FC2ブログ

アニメ

転生したらスライムだった件 | 人気ライトノベル原作

 ←仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判 | 完結編 →ブラックパンサー | マーベルコミック









転生したらスライムだった件
アニメイトオンラインショップ
古本、CD、DVD、ゲーム販売のもったいない本舗

【レコチョク公式サイト】ハイレゾ音源(Hi-Res)の音楽ダウンロード
バンダイ公式ショッピングサイト『プレミアムバンダイ』

31の専門チャンネル見放題!dTVチャンネル


『転生したらスライムだった件(てんせいしたらスライムだったけん)』



このアニメの原作はライトノベルです。
原作者は「伏瀬」さんで、マイクロマガジン・GCノベルズからが刊行され
ています。

本作を原作とする漫画や外伝漫画、漫画版を元にしたアニメなどのメディア
ミックス展開が行われています。



概要──。

元々は作者である伏瀬がWEB小説投稿サイト「小説家になろう」で連載・無償公開していたWEB小説が関連全作品のベースになっている。

その後、外伝執筆・公開の傍らWEB小説を元に、大幅に加筆・修正を加えた商業小説版の執筆を開始、商業版6巻発売と同時に漫画版の少年シリウス連載(メディアミックス)が決定し以後漫画家川上泰樹の執筆によるコミックス版も発売されている。また更に、スピンオフとなる原作者伏瀬監修、漫画岡霧硝となる「転生したらスライムだった件 魔物の国の歩き方」の漫画連載がマイクロマガジン社のWEBコミックサイトであるコミックライドで開始された。

同じく「小説家になろう」で人気のあった作品「オーバーロード」から多大な影響を受けていることを作者である伏瀬が語っている。また主人公の種族スライムはゲーム「ドラゴンクエスト」ではなくテーブルトークRPGに登場する厄介な魔物のイメージから作られており、その他伏瀬自身の学生時代のTRPGプレイ体験に起因して「ソード・ワールド」「ウィザードリィRPG」「ガープス」などからの影響も受けている。

書籍化の話は「なろうコン」に応募中の2013年11月で、評価ポイントは高くとも問題が山積みで練習のつもりで書いていた本作にオファーが来るとは思っていなかったと伏瀬は語っている。また、書籍化にあたっては担当編集者から大幅な指摘を受けつつ改稿しており、巻が進むにつれてWEB連載版と整合性が取れなくなっていったため、WEB連載版はプロットとして考えるようになったことを明かしている。

2017年3月の時点でのシリーズ累計発行部数は200万部、アニメ化が決定した2018年3月の時点で450万部を突破した。9月には600万部を、10月で650万部を突破している。「このライトノベルがすごい!」では2017年版で単行本・ノベルズ部門8位、2018年版で同6位に入っている。


ホビーサーチ

電子書籍の本屋さん










◆迷走考察。



「異世界」ものはウンザリさせられていて好きではないことはこのブログ
では良く書いています。
「萌え」作品も同じですが、それ自体が悪いとは思っていません。

むしろ飽和状態な中世異世界ものの中で人気を博しているのはなぜかという
点で興味があるのも事実です。


そんな中でこの「転生したらスライムだった件」があったのですが、
アニメ化される前に書店で良く目にしていて人気がある作品だというのは
分かっていました。

ですが買って読んでみようとも思わないのはやはり「異世界」もので
あったからです。
正確には「中世異世界」ものが多すぎるのであって、広い意味での異世界
は嫌いではありません。

そうこうするうちにアニメ化となりました。
発行部数も650万部を突破しているようですら、実力のある方だったと
思われます。



ここからはいつものように脱線します。

まず気になったのは、「異世界」ものでありながら転生して異世界へと
移り住んでいることです。
これは「幼女戦記」などと同じで、転生ものはあまり多くないですが、
面白い作品が多いというような気がしています。

転生というアイデアは自分でも考えていたときがあって、今の世界
から別の世界へという流れではなく、本当の意味での転生した人物が
いればという疑問から発想していました。

それというのも自分は転生してきたという人物は昔からいて、一種の詐欺
とも宗教ともつかない人物が歴史の中に顔を出すときがありました。
また最近は話を聞きませんが、精神科の臨床などでも時々転生妄想をもつ
人が現れます。

けっこう昔は前世の記憶があるとか催眠術で前世を思い出したとか、とても
怪しげな療法なのですが、「前世療法」というものまでありました。
これはもうわざわざ指摘するまでもなく宇宙人とコンタクトしたというのと
同じレベルの信憑性です。


前世の記憶がそろいもそろって、「お姫様」であったり「お殿様」のような
高貴な人物であること自体がそもそも信じられません。
人類の歴史で「貴種」呼ばれる人たちはほんの一握りです。

後の殆ど全部といって良いほどが名前も記録も残っていないただの平民
であるわけですが、転生してくるとなるとこういう人たちの方が多いはず
ですがなぜか普通の人だったというのがいません。
そしてなによりも前世の記憶を証言する人たちの人間性です。

これはUFO目撃者と同じで人の注目を集めたがっている人たちと共通する心理が
見え見えです。
そんな人物が語る「前世」の記憶など信じられないからです。


これはインターネットが普及する前にブームにもなったことがあるのですが、
同じような転生したという人たちの光の戦士という妄想です。
いうまでもなく何の取り柄もないただの人であることを妄想で大きく見せて
いるのですが、実際に自分と同じ光の戦士を見つけて悪と戦おうとする一群
の集団があらわれたほどです。

もう少し詳しく解説すれば、1980年代から始まって、自分には前世の記憶や
超能力、前世の記憶を共有する仲間たちがあると信じ、最終戦争(ハルマゲドン)
を機に世界を救うために仲間たちと連帯しようという空想や信念が流行した
「前世ブーム(前世の仲間探し)」というのがあったのです。



今の言葉で言えば「中二病」をこじらせた人たちなのですが、面白いのは
こういう人たちの誇大妄想は今の「異世界」設定のアニメにとても近い
ものです。

「中二病」は一種の自分探の病でもあるのですが、これらの心象風景の中
にはアニメの世界観があったのかも知れません。
妄想の世界で自分探しをしていると言っても良いかも知れませんね。

今のネット環境を手に入れてから、これらの妄想を持つ人たちの書き込みや
ブログを探したことがあったのですが、自分が予想していたよりもはるかに
少なく有力な情報を得ることができませんでした。
ネットがなかった頃はかなり集めることができたというのに、この差は
なんだとずっと気になっていたのです。


このアニメ「転生したらスライムだった件」は、元々が「小説家になろう」
というWeb小説サイトです。

Webサイトの小説の多くが同じような設定で同じような世界観でという
「中世異世界」設定の小説です。
またライトノベルはウンザリさせられるほど「異世界」ものの作品が
溢れかえっています。

飽和状態と言っても良いと思うのですが、ライトノベルの新人発掘の
投稿募集作品に「異世界」ものという特定のジャンルがあるほどです。


こんなにも大量生産されていて飽きないのかと思うのですが、こういう
作品などに「転生戦士」妄想は吸収されてしまっているのではないかと
言う気がします。

そういう意味では一種の、精神医学的な視線として「異世界」ものは
興味があります。
好きではありませんが。


転生妄想も宗教妄想も同じですが、いつも思うのは作家の視点でみた場合
内容がとても陳腐であると強く感じることです。
妄想なんだからもっと面白く話をでかくしても良いのではないかと思うの
ですが、この妄想の質も妄想を語る人の人間性のごとく内容がとても
貧相なもので魅力がありません。

ですがこれに魅力を感じて人が集まる場合があって、やんだ人間同士しか
分からないといってしまえばそれまでなのですが、なにが魅力なのかと
いう疑問がずっと頭にありました。


これは詐欺事件などとも共通する部分があるのですが、こんな見え見えの
嘘話に誰が騙されるんだと思うのですが、必ず騙される人がいるのです。
むしろ陳腐な話でなければ人は共感しないのではないかと思えるほどです。

作家の視点で考えるといつももっと面白いものをと考えてしまうのですが、
むしろありきたりや陳腐さが加わらないと人気作品にはならないのかも
知れませんね。

「異世界」作品を見るたびにこういうことを考えてしまいます。



もう一つはこの作品も「小説家になろう」というWeb投稿サイトから
商業誌デビューしてきた作品ですが、一度、Web上で人気を得た作品
ですから商業出版してもヒットしやすいというメリットがあります。

また作家デビューしたい人からすれば、今までのように新人賞のような
投稿作品からデビューするしかなかった頃からすると、プロへの
登竜門としての間口はとても広くなっています。


一度Web上で試されていますから、失敗しにくいので出版社と作家どちら
にもメリットがあると言えると思います。
反面、賞レースを経ていませんから作家としての実力不足も感じる場合
が多々あって、そういう意味では一長一短でもあるでしょうね。

これは一度同人とか関係ない人から言われたことがあるのですが、Webで
作品発表すれば無条件にデビューできると思っている人が少なくありません
でした。

そんなはずあるかと少し怒ったこともあるのですが、以前に同人関係で
つながっていた人たちにもこの考えを持っている人が少なくないのには驚かされ
ました。

同人関係はこういう都合の良い話にはとても弱いというか、そういう
うまい話を探しているようなところがあります。



商業デビューそのものはできても一作で終わる人の方が多いのも事実で、
例えウェブ小説からデビューしてきても次が続かなければ消えて行く
のは同じです。

作家に憧れてというか、一般の人たちの考えは作家デビューすれば自動的
に仕事が増えるや、印税生活で大儲けというあり得ない妄想が信じられて
います。

これは何度も経験しているのですが、いくら印税率の数字まで出して
説明してもなくならないのです。
まるで「迷信」のように根強くて決してなくなりません。


昔にシナリオ学校へ通っている人間と話したこともあったのですが、中身は
上の人たちの同じ程度で、これを信じて作家デビューを目指す人はとても多
くいます。

この人一目見たとおり、なんの結果もかすりもしないまま消えて行きました。
消えると言うよりも、なにもできないまま終わっています。
そしてその理由も自覚もないまま、夢の印税生活という妄想は消えないまま
姿を消しました。
どこかでまだかたく信じているんでしょうね。


特に今のように副業しなければ生活が苦しいとか転職を考えているかの
人はとても多くて、そういう人の中にはウェブ小説から作家デビューを
考えている人も多くいると思います。

ですが先にも書きましたように、デビューしても大儲けというのはできない
相談で、それこそベストセラー作品を次々と出せないと不可能です。
作家だけで生活できていない人の方が多いのは、芸人さんの世界と同じ
ですから。


アニメで大儲けを考えてアニメーターを目指す人は今は作家を目指す
人よりもはるかに多いのですが、アニメーターそのものが儲からないのに
どうやっても無理な話です。
ですがこのあり得ない話の方が世間では強く信じられてしまうのです。

話の脱線具合が酷くなってきましたので、ここらへんで終点にしたいと
思います。

ただ漫画もそうなんですが、上手い人が必ずヒットするわけではありません。
文豪イコールベストセラー作家ではないのが良い見本ですね。
面白さと上手い下手は必ずしも一致しないというこです。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

オリジナルお守りWEB作成サービス【新・おまもり 融通“ゆうずう”さん】

ライトセーバースタイル














同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite.com




スポンサーサイト






記事一覧  3kaku_s_L.png 未分類
記事一覧  3kaku_s_L.png 同人
記事一覧  3kaku_s_L.png コミケ
記事一覧  3kaku_s_L.png 同人イベント
記事一覧  3kaku_s_L.png アニメ文化
記事一覧  3kaku_s_L.png コスプレ
記事一覧  3kaku_s_L.png アイドル
記事一覧  3kaku_s_L.png ボーイズラブ
記事一覧  3kaku_s_L.png オタク文化
記事一覧  3kaku_s_L.png アニメ
記事一覧  3kaku_s_L.png ハーレムアニメ
記事一覧  3kaku_s_L.png 漫画
記事一覧  3kaku_s_L.png ロボットアニメ
記事一覧  3kaku_s_L.png オタドジ
記事一覧  3kaku_s_L.png 特撮
記事一覧  3kaku_s_L.png 実写化作品
記事一覧  3kaku_s_L.png 小説
記事一覧  3kaku_s_L.png ゲーム
記事一覧  3kaku_s_L.png 閑話休題

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判 | 完結編】へ  【ブラックパンサー | マーベルコミック】へ