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日常系アニメ | 日常風景の思い出

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「日常系というジャンル」


今回は一つの作品ではなく一つのジャンル取り上げたいと思います。

日常系と言われるアニメジャンルがしっかり確立されている訳では
ありませんので、このジャンルが好きな方にはいろいろと意見がある
と思います。

また、日常系と思われるジャンルのアニメをすべて視聴しておりません
ので、どのアニメがということもはっきりと言えません。


ですから、これは迷走解説的な意味でという但し書きをつける形でご紹介
していきたいと思います。

まず特徴的なものは、あくまでも普通の日常を描いているという点です。
宇宙人が侵略してくる訳でもないですし、巨大ロボットにも乗りません。
また異世界へと飛ばされる訳でもないし、主人公やサブキャラが人であって
人間ではない存在でもない。
悪魔や魔法少女へも変身しません。

あくまでも平和な日常生活を描いており、非日常的なことはおこりません。

殆どが学生、とくに女生徒の日常を描いている場合が殆どですが、時には
学生ではなく社会人であったりの職場での日常風景を描いていますね。


こういうアニメを見るようになったのは、「あずまんが大王」あたりから
だったように思います。
そのせいか、「四コマ漫画」からアニメ化された美少女アニメが日常系と
言われるジャンルの王道ようにも感じます。

のほほ~~んとした、女の子の日常を描いていますし、今のアニメの
絶対条件とさえ思える、学園アニメでもあります。
時には、「男子高校生の日常」のように男子が主役の場合もありますが、
殆ど女子が主役です。


今まで日常系のアニメを見なかったけれど、社会人になって生活している
とこういうタイプのアニメに癒やされるという方がけっこう多い。
この意見を聞いたとき、確かに分かる気がしました。

アニメを黎明期から見ていると、アニメや漫画は非現実、つまり非日常的
なものを描くものだという固定観念のようなものができてしまうのです。
ですからなんとなくですが、スルーしている傾向がありました。

それに子供の頃は、こういうアニメはすくなかったのもありますし、
とにかく日常を描いて何が楽しいんだという想いが強くありました。

たとえば「オバケのQ太郎」などもありましたが、日常生活を描いている
ように見えて、登場するキャラクターは非現実的なキャラクターです。
この流れは現在も続いていて、主人公は普通の人間でもそれに絡む
キャラクターは非現実的なキャラクターたちが多いですね。

最近では、ハーレム系アニメ(?)にこのパターンが多く見受けられます。
特別な能力もないただのフツーの男の子のところへ、突然、異世界から美少女
がやって来るとかですね。
今更説明の必要もないパターンです。

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◆日常を描くということ。

「日常」を描く作品は多くの人に受けいられやすいという側面があります。
これを自分なりに今回考えてみました。

実はこれが好きではありませんでした。

すごく個人的な話なのですが、「日常」を描くことに恨みがあるとか
嫌悪感があるとかではありません。
別にそういうものがあっても良いと思っていますし、特別な想いもありません。
ですがこれも昔のアニメに原因があるなと「ハタ」と気がつきました。

このブログでは昔は漫画がすごくバッシングを受けたと何度も書いてます。
おそらく若い人たちの想像以上のバッシングだったと思います。

そんな中で一つだけ、世間から叩かれない作品がありました。
それは「サザエさん」です。

このアニメもすごく長く続いていますが、原作は「長谷川町子」さん。
発表されたのは、1946年の新聞の四コマ漫画です。
新聞連載されていたときは、当然まだ漫画雑誌などはありません。

アニメ化は1969年ですから、比較的新しいのですが当時は漫画バッシング
からアニメ(当時は漫画映画と呼ばれていました)へとバッシングが広がって
いった時代です。

アニメも漫画も一緒くたに扱われていました。
アニメという言葉も、アニメーションというジャンルが確立されてきた
のは「宇宙戦艦ヤマト」ぐらいからだったと思います。


この時のメディアの扱われ方がとてもいやで、いまだにこの時の
想いが胸にくすぶっています。

当時のテレビは漫画も含めて大バッシングの時期で、いろいろな番組
で取り上げられてました。
今では想像しにくいでしょうが、それくらい俗悪であるとか、子供たち
に悪影響があるとか言われ続けて叩かれていたのです。

すでに番組が終了して久しいですが、当時は「11PM」という深夜番組
がありました。

今では、深夜番組の時間帯には入らないかも知れませんが、当時は
午前零時を境にテレビ番組の放送が終了していきました。
この「11PM」という番組だけは、アニメも漫画も叩かずむしろ擁護
してくれていました。

当時番組のMCを勤めておられていた方々は「大橋巨泉」さんだけが
まだ存命ですが、すべて他界されています。

エロいこともどんどんやっていましたが、こうした世間の動きに刃向かう
ことを真っ正面からやる気骨のある番組でもありましたね。
それもあってずっと見ていた番組でもありました。
子供の頃は隠れて見ていました。


そしてこの「サザエさん」は子供が好きな優良番組として決めつけられ、
叩かれるどころか大人たちからすすめられていたのです。

当たり前の話ですが、当時の子供たちの話題に「サザエさん」は出てき
ませんでした。
これは今でも同じだと思います。

アニメといってもいささか種類の違うもので、ホームドラマのような
ものですからね。

「昨日たらちゃんがさ~~」とか、「ますおさんがね」といった話を
子供たちがするはずがない。
これだけ長く続いているのですから、多くの人が見ているのでしょうが、
だからといって熱狂したり、夢中になるような作品ではありません。

はっきりいって見ているのは子供たちよりも大人の方ですよ。
もともと新聞の四コマ漫画なんですから。
今でもですが、子供が新聞漫画を読んだりしませんよ。

なのに当時の大人たちから、小さい子供から中学生くらいまですべて
「サザエさん」を夢中で見ているかのように決めつけられて報道され
ていました。

今ならば、小さな子供ならば「妖怪ウォッチ」でしょうし、昔も
「サザエさん」は夕食時に、家族みんなで見ても害のないアニメと
しての位置づけでしかありませんでした。
なかったらなかったで良いよね的なものですね。

「サザエさん」を心待ちにしている子供(?)──いったいどこに
そんな子供がいるんだよと、当時、すごく腹立たしかったのを覚え
ています。

子供の頃は、そういう漫画バッシングと闘っていましたから、そのとき
のトラウマもあって、「サザエさん」が良いとか悪いとか好きとか
嫌いではなく、その存在を認めてはいけないアニメになっています。

これがこうじて日常を扱うアニメは見なくなっていたので、死角的な作品
群でもありました。

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◆幸せと日常。

心理学的視点から日常という側面を見ると、幸せというものと
密接な関係があるようです。

違う研究もあるので必ずしもではなのですが、ともすれば退屈とも
思える繰り返しである日常的な行為が幸せを感じる一つの事柄でも
あるようです。

ただ、心理学的な側面から解説するまでもなく、日常を描く作品に
安心感といいますか、癒やしのような効果があるのは先に書きました
「日常系アニメ」に癒やしを感じる体験談でもわかるように、納得
できるところでもあります。

また、平和というものと平凡な日常生活が密接に関係しているのはわざわざ
解説しなくても体験的に分かることではないでしょうか。

つまり「日常系アニメ」を見ることで癒やされる、幸福感を得ている
のではないかと言うことですね。
「子猫」の動画を見て和むのと同じようなものかも知れません。


それだけこのアニメにはまる人は、幸福や安心感を得にくい状況にあると
いえるかも。
先に書きました「日常系アニメ」を見るようになった方も、社会人の生活
であくせくしているとこういうアニメに癒やされるということです。

それだけ日々、ストレスにさらされているのだと思います。
癒やし効果としての「日常系アニメ」は役に立っているといえるでしょうね。

それが「日常系アニメ」と定着して増えているとしたら、見ている側が
それだけストレスにさらされる機会が多くなっているともいえるのでは
ないでしょうか。

このブログではなんども書いていますが、今の世の中はますます生きにくい
時代で、それをアニメも雄弁に物語っているのかもしれません。


まったく個人的な意見なのですが、自分の学生時代を振り返ると
とても納得できることがありました。
それは学生時代の思い出として、「幸せ」だったなと思い返せるは友達
とどこかへ遊びに行ったとかなにかのイベントがあったとかではありま
せん。

そういう出来事は同じ体験をした当時の仲間たちと楽しく話すことは
できますが、振り返ってしみじみ「幸せ」だったと感じる時間はごく
普通の日常でした。

学校からの帰り、寄り道ばかりしていたとか、いつも集まる場所が
あって、約束していなくても必ず誰か仲間がそこにいたとか、そう
いうごくありふれた学生生活の日常が強く思い出されてくるのです。

そしてあのときは、こういう時間がずっと続くような気がしていました。
それを今振り返ると強く思い出されて、とても「幸せ」な時間であった
と思えるのです。

今では街の様子も変わってしまい、昔の仲間とたむろしていたところも
なくなってしまいましたが、学生ではなくなってふといつもの場所へ
立ち寄ったとき、そこには仲間は誰もいないことに気付いたときは胸が
締めつられるくらい切なかったことを覚えています。

そして今でも時々ふと頭をよぎるのは、学生時代のあの日常風景でした。


作る側として考えた場合、こういう学生時代のありふれた、でもとても
「幸せ」だった時間を描きたいと思っているのではないかと思えます。

今回はちょっと思うところもあって、「日常系」というアニメをあえて
取り上げました。

それでは今回はこれで、次回またお会いいたしましょう。


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