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モブサイコ100 | 超能力テーマの根強さ

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モブサイコ100
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「モブサイコ100」


今回はアニメ「モブサイコ100」です。

原作者は「ワンパンマン」と同じ「ONE」さんです。



内容───。

主人公のモブこと影山茂夫は、超能力を持ちながらも生きていく上でそれは
不要だと考える目立たない中学生。勉強もスポーツも出来ず、人付き合いにも
不器用な彼を取り巻く様々な人物や出来事を描く。

しかし超能力者を集めて世界征服をもくろむ秘密組織「爪」と、モブたちは
対決することになる。



この作者の着眼点は同じです。

けっして目新しくないテーマやアイデアをギャグ作品として別角度で描く
ことですね。



作品そのものはひねりや大きな加工を加えず、むしろストレートなくらいです。
それがこの方の持ち味です。

これもコメディ作品の強みかも知れません。

確か「みんなエスパーだよ」も漫画でしたが、テレビドラマ化されています。
こちらもコメディ作品です。

コメディ作品はセンスは重要ですが、ネタの許容範囲が広いので強いですね。
時々やってみたくなります。

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◆超能力テーマ。



この超能力テーマはとても古い。

大昔から、漫画の創世記からあるテーマでもあります。
当時は少年漫画でしたが。


極めつけはやはり「幻魔大戦」でしょうね。
もともとは魔法大戦という題名でしたが、我々は強い影響を受けた
ものでした。

原作者の「平井和正」さんや、漫画の「石森章太郎」先生もすでに
なくなっていますが、今なお人気があって「幻魔大戦 Rebirth」が
制作され続けています。



これらの超能力テーマは形を「異能力」であるとかの変形的な能力として
描かれ続けており、そういう意味では「モブサイコ」はストレートに扱っています。


面白いのは「超能力」テーマはある種の権力に抵抗しようとするような意識と
結び付いています。

理不尽な権力に押しつぶされそうになっても、「超能力」さえあればたった一人の
力でも戦えるというような側面がありますね。

これは海外でも同じ傾向があります。


昔からそういう面はあったのですが、「アキラ」以後におおよそその流れを
決定づけてしまったようにも感じます。
「アキラ」以前はけっしてそういう側面だけではなかったですね。


超能力ブームというものは昔から何度かありました。

消えてしまったと思ってもまたどこかで密かにブームになっていたりで、
思春期のようにある年齢の人々や状況の人々を魅了するものでもあります。
神秘主義やオカルト嗜好もそうかも知れません。


ただ「超能力」に関しては脳機能や脳開発といった科学的なアプローチもある
のでオカルトよりも真実味があって、これが強く作用しているようです。

本当にあるかも知れないという、ある種の生々しさのようなものがありました。

実際に我々が学生だった頃にそういうトレーニングをしていたものがけっこう
いて、「アキラ」を見た時には笑っていられない気分にさせられました。
子供の頃、確かにそんな力があればと思うことはありましたね。



ユリゲラーのスプー曲げは有名ですが、それ以前から超能力に夢を託すものは
多かったのです。

そういう意味からは「魔法」ものなどとは違った根強い人気があって、今後も
この「超能力」テーマは人を引きつける力を持ち続けることができるのでは
ないかと思えます。

作品制作する立場からすれば一考に値する根強いテーマです。

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◆リアリティー失ったテーマ。


この「超能力」テーマがまだしばらくはネタとして使い続けられるであろうと
思う反面、力を失っていったテーマもあります。

それは「UFO」と「魔法」です。


「超能力」も「UFO」ももしかすればあるかも知れないというようなリアリティ
が背景にあって、それが故に作品にも多く登場してくるのだと思えます。
魔法はとても使いやすいテーマですが、やはり面白さという面ではリアリティが弱く
使われ方も違ってきます。

昔は「超能力」と同じくらい「UFO」が様々な形で使われていましたが、今では
数も形も少なくなっているように感じます。

ただ最近SFの世界ではもっと現実的に考えられたファーストコンタクトが描かれ
てきていますが、それは海外の話であって日本では人気はなくなっています。



「魔法」というものは昔から夢のような世界の使われ方ですが、今のような科学
考証が力を持つ前の古典的な魔法や錬金術が使われている小説を読むと、富や出世と
いった生臭い欲望が描かれていて、今のようにきれいな夢物語ではなくむしろ
世俗的で陳腐さすら感じるものでした。

それだけ迷信と同じで「魔法」や「魔術」が信じられていた背景があって、当時は
リアリティのある物語だったのだと思います。
つまり物語の題材としては力をもっていた訳です。


同じように、海外ドラマでは今でも多くのオカルトもの「オッドトーマス」や
「グリム」「スーパーナチュラル」といったものが作られ続けているのはやはり
背景にある宗教観の違いがあるからです。

日本ではキリスト教を背景としたオカルトテーマは力がなく、アニメのように
いったん背景を取り去って異能者としての「吸血鬼」のように描かれなければ
受け入れられないのだと思います。


そう考えるとやはり力を持つのは「超能力」テーマではないかと思えます。

でも、日本のアニメに限っていえば一番根強い設定は「学生」ではありますが。


海外作品では学生はごく一部ですが、日本アニメに限っていえば学生以外の設定
は少ないですからね。

これが日本のアニメの足を引っ張っている側面があります。
海外で広い人気を誇るのアニメ「ドラゴンボール」や「ナルト」「鋼の錬金術師」
「ベルセルク」などは無国籍の上に学生とは無縁です。

でもそれを指摘する人はいませんね。
日本のアニメは無条件で大ヒットしていると信じている人しかいませんから。



それでは、次号でまたお会いいたしましょう。

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