実写化作品

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない | 実写化作品とアニメ人気の陰り

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
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「実写版・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

実写化作品が続きますね。
今回は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」です。

このアニメは、このブログでもすでにご紹介したことがありました。
そして今度は、実写ドラマ化された当作品を再紹介することになります。
http://308338.blog.fc2.com/blog-entry-24.html


当初は、実写化されることに抵抗を覚えるファンが多かったそうです。
ですが実際に実写版を見ると、大きく意見が変わっていて、概ね好評で
あるようです。

ですがこの「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」を見たとき、
これは実写化しても問題のない作品であると思っていました。

このブログでは何度も書いていますが、大掛かりな特撮や超がつくよう
な個性的なキャラクターでなければ実写化しても成功しやすいと書いて
きました。

この「あの花も」もその範疇に入る作品です。

もともと長井監督は、アニメをみない視聴者に受け入れられる作品を意識
して作ったというだけあって、実写に向くのですね。
極端なキャラクターも、大掛かりな特撮も必要としませんから。

こういうアニメは昔からあって、どうしてアニメ化してしまったのかと
思うような作品もありました。
アニメよりも実写の方が向いているものもあり、何でもかんでも人気が
あればアニメにしすぎなのもあると思います。

そういう意味では、今のように実写化が増えていくことは良いことだと
思っています。

今は「漫画」だけではなく、「ライトノベル」も原作として多く使われて
いますが、どの作品がアニメに向くか実写に向くかなどを吟味することは
とても良いことだと思うのです。

今までがあまりにもアニメに偏りすぎていたともいえると思いますし、
「あの花」はアニメでなければならない作品だとは思えなかったのです。


制作側に、そういうアニメファンだけに向けてという発想ではない考え
で作る人がもっと出てきても良いと思っていました。
今まではどうしてもアニメ偏重な面が強く、それではアニメファンにしか
楽しめないアニメになってしまいす。

そういう狙いのアニメなら良いのですが、無自覚であったことは現場
の人間と接していると分かります。
他の、これからアニメを見たいと思っている、またはアニメに興味を
もつ人たちを遠ざけてしまっている面があったのです。

どんなメディアもそうですが、自分たちが作りたいものを作っている
だけで、これからも未来永劫繁栄を続けていけるものなどありません。
いずれは何らかの理由で傾いて行くものです。

我々の世代は漫画でしたが、アニメーションというメディアが繁栄
してきて、その座を追われて行きました。
たしかにいまだに人気はありますが、このブログでは何度も書いて
いますが、アニメファンは漫画をあまり読みません。

ましてやゲーム業界が台頭してきてからは、そのアニメも一時期の
人気を維持できなくなっています。
またゲーム業界も決して安定しているとはいえず、生き残りを模索
するところまできています。

理由はそれぞれいろいろありますが、漫画に至っては若い世代が
読んでくれず、我々やそれに近い年代の人たちが支えているという
現実もまたあります。

あれだけの発行部数を誇った「少年ジャンプ」でさえ、販売部数の低下
を防ぐことはできないのですから。

そんな中で、こうやってアニメファンでない人たちに向けた作品を
作ることは重要なことではないかと思うのです。

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◆なぜアニメファンは実写化を叩くのか。

これはこのブログでは何度か触れているのですが、アニメという
媒体は非常に私物化(モノ化)しやすいものだかではないかと思います。

商品化といいますか、アイドルという存在もそうなんですが人気が
あってもそれは自分たちよりも上のスターとしての存在として崇拝
するのではなく、むしろ人格などを取り去った立場といいますか、
一つの「モノ」として大変に私物化されやすい存在なのだと思います。

私物化は所有化と言い換えてもらってもいいかと思います。
つまり意識の中では、自分がそのキャラクターを所有しているような
幻想を持っているのです。


「アイドル」もそうなのですが、自分の作り上げた理想的な役割を
演じている間は良いのですが、ひとたび個人の自由な意思が見えると
作り上げられた幻想が壊れて行くことになります。

すると今まであれほど、「褒めちぎって」いた相手ですが、いきなり
「アイドルごときが」と自分よりも下に見下すような心理に陥りやすい。
むしろ裏切りのようにも感じ、一種の義憤に駆られることさえあります。

これが時にはストーカー心理につながる訳なんですが、だいたいアニメ
のキャラクターもこの中に入るのではないかと想像されるのです。


概ね、実写を嫌うアニメファンは、だいたいがストーリーなどの内容では
なく、キャラクター偏重(偏愛)です。

アニメは作り物であり実際に存在しませんから、もちろん自由な人格も
ありません。
まさに見ている人が望むとおりの幻想を描きやすいのです。

ましてやアニメのキャラクターにはプライベートはありませんから。
作り上げられた理想は崩れようがない。

ある意味完璧な理想の彼氏であり彼女でもあるのです。
「アイドル」の理想型ともいえるのではないでしょうか。

ですから、アニメキャラクターを現実の役者さんたちが演じてしまう
と、容易にその作られたイメージが崩れやすい。
それがファンにとってはたまらなく辛い、許せないとなってくるのです。

昔の制作者たちはこの点を全く考えていませんでしたから、単に
同じタイトルにすれば人気がでる程度の考えで作って失敗してしまうのです。


ですが、「あの花」の場合は、大掛かりな特撮もないですし、特別に
人気があるアイドル的なキャラクターもいません。
つまり実写化するにあたり障害となるポイントが少ないのです。

ストーリーと設定さえ残せば、演じる役者さんによって多少の変更を
加えてもおかしくなりにくい物語ですから、その点でも良いですね。
また物語もストレートな内容で、仕掛けのないところが人の胸を打つのだと
思います。

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◆アニメ人気の陰り。

最近、あることから以前の疑念が少しずつ増しています。
実はアニメ人気が傾きだしているのではないかということです。

これは以前から、なんとなくですが感じていたのです。
同人人気に関しては、同人バブルとでも呼べる時期をサークル活動
をして過ごしましたので、その頃に比べればかなり落ちいます。

まだ同人が今のように一般にも知られるようになっていませんでした
し、インターネットなども普及していなかった頃です。

この頃のことを詳しく解説した本もブログのようなネットでの記事
もあまり見かけませんので、殆どの方が今の方が同人人気がある
のではないかと思っているのではないでしょうか。
ですが、今はそれほどたいしたことはないのです。

一時的にネット同人バブルのような時期もありましたが、震災以後
いろいろ規制もあって急激にその人気を失っていきました。


面白いのは世間の認識が、「オタク産業」の一つとしての同人という
ものを知り、商売になると勘違いしてしまったことでした。
その頃にいわゆる「経済予想」のようなものが発表されて、「オタク産業」
の市場規模がこれくらいと発表されました。

これには実際にその市場に身を置くものとして「どうして??」と思える
ほどの規模でしたね。
「そんなアホな──?」がそのときの実感です。
あり得ないんですよ、そんな大きな市場規模も利益も。

まさに作られたというか、ねつ造に近い大げさなものでした。
その発表のあと、沢山の異業種が「オタク産業」へと参入してきたものです
からさあ大変。
もともとそんな市場規模などありませんでしたし、さらにはすでに人気
が下がっている途中でしたので、これによって一気に加速がつきました。

昔からあった老舗のサイトが閉鎖されるなど、元々少なかったマスを
取り合うことになったのです。

こういう公式な発表というのは本当に信用できず、今までいろいろと
経済見通しなど何十回も発表してもその殆どが外れていしまって
いることがよく分かる。

それにしてもどうしてそんな当てにならない予測を信じるのか、または、
「オタク産業」へ参入するに当たって自分たちで市場調査をしないのかと
思います。
企業って、バカの集まりかよとさえ思いましたから。

「クールジャパン」というかけ声を聞いてから、もう何年経つのです
かね。
まったく効果というものが見えてこないし、もともとそんなものは
ありはしないのですよ。

話は戻りますが、正確ではないですが、世の中の評価は現実の動き
から二~四年遅れて現れてくる感じがします。
ネットでの同人人気の陰りも、震災後は急落とも呼べる惨憺たるものでしたが、
傾きはその二年くらい前からありました。

同じように、アニメ人気のすごさが華やかにネットでもテレビなど
でも取り上げられて不動のように見えるのですが、裏腹に報道され
ているほどの人気を実感しないのです。

同人はアニメ人気と切っても切り離せません。
がっちりと密接しています。
そこで活動しているといやでも感じ取れるのです。

以前から薄々感じていた疑念ではあったのですが、「クールジャパン」
と言われ出した頃から現実の人気との開きが大きくなって行くように
も感じられます。

前から、政治が関係してくることに強い懸念をもっていましたが、
まんざらそれも関係ないことではないと思えます。
一部の漫画家さんやアニメ関係が、「クールジャパン」を歓迎してい
る発言を聞いたことがありましたが、これは違うよとずっと思ってい
ました。

この原因を自分なりになりに考えてみたのですが、大きな原因の
一つに、アニメファンだけが歓ぶアニメを無自覚に作り続けていた
というのがあるのではないかと思えます。

そういうアニメばかりだと、メインの年齢層以外の世代が、拒否反応
を示すのを何度か見たことがあって、なるほどと思ったことがありま
した。

さらには声優さん人気から、初めから声優さんがユニットを組む
ことが前提で企画されて、オーディションから「お客」を入れるという
ことをやってアニメがメインなのか、アイドル声優がメインなのか
分からないことも増えています。

例えその企画が成功したとしても、それはそのままアニメ人気には
直結しないのです。
むしろ人気がばらけていくだけです。
さらには「2.5次元ミュージカル」の成功などもあって、生の人間が
演じることが見直されています。

最近の実写ドラマ化である、「信長コンチェルト」「ウロボロス」
「孤独のグルメ」「ど根性ガエル」「デスノート」「エンジェルハート」
なども、これらのアニメ離れと決して無縁ではないと思います。

むしろ拍車をかけていますね。


アニメを見てファンになった方からすれば、アニメがあったからこそ
実写化されたと思われるかも知れませんが、これらはすべて漫画原作
があります。

漫画の人気がなければアニメ化も実写化もされないのです。
アニメ人気ではなく、マンガ人気があってのことであるのを忘れては
いけません。

ましてや映画も、以前はアニメ化だけだったのに、最近は人気作品は必ず
実写化されてもいます。
アニメ化と実写化が殆ど同じペースで、同時進行していることすから
あるのですから。
もしアニメ人気が強ければ、実写化まで行かなかったかも知れませんよ。


アニメ人気の傾きは、かなり前からあったのかも知れません。

それは我々が子供時代から、テレビの午後七時だいはアニメの
ゴールデンタイムでもあったのです。
「うる星やつら」や「宇宙戦艦ヤマト」、新しいところでは
「セーラームーン」など超がつくほど有名なアニメがこの時間帯で
放映されていました。

ですが、午後七時だいのアニメ放送はごく一部のアニメを除いて今や
完全に姿を消しました。
すでにアニメは人気のピークをむかえて、下り坂を滑り続けているのかも
知れません。


ただアニメ制作者に、その自覚は今のところないようですね。
それでは、また次回でお会いいたしましょう。


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