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うしおととら | 藤田和日郎

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うしおととら



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「うしおととら」

このアニメの原作は漫画です。
1990年6号~1996年45号まで「週刊少年サンデー」に連載されていた
漫画作品でした。

原作者は「藤田和日郎」さん。

この作品が掲載されていた時期と、サークル活動していたときが
重なりますので良く覚えています。

また、当時、どうやれば「エロパロ」しないでも同人誌を売れるよう
にできるかという試行錯誤をしていた時でもあって、偶然ですが同じ
ような作品を考えてもいたのもあって印象に強く残っています。

もっとも先に同じようなものを作っていても、同人では「エロ」を
絡めないと絶対に人気は出なかったでしょうが。
それは今でも変わらないですね。

大きなお友達には、嗜好の鉄壁な城壁が幾十にも取り巻かれている
ようなところがあって、オリジナルや非18禁作品はまったく歯が立
たない現実がありました。

これにはつくづく泣かされましたね。

極端な話、人気アニメの美少女キャラクターのヌードを乗せていればどんな
同人誌でも売れてしまうというどしようもない現実がありました。
今年も夏コミが終わって間がありませんが、いろいろとねつ造とおぼしき
コミケ伝説も多く語られています。

でも、どんなにとってつけた飾りでごまかしていても、エロが中心である
コミケに変わりはありません。

この「うしおととら」もそうなんですが、たとえば「孤独のグルメ」の
谷口ジロー作品など同人で見たことがありませんからね。
美少女、それも「萌え」がない漫画やアニメは同人ファンにはまったく
相手にされませんでした。

美少女アニメや18禁が悪いわけではないのですが、エロ関係以外は眼中にない
というよりも、読む前に拒絶しているような人たちでしたから。

それは今も同じです。

同人ですから、売れなくても良いという言い訳は理屈としては成り立ちますが、
あれだけ時間とお金と労力をかけた作品を作れば作るだけ売れ残り、同人誌が
入った段ボール箱が部屋を占領する事態に陥ってしまうと、なんとかしなくて
はと思うのが普通の神経ですからね。


そして、内容は───。
主人公の少年「蒼月潮(通称うしお)」が妖怪「とら」と共に、
妖怪退治の槍「獣の槍」を武器に、大妖怪「白面の者」と戦う姿を
描く「妖怪ハンター」ものです。


まあ超簡単に内容を解説すればこうなるのですが、「白面の者」
とは九尾の狐のことで、最後には妖怪と人間が協力して「白面の者」
に戦いを挑むことになります。
詳しくはアニメを楽しみにご覧くださいというところですね。


日本のアニメには「ゲゲゲの鬼太郞」以来、妖怪ハンターものとも
呼べる系譜があります。
この「うしおととら」もその流れの線上に位置する作品で非常に
正当な作品といっても良いと思います。

そういう意味ではとても好感の持てる漫画作品でした。

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◆どうして今アニメ化されるの──?



ただ個人的には、どうして今この「うしおととら」がテレビシリーズ
としてアニメ化されたのかという疑問が残ります。
原作が終わってから20年近くも経っていますし、OVAはすでに作られて
います。

それに人気はありましたが、いわゆる大きなお友達には不人気でしたし、
アニメが友達のファンにはあまり好まれていない作品でもあったからです。

漫画作品は人気があっても同人ファンにはスルーされていました。


同じ時期に同誌に掲載されていた「GS美神 極楽大作戦!!」の方が人気
があって、これはすぐにアニメ化されましたね。
ボディコン姿で妖怪を退治をする「美神」の方が大きなお友達には人気
がありましたし、二次創作もかなりありました。

アニメもテレビシリーズだけではなく、映画化もされていますし、
単行本の発行部数も7200万部とすごい人気でした。
こちらが再アニメ化されるのならばわかるのですが、「うしおととら」
が「なぜ?」と思わず感じましたね。

「うしおととら」が面白くないわけではないのですが、アニメ好き
の人たちが好む種類の作品ではないからです。
何度も言いますが、同人でも人気のない漫画作品でした。

同人の二次創作作品は見たことがなかったですね。
あったかも知れませんが、たぶんとても少なかったと思いますよ。


このアニメ化ですが、なにか違うことを仕掛けてくるのかと思った
のですが、単純にアニメ化しているだけのようですね。

最近、「寄生獣」のように野心的な実写化が続いていたので、アニメの
後は実写にするのかと初めは疑いました。
それに実写にしても良い漫画作品だったからです。


妖怪などはCG合成で描き、最後の方にならなければあまり大掛かり
な特撮も必要としないでしょうから、やれるんじゃないかと思って
いたました。

原作通りでないならば、いろいろとやりようもありますからね。
また個性的なキャラクターというものも少なく、実写化してもファンに
抵抗を与える要素も少ないと思います。

ただサブキャラが、この作品では主人公以上に人気がありましたね。


ハリウッド映画の「シン・シティ」などのように、特撮が必要なシーン
はコミック的な描写などを使えばなんとかなるんじゃないかと個人的
には思っています。

「藤田和日郎」さんの絵柄が、そういう表現に向いている絵柄だった
からです。
普通の部分は実写で描写して、お金がかかりすぎるような特撮部分は
こういうコミック的な描写を使うというのも一つの方法ではないかと
考えています。

ただ、変な描写方法だと普通の特撮よりもお金がかかる場合があります
のでこの辺がよくわかりませんが。


「うしおととら」がアニメ化されることは悪いことではないですが、
では人気がどうかというと今のところよくわかりません。
原作の漫画で見た場合、藤田和日郎さんには「からくりサーカス」
という作品があり、人気はこちらの方があった印象があります。

個人的には「うしおととら」は好きな漫画作品だったのですが、ではアニメ化
して欲しい漫画かというとそうではかったですね。
それにOVA化されていますし、それで十分じゃないかと考えていました。

「からくりサーカス」の場合は、少し耽美的なものもありますし、同じく
ほんの少しですが「黒執事」的な要素もあって、アニメ的には人気が出る
のではないかと思うのです。

「からくりサーカス」のアニメ化を望む声は聞こえてくるのですが、
「うしおととら」に関しては連載当時から殆ど聞こえてこなかったですね。

もっとも「GS美神 極楽大作戦!!」人気に消されていたという可能性は
ありますが、どちらにせよアニメ化を望むファンがどれだけいるのかと
疑問が残ります。

簡単に言ってしまうと、とてもど真ん中な少年漫画で、アニメイコール
美少女という日本アニメの図式の前にはアニメ化の声すら聞こえてこな
かったのではないかと思うのです。

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◆リブートするなら実写化はどう?


個人的には大胆な実写化が良いのではないかと考えていますが、
どちらかといえば「うしおととら」は、漫画作品としては少年漫画と
してみた場合オーソドックスな作品ですから。

好きな作品ではあるのですが、自分もアニメで見たい漫画作品かと
いうとそうではないですね。

映像化するならば、実写化の方が良いと思えます。
映像化するのには少し手を入れてやった方が人気を出すのには良いの
ではないかと。

それにそのままテレビシリーズ化したら、とても長くなってしまい
今のようにワンクールアニメで制作するには無理があります。
記憶を辿ってみているだけなので、果たしてどうであったかと自信は
ないのですが、原作に忠実に作っているようなのでこれが災いしない
かと思えてもきます。


ネタバレになってしまうのですが、主人公の「うしお」の秘密や
「白面の者」の及ぼす脅威から人間と妖怪がともに「白面の者」に
戦いを挑むのですが、そこまで話が進まないのではないかと思えます
からね。

どちににしても映像化するならば、実写が良いと思いますし、
大胆に改変していっそ主人公を子供ではなく、大人、または青年に
しても設定さえ残しておけば成立するのではないかと思えます。

そうした方が制作する側としては配役しやすいでしょうしね。

主人公の設定年齢を上げることで、実写ドラマ化しやすくなります。
また映画化するにも、やはり主人公が少年であることがネックになって
くるのではないかと思えます。

主人公の設定を変えても、「獣の槍」さえしっかり押さえておけばこの
物語は成立するはず。

こういうアイテムはとても強くて、「デスノート」の死神のノートのように
この妖怪を倒すための「獣の槍」という設定がとても優れていて強いのです。
この「槍」の設定さえしっかりと押さえて変更しなければ、極端な話、
主人公が変わってもおしろい作品になるのです。

初めてこの漫画を読んだとき、これは少年「うしお」でなくても、うだつの
上がらないサラリーマンとか、美少女でもまったく成立するなと思った
ものです。
近い物語を考えていましたからね。


もしアニメ化するのであれば、美少女にしてもよいかも知れませんね。

今まで銃器をぶっ放す美少女は沢山いましたが、槍を振り回す美少女
はあまりいなかったのではないでしょうか。
そういう面白さもありますし。

もしこの「うしおととら」がファンたちの望みでアニメ化されている
としたら、もしかすると「萌え」アニメを好む人たちではなく、普通
の非、またはアンチ「萌え」ファンが増えてきているのかも知れません。

そういう意味ではとてもうれしいことではあるのですが………。

もう「萌え」アニメも、「美少女」アニメもお腹いっぱいで、ウンザリして
いる方も多いのではないでしょうか。

そういう非「萌え」アニメファンが増えていることを願いながら、今回
はこれで終わりたいと思います。


次もアニメファンが好まないような作品を取り上げたいですね。

それでは、また───。


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