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キングコング 髑髏島の巨神 | アメリカの体表的なモンスター

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キングコング 髑髏島の巨神

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『キングコング 髑髏島の巨神』



今回は映画、「キングコング 髑髏島の巨神」です。

原題は「Kong: Skull Island」で、監督は「ジョーダン・ヴォート=ロバーツ」
さんです。
キングコングの映画としては通算8作目だそうです。

レジェンダリー・ピクチャーズ製作の怪獣映画を同一世界観のクロスオーバー
作品として扱うモンスターバースシリーズとしては第2作目の映画だそうです。



内容は───。

1973年、アメリカがベトナム戦争からの撤退を宣言した日、特務研究機関
モナークの一員であるランダは、ランドサットが発見した未知の島・髑髏島
への地質調査の件でウィリス上院議員を説き伏せる。ランダは護衛の部隊を
派遣するように要請し、ベトナムから帰還予定だったパッカード大佐の部隊
が同行することになる。また、元特殊空挺部隊隊員のコンラッドを島の案内役
として雇い入れる。ランダたちの行動を知った戦場カメラマンのウィーバー
も調査隊に加わり、一行は髑髏島に向けて出発する。

髑髏島の周囲は暴風雨に覆われて船での接近は不可能な状態だったが、ランダ
たちはパッカード部隊のヘリコプター数機に乗り換え島へと向かい強行する。
地質調査のために爆弾を落としながら飛行するヘリに、突然、大木が飛んで
きて一機を撃墜。ヘリコプター部隊の前に巨大な姿を現したキングコング、
ヘリからの火器の攻撃をものともせず、自分のテリトリーを侵されたことに
怒り狂って全てのヘリを撃墜してしまう。

生き残ったものたちは他のモンスターたちに襲われながらも生き延び、
第二次大戦の生き残りの米兵や原住民とに出会い、島の秘密を知ることに
になる。やがてこの生き残りの米兵をくわえて、島から脱出しようとする
もパッカード大佐の強固なコング抹殺に振り回されることなる。
だが、バッカード大佐と対立し生き残りたちは島からの脱出にかけるとこ
なる。



──と、まあこういう展開になります。

ちょっと秘境冒険ものの要素もふんだんにあります。


物語の舞台設定が、1973年でベトナム戦争の終結時期です。
持っている武器などもM15だけではなく、M14からAK47など当時の
ことを正確に、リアルに描いていました。

ベトナム戦争中盤くらいからアーマライトM15が急遽正式採用されており
新旧取り混ぜた銃器が米軍で使われていました。
当時の関係者の話では、ない銃器がないほどいろいろなものが混在していたそうです。

また、映画「地獄の黙示録」初め、パロディ色が強いのも特徴でした。



特撮好きの方ならだいたい分かると思うのですが、予想していた通りの
展開に終始します。
これはアメリカのモンスター映画の特徴ですね。

予想もできない展開が絶対にないというよりも、そういう展開をあえて
排除して作っているのではないかと思うような、わかりやすい展開です。

一言で言って、アメリカ作品らしいモンスター映画でした。


これはヒーローものの映画でも同じですね。
期待を裏切らないというか、予想通りの展開になる作品が殆どです。

悪い奴は理由もなく悪く、正義のヒーローはただ正義を行使するという
見方を変えると君たちアホなのと問いたくなる場合が多いです。
わかりやすさをもっとも大事にしているのが特徴ですね。

それが故に映画評論家にはこき下ろされることも多々ありますが、世界的な
ヒットが生まれる要素でもあるのでしょう。

学生の頃は逆に考えていましたが、今はそれがよく分かります。
わかりやすくて面白いものがもっとも強い気がします。



そういうモンスター映画が好きな方にはおすすめの映画作品です。
また先の話ですが、アメリカ版のゴジラと戦うことになっていますね。

公式な発表ではありませんが。

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◆日本の怪獣映画との違い。


ここからはいつものように、全く主観的なお話、迷走解説です、

「キングコング」は他のモンスターとは違い、日本にも馴染みのあるものです。


東宝が1962年に正規にライセンスを取得して「キングコング対ゴジラ」
1967年に「キングコングの逆襲」という映画を制作しています。
どちらも劇場で観ています。

「キングコングの逆襲」はメカコングが登場します。








また、同時期に日米合作のアニメ「キングコング」も制作されており、当時の
子供たちには馴染みもありました。

ですから「キングコング」が好きな人もいるはずです。

ただし我々のように特撮ファン、怪獣フリークには好まれていませんが。



アメリカのモンスター映画は、日本の怪獣ものとは根本的に違います。

アメリカでは怪獣にせよ、モンスターにせよ呼吸をしてものを食べる生き物と
して描かれています。
ですから基本的に炎やビームを放つような存在として描かれていません。


対して日本の怪獣たちは、生物的というよりも伝説の神獣のような扱いで
ものを食べるかとの面がなくて、ビームやプラズマ放射を放つといった生物
からかけ離れた存在として描かれています。

この違いが文化の違いでもあるのですが、それはアメリカ版ゴジラでも
はっきりと現れています。



ですからアメリカでは日本のような怪獣ティストのある特撮作品は作れない
とずっと思っていました。

ですがモンスター映画ではないですが、トムクルーズ主演の「宇宙戦争」を
観て認識が一変しました。

これはSF映画では大変古く、HGウェルズの「宇宙戦争」が原作です。
トムクルーズ主演作品はリメーク作品です。








これが異星人の侵略というよりも、ティストが全く怪獣映画でした。
驚きましたね、質の高い怪獣映画を観ているようでした。

監督が「スティーヴン・スピルバーグ」監督なのですが、さすがと感心
させられました。


かなり日本の作品を観て研究されているものと思います。
原作そのものは日本にはなんのゆかりもないのですが、監督の思い入れが
あるのか日米同時公開作品でした。

この監督ならば、日本の「ゴジラ」を撮ることができると思います。
「スピルバーグ監督」に怪獣映画を撮ってほしいと本気で思いました。


怪獣ファンの方には一度、この「宇宙戦争」を観ていただきたいくらいです。


そして「キングコング」ですが、これからはVSシリーズとして続くでしょうね。

アメリカ版ゴジラには他にも怪獣が出てきますが、最後の仕上げて
コングなのかも。

どちらによ「キングコング」に期待することはありません。
ただしそれ故に、怪獣ファンでない方々にはヒットする可能性があります。

「シン・ゴジラ」などがつまらないと感じた方には受ける映画ではないかと
思います。



それでは、次回でまたお会いいたしましょう。

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