先を変えてみます。

作品の紹介ではない記事となります。

最近、やたらと「コスプレ」について聞かれることが多くて、複数人に
いろいろと話をしました。

それらの情報の整理も含めて、今回はアニメや特撮ではなくそれらのキャラクター
のコスプレイについて解説してみたいと思います。


我々がサークル活動をしていたときから、確かにコスプレは人気がありました。
しかし質そのものは、今とは比べものになりません。

決定的な違いはまずこれですね。



大きな違いの一つには、コスプレ衣装が安く手に入るようになったことが
一番の原因です。
昔は既製品のようにコスプレ衣装が売られていませんでした。

今ではちゃんと大量に作られています。





大量に作られていますので値段も安価ですね。
それに中古まであります。

昔では想像できないことです。

また、自分に合わせたカスタマイズのコスプレ衣装の注文制作もしてくれる
会社があって、お金はかかりますがほしい衣装は全て揃えることができる
ようになっています。


これが決定的な違いです。

ここまでコスプレの底辺が広がっているということでもありますね。

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◆一昔前のコスプレ。


コスプレじたいは我々がサークル活動をする以前から人気がありました。

コミケや日本のSF大会はアメリカのイベントの影響を受けて始められており、
そもそもアメリカのイベントでも人気がありました。
1970年代くらいの海外の雑誌でも見たことがあります。


日本のイベントに限っていえば、コスプレは人気があってもできる人は限ら
れていました。

アニメにせよ特撮にせよコスプレ衣装は販売されておらず、自分で自作する
しかなかったからです。
服飾関係のお店に完全にオーダーメードで制作を依頼しても値段は自作する
よりも高くなりますから、とにかくコスプレはお金のかかるものでした。


ですから大型イベント以外ではまともなコスプレイヤーはいませんでした。
それでもカメラに撮ろうとするものが多く、それが信じられませんでした。


学生服にプラスなにかをつけるとか、指だし手袋だけして変身ヒーローとか
まったくコスプレには見えませんでしたから。

今から見ると、それで良くコスプレと言い張れるなと思うものばかりでした。



また、小さなイベントではコスプレイヤーがこぞって参加するというよりも
主催者が場を盛り上げるためにコスプレしていたりで、まさに中途半端な
学園祭のようでした。

それにしっかりとコスプレしているコスプレイヤーの年齢は高かったですね。
どうしてもお金に余裕があるとか、縫製技術を持っていないととなって
くると年齢が高くなってきます。

セーラームーンくらいから一般販売されるコスプレ衣装が出回りだして、
わりと年齢が低くてもそれなりのコスプレイヤーが出てきました。





コスプレイベントの映像は最近ではニュースでさえ紹介されていますが、
我々がサークル活動していた1990年代のコスプレイヤーが紹介されることは
ありません。

今と比べてそのコスプレのレベルの低さがやはりあるのではないかと思います。
勝手な想像ですが、映像としては明らかに劣りますからね。


昔は一眼レフですが高機能なカメラで群がるようにしてコスプレイヤーの写真を
とっていたのは今と変わりませんから。

ですから、写真が残っていないはずがない。

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◆最近のコスプレ事情。


今のコスプレ事情は違っています。
昔のように同人イベントと一体のものではありません。

今や同人よりも人気があって、「コスプレ」は独自の人気で広く受け入れ
られています。

コスプレを職業にしている人までいてコスプレ人気は一人歩きしていますね。



街おこしにコスプレをとは最近のトレンドなのですが、短絡的に考える
自治体がコスプレで何かできないかと良くやってくるそうです。
アニメ関係の人間の話ですが。


「コスプレサミット」や「コスプレパレード」など何が良いのかちょっと首を
かしげたくなるイベントも多く、盛況です。
こういうイベントは、今は日本国内よりも台湾やシンガポールといったアジア圏
の方が人気がある気がします。

それに最近のコスプレイヤーの質の高さには驚かされます。


格闘ゲームキャラになりきるために厳しいウェイトトレーニングで体を
作り、まさにキャラクターに近い肉体に改造するなどその熱意には頭が
下がります。


スタイルや身長といった容姿の良さは昔とは比べものにならず、本職はモデル
という方もいて、それはプロのコスプレイヤーと言うものが出てきてもおかしく
ないほどです。





2000年前後くらいから、コスプレイヤーが芸能事務所に所属する人も多くでて
きたのは知っていますが、最近は逆もけっこういるようです。

こうなってくると、我々がよく見たコスプレイヤーたちはコスプレしている
とさえ思ってもらえないかも知れません。

またコスプレ衣装を作っている企業も増えてきて、まさに誰でも手軽にコスプレ
できる時代です。

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◆コスプレイヤーの本音はどこにある。



もしこのブログをコスプレイヤーの方が読んでいたら教えていただきたい
ことがあります。

同人やイベント主催者には知り合いがいたのですが、「コスプレ」関係
の方で直接親しい方がいなかったからです。


非常に疑問に思うのは「コスプレ」をしたいという人はすごく多くいます。
それは昔も今も同じですし、熱心さはすごいものがあります。


ですがコスプレしか撮影しないという人を知らないのです。
もちろん撮影者はものすごく大勢います。

どういう訳か男性が圧倒的に多いですね。


ですがそれは、コミケにいった記念であったりアイドルや有名人の撮影で
あるのと変わらないのです。

特別に「コスプレ」ではなく、多くが記念で、男性撮影者の場合はその
多くがエロい被写体を撮影しているに過ぎません。
つまりレースクイーンでも何でも良くて、大っぴらにパンチら写真を撮れる
からだと言い換えても良いと思います。


ここら辺は鉄道写真や航空機撮影とは明らかに違っている点ですね。

今でこそ、「撮り鉄」という言葉が一般に知られていますがこれはずっと大昔
からいましたし、航空機ばかりを撮る方もまた同じです。

ですがコスプレ専門の撮影者はおりません。


そして昔も今も女性コスプレイヤーのパンチらを撮りたいと群がっている男性
は呆れるほどいますが、それを意識して露出度の高いコスプレをわざとしている
レイヤーも沢山いることです。


これは単に露出が多いだけではなく、元ネタがないような、つまりアニメでも
ゲームでもないただエロいだけの衣装でコスプレ参加する方も少なくない。

明らかに露出で人目を引こうとしている訳ですね。



これらを見ると、いったい何を目的としてコスプレしているのかと改めて
聞いてみたくなってくるのです。

コスプレする場合の基準というか、どのポイントで──好きなアニメのキャラクター
なのか、キャラクターの着ている衣装が良いのか、それとも今人気があるキャラなのか
など、コスプレするにあたり何を基準に決めているのかを教えていただきたいのです。


それとも人目を引けさえすれば良いのかなど──コスプレをしている方の本音
が知りたいですね。





コスプレのことを振り返って見ると、改めて知りたくなりました。

それでは、また次回でお会いいたしましょう。


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コミケへGO | 同人イベント参加シミュレーション・ステップ4

コスプレ




「コミケ | イベント参加シミュレーション・コスプレ写真集」

さて、このまったく同人経験のない方の同人作品制作の方法ですが、
いよいよ最後になりました。

絵も描けない。
文章も書けない。
キャラクターやオタク関係の嗜好品に対する知識もない。
それでも、同人作品を作ってイベント参加したいという方の
最後の切り札です。

これがダメならもう手はありませんね。
一から全て人に任せて作ってもらう方法ありますが、これは
お金がかかります。
それでもと言う方は勝手にどうぞと言うほかありません。

──てっ、いうか──そういう人はこの「迷走エッセイ」を参考にすると
は思えませんが。


ただ問題もあって、昔と違って今はインターネットが普及しています。
通販などでまだ売られているのを見ると、昔と変わりなく人気がある
とは思うのですが、その実態を把握しきってはいません。
ですから思っているのと少し違うかも知れませんが。
……その点をまずご理解くださいね……。


ところでその最後の方法です。
これはもう至って簡単、同人イベントに来ているコスプレイヤー
の写真集を作るのです。

これは昔からあったのです。
数は少なかったのですが、コスプレイヤーの写真集を作っている
人を知っています。
ですから売れると言うことも分かるのですが、これはこれで相手が
絵ではなく人間ですから今までと違った点で注意が必要です。

写真集に掲載するのでと了解をとるのも当たり前ですが、
コスプレイヤーを応援するという姿勢は示していた方が
良いでしょうね。

コスプレイヤーの人たちをちょっとしたアイドル気分にさせてあげると
歓んで協力してくれると思いますよ。
自分をアイドルかなにかだとと勘違いしているコスプレイヤーは多い
ですからね。


それと後は行動力です。
イベント参加することじたいに労力がいりますし、人気コスプレイヤー
には写真を撮ろうと黒山の人だかりです。
その中で頑張って写真撮影せねばなりませんからね。

もろちん良い写真をゲットしなければなりませんから、ポーズなども
考えながらということになります。

ここでも財力に余裕があればプロ並のことも可能です。
少し調べてみたのですが、コスプレ用のレンタルできる撮影スタジオ
がここまであるのかというほど充実していました。
正直、驚きましたね。
昔では考えられなかった充実ぶりです。

いろいろな小道具まで揃っていて、そこへコスブレイヤーさんたちを
招いて撮影会をすることです。
つまり素人ですが、プロのカメラマンと同じことをやればよいわけです。

それが嫌ならば足繁くイベントへ出かけて、カメラ小僧達に混じって
撮影することです。
ずいぶん昔から、イベントにコスブレイヤーが現れるのが当たり前
になってからは、一般参加者の多くはカメラ持参が普通になりました。

同人誌の購入だけでなく、コスプレの記念撮影が当たり前になって
いましたね。
その中に機材はプロ並のカメラ小僧がやって来る。
今の「撮り鉄」と同じで、同人誌など見向きもせずにコスブレイヤー
ばかりを追いかけている参加者もいたのです。
それは今も変りません。

ただそういう人たちがみな写真集を作っていたかというとそうではなく
一部の人たちが写真集を作っていましたね。
サークルの場合もあるし、意外やイベント主催者が個人で作っていたりと
いろいろでした。
ただそれほど多くはなくて、そのせいか売れていましたね。

こういうコスプレイヤーの写真集を製作するのです。


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◆ 写真集の販売方法と注意点。
 
この写真集もやはり物販での販売を中心にした方がよいと思います。

昔はまだネットが普及しておらず、そもそもコスプレの写真集が少なく
貴重でした。
ですが単にコスプレイヤーの画像を見たければ今ではネットで探せば
すぐに見つかります。

そのため写真集というちゃんとしたまとまりのある本として出すことに
意味があるので、出来だけ物販の方がよいと思いますね。


とくに人気コスプレイヤーを特集するなど、それなりに趣向を凝らした方が
購入する方はよろこばれのるのではないでしょうか。
ネット販売するにしても、「とらの穴」のような物販の委託販売で販売する
方がよいでしょうね。

「DLsite.com」のように大手の委託ダウンロード販売では実写の写真集は
取り扱ってくれないからです。



ちょっとここらへんの事情を詳しく説明しておきましょう。
この「DLsite.com」というサイトは日本で最大の同人作品のダウロード販売
サイトです。

でもこの「DLsite.com」も昔は実写の同人作品を扱っていたのです。
ですが「DLsite.com」も企業として大きくなるにしたがって、実写作品
の取り扱いをやめてしまいました。
言い分としては色々あると思いますが、規制対象にされやすいというの
があると思います。

でも実写で大きな問題があったかというとそうではなくて、企業が
大きくなるにしたがって問題になりそうなものを処分している側面
が強いのです。

ですから半分は企業側の独断というか、先入観で、実際にこんな問題
があってというような具体的なものがあった訳ではありません。

もちろん小さな問題もなかった訳ではありませんが、二次創作に
比べればたかが知れています。
むしろサイト側の先入観と実写イコール規制というような固定概念
の方が強いですね。

ただ実写作品といっても、コスプレイヤーの方達が自ら作っている
作品が多くて、なかにはAVなみの動画作品もあったことは確かで
す。
それを嫌ってという面もあったのだと思いますが。


すでに「コスプレイヤー」のところで迷走解説していますが、コスプレ
の人気に煽られて、テレビタレントを目指すというコスプレイヤーは少な
くありませんでした。

ちょっと冷静に考えれば分かることなのですが、有名レイヤーだと
いってもタレントとして特別なスキルがあるわけではありません。

人よりも群を抜いてスタイルがよいだとか、美貌があるだとか、
ダンスが踊れる歌が上手いとかそういうタレントに必要なスキルが
あるわけではないのです。

ではどうしてコスプレをしているときに人気があったのかと言えば、
それはコスプレしていたゲームキャセクターやアニメのキャラクター
に人気があって、コスプレしている個人に人気があったのではないと
いう当たり前のことが抜け落ちているんですね。

だから大半というよりも、そこからデビューして今でも頑張ってます
なんて人を知りません。
そういう人たちが向かうところの一つにAVがあるんです。

それでなくても昔から、コスブレイヤーの更衣室を盗撮したマニアック
なAVが出回っていたことがありました。
これはコスプレイヤー自身でやらないとでないとできない盗撮映像
だったらしく、コスブレイヤーの人たちの意識の低さを嘆いている
声も聞きました。

AVに出演しても抵抗はないだろうなという映像を、自分撮りしている
コスプレイヤーは沢山いますから。
ですので別に不思議でもなんでもなかったのですが。


ですから販売サイトも大きくなるにしたがって、実写作品は切り捨て
られていきますね。
小さなサイトではまだ実写作品も扱っていますので、そういうサイト
を利用するのも一つですが、それらのサイトも大きくなるにしたがって
いずれ実写作品を扱わなくなってくるとは思います。

どうしたわけなのかは分かりませんが、ゲーム作品や音声作品などに背景
画像に実写画像を使っているというだけで作品登録を断ってくることも
あるそうで、ここまで来れば単に実写画像が規制されやすいというだけ
ではないですよね。

ここに先入観というか、いわれのない固定概念で動いているなと感じさせ
るところがあるのです。

なにかこう二次創作の版権問題やらロリコン問題みたいなものまで、すべて
実写画像に責任転換して押し付けているような感じも受けます。


さて、販売方法などは簡単に言ってしまえば上の通りなのですが、
これは撮影自体も楽しいのではないかと思いますよ。
一度だけですが、カメラを借りて撮影した画像を使ったことがあります。
もともとアクティヴに動くのが好きなせいもあるのですが、撮影じたい
が楽しいものでした。

風景と人と、被写体の違いはありますが撮影自体は楽しいものでは
ないかと思うのです。
同人作品すべてに言えることなのですが、作品制作そのものが苦痛で
あるならば、これはもう制作することはできません。

こまっことにいるんですよね。
……こういう人が……。
 
何もできないのにサークル活動してみたいっていう人が。
それも自己満足だけを優先して、自己中に行動するものですからたいてい
失敗するしトラブルになるのですが。
はた迷惑な人種ですが、「コミケ」のような大型イベントには必ずやって
くるのもこの人たちです。



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※このサイトは実写作品も扱っていますので、参考にしてください。




◆ 再び迷惑な人々。

最後に、この「迷走エッセイ」でもすでに触れていますが、これらの迷惑な
人たちのことについて再び触れて終わりたいと思います。

このなにもできないのにサークル参加したいという人が本当に多いのです。

なにがそんなに参加したいのか、正直なところいまだに良くわかりません。
特別になにかがあるわけではないですからね。
サークル活動していたときも同人誌を購入してくれた方と何人かは
親しくなりましたが、メンバーに加わりたがっていましたね。
……なにも出来なのに……。

なにもできないのなら、なにか協力できることがないかと探すとか
色々あると思うのです。
ですがそんなものもなにもなくて、ではどうやってサークル活動するのと
思いましたよ。
そもそもなにがしたかったんだと思いますね。

確かに社会人になってしまうと、学生の頃の部活のような集まりはなくなり
ます。
そう言うことをしたことがない人はこれに憧れている人も多くて、そんな気分
ではあったのかも知れません。
でもメンバーへ対しての気遣いだとか、そもそも基本的なことにかけていますし、
身勝手な人が多いのです。

これでは編集会議の時に呼んであげてとかとてもできないですからね。
こういう人ばかりだからあちこちでトラブルが続発するのだと実感と
して分かりました。


ですから一人で同人作品を制作するのではなく、幾人かとサークル活動
する場合は相手を選ばなければなりません。
もちろん同じように相手への気遣いなども忘れずにです。

この「迷走エッセイ」ではすでに解説していますが、こういう人たちが
こうじてプロの漫画家さんなんかの「なりすまし」や出版社の編集員だと嘘
をついてまわっている人が多いのだと思います。
本当に「コミケ」では、虚言を吐く人間が多いのです。


最近なのですが、人気同人誌を素早く手に入れて高く売りさばく人たちが
いるを知りました。
詳しくは知らないのですがけっこう儲けになるのだそうです。
サークル活動していたときは分からなかったのですが、もしかすれば
そういう人もいたのかも知れません。

確かに昔ですが、一度に10冊、20冊とまとめ買いする人がいました。
これらは同人誌を扱っている書店の人が買っていて、後にその書店で売
られているを見たことがあります。
またオークションで高値で取引されているのも見たことがありました。

でも、こういうことをするのなら、同人作品の目利きができないと
売れないでしょうから同人業界に詳しくないといけません。

海賊版の関係者なんかもこういうことをしていたかも知れませんね。


この海賊版に関しては、書き忘れていたところがありますので、
これについて説明して今回の「迷走エッセイ」を締めくくりたい
と思います。

18禁規制ができてから同人誌も大変作りにくくなって、これを印刷
していた印刷会社も仕事がしにくくなっていました。
野放しの状態であったがために規制を呼び込んでしまった同人誌を販売
している大型書店から同人誌が消えるなど、とにかく混乱していた時期
だったですね。

このころからあちこちで人気同人誌の海賊版が出回りだして、同人業界
やイベント関係者ともにこれに神経を尖らせていたことがあるのです。
「二次創作」という言葉が流れ出したのもこの頃だったと思います。

当時は今のようにインターネットが普及していませんでしたから、これら
の同人誌を紹介している商業雑誌でも「海賊版」にたいする注意が掲載される
ほどでした。

誰がいったいこんなことを、でも同人ファンの中にはそんな人もいるだろう
なというのが大半の意見でしたね。
そういう人が確かに多いのは、この「迷走エッセイ」では何度も触れています。

でもね──と、言うのがあります。
今と違って雑誌をスキャナーでとって、それから版下を作るのは容易では
ありません。
印刷に出すのですから問題のないくらいの解像度も必要ですからね。

つまり簡単に海賊版を作りたくてもできないのですよ。
これができるのは実は同人誌を印刷している印刷所なんです。

印刷所ならば、元になる同人誌をバラバラに分解してスキャンして、
さらに引き延ばして版下を作りそのまま印刷してしまえるということ
ができるのです。
実際のところ、そう言う情報がいくつか耳に入ってきましたし、
印刷会社であればすべて可能なことなんですね。

18禁規制で小さな同人誌の印刷会社は潰れてしまったところも
あります(摘発されたところもありました)。
運営が厳しいのは言われなくても分かりますし、印刷会社でないと
そもそもできないことなんですよ。

海賊版が問題化している中で、同人誌の印刷で仕事をしている印刷会社
が海賊版とわかる同人誌の印刷を依頼されてよろこんで引き受けるとは
思えませんし(ないとは言えませんが)、海賊版の販売方法が素人では
ないからです。

イベント中心で販売するのではなく、同人誌を扱っている書店へ
商品を下ろす方法をとっているのです。
この時期には全国のマニアックな書店が同人誌を扱っていて、大型
書店から小さな書店や古書店などかなりの数がありました。

こういう書店へちゃんと背広を着た営業マンがサンプルをもって営業
に廻ってくるのです。
同人ファンがこうじて暴走している人が個人でできる範囲を超えている
のです。

同人の世界には確かに今まで解説してきたように問題のある人が大勢
います。
でもここまで市場を大きくした大元である印刷会社がもっとも問題で、
それもひじょうに無自覚だったということなんですね。

何度もいいますが、いくらサークルが増えようが同人関連の仕事を
請け負ってくれる企業がなければここまで大きくなれないのです。
そして大きな問題になるようなことを自ら仕掛けて煽り、問題化されると、
責任を全て同人サークルに押し付けるという構図が昔からあるのです。

──お時間が来ました──。
今回はこれまで、次号でまたお会いいたしましょう。





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コスプレそのさん

コスプレ




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コスプレは「クールジャパン」の影響もあって、ますます
広がっていくと書きました。
それとは逆に、同人はむしろ後ろに追いやられる可能性が
あるとも書きました。

ある意味本来の同人の姿に戻っていくのかも知れません。
「オタク」文化は操作されやすい文化であると書きましたが、
すでに「クールジャパン」から同人は追い出されかけています。
コミケの参加者も今年は少しですが少なかったようですし、18禁
の規制もさらに厳しくなっているのもありますね。

この動きは今後ますます強くなって行くと思われます。
「萌え」はロリとも密接ですが、海外メディアに対して都合
悪いものが多すぎますからね。

コスプレとは正反対ですね。
先にも触れましたが、コスプレを使っての街興しのような企画が
本当に多くなっています。
それにいろいろな問題も出ているようですね。
ちょっと調べてみましたが。

予想通りというか、なぜそんなことが分からないかという
ことばかりです。
こういうことは以前からあったことで、今までは規模が小規模
だったからあまり大きな問題にならなかっただけですよ。

余談ですが……。
世間を騒がせていた「黒子のバスケ」の脅迫事件ですが、犯人が
捕まりましたね。
だいたい予想していたとおりの犯人像でした。
尊大に膨れあがった自己と、自己不全感に悩む矮小な自己の二重構造
が見られますね。
「オタク」的性格はこの二重構造の自己の肥大が特徴的です。

コレは女性も同じで、ひじょうに偏狭な性格が多い。
一昔前で言うところのヒステリー性格ですね。
遊びとコスプレイヤーの女の子達は言うかも知れませんが、
人の注目を浴びたいのは一目で分かります。

それにコスプレすることの心理効果もあって、これは普通
の服でも同じです。
幼児玩具の変身ベルトと同じですよ。
迷彩柄が流行ったことがありましたが、この柄の服を
きることで強い男になったような気分がするという人は
かなりいるものです。

大人がまさかなんですが、そう言うものです。
いろいろな制服だって同じです。
人は無意識にその服に見合う自分を装っているものなのです。
これをユング学派で言うところのペルソナ(仮面)と言い換えても
良いかも知れませんね。

プロレスラーも、仮面プロレスラーは仮面を付けることで
普段の自分の動きや態度ではない行動がとれると言いますし、
心理的効果はかなりありますよ。

「黒バス」事件ですが。
それにこういう脅迫は昔からあった。
実際に「コミケ」でスタッフに捕まった脅迫犯もいましたよ。
……ただの箱を爆弾と偽って置いたりとかね……。
昔ならばネットもそれほど普及していなかったりで、大事に
ならずに済んでいたのですが……。

今では目立つだけの目的でもなにかと方法がありますからね。
一つの情報が何重にも増幅されてイベント側も自粛するなどの
対応をとらざるおえないのでしょう。
結果的に、逮捕されても目立ちたいだけの犯人の目的は達成
されたことになってしまいます。


   黒子のバスケ DVD FAN DISC ~終わらない夏~
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   SHORT PEACE
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話し戻って──。
アニメの聖地巡礼の企画がますます増えているようですが、
それに伴って問題もまた起こるでしょう。
コスプレは利用しやすいものですが、問題もまたあるのは
他の企画と同じです。

そこら辺を考えないで企画している人が多い気も少ししますね。
これは他でも言えることなのですが、新幹線が通ったら、飛行場
ができたならば観光客がわんさかやってきて無条件に儲かるという
「棚ぼた」的に考える人が多いのです。

飛行機が飛ぼうと新幹線が走ろうと、宇宙船が着陸(これは人来ますね)
──そこになにかがなければやってこないのですし、儲けることも
できません。

コスプレもまたしかりで、このコスプレで何をしたいかをまず考えない
とただ混乱を招くだけになると思いますよ。
コスプレをするレイヤーも企画した側もどちらも得しない結果になる
ことも考えられます。

鉄道オタクブームがよい例で、いろいろと問題も出ましたよね。
写真をとろうとして線路に入って轢かれて死んだ人もいます。
コスプレもしかりですよ……。

コスプレなんですがこれはやり方によってはただの自己満足
だけにとどまらず、「一本木蛮」さんのように写真集をだすとか、
アイドル的な方向へと進むこともできると思います。

どうも昔からコスブレイヤーは自己満足優先過ぎる気がします。
もちろん人に見られることを考えないならば、それはなんの問題
もないですよ。
ですが即売会に来てコスプレして、写真にとってもらってと
何度も書きますがコスブレイヤーはあきらかに人に見られる
ことを目的にしています。
それに何度も言いますが、嫌になるくらい「ドヤ顔」です。

だいたいコスプレするためにイベントにやって来ることじたい
が人に見られたいという欲求があってのことなんですからね。
もっと人の視線を意識した方がよいですよ。
昔に聞いた「好きなキャラクターがコスプレイヤーによって
汚された」といっていた人がいましたが、この言葉を聞かせ
てやりたいですね。

似合わないコスプレは人を不愉快にもさせるものです。
誰もが喜んで見ているわけではないですよ。
宴会の余興ならいざ知らずですが……。
……皆さん、思っていても大きな声では言わないだけでね……。

その点、海外のコスプレイヤーは人の視線を意識していますね。
そもそも日本までコスプレしに来るんですから、それは他の
コスブレイヤーに負けられないという意識もあるでしょうし。
まったく人から注目されませんが、男性コスプレイヤー
なんか体から作っていますもんね。









彼らならばリアル「北斗の拳」も夢じゃない。
どこかのボディビルダーあたりがコスプレすれば似合いますからね。

ガンダムやパワードスーツの着ぐるみを写真で見たことが
ありますが、作るのに大変だろうなと思いましたね。
ああ…、努力のわりには報われない……。
……男って悲しい……。
 
カメラをもって追いかけているのが皆男ですからねぇ。
女の子にしか興味がない。
ジャニーズの追っかけの女の子みたいなのは、いませんから。

でも海外の美男子あたりが、「黒執事」のセバスチャン・ミカエリス
あたりのコスプレをするとかね。
日本人でもイケメンがやれば様になって、コスプレで初めて女子の
追っかけができるかも知れませんよ。

でも映画の「黒執事」もありますし、水島ヒロなみのイケメンは
そこらへんにいませんからね。
コスプレすることもないでしょうが……。

もともと日本のアニメの原型である漫画は、黎明期から
日本人が憧れる理想の体型として描かれてきました。
日本人離れしている頭身と顔立ちで描かれていたんですね。
つまり訪米人の体型と顔立ちです。

だから金髪やプラチナブロンド、赤毛などが当たり前のよう
に描かれてきました。
昔のマニア達はこれをネタにして突っ込んでいたものですが。

それがいつのにか当たり前になっていて、見る側も描く方も
自覚もしなくなってしまったようです。
大友克洋さんがデビューされた時は当時のマニアたちにショック
を与えました。
画力がすごいのは今さら説明するまでもありません。


   黒執事 1 (通常版).
黒執事 1 (通常版).

   真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝
真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝


当時ニューウェーブと呼ばれていましたが、今までの日本の漫画
の常識を覆していたからです。
それは日本人のキャラクターをまったく美化せずに、見たままのアジア人的
な容姿(細い目、低い鼻、短い足、小さい乳房)で描いたことですね。
当時の漫画界の常識を破っていました。
あの画力で描かれては文句の付けようがなかった。

まったくの余談ですが、海外での大友さんの評価は日本以上です。
イギリスにもアニメ雑誌はあるのですが、大友さんのアニメに触発
されてファンジンを創刊。
後に商業誌となるのですが、この編集長が日本では当たり前の日本
のアニメについて知らなかった。
それほど影響力がある方です。

宮崎駿さんだけが世界的なアニメ監督ではありません。
画力は完全に大友さんがまさっているし、国によっては大友さんの
ほうが評価が高い。
ただ絵柄が日本では一般受けせず、正当な評価を受けて
いるとは言い難いのが残念です。

コスプレの場合はまったく逆で、海外のコスプレイヤーの
方が日本のアニメやゲームの頭身と顔に近いのです。
これは説明したとおり、日本人を美化して欧米人のように
描いていたから当たり前なのですが。

それを無視してただ好きだからでコスプレしていては日本の
コスプレイヤーは負けてしまう。
YouTubeでアニメキャラのコスプレをして、音楽に
あわせて踊るといったパフォーマンスを投稿していたイギリス人の
美少女がいました。

この時とうとう出てきたかと思ったのですが、日本の芸能事務所に
スカウトされてデビューしました。
ですが、たぶん言葉の問題もあってか結局それ以後なんの情報も
入ってこないので人気がでなかったものと思われます。
もっとアニメよりの売り方もあるだろうにとはおもいますが。

デビューはできてもその後どうするかが最大の課題ではありますね。
同人作家も同じで、二次創作で人気が出てもプロデビューすると
二次創作はできません。
どれだけオリジナルでやっていけるかが大事ですから。
……いるんですよね、昔のサークル仲間で……。

話し戻って、コスプレは芸能界デビューするための武器になると思います。
ただコスプレはこの元になるアニメやゲームがあってこそで、
コスプレ単体で展開できないという致命的な欠点もまたあるのです。

同人誌即売会やイベントでは人気でも、コスプレをしなくなった女の子
に人気があるのではありません。
あくまでコスプレをしているアニメの人気を借りているのであって、
自分の人気ではないからです。

アイドルデビューを目指したコスプレイヤーもけっこういたらしいのですが、
事務所に入ってそれ以後消えるのが普通のようです。
まあ当然なんですが、先に書きました芸能活動というプロの世界では
版権問題もありコスプレできません。

それに歌も踊りも喋りも上手くて当たり前のタレントさんが沢山います。
その中に入って、たった一つの武器であるコスプレさえできなければ生き残って
いけるはずがないのです。
残るはAVだけですが、そっちに走るコスプレイヤーもいるそうですよ。
……ここらへんは詳しくないのですが……。

その点、DMMの「艦コレ」や自衛隊の戦車などの兵器の美少女化、
擬人化は良いアイデアだと思います。
擬人化ですから版権で文句を言われることもないでしょうし。

ただこれは兵器の知識がいりますし、擬人化するにあたっての
アイデア力が必要になります。
これをどうクリアするかでしょうね。
世に出てからの対応力も問われるでしょう。

アニメの専門学園で学んでいる女の子達にはこういう夢を語る女の子
たちがかなりいるのですが、成功した人は見たことがありませんね。
トントン拍子にデビューして、アイドルで大成功するというような。

同人業界で夢を語る人たちは、大きな欠陥が必ずあるものです。
それはアニメ業界も同じなのですが、この自覚がないので今だ
に改められていません。
……残念ですが……。

欧米の「オタク」たちはかなり日本の「オタク」と
違っていて、真剣に勉強していたりしますからね。
日本語もできて歌も歌えて踊れる欧米の女性コスブレイヤー
がいつ出てきてもおかしくないですね。
いつまでも、好きなことを温くやっていてはその座を奪われる
かもですよ。

──コスプレのとを書いてきましたので、次は腐女子とBLの
ことについて書いてみたいと思います。


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コスプレいち 異性装

コスプレ





●────●
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
良いお正月を迎えられたでしょうか。
大人にとってお正月は決して楽しいものではありませんね。
では、本題に入ります──。



◆──◆

今からご紹介するコスプレに関しては明確には書けないところがあります。
一つにはコスプレという行為が、アニメや同人という枠だけ
にはおさまらないからです。

これはコスプレの愛好者がひじょう幅広く今のようにアニメやゲーム
全盛の時代の前から「仮装」という形で広く存在していたからです。
歴史も古く、またその中でも嗜好の違いなどもあって、全て
をこうだと説明しきれない面がありました。

ですが「同人イベント」や「オタク文化」を語るときにはさけて
通れないほど人気のあるものですし、これからの「オタク文化」を
考える上では同人誌とは違った問題も多く孕んでいるので少し
慎重になってしまいますね。

ですからここで紹介するコスプレは、なるべく「オタク文化」
や「同人」に近いものだけを取り上げて解説したいと思います。
分かるものだけはできる限り広く見ていきたいとは思っていますが。

アニメやゲーム、映画のキャラクターの衣裳を着て真似ることを
コスチュームプレイ(コスプレ)と呼びもてはやすのはやはり
オタク&同人文化が広めたものではないかと思います。

「コミケ」のような同人誌即売会のイベントではとても有名ですが、
コスプレはコスプレだけのイベントが多くあります。
コスチュームパーティー(コスパ)とも呼ばれてクイーンやキングを
決めるようなこともしているそうです。

コスブレイヤーばかりが集まってパレードするという企画もの
や世界コスプレサミットまであって、同人よりも世間に幅広く
受け入れられていますし、人気も同人よりもありますよね。

ある大学生が漫画研究部に入りたくて部室を尋ねると、やっている
部活動がコスプレだったという実話さえあります。
結局、漫研には入部しなかったそうです。

「同人」よりも、一般の人にはとてもわかりやすいものですし
受けの良いものでもありますね。
同人誌と違い海外からの参加者も多く年々その広がりは増すばかりです。

ですが単なる仮装という面では、どの人種や民族、そして時代に
関係なく祭事には行われて来たことです。
身近なものでは忘年会の余興などでも見られることで、特別
コスプレという行為を意識したものではありません。

文化人類学的にいうところの「ハレとケ」の一つの重要なアイテムと
も考えられますし、そこまで学術的な言葉を用いないでも、お祭りの
場を盛り上げるためには大変便利なアイテムでもありますから。

身に着ける人はそれよって今までの窮屈な日常的性から解放されるし、
それを見ている人たちもこれらの姿が許されることで非日常空間
にいることを確認できる。

アニメやゲームキャラのコスプレをするのも、やはりこの日常性
からの解放という面があります。
別なキャラクターになれると言うことは、例えかりそめであっても
日常性からの解放という面がありますから。

「癖」になるのでしょうね。
──この解放されて行く気分が……。


  解禁!初めてのコスプレ撮影会 第5回
解禁!初めてのコスプレ撮影会 第5回

  執事服 バトラー
執事服 バトラー


とくに異性装はかなり幅広く存在しています。
つまり女性による男装、男性よる女装ですね。
一昔前の精神疾患の分類では服装倒錯に分類されるのですが、
今ではそれほど倒錯というほどのものではなくなっています。

これは当たり前のことなのですが、異性装をしている本人が
どう感じているかが大事なことで行為そのものだけを見てカテゴライズ
するのは間違っていますから。

この問題はジェンダーの問題も含んでいますのでひと言では言え
ませんが、表面には現れませんがかなり根深くかつ幅広く存在しています。
別に変態というようなものでなくて、女装してみたいと思う男性は
一般にかなりいますよ。
その逆もこれまたすごく多い。

それが証拠に男性用のブラジャーというものがネット販売されました。
すると人気がもの凄くて即完売。
今は上下あわせてかなり可愛いものまで販売されています。

別にこれを身に着けて興奮するとか(一部の人では昔からあります)、
妙に女々しい男性とかではありません。
むしろ男性的な人が多い気がします。
欧米の例を見ても……。

こういう人たちが普通に女性用の下着を身に着けますね。
女性下着を身に着けることで気合いが入るというか、シャキッと
するともいいます。

また「宝塚」に代表されるように女性の男装好きは昔からあります。
事実、コスプレ専門のイベントでは女性の男装が半分以上いるらしく
世間で思われているようなアニメやゲームキャラのコスプレオンリー
ではないんですね。

女性はとくに男装をしたがりますね。
どうも男になってみたいと思う女性は多いようです。
そんなに良いものでもないのですが、女性もまた女という日常性
を覆してみたいのでしょう。

これは精神科や心療内科に時々現れるインポテンツの男性などの
事例を見ると良くわかるのです。
いきなり心療内科へはまず来ないですが、内科や外科など他の
診療では原因がないことが分かって受診するのですが、つまり
心因性と診断されるインポテンツですね。

簡単にストレスといってしまえばそれまでですが、この多くの
問題の中に男らしさというイメージの病があるのです。
つまり詳しく話しを聞いていると女性と性交渉をもつ時、その
タイミングや状態では普通勃起しないというような時に役にたたない
と訴えてくる。

つまり普通に考えてインポテンツでも何でもないのですが、その人に
とってはどんなときでも男は勃起して当たり前という過剰な精力を
男性イメージとして強く意識してしまっているのです。
それを満たすことができずに自己不全感から不安神経症へと発展して
受診するという羽目に陥るのですね。

男はかなりデリケートな生き物なんですよ。
……ホント……。

男は女といればいつでもその気になって勃起するという、作られた
あり得ないような男性神話のイメージに振り回されてしまっているのです。
ですから男から見ても男らしいと思うような人たちが、女性下着を
身に着けたがるのはある意味理解できるのです。

女性下着を着けることで、こういう、押し付けられたイメージに自ら囚わ
れてしまっている男性神話から解放されるともいえますね。
アメリカのアクション映画なのですが、ギャングのボスでかなりイカれた
キャラクターがあったのですが、これが女性下着を身に着けていた。
わざわざガーターベルトでストッキングまで吊していて、この監督さんは
欧米での女装趣味の実体を知っている人だなと思ったものです。



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痴漢冤罪が多い背景に、男は狼でみんな痴漢という世の中が勝手に
作り上げた男性イメージがあるからです。
好みでもない女性に気持ちはそそられませんし、いつでもどこでも
勃起して女を襲いたくなったりしませんよ。

そもそもストーカー被害も男だけがするものと世間は勝手にイメージ
を作り上げていますが、実際には男性と同じくらい女性ストーカーが
いて被害もあるのです。

浮気もそうですね。
これもまた離婚相談なんかは男と同じくらい女性の不倫が多いのです。
痴女もまたしかり。
身近に痴女にあった経験者はけっこういますよ。
ただ女性と違って怖がったり大騒ぎしないだけです。
これらのイメージは殆ど作られたもので現実ではありません。

そういう押し付けられたイメージは男にとってはある意味すごく迷惑な
話しで、このイメージに囚われてしまっているが故に、女性とセックス
するのがめんどくさいという若者が増えてくるのです。

これらはイメージの病ともいえると思います。
風俗のソープに人気がある裏には、自分からなにもしなくても
すべて女性に「してもらえる」という受け身でいられる気楽さ
があるのです。
アクティヴに「俺は男だ!」的に振る舞うことを要求されるのは、
男性にとっては面倒で疲れることでもあるのです。

女性の場合もまたしかりでして。
フランスの格言に女性は作られるものという言葉があるそうです。
つまり女は自然に女性になるのではなく、躾やマナーを身に着けて
いくことで初めて女性となるというようなことなのですが、男性も女性
もその性差のイメージは属している文化が作って行くことでもあるの
ですね。

つまり男は自然に男らしくなってくるのではなく、女もまた自然に女らしく
なっていくのではないのです。
これらを幼少期などを「ゴッコ遊び」などを通して学習し身に着けて
いくわけです。

だから人によってはこれらが重荷になることもある。
まだ女性経験のない青年期の男性などが、くだらないことで
自分は男として欠陥があるのではないかと悩んだり、中年男性
が肉体的な衰えに伴って精力の減退を感じると、これまた
くだらないことで悩んだりするというデリケートな問題でもある
のです。

女性の場合、古典的なフロイトの解釈で言うと、男装するとことで
失ったペニスを取り戻しているとも言えるのですが、そこまで言わ
なくても男性イメージを身にまとうことである種の全能感──自己愛
の満足感を得られているのは確かです。

女装する男性も完全にメイクして女装した自分の美しさに惚れ惚れ
してしまいそれから病み付きになったという人もいます。
別にゲイとかではないですよ。
これも完全にナルシスですよね。
俺って綺麗──と鏡の前でため息をつき見入ってしまうのです。

これは先ほどの幼少期などを通して「男らしさ女らしさ」という性差の
イメージを獲得していく段階で、一緒に異性のイメージも獲得するという一面も
あるのですね。

だから小さい頃にずっと女の子と「オママゴト」ばかりをやっていたとか
近くに男の子がいなかったで男の友達がいなかった男性が、後に「オネエ」
になったり「ニューハーフ」になる場合があったりするのです。

「男らしさ」の獲得の裏には、「女らしさ」が捨てさられている
とも言えて、女装または男装することで、失ったもう一方の
性イメージを獲得するという面もあるのです。
ここに失ったものを取り返す、強い自己満足感があるのです。


  不思議の国のアリス
不思議の国のアリス

  甘い果実 篠崎愛.
甘い果実 篠崎愛.


こういう風に、コスプレはなによりも自己愛の満足がまず始めに
ある行為でもあるのです。
ですからこの「エッセイ」の中で取り上げている「コミケ」など
で見るアニメやゲームのキャラクターのコスプレもまた同じで、
自己愛の満足感がまず初めにあると言えるでしょう。

ここまでいわなくても、コスプレをしていると人をじっくり観察
すれば自己満足に浸っているなと分かると思いますよ。
この自己満足は同人も含めて「オタク文化」では大変大きな役割を
担っていますが。

それは歪な自己愛の発露でもあるからです。
とくにこのコスプレと呼ばれる行為は誰かに見せる行為と
いうよりも自己満足が優先される行為でもありますよね。

今でこそ「コスプレ専門店」があり容易にコスプレの衣裳を入手
できますが一昔前はとても難しかった。
そんなものコスプレでも何でもないだろうという程度のコスプレ
の方が多かったのです。

それにも関わらず写真を撮りたがる大きなお友達の多いこと。
……理解できませんでしたね……。

この写真に撮るという行為は男性特有の行為のように思えます。
鉄道オタクが話題になったことがありましたが、「撮り鉄」なんか
は殆ど男ですからね。

こういうブームになったものには、にわかにどこからかわいてくるように
現れるのが「オタク」らしいとも言えると思いますが。
これもまた「ゴッコ」遊びの心理と言えるかも知れません。

写真オタクな女性というのは正直見たことがありません。
女性はやはり見られたいが強いのではないでしょうか。

それと好きなキャラクターになれる、または変身するという面が
強くあります。
コスプレはこれにさらに見られることで自己愛が満たされると
いう面が強く、ちょっとしたアイドル気取りの女性が大半です。
男性の場合はどちらかと言えば「ゴッコ」遊びと自己満足が
先行しているような気がしますね。

昔は今のように気合いの入ったコスブレイヤーは少なくて、
こんなものコスプレと呼んでいいのかよが大半でした。
ネコ耳なんかはその代表的なアイテムですね。

指出し手袋だけをして変身ヒーローになりきる「なめた野郎」も多く
いましたし……。
当然、そんな奴には誰もカメラを向けませんが。

ただの自己満足に付き合う気は「オタク」なお友達にもない
ようでしたね。
それにだいたいカメラ小僧は男ですからね。
女の子にしか興味がない。

ただこんなに似合わないコスプレした女の子にも、平気でカメラ
を向けるなんて、なんて心の広い人たちだとは思いましたが。
今と違ってデジタルカメラも携帯もなかった時代ですから、
フィルムがもったいないじゃないかとケチくさい想いが……。

同人誌の中には、これらコスブレイヤーの写真集をだしている
人もいましたがやはり人気がありましたね。
これを創作行為と呼んでイイかどうかは別問題ですが、それくらい
出来の良いコスブレイヤーは人気があったのです。

話しはずれますが、古い人は知っていると思いますが巨乳を
売りにした「一本木蛮」さんという女性同人漫画家さんが
いました。

この方コスブレイヤーでも有名で、作品そのものは話題に
なりませんが、商業出版で写真集をだすほどの人気でしたね。
プロデビューしていますし、なにかと話題の多い方で活動の
幅も広げています。
アダルトビデオにまで出演しているくらいですから。

結局、お会いする機会はなかったのですが噂は沢山聞きました。
イベントの主催者から……。
今考えると、最近のコスプレ事情と人気の広がりを先取りしていた
ような方なのでここでも紹介しておきます。

今回は時間がないのでここまでとします。
次もまたコスプレの話題が続きます。




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