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真夜中のオカルト公務員 | 深夜アニメのオカルト作品

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真夜中のオカルト公務員
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『真夜中のオカルト公務員』




今回はアニメ、「真夜中のオカルト公務員」です。

原作は漫画で、原作者は「たもつ葉子」さん。

KADOKAWAの漫画雑誌「月刊Asuka」2015年7月号から連載を開始。
その後、KADOKAWAのWebコミック配信サイト「コミックNewType」に移籍し、
2016年8月23日から連載中です。



あらすじ──。



妖怪、精霊、神々、これら一般の人間には感知されない超常的存在、通称「アナザー」。一般的に「オカルト」とも受け止められるこれらを認識し、関係者への調査、アナザーの観察・監視、および時にアナザーに起因する現象に対し警察などの他機関と連携を取りながら対応する公務員の特殊な部署「夜間地域交流課」が東京の各区画に配置されていた。

その内の新宿区に何も知らないまま配属された新人「宮古新」。同僚から実態を解説されながら初業務をこなすうちに、自身がアナザーの声を聞ける「砂の耳」という稀な特異性質を持つことが判明する。

これは、人間と違う異質なものたちとの平穏な共生を図りながら、都内でのオカルトが関係するとされる事件に対応する夜間公務員の物語である。



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◆迷走解説。



今回のアニメ、「真夜中のオカルト公務員」は深夜アニメで出てきて当然
の作品だと感じました。

こういう「妖怪」や「妖精」というオカルトを題材とした作品はずっと昔から
続いていてなくならないジャンルの一つだと思います。
「ゲゲゲの鬼太郎」が良い例で、いわゆる妖怪退治物語が主でした。

昔の少年少女たちを対象とした作品ではこれが王道とも言えるもので、
一昔前では考えられない作品ではあります。

要するに大人が見るアニメ──おそらくですが中高年がかなり見ているように
思います──の一つだと思えます。
深夜アニメだから受け入れられた作品だということですね。


「オカルト」設定のアニメは、スポーツ根性アニメはなくなって
しまいましたが、スポーツものは存在しますし、青春ものの一つと
なっているのと同じで形を変えて続いています。

漫画の創世記は怪奇一辺倒でしたが。

今考えると、物語にバリエーションがなかったですね。
特に少女漫画は「怪奇」は定番中の定番でした。
女の子に少女漫画を借りて読むのは、幼い男の子たちには当たり前のことで
したが、その最大の理由が怪奇漫画でした。

これを後に少年漫画がギャグとして描いていた作品もありました。

このアニメを「お仕事」アニメの一つとしてとらえるのか、妖怪ハンターの
ような退魔アニメの一つとしてとらえるかは難しいところです。


ですがオカルトテーマとしてはこの流れは一つの、今の流であるかもしれ
ません。

もともと「陰陽道」や「宗教」は昔からその時代の政府が民衆をまとめる
ための一つの道具として存在してきました。
それが今は、科学が取って代わって、いわゆる政府お抱えの「御用学者」
というものが存在します。

今更ですが、これは政府が望むような意見を出す学者たちで、学問の世界
の研究者とはとてもいえない人たちです。

友人に大学の研究者がいるのでそこら辺の学者たちのドロドロしたところは
よく話しにきいて知っていますのでいて当然の世界です。


オカルトの世界が今でも存在していて、政府の非公式な組織が活動している
と考えるのは作家では当たり前の流れだと思います。
同人サークルで活動していた時からそういう話はいつも頭の片隅にはありました。

決して珍しい設定ではなく、小説ではけっこうありふれた設定です。

ただ妖魔の脅威から市民を守るがだいたいの設定として多いのですが、
このアニメのようにアナザーとして保護管理する設定がなかっただけです。

異界の住人たちを排除するのではなく、理解して協力していくのは
最近の流れとして当たり前であったかも知れません。


「夏目友人帳」や「フライングウイッチ」はその流れの一つですね。
どちらかと言えば、こういう異界の住人を排除するという設定はあまり好きでは
なくて、「夏目友人帳」のような設定のほうが個人的には好みです。

「かみちゅ!」も個人的には面白いと思いました。
「萌え」嫌いですが、定番のJKでもこれは受け入れることができました。

個人的に「オカルト」は人間心理の一つとして考えることが多いですね。
非常に個人的なことなのですが、親戚が俗に言われる「拝み屋」でも
あったので幼いときから身近なものでした。

そして実際は「オカルト」は人の心の中にあって、現実として存在
していないと言うことです。
だから子供の頃から全く平気でした。

しかしながら依然として「オカルト」少なくない数の人々の中で
生き続けています。
個人的には迷惑な人々と感じていますが、作品作りする場合はこの
「オカルト」という世界観をどうとらえるかが問題となります。


「オカルト」は同じ思いを持つ人を必要としますが、「神秘体験」は
個人での体験で完結します。

このブログでは何度かこの問題に触れていますが、「オカルト」は現実から
目を背けるために使われているようなところがあって、たえずに他の人に
干渉しようとします。

そういう意味では「宗教」と同じである意味とても迷惑な存在でもある
訳です。


話戻って怪奇ととらえるのか、別の世界の物語ととらえるのかは作家の資質
と嗜好によって違ってくると思います。
ですが人気を得るとなるとやはり多くの作品が「バトル」を繰り広げて
いますので、そういう方向は外せないのだと思います。

また物語の構造が簡単なので、作りやすいですね。

要するに善玉と悪玉とに分けて悪い妖怪を退治するという王道パターンです。
この単純さは洋の東西を問いませんので、世界共通かもしれません。

好きではないですがそれがあってちょっと作りにくと感じるところです。

そういう意味ではこの「真夜中のオカルト公務員」はSeason2がすぐに
作られるほどの高い人気はないのかも知れません。

深夜アニメならではのアニメ作品に思えますし、年配のアニメ好きな人々から
も支持されているのではないかと考えます。
深夜アニメはアニメの幅をグッと広げているのでしょうね。

こういう作品も今後はさらに作られてくるかも知れません。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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