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特撮

パシフィック・リム: アップライジング | 巨大ロボット映画の続編

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パシフィック・リム
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『パシフィック・リム: アップライジング』



今回は特撮映画である「パシフィック・リム: アップライジング」です。

大ヒットした「パシフィック・リム」の続編です。

原案・監督、スティーヴン・S・デナイト。
脚本 エミリー・カーマイケル。



ストーリー



西暦2035年の地球。 太平洋の海底の裂け目から異世界より襲来した異種族「プリカーサー」の操る怪獣と人類の人型巨大兵器「イェーガー」との激戦が終結して10年が経過した。 世界は平穏を取り戻したが、怪獣の再来への不安を残すPPDC(環太平洋防衛軍)は新世代のイェーガーを開発し、若いパイロットたちを訓練していた。

10年前の怪獣との最後の戦いで戦死した、人類の英雄と称えられるスタッカー・ペントコスト司令官の息子ジェイク・ペントコストは優秀なパイロットだったがある理由で軍を除隊し、違法転売行為に手を染めていた。 そんなある日、戦地から集めたパーツで小型の一人乗りイェーガー、スクラッパーを自作していた孤児の少女アマーラ・ナマーニと出会ったことから、ジェイクの運命は変わる。 右余曲折を経て逮捕されたジェイクは、10年前の最後の戦いで英雄的な活躍をした元イェーガーパイロットで現在はPPDCの事務総長である義姉の森マコより無罪放免と引き換えにパイロット訓練生の教官として指導を命じられ、同じく逮捕されたアマーラもその非凡な才能を見定められ訓練生となる。

時を同じくして中国企業、シャオ産業は社長であるリーウェン・シャオの主導の下、元PPDCの研究員であったニュートン・ガイズラー博士の協力で新型の無人巨大兵器、ドローン・イェーガーの開発を急ピッチで進めていた。PPDCはシャオ産業のドローンを採用するかどうかの会議をオーストラリア、シドニーで開こうとするが、その会議場に突如、所属不明の漆黒のイェーガー、オブシディアン・フューリーが会場を襲撃する。 警備に出動していたジェイク、ネイトの駆るジプシー・アベンジャーが迎撃し、フューリーは撤退するが戦闘に巻き込まれたマコが死亡してしまう。

完成したシャオ産業のドローンは各拠点に輸送されるが暴走し各所で破壊活動を始める。 ジェイクたちの基地に輸送された2機のドローンも攻撃を開始し、チュアン司令が戦死。基地のイェーガーもまともに応戦する暇すら与えられず、次々に大破させられる。

一方、シャオ産業にてハーマンは10年前に怪獣の脳とリンクしたことが原因でニュートンがプリカーサーの手下になっていたという衝撃の事実を知る。ニュートンはシャオ産業の開発ラインが殆ど自動化しているのをいいことに怪獣の細胞を培養するなどして組み込み、リーウェンらの知らない間に独自にプリカーサーの地球侵略計画を続けていたのだった。 ドローン群はエネルギー波を放って地球各地に裂け目を作り、大量の怪獣を地球に運び込もうとするが、ニュートンの凶行を知ったリーウェンの協力によってドローンはすべて活動を停止。裂け目を閉じることに成功するも、3体の怪獣の地球への侵入を許してしまう。



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◆迷走考察。



この作品は「パシフィックリム」の続編ですが、監督は前作の
「ギレルモ・デル・トロ」ではなく、「スティーヴン・S・デナイト」
となっています。

今回の作品内へ、中国色が入っていますが、制作会社の一つが中国企業に
買収されたりした影響もあったようです。
「パシフィックリム」は中国で大ヒットしていますから、その影響も
あっての買収だと思います。

バブル期の日本でも同じでしたが、今や至る所で中国マネーの影響を
感じます。

映画会社の買収はバブル期の日本企業もやっていましたが、今残っている
のは「ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント」だけだったと思います。

ハリウッドでは制作会社の買収は頻繁ですから良くある話ではあるのですが、
いつまで続くのかという面はありますね。
いったい誰が儲けているんでしょうね。



ところでこの続編ですが、評価は分かれています。

巨大ロボット同士の戦闘シーンもあるのですが、そのスムーズに動く
ロボットが嫌だという意見も日本では見受けられます。

そういう人たちは巨大ロボットの重量感のある動きが好きだったようです。
分からないことではないですが。

四月から映画公開されて、現在も映画公開が続いていますので興行成績
はまだ分かりませんが、ヒットしていることは確かでしょうね。
すでに海外での興行成績はわかっており、前作ほどではないようですが、
大ヒットには違いないようです。


巨大ロボットといえば日本でも、去年、「ブレイブストーム」という
巨大ロボットの特撮作品が公開されていますが、話題にすらなってくれ
ませんでした。

もともと巨大ロボットは日本が原点です。
その本家はまったく奮っていないのが現実です。

「鉄甲機ミカヅキ」という巨大ロボットドラマが2001年に作られていますが、
これも一部のファンだけで結局、広く知れ渡ることもないままに終わっています。

いつも制作費の違いを指摘されますが、確かにその違いは大きいと思います。
ですがこれだけのヒット作を出せるのは、やはりハリウッドの底力を認めない
訳にはいかないと思います。


昔、「山城新伍」さんがまだ若かった頃、今ハリウッドでは子供向けのような
話を大まじめにお金をかけて作っている、日本はそういう作品を子供だまし
といって相手にしないと、いうよなことを話していた記憶があります。

よく制作する側の事情と視点だけで、観客無視の映画制作に苦言を呈して
おられましたね。
まったく同感でした。

それが「スターウォーズ」だったのですが、これは確かに言えるのではないかと
感じます。
「パイレーツオブカリビアン」シリーズも同じで、本当にこれらを大まじめ
にお金をかけて作っています。



そして最近、「アベンジャーシリーズ」の大ヒットから感じるのは面白さと
いう観客目線へのこだわりです。
自分は作品の世界観にこだわるのでこの「アベンジャー」シリーズのように
別々の作品であるものが一つにまとまるのは嫌いです。

ですが「仮面ライダー」シリーズも、アベンジャーズと同じように戦隊ものと
のミックスをすると興行成績は良くなっています。
また、テーマパークなどでもUSJのように日本のアニメを取り入れると集客
がディズニーを抜くなどしています。

結局、作品の世界観のこだわりは作り手側のこだわりだけであって、見る側に
すれば面白ければどうでも良いのだということをリアルに突きつけられている
ような気がしています。


この「パシフィックリム」でも怪獣と戦うのは人形の巨大ロボットで、
日本のゴジラシリーズのようにゴジラと戦うのはメカゴジラやモゲラであって、
アニメの巨大ロボットのように人形メカではありませんでした。

際物的にジェットジャガーという人形ロボットは登場してきましたが、人が
搭乗して操縦するタイプではありません。

どちらかといえば怪獣対怪獣であって人形メカとの戦いではありません。


見る側からすれば、ガンダムのような人形メカが怪獣と戦っても良いでは
ないかというのがずっとあったのかも知れません。

我々のように生まれる前からすでに映画ゴジラがあった世代にとっては、
やはり人形ロボットと怪獣は別物という先入観があった気がします。

でもそんなものは面白ければどうでも良いことで、最近の日本のロボット
アニメはロボット対ロボットよりも、怪獣のような超生物と戦っている
場合が多いのです。


こういう見る側の視線にこだわっているのがハリウッド作品なのかもしれま
せんし、大ヒットの秘密なのかも知れません。

最近、こういうことをよく考えるようになりました。

自分は怪獣作品が大好きなのですが、こだわり抜いたような作品は逆効果
なのではないかと強く感じています。

クリエイターのこだわりがクリエイター殺すという言葉を聞いたことが
あるのですが、これを知ったときなにか剣先を突きつけられている
ような気がしました。

確かにそうかも知れません。
同人をやっていても下手なプロよりも上手い漫画家を知っているのですが、
結局、商業誌で続かなかったのはこの見当外れのこだわりでもありました。

後で考えればこだわるほどでもないものも多くあり、なににこだわり、
どれを捨てるかの見極めが大事なのかもしれません。

この巨大ロボット映画を見て、また色々と考えさせられました。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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