実写化作品

幕末高校生 | 眉村卓作品

 ←ブレンド・S | 日常系アニメの心理 →DEVILMAN crybaby | 永井豪原作










幕末高校生
作品数・会員数No.1のアニメ見放題サービス【dアニメストア】

コミックシーモア
本を売るなら【ブックオフ】公式宅配買取サービス

古本、CD、DVD、ゲーム販売のもったいない本舗

【レコチョク公式サイト】ハイレゾ音源(Hi-Res)の音楽ダウンロード
バンダイ公式ショッピングサイト『プレミアムバンダイ』


『幕末高校生』



新年明けましておめでとうございます。

今年もこのブログをよろしくお願いいたします。




今回は少し前の作品である、映画「幕末高校生」です。

「本能寺ホテル」を紹介してから、無性にジョブナイル作品が見たくなって
今回の作品となりました。

これは、フジテレビ系列で1994年1月15日から2月12日まで放送されたテレビドラマ
「ボクたちのドラマシリーズ」の一作だったらしいのです。


一応、というか原案があって「眉村卓」さんの「名残の雪」という
短編小説です。

脚本は「橋部敦子」さん、監督が「李闘士男」さんです。

主演は「玉木宏」さんと「石原さとみ」さんのお二人です。

時代劇が衰退していく現状にあって、「若い世代もターゲットにした時代劇」
というコンセプトで制作された映画だったそうです。



内容──。


1868年の幕末を舞台に、新政府軍と幕府軍との戦いを避けたい勝海舟が、
未来からタイムスリップして来た高校生と高校教師と出会って、歴史が変
わるかもしれない事を知る。
高校生たちは一緒にタイムスリップしくるのだが、到着した時間と場所に
ズレがありそれが歴史を変える要因となってしまっていた。



眉村卓作品

タイムスリップ作品
100%オーガニックハーブティーブランド【MENT】











◆迷走解説。


「本能寺ホテル」をこのブログで取り上げてから、やたらと「ジュブナイル」
作品を見たくなりました。

そういえば似たような映画があったと思って、初めてこの「幕末高校生」を
見ました。
するとなんと「ジュブナイル」そのもので、調べてみると原案が「眉村卓」
さんでした。


「眉村卓」さんはジュブナイル作品では有名な方で、色々と多作されている方です。

1970年代に作られていた少年ドラマシリーズで有名ですからね。
まさに「ジョブナイル」だった訳です。

使いやすいネタでもあるので、「ジュブナイル」ではタイムスリップものが多い
のです。
たぶん好きなのはそれもあるのだと思います。


また、この「幕末高校生」も「本能寺ホテル」もそうなのですが、極端に
過激であったり悲惨な作品はありません。
どこかに夢のようなものがあるのです。

我々が学生だった頃に、SF好きの仲間がよく話していたものが、それも
日常で話していたことが「ジュブナイル」には詰まっています。

妙に心の安らぎのようなものをいつも感じます。


これは世代によって違ってくるかも知れません。
今の、アニメだけを観ている人が多い世代ではこれは当てはまらないで
しょうね。

アニメに例えるなら、自分にとっての日常系なのかも知れません。


さらに言えば──ここから話は脱線してゆきますが──「眉村卓」さん
はラジオでも作品を良く聞きました。
ラジオドラマが多くそのイメージが強い。

またご自身でも出演されていましたね。

このSF少年ドラマというのはラジオでも良く聞いたのです。

今はアニメの声優さんたちが多くのラジオ番組を持っていて事情はまったく
違いますが、我々が学生だった頃には声優さんはラジオに出てこなかった
し、今ような人気もありませんでした。


深夜のラジオ番組は、表のニュースには出ない隠れた裏情報を得るメディア
でもありました。

あれからもう何十年も経っていますからその情報の真偽を確かめることもできて
いますが、その正確性はすごいものがありました。
実はその一つが、昨年となってしまいましたが夏のニュースで確認できました。

それは太平洋戦争中の話ですが、本土爆撃がある前には米軍機から爆撃が
あるので一般市民は避難するようにという大量のビラがばらまかれていたと
いう話です。

つまり各都市などの大爆撃がある前には一般市民に危険を知らせるビラが
米軍機から投下されてばらまかれていたのです。

そのビラの一つが見つかったということで写真付きでアップされており、
史実の大事な資料であると公開されていました。

実はこれ、学生の頃に深夜放送のラジオで体験者の方から寄せられた手紙
として読まれていて知っていたのです。
これらのビラは兵隊がやってきて全て回収していって攪乱するためのビラだか
ら、信じるなと指示されていたそうです。

ビラを信じて逃げていたら被害に遭わずにすんだのですが。


対してスマホで手軽にネットにつながり、いろいろな情報とアクセスできるのに
その情報の正確性の不確かなこと──まったく逆だと感じます。
どうしてあんなにも偽情報に踊らされているのかと思います。

この情報を得た頃の時代は、まだ携帯電話はありませんし、子機があって
学生たちが個々人で友人たちと連絡を取り合うような環境もありませんでした。

この後、電話の普及率が上がり子機を子供部屋に設置するかどうかが中学や
高校のPTAなどを含めて大問題になっていたのを憶えています。

とにかく学生たちの長電話が問題になっていました。

今や学生でスマホを持たないものはいないほどですが、そんな若い世代には
信じられないどころか想像もできないことかも知れません。


我々のようなSF好きはこういうツールを待ち望んでいたのですが、自分たちが
予測していたような展開にはなっていません。
昔はメディアが限られていたし、それ故に情報操作されやすいと思っていました。

多くの人たちは無知故に騙されやすいと思っていました。

ですがそれを覆すようなツールが現れても、人はなにも学ばないと言うことかも
知れませんし、全体主義という社会の本質が変わらないかも知れません。


昔、子供だった我々がSF以外にも話していたことがあります。

それは、当時は今よりももっと保守的で全体主義的でした。
漫画が異常など弾圧されるなどもその一つですし、とにかく今の若い人たち
から見ると時代錯誤と言われることが普通でした。

そういう大人たちの本音を見ていると分かるのです。
おそらく当時の子供たちは日本人はなにも変わっていないことを知っていた
のだと思います。

それ故にアメリカという外圧をとても大事に思っていたところがあり、
その重要性はまますます強くなってきているように思います。
アメリカが好きとか嫌いとかは関係ありません。

それを大人になって何十年も経っているのに、新たに再確認させられるように
なるとは思ってもいませんでした。

「鉄腕アトム」が見せてくれた夢のような未来はどこへやら。
人はいろいろなことから学ぶものだと思い込んでいました。
テクノロジーの進歩は人間世界の進歩とは関係はないのかも知れません。

震災があってからは身近に迫る脅威として、何度も見せつけられている
ような気がします。

このブログを書くようになってから昔のことを思い出し整理していると、
時々フラッシュバックのように、学生だった頃の仲間と時空を超えて話し合って
いるような気がします。

意識だけはタイムスリップしている感じです。

もし昔の自分にアドバイスできれば、あの時にこうならなかったという思いが
止まりません。

昔を振り返ることよりも、もっと前をみたいと思うのですが、前だけ見ていた
昔の自分たちは失敗だらけでした。
複雑な想いが胸にこみ上げてくる「ジュブナイル」の想い出です。


それでは次回でまたお目にかかりたいと思います。

オリジナルお守りWEB作成サービス【新・おまもり 融通“ゆうずう”さん】

フィギュア予約最大25%OFF+ポイント5%還元!ホビーサーチ

ハセガワ・プラモデル販売の電脳玩具屋ベルモ














同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite.com




スポンサーサイト



記事一覧  3kaku_s_L.png 未分類
記事一覧  3kaku_s_L.png 同人
記事一覧  3kaku_s_L.png コミケ
記事一覧  3kaku_s_L.png 同人イベント
記事一覧  3kaku_s_L.png アニメ文化
記事一覧  3kaku_s_L.png コスプレ
記事一覧  3kaku_s_L.png アイドル
記事一覧  3kaku_s_L.png ボーイズラブ
記事一覧  3kaku_s_L.png オタク文化
記事一覧  3kaku_s_L.png アニメ
記事一覧  3kaku_s_L.png ハーレムアニメ
記事一覧  3kaku_s_L.png 漫画
記事一覧  3kaku_s_L.png ロボットアニメ
記事一覧  3kaku_s_L.png オタドジ
記事一覧  3kaku_s_L.png 特撮
記事一覧  3kaku_s_L.png 実写化作品
記事一覧  3kaku_s_L.png 小説
記事一覧  3kaku_s_L.png ゲーム
記事一覧  3kaku_s_L.png 閑話休題

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【ブレンド・S | 日常系アニメの心理】へ  【DEVILMAN crybaby | 永井豪原作】へ