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実写化作品

ヴァレリアン 千の惑星の救世主 | 漫画原作のスペースオペラ

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ヴァレリアン 千の惑星の救世主
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『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』




ピエール・クリスタンとジャン=クロード・メジエールによるフランス
の漫画シリーズ「ヴァレリアンとローレリーヌ(Valerian et Laureline)」
を原作とした実写映画です。

フランス・中国・アメリカ合衆国・アラブ首長国連邦・ドイツの共同製作
によるSFアクション映画で、リュック・ベッソンが監督・製作・脚本を
手掛けています。




あらすじ──。

西暦2740年。全宇宙の平和を守るべく銀河をパトロールしている連邦捜査官のヴァレリアンとその相棒ローレリーヌは、とある任務を遂行すべく"千の惑星の都市"として知られる「アルファ宇宙ステーション」へと向かう。そこは長い年月を経て拡張を続け、あらゆる種族が共存する場所だったが、その内部では邪悪な陰謀と秘密が隠されていた。



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◆迷走解説。



珍しいヨーロッパの「スペースオペラ」の実写化作品です。

リュック・ベッソン監督は、「フィフス・エレメント」も撮っていて
もともとSF作品も好きな映画監督のようです。

アクション映画監督としての印象が強い方でもあります。


本作は中国市場において北米市場を上回る興行収入を記録したそうです。
しかし、全体的な興行は大失敗で1憶3500万ドルの損失を計上したとして
ヨーロッパ・コープのCEOが2017年をもって退任という事態を招き、新た
なCEOとしてリュック・ベッソンが就任することとなったそうです。

制作費そのものがかなりかかってしまった作品でもあるということですね。
確かに制作費がかなりかかった作品だと感じました。


評論家の評価もあまり芳しいものではなかったそうで、その評価も
個人的には納得できるものです。
もともと学生の頃はSFばかりでしたので、SFファンからしてもこの
評価は納得できます。

もともとスペースオペラはお金をかけてはいけません。
お金をかけるのであれば、「スターウォーズ」のようにストーリーを
子供向けにしないことが大切です。

映像そのものが子供向けようなものですから、そこは何かで補完しない
と単なる子供だましになってしまいます。
もともとB級作品として制作していれば期待していないでしょうから、あまり
強い批判も受けないでしょうが、なまじ映像が良いとこういう批判へと
つながってくるのかもしれません。

SF好きにとっては好きな映像でもあるのですが、スペースオペラその
ものが子供向けと言われても仕方ない種類ものです。
それを踏まえておかないと単なる子供だましになってなってしまいます。


「スターウォーズ」が成功した背景には、ストーリーの骨格が古典に近い
展開であったりと、大まじめにスペースオペラを撮っていたからです。
SF好きだけではなくSF作家でさえ、スペースオペラは漫画のような作品
と言いますから、言わばB級が本道です。

日本のアニメで作られても良いのですが、僅か数作品が作られただけです。
昔のアニメですから映像的にも無理があったのかも知れませんが、今の
CGアニメで作ればかなりのクオリティーのものができて良いのではないかと
思っています。

ただしSF作品でありながら漫画のようなと良くも悪くも揶揄される
「スペースオペラ」ですから日本ではあまり作られなかったのは理解できます。
すでにアニメがありますから映像化する必要がなかったのでしょう。

日本では原作とはまったく違いますが、「スターウルフ」が実写化ドラマ化
されています。
コケてしまった作品ですが、一時期はそういう時代もあったのです。


実写化するのであれば映画ではなく、ドラマ化が良かったのではないかと
いう気がします。
正直、SF映画で成功作品はあまりないような気がします。

「スタートレック」にせよ「スターゲート」や「バトルシップギャラクティカ」
など人気作品は全て映画ではなくドラマです。
映画で成功しているのは「スターウォーズ」くらいではないかと思います。

「2001年宇宙の旅」は作品としては名作として成功していますが、公開当初
の興行成績は芳しくありませんでした。
再上映で人気がでた作品で、「スタンリー・キューブリック」らしい作品です。


そして本作品を見て一番強く感じたのは物足りなさでした。
それが何かを考えたのですが、主人公に特徴ある武器がないことでした。
「スターウォーズ」にフォースとライトセイバーの存在なしでは考えられ
ないのと同じです。

こういう剣劇というのは人気が強いです。
レーザー銃での銃撃では当たり前すぎて面白くない。
宇宙船が飛び交う未来に、ライトセーバーによる剣劇が面白かったのです。

アニメでもそうですが人気アニメの主人公たちはなにか特徴のある武器が
あります。
「ドラゴンボール」のスーパーサイヤ人や「ONE PIECE」の悪魔の実の
能力者であったりとなにか独特のものがあります。

本作品はそういう特徴がなさ過ぎるのです。

もともと「スペースオペラ」はアメリカのものですが、ヨーロッパでも
「ペニーローダンシリーズ」のような長く続きすぎるような作品があります。
ですが今ひとつ、特徴がないんですね。
それでもずっと続いているシリーズですので、文化の違いが大きいのか
も知れません。

先に紹介した「スターウルフ」はドラマ化された作品ないでは特徴は
描かれていませんでしたが、元々は高重力の惑星で育ったので肉体的に
極端に強靱な種族です。

他にも「レンズマンシリーズ」のように特徴のある能力者がいたりと、
日本のアニメに通じるところがあります。
「スペースオペラ」はそのまま制作するのではなく、原作にして手を加
えると面白いものになるのではないかと思うのです。

日本のアニメがアメリカ人に受けているのもそういう共通する
ところがあるからかも知れませんね。


それでは次回にまたお目にかかりたいと思います。

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