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散歩する侵略者 | 予兆散歩する侵略者

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散歩する侵略者
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『散歩する侵略者・予兆 散歩する侵略者』



今回はあまり知られていませんが、「散歩する侵略者」です。

それほど話題にもなっていませんが、一部では人気があって
「予兆 散歩する侵略」というスピンオフドラマも作れています。

今回はこの二作品を取り上げたいと思います。


監督は映画通の間ではよく知られている「黒沢清」さんです。
原案、原作は「劇団イキウメ。作・演出 前川知大」です。

「散歩する侵略者」の出演者は、「長澤まさみ」さん、「松田龍平」さん。
「予兆」の出演者、「夏帆」さん「染谷将太」さん「東出昌大」さん。



概要──。

宇宙からの侵略者が人の肉体に入り込んで、人々から思考の概念を
奪って地球侵略の準備をしていた。
月の軌道を狂わせるほど、見えない巨大な宇宙船から侵略攻撃を始め
るがなぜか侵略途中で、侵略者は地球から去っていく。

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◆迷走解説。



この作品は先に「予兆」の方を見て、面白かったので本編である
「散歩する侵略者」を見ました。
ですがやはり「予兆」の方が面白かったですね。

もともと舞台ようの作品らしい、大掛かりな特撮映像を必要としないタイプ
のSF作品です。
もっともどこまでSFとして作られているかは分かりませんが。

こういう肉体を持たない宇宙人が人間の体に中に入ってしまうとか、いつの間
にか人間そっくりの宇宙人が人間と入れ替わってしまっているというSFは昔から
あって、映像的にもお金のかからないタイプの作品です。



この作品は長澤まさみさんや、松田龍平さんで映画を作っているようなところ
があって、正直、お二人ともこの作品に合っているとは思えませんでした。
SF作品には似合わないお二人でしたし、またもっと作品もSFに寄せてもらった方
が良かったですね。

舞台用の作品を映画にしたという面が強いのかも知れません。
もっと原作から離れてくれた方が良かったです。

単にSF作品での侵略を描いている訳ではないのは分かるのですが、
やはり人気のある主演のお二人を意識しすぎているような作品の展開で
そういう部分が好きではなかった。


対して「予兆」の「東出昌大」さんはとても良かったです。
「デスノート Light up the NEW world」に出演されていましたが、これが
とても良くこの作品からずっと注目していました。

こういう不気味な感じの作品に向いています。


さて、この「散歩する侵略者」ですが、SF作品ではとても古いテーマで、
昔はSFイコール宇宙人の侵略のようなストーリー展開が多く、ウルトラシリーズ
の多くも宇宙人の侵略をウルトラマンたちが防ぐという物語です。

侵略テーマもこういう宇宙人が地球人を調査するという形にすると、お金を
かけないでも侵略テーマを描くことができるので面白いし、ある種の魅力が
あるのですが、もう一歩侵略を進めて武力による侵略ではなく別のアプロー
チがあっても良い気がします。

アメリカでも昔、「インベーダー」というすでに地球人と入れ替わっている
侵略宇宙人のテレビドラマがありましたが、これもSFというよりもホラー
色の強かった作品です。

また大掛かりな特撮も必要としませんでした。


自分もこの侵略テーマは色々と考えていて、異星人の考える侵略と人類の
考える侵略が違うのかも知れない。

さらに言うと侵略されてしまった方が地球は平和で幸せであるかもしれないし、
もしかすれば「ウルトラセブン」の「ノンマルト」のように実は人類が侵略者
であるかも知れないと色々とアイデアは広がっていきます。


扱ってみたいテーマの一つなのですが、こういうこだわった展開にすると
たぶん人気は出ないでしょうね。

単純に悪い異星人が攻めてきて、地球の正義を代表する戦士に撃退されると
いう展開がやはり一番わかりやすくて受けるのだと思います。
個人的には一番作りたくない展開ではありますが。


ただ異星人の存在は昔から科学者の間でもずっと論争があって、有名な方で
は理論物理学者の「スティーヴン・ホーキング」博士がいます。
残念ながら3月に亡くなられてしまいましたが、この方はAIについても、異星人
に関してもコメントされており、異星人との接触は不幸を生むだろうと予測
されています。

またAIにも危険を感じておられて、テクノロジーに関してもシビアな洞察を
される方でした。

個人的にもこの方の意見に大賛成で、むしろSFではとても有名な「アーサー
Cクラーク」のような友好的な異星人やテクノロジーにバラ色の未来を描く
楽観主義は好きではありません。

テクノロジーは人類に幸福ばかりををもたらしてくれないのは、すでに現実の
世界では半世紀も前から事実として積み上げられ続けられています。
ですが亡くなる最後までテクノロージーに夢を見続けていたSF作家でもありま
した。

テクノロジーの発達が、現実の世界では新しい不幸を生んでいると指摘
する人はいたと思うので、ご本人はどう答えていたのでしょうね。
なくなる前には色々と訴えられたりもしてもいた方でもありましたし。


最新テクノロジーの伝道師のようなことをずっとやっていた方でもありました。
フィクションであるSF作品と現実は違うと切り離していたのか、それとも現実を
拒絶しながらひたすらバラ色の夢だけを追いかけていたのか、詳しいことは
分かりません。

少なくとも「ホーキング博士」のようにリアリストではなかったと思います。
そこら辺は作家ですね。


最近は宇宙に生命があるかどうかとあまり言わなくなっていますが、我々の
子供の頃は宇宙の生命イコール宇宙人でした。
特にアメリカでは──今でもですが──異星人の存在は絶対にあるという
一種の信仰のような強い信念で信じられています。

それが地球にすでにきていると今でも多くの人々が信じています。
面白いのがカルト集団がオカルトや神様ではなく宇宙人なんですね。

自分もある意味このテーマに関してはリアリストで、まずもって宇宙の生命
が文明を持っている異星人という飛躍はおかしいとずっと昔から言い続けて
います。


SF好きはこういう話を良くされるのです。
SFが好きだから異星人はすでに地球へきているや、各地で噂されるUFOの目撃談
などは絶対に信じていると思い込んで話してきます。

これをいうとムキになって言い返してくる人が殆どなのですが──予想していた
答えと違うので──そもそもどんな生物か分からないのに、意思の疎通すら難し
いし、機械文明を持っていても人類と接触しようとするかどうかも分からない
と答えてきました。

では、異星人はいないのかと言い返される場合が多いのですが、それは
ないと答えています。

だって、地球という惑星には人類を含めてこれだけの生命体がいるだから
どこかにたぶんいるだろう──だが、どうしてSF映画が描くように
友好的にせよ攻撃的にせよ目撃されている異星人はあまりにも、人間に
都合良すぎる存在として目撃されていると言い続けています。

多分まだ地球にはきていないし、それだけ宇宙は広いと思うと話します。
もっとも近い恒星系でも3光年以上はなれていますし、ハビタブルゾーンないの
惑星もまだあるかないかも正確なところは分かっていないというのに。

生命居住可能領域をハビタブルゾーンと言うのですが、その領域内に適す
惑星が存在するのかというのがありますし、存在しても生命が発生するか
しないかわからない、さらに生命が存在しても科学文明を築くかどうかも
わからないなど可能性はあまりに多すぎるのです。

その無限かとも思えるような可能性の中で、どうして人類に友好的な異星人
が地球に来るんだという単純な疑問があります。
異星人云々の前に「ET」のような展開を信じている人間側に問題があるし、
いたらいたでそのときにまた考えれば良いだけと話します。



この「侵略テーマ」はとても古いのですが、最近少し復活してきています。
もう一つ、最近は殆ど作られなくなったテーマに「新人類」というテーマが
あります。

これは別の生物が進化して人類にとって変わるというわかりやすい物語から、
人類ないから一気に進化して新しい人類が現れ旧人類は駆逐されていくという
物語もあります。

先に少し触れた「アーサーCクラーク」の作品である「幼年期の終」もこれに
あたりますし、短編が多いのですが日本のSF作家もこの新人類をテーマにした
作品は多く作ってきました。

ですが今は殆ど見かけません。

次はこの「新人類」がテーマとして新しく作られてくるかも知れません。
この「新人類」も大掛かりな特撮を必要としない作品として制作できますので
お金がかからないで良いのですが、たぶん人気が出ないでしょうね。

結局、作られなくなったのはこれにつきる気がします。
人気がなければ面白いテーマでも作られ続けられることはありませんから。

ただ形を変えて、なにかできないかとずっと考えています。



それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。
 
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