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銀河英雄伝説 Die Neue These | ロングセラーの田中芳樹作品

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銀河英雄伝説
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『銀河英雄伝説 Die Neue These』


今回はアニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」です。

原作は1982年に書かれたSF小説で、原作者は「田中芳樹」さんです。
今回のアニメ作品の監督は「多田俊介」さんですね。

すでにアニメ化も漫画化も舞台化もされいて作品展開ではされていない
ものがないほどの作品です。
また、原作は累計発行部数が1500万部を超えるベストセラーSF小説です。

今なお売れ続けている作品でもあります。

それに「田中芳樹」さんの作品はだいたいヒットしているように思いますね。



簡単なあらすじ──。


遥かな未来、銀河に進出した人類は、二大陣営に分かれて戦っていた。
皇帝と貴族が支配する銀河帝国と、帝国から脱出した人々が建国した自由
惑星同盟である。戦争は150年間膠着していたが、ラインハルトとヤンという
若き英雄が相次いで両陣営に登場することで、歴史は大きく動き始める。

遠未来の銀河系を舞台に、数多くの英雄たちによる攻防と権謀術数を、
ラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーのふたりを軸に
描くスペースオペラである。



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◆迷走考察。


非常に有名な作品ですので、いまさらという感じもあります。
ですがアニメ作品を見るのは、今回が初めてです。

すでにアニメ化されていますからこのアニメ作品どうするのかと思って
調べて見ると、全てをシリーズ化で作るのではなくて、映画化作品も
加わるようです。

アプローチが新しいようですね。


今回、映像化された作品を初めて見るのですが、ではなぜ知っているかは
昔の、初版の頃にリアルタイムで読んでいました。
当時はまだ映像化されるような動きはありませんでした。

ですから詳しく知っていいるのですが、記憶はとても古いものです。
ところどころあやふやになっているところもあると思います。

当時のことも交えて書きたいと思いますが、時間の経過もあって色々と
複雑な気分です。

時の経過に無情を感じながら、記事を書き進めてみたいと思います。


今ならばこの、「銀河英雄伝説」は完全にライトノベルとして分類され
ていたでしょうが、当時はまだ「ライトノベル」というジャンルが作られ
ていませんでした。

そういう意味ではSF色の弱い、ライトな感じのアニメのような小説作品
だなと感じていました。
また、海外と違ってスペースオペラが少ない日本SF小説界の中で、
宇宙を舞台にした作品とは珍しいと感じていました。

そういう意味では従来のSF小説とは一線を画する先駆的な作品でもありました。
後に「ライトノベル」というジャンルが作られた時、この「銀河英雄伝説」も
一役買っていたのではないかとぼんやりとですが思ったものです。


なかには、自分のようにはじめてアニメを観る人もいるかも知れませんから
念のために指摘しておきますが、このアニメには人形機動兵器のようなアニメ
ではお約束のロボットは出てきません。

またSF作品のような科学的考証が加わるような作品でもあります。

宇宙戦艦であるとかのこだわりもありませんし、異星人であるとか
超生命体てあるとか、そういうSFやアニメでは定番のお約束は一切
出てきません。

狙いがまったく違うものです。

それがこの作品の良いところでもあるのですが。


三国志であるとかフランス革命であるとか、そういう史劇、群像劇です。
今も多くありますが、少女漫画なんかにありそうタイプだなと当時は
少し感じていました。

実際に女性のファンが凄く多い。
男性よりも女性人気に支えられています。

アニメを見ると分かるでしょうが、とにかく女性の好きそうな美形キャラクター
が沢山出てきます。


当時この原作を読んだときにすぐに分かったのは、宇宙船での艦隊戦
は頻繁にあるのですが、モデルになっているは1800年代のフランス革命
の頃の地上戦です。

まだドイツがプロイセンとよばれて分裂していた時代ですね。
ナポレオンが活躍していたころです。
各個撃破戦術というはナポレオンの得意の戦術でした。

ですからライハルトとヤンのどちらがナポレオンなのかと考えたことが
ありました。
どちらも卓越した天才指揮官ですからね。

ちなみにナポレオンは戦術の天才で、彼が指揮した戦場では最後まで負け
はなかったのです。
ですが戦術ではなく緻密な戦略で戦場を広げられると全てを指揮することは
できませんから、結果的にナポレオンは敗北することになります。

ここから現在の戦争のフォーマットが作られてきます。


おそらく「銀河英雄伝説」の宇宙海戦はこの頃の戦闘をモデルにしていると
思われますね。
この戦場の変化以後、戦場での天才というものは出る幕を失います。

戦術ではなく戦略という大きな視点で戦争が行われるようになってくる
からです。

「クラウゼヴィッツ」の「戦争論」もこれらの経験から書かれていますし、
この頃から、「地政学」という学問が出てくるのです。


面白いのはナポレオン以後、いわゆる貴族制度は急速になくなっていく
わけですが、「銀河英雄伝説」では「自由惑星同盟」は貴族が支配する
「銀河帝国」に最終的には負けてしまうことです。

ここらへんは現実の歴史と逆転させるなど、現実の歴史を作品内へと巧みに
取り入れています。


人気の秘密の一つに、文章の読みやすさがまずあります。
あまり個性を出さないで読みやすさを第一にされているものと思います。

もう一つは先ほども指摘した女性人気、ライハルトを取り巻く人間
模様が「ベルサイユのばら」のような女性が好きそうな展開にしている
ことです。

美形男子が沢山出てきますからね。
内容も、すぐに「腐」展開へと脱線させられるものばかりです。


対してヤン・ウェンリーの「自由惑星同盟」は「キングダム」や「三国志」
といった歴史作品の面白さを巧みに取り入れて演出していることです。

「三国志」も「キングダム」も男性が好きな作品ですが、男性、女性どちら
のファンをも取り入れることができる内容です。
ただし我々SFファンはスペースオペラと考えていましたが。

意外だったのは、アニメのような作品と思っていましたがすぐにアニメ化
されなかったことですね。
今なら作品が完結する前にアニメ化されていたと思いますが。


この後、似たような作品が出てくるかなと思っていたのですが、後を追い
かけるようなタイプの作品は出てきませんでした。

その代わりというか、ライトノベルというジャンルが出てきましたが。

そのライトノベルでも「銀河英雄伝説」のような作品はないかと思います。

ライトノベルというジャンルができてからは、これは比喩ではなく実際に
アニメの原作のような作品が大量に作られるようになってきました。

人形機動兵器、ロボット、美少女、学園、超能力、異世界といった定番揃い
の作品が主です。

ただ最近は、「パシフィックリム」などの影響か、アメリカでも巨大
ロボットが出てくるようなSF小説が増えてもいるのですが。


どちらにせよ、もともとロングセラーであったこの作品ですが、今回の
「銀河英雄伝説Die Neue These」がどれだけ再ヒットするのかとても興味
あるところです。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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