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探偵が早すぎる
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『探偵が早すぎる(たんていがはやすぎる)』



今回は実写ドラマ、「探偵が早すぎる」です。

原作は推理小説で、原作者は「井上真偽」さんです。
「講談社タイガ」より刊行されています。

ドラマだけではなく、漫画化もすでにされていて「三月薫」さん制作
で「少年マガジンエッジ」にて掲載されているようです。


十川一華(そがわ いちか)演 - 「広瀬アリス」さん。
千曲川光(ちくまがわ ひかる)演 - 「滝藤賢一」さん。
橋田政子(はしだ まさこ)演 - 「水野美紀」さん。




原作あらすじ──。


高校生の一華は、父・瑛の死に伴って、5兆円という莫大な資産を相続する。一華は、その資産を狙う父の兄弟姉妹から命を狙われる身となる。

麻百合は、朱鳥の命令を受け、七友商事に勤める鏑木秀英に、一華を殺すための犯罪計画を立ててもらうことにする。やがて、計画が実行されることになる。製薬会社で営業をしていた若竹友成は、六強に依頼されて、シドニージョウゴグモという毒グモを使った暗殺計画を実行する。透と乃亜は、児童養護施設から逃げ出してきて、線路下の歩道トンネルの中に身を隠していた。そこで2人は、白いコートを着た女の人と会う。

親戚が集まり、四十九日の法要が始まる。様々な思わくがうずまく中で、壬流古の婚約者が何らかの合図と思われるアクションをとる。牟太は、大学の後輩である佐野修平が発案したトリックを墓地に仕掛ける。一方で、紗霧はまた別のトリックを仕掛けていた。大日本インペリアルステートホテルで、会食が行われる。そこでも数々のトリックが一華を待ち受けていた。





ドラマあらすじ──。


貧乏学生だった一華(広瀬アリス)がいきなり財閥トップの遺言により
莫大な遺産相続人になったことで財閥関係者から命を狙われるハメになる。
そこで暗殺防止のための雇われたのが史上最速の探偵、千曲川 光(滝籐賢一)
だった。
この探偵は起きた事件を推理するいわゆる普通の探偵ではなく
『事件を未然に防ぐ』探偵だったのです。


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◆迷走考察。




原作は読んでいませんが、ドラマはとても面白かった。
推理小説も推理小説原作の映画もともにあまり好きでは
ありません。

ですがこのドラマはコメディドラマでもあって、推理小説が原作とは
思えないほどすんなりと愉しむことができました。

以前このブログでも触れていますが、コメディ作品はとても多様性の
あるすぐれたジャンルであると書きましたが、再確認したような気分
です。


設定も原作とは違って「一華」はドラマでは高校生ではなく、
大学生です。
また未然に防ぐ早すぎる探偵である「千曲川光」もキャラが違っている
ようです。

ドラマはコメディ全開ですが、原作はそこまでギャグに振り切れていない
ようですね。



このブログでは何度も指摘していますが、映像化する場合は原作に忠実
に制作するのではなくて、メディアが違うのですからそれにあわせて
変化させた方が良いと書いています。

また、一番大事なこと、映像化するのであれば、まずアニメ化するので
はなく実写化を初めにもって来た方が受け入れやすいだろうと解説して
きました。

まさに自分がこのブログで指摘し続けていることを実践しているような
ドラマであって、人気もあったようです。


おそらくですが、キャスティングでキャラクター設定を変えたのでは
ないかという気がします。
ドラマ制作では新人をオーディションで抜擢するとは思えませんから。


「広瀬アリス」さんはコメディ作品にとてもあう女優さんだったですし、
女子大生でなければ不自然であるとも思います。

原作ではもっとお嬢様キャラだったようです。
「千曲川」も原作ではもっと大人しい感じのキャラだったらしいですし、
そこを「滝藤賢一」さんにあう設定にしたのかもしれませんね。

トリック返しの決めぜりふである「神のものは神に、カエサルのものは
カエサルに(聖書の一節)」も原作にはなかったかも知れません。



なによりもこの未然に防ぐ探偵という着眼点が笑えます。

推理作品の名探偵はなぜか、例外なく事件を防ぐことができません。
おこってしまった事件をただ解説するだけで、なぜ名探偵なのかと子供の
ころに、純粋に疑問に思ったことがありました。

解説はするけど解決はしない探偵がなぜ名探偵なのかが分からなかった
からです。


この着眼点は自分にはなかったですね。

それもギャグとしての着眼点が秀逸です。
推理では必ずある「トリック」を逆手にとって、「トリック返し」という
発想が素晴らしいと思います。


個人的には推理小説の「トリック」が好きではありません。
人を引きつける技法としての「トリック」の効果はとても高く評価しますが
個人的には面白いとは思わないからです。

ですがこの「トリック返し」で初めて面白いと思いました。
このコメディのセンスが素晴らしいのです。


それに名探偵といえば「金田一」ですが、何度も映画化もドラマ化されて
いるのはトリックがと言うよりも、キャラクターの個性が好まれている
からだと思います。

「ポアロ」も「ホームズ」もそうですが、推理小説では大きな武器である
「トリック」も映像化されてしまうとそれほど話題になりません。
もし推理作品そのものが映像化に向いているのであれば、もっと沢山の
推理作品原作のドラマなり映画があっても良いはずです。

人気推理作品は他にも多くあると思いますが、映像化されるのはキャラクター
が個性的だからだと考えます。

同じように「探偵が早すぎる」も、ドラマのキャラクターが良かったから
人気が出たのだと思いますね。

また、役と役者さんたちもあっていました。
こういうところは、実写映画化されている多くの作品も見習ってほしいと
ころです。


今回、コメディ作品は苦手なものにも広げることができるとあらためて
確認できたような気がします。

もともとユーモアやペーソスは批判的なものを笑いで隠しながら
使われていたようなところもありますから、もっといろいろなものへ利用
されてもおかしくないのかも知れません。

昔と比べてコメディ作品そのものがは少なくなっているのかも知れ
ませんね。

自分もコメディ作品を作ったことがあるので、なにかと勉強になった
作品です。



それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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