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ペンギン・ハイウェイ | ファンタジー小説の実写化

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ペンギン・ハイウェイ
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『ペンギン・ハイウェイ』




今回はアニメ映画、「ペンギン・ハイウェイ」です。

原作は「森見登美彦」さんの小説です。

2010年5月、角川書店から刊行。
第31回日本SF大賞受賞作。
2018年にアニメ映画化されました。

監督、「石田祐康」
脚本、「上田誠(ヨーロッパ企画)」
原作、「森見登美彦」
音楽、「阿部海太郎」
主題歌、「宇多田ヒカル(Good Night)」
制作会社、「スタジオコロリド」



あらすじ──。


小学4年生のアオヤマ君の住む街で、ある日突然、ペンギンの群れが出現する怪事が起こり始めた。ペンギンの正体と彼らの目指す先について「ペンギン・ハイウェイ研究」を始めたアオヤマ君は、顔なじみの歯科医院のお姉さんがペンギンを出現させる瞬間を目撃する。だが、なぜペンギンを出せるのかは、お姉さん自身にも分かっていなかった。

ペンギンの出現法則を解明しようとお姉さんと実験する一方、アオヤマ君は友人のウチダ君、同じクラスのハマモトさんとの3人で、ハマモトさんが発見した森の奥の草原に浮かぶ謎の球体〈海〉についての共同研究を始める。やがてアオヤマ君は、〈海〉とペンギンとお姉さんの奇妙な関連性に気づく。



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◆迷走考察。



この「ペンギン・ハイウェイ」のペンギンですが、個人的に、「ペンギン」は
面白いキャラクターだと思っていて、同じように思う人は少なくなくて、だから
時々アニメではペンギンが登場してくるのかも知れません。

アニメの原作は小説ですが、「ファンタジー」とも「SF」とも
「ジュブナイル」ともとれる作品です。

「ジュブナイル」は好きなジャンルなのですが、アニメは「ジュブナイル」
に向かないように感じます。

個人的に名作の一つの基準として感じているのは、一つのジャンルに
とらわれていない作品が良い作品と感じる場合が多いと思っています。

そして原作は映像化されたアニメとはいささか受ける印象は違う気が
します。

カナダ・モントリオールの第22回ファンタジア国際映画祭にて、最優秀
アニメーション賞にあたる今敏賞(長編部門)を獲得しているそうですが、
そういう意味では優秀な作品であると評価されています。


ただ、このブログでは何度か指摘していますが、評価と人気は別問題です。

やはりというか興行成績は良くないようで、興行収入は5.4億円で「君の名は。」
の200億円を超えるような成績とは比べようもありません。
この二つを兼ね備えることは殆ど不可能ではないかと思えることがあるほどで、
そういう意味では「宮崎駿」監督の作品は数段秀でていますね。

ただし好き嫌いは別問題ですが。


「ファンタジー」作品はもともと好きなジャンルです。

宮崎監督は「東日本大震災」でファンタジー作品を作れないと話し、
「風立ちぬ」という実際に存在した人物の物語をアニメ映画化しました。

これには「押井守」監督は真っ向反対しており、人間はそんなに強くない
今こそ「ファンタジー」の力が必要であると話しています。
この意見に関しては、まったく同意見で、押井さんのアニメに関する意見は
自分が考えていることと同じことが大変多い。

対して宮崎監督の話には納得できないことのほうが多いのです。

ですが宮崎作品は大ヒットしていて、押井作品は評価されるけど人気は
今ひとつの場合が多いといえます。
ここらはへんは本当に難しいところです。

理論があればヒットするのではなく、やはりヒットの大前提は感性でも
あるのでしょう。


ただ良質な「ファンタジー」には癒やしの効果があるのは精神医学などでも
知られていることでもあります。
単に「癒やされる」というようなことではなくある種の「再生力」がある
ようです。


話はまた脱線しますが、「オカルト」のようなものは人を操作しようとして
いる点が強いので支持しませんが、ある種の神秘体験は頭から否定しようと
は思いません。

それは大きな事故や事件に巻き込まれた場合、生死の境を彷徨うときにこの
「神秘体験」をした人は少なくありません。
この経験をした人は精神的に回復が早くトラウマにもならないという点が
あるのです。

しかし「オカルト」や「宗教」にかぶれている人は日常生活で何かで行き詰
まるとか追い詰められるとかするとこの「オカルト」へ逃げる傾向が強い。
これは実際にそういう人間を見ていますし、被害にもあっています。

こういう人は学ばない進歩しないと言う点があって、それらは全て「オカルト」
や「宗教」へと還元されてしまうからです。

似ているようで違う、体験する側の人間が自ら望むのが「オカルト系」で
全く予期も期待もしていないが偶然体験するのが「神秘体験」といえるかも
知れません。

この望む望まないという体験する側の主体の意識の持ち方が全てを決定
しているように感じます。


最近は刺殺事件や車の暴走事故による死亡事件などが多発していて、
やたらと「トラウマ」という言葉を聞きますが、個人的にはこの
「トラウマ」という言葉をやたらと使うことには警戒感を感じます。

特に子供に関してはあまりそういう情報を与えるべきではないと考え
ています。

専門的には異論も色々とあるのですが、トラウマは作られていくという
側面があって、あまり「トラウマ」という言葉に固執するのはどうかと
思うのです。

そういう症状を現してから初めて対処すれば良いわけで、今のやり方では
誘発しているような側面も窺えます。
言葉ではないところでも人間は無意識に情報の交換を行っていて、知らず知ら
ずに子供たちをトラウマになる方向へと導いているかも知れません。

ここら辺はもう少し慎重であっても良いと思っています。


話戻って、この「ペンギン・ハイウェイ」ですが、ファンタジーとするには
このアニメは写実的過ぎるように感じました。

おそらく「新海誠」監督の影響だと思うのですが、最近のアニメでこの実写に
近いアニメ絵が増えてきたように思います。

例えば、「となりのトトロ」を「新海誠」風に作ったらと想像してほしいの
ですが、何でも同じようにしなくても良いと思います。
アニメは映像としては自由度が高いのですから、もっと色々とあった方が
良いと思います。

そういう意味では「紙兎・ロペ」は個人的にはアニメとして高く評価しています。

ただ、ウンザリするくらいちびキャラにデフォルメするがアニメのお約束の
ようなところがあって好きではないのですが、「ペンギン・ハイウェイ」は
もっとイラスト的な絵柄が良かったと感じています。

例えば「わたせせいぞう」さんのようなイラストではどうかとか。
「新海誠」監督のスタイルは好きではありません。

個人的には原作から受けるイメージが違うと感じています。
もっと違う絵柄が良かった気がしますね。


そしてどの世界観やストーリーが「ファンタジー」と感じるかは人それぞれ
だとは思います。

個人的には必ずしも「ペンギン・ハイウェイ」のように缶ジュースがペンギン
になったり「となりのトトロ」のうよに猫バスが登場するだけが「ファンタジー」
だとは考えていません。

映画「34丁目の奇跡」のように──アメリカの映画で少し頭のおかしい年老いた
主人公が裁判でサンタクロースと認定される物語です──何一つ、現実離れした
ものが出てこなくても素晴らしい作品はあると思います。
この作品は凄く好きな作品です。

ここまで完成された作品が自分も作れたらと思うことがあります。



それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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