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PSYCHO-PASS サイコパス 3 | ディストピアSFのアニメ作品

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PSYCHO-PASS サイコパス
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『PSYCHO-PASS サイコパス 3』



今回はアニメ、「PSYCHO-PASS サイコパス 3」です。

監督 ・塩谷直義。
シリーズ構成 ・冲方丁。
脚本 ・深見真、冲方丁、吉上亮。

「PSYCHO-PASS サイコパス」は、「Production I.G」制作による
日本のオリジナルテレビアニメ作品、および、これを原作とした
メディアミックス作品です。


第3期あらすじ──。


第二期エンディングから5年後の2120年。公安局刑事課は霜月美佳を課長とした新体制の下、治安維持にあたっていた。その年の10月、新東京国際空港近海に巨大輸送機が墜落する事故が発生し、新人監視官の慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフを加えた一係も捜査のため出動する。



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◆迷走考察。




この「PSYCHO-PASS サイコパス」はすでに何度かこのブログ
では取り上げています。

注目点は二つ、一つは原作のないオリジナルアニメであること。
もう一つはテレビドラマ『踊る大捜査線』の監督として知られる
「本広克行」さんが初めて手掛けるアニメであったことです。

アニメ作品としては大ヒットした作品とは思えませんが、根強い
人気が続いています。
映画版も舞台作品も作られていますし、これからもまだ作られ続ける作品
だろうなと思います。


最近の深夜アニメは数が多すぎてチェック仕切れません。
当然、なにか引っかかるものがあるか自分の嗜好に合うものを優先してみて
います。

この「サイコパス」は初めから見続けている少ないアニメ作品の一つです。
理由は簡単で好きなSFジャンルであること、そしてなによりも美少女アニメ
ではないことです。

本当に美少女アニメは多すぎて、自分たちが同人活動をしていた時から
続いている訳ですが、制作されるアニメの本数は今の方がはるかに多いので、
同じように美少女アニメも大量に制作されています。

良くも飽きないで続くものだと呆れる気持ちとウンザリさせられる思いが
強いのですが、本当にそれほどの需要があるのかという疑問も僅かにもって
います。
作る側の勝手な決めつけや思い込みというものもあるのではないかと思わせ
られることもありますね。


さて、この「PSYCHO-PASS サイコパス 3」ですが、今まで何回か記事にして
いますので、少し違った角度から突っ込んでみたいと思います。

作中では「シビュラシステム」とそれにつながる「ドミネーター」が中心に
物語は回っていきますが、その「ドミネーター」について少し突っ込んでみ
たいと思います。

この「ドミネーター」は拳銃としてだけではなく、犯罪係数というものを計測
できる計測器としても使われています。

現実的な可能性というのはあえて触れません。
「ドミネーター」の最大威力であるデコンポーザー(分子分解銃/デストロイ)
などどうやってできるんだとも思いますからね。

ハードSF好きの方ならば突っ込みどころが多いと思います。

ちなみにSFの古典時代では分子分解銃や原子分解銃のように漠然とした
兵器は定番のように現れてきます。


さて、この犯罪係数を計測して犯罪者を逮捕または抹殺することができる
「ドミネーター」ですが、このアニメのタイトルにもなっている「サイコパス」
には効果は発揮できません。

個人的に「サイコパス」のことを注目し始めたのはまだネットが普及する
前の話ですが、最近では「サイコパス」に関してはかなり研究されており、
「脳科学」のほうからのアプローチもめざましいものがあります。

簡単にいってしまうと「サイコパス」は「ドミネーター」では見つけ
出すことができず──一部のサイコパスは見つけることができます──
言わば健常者である一般市民を脅かす武器であるということです。

もともとこのアニメは、「ディストピアSF」ですから平和を守るための
道具と思われていたものが、実は市民を監視し拘束するものであっても
おかしくはありません。


サイコパスの特徴の一つに、意外にも不安感の少なさがあります。
これは最近の脳科学でも報告されており、それ故に普通の人間とは違い
平気で大胆な行動がとれるという特徴があります。

それ故に普通の人ができないような挑戦も躊躇なくすることができ、言わば
事業で大成功する創業者や時代を切り開くような大事業を成功させる人物に
も多く存在します。

あまりリスクを気にしないというか、恐怖感や不安感が少ないのが特徴です。
むしろ何かに挑戦するスリルと高揚感を求めるタイプですね。
SFドラマでは「スタートレック」の「カーク船長」がこれですね。


マイナス面では連続殺人犯で死刑になったサイコパスである犯罪者も──
快楽殺人のような犯罪者はサイコパスのごく一部です──刑が執行される
直前まで自分は死刑になるとは全く思っておらず、最後の最後にどうして
こうなったんだと信じられないおもいで執行されたというのがあります。

また日本では連続幼女殺人の「宮崎勤」も刑の執行の前まで自分は許され
ると信じていて、死刑が執行される前には日本の絞首刑にたいする不満を漏
らすなどどこまでも自己中な人格を見せていました。

こういう自覚ですから犯罪も大胆で、サイコパスの犯罪者はどうして
そんなことをして自分はつかまらないと思えるのかと聞きたいくらいの
大胆不敵さがあります。

今は違っていると思いますが、その無神経なくらいの大胆さが捜査を混乱
させるなどあり逆に捕まりにくいというものまでありました。
まさかそんなことはしないだろうということをやるんですね。


サイコパスの特徴の一つに、強い自己中心性があるのですが、程度の
低いものはごく普通に存在しています。
これは普通に生活していれば感じることが多いと思いますし、同人をやって
いれば嫌でというよりも身をもって体験することことになります。

程度の軽いものはある程度付き合っていれば分かります。

自己中心性と一緒に、相手に対する共感性がありませんから無頓着に
相手を傷つけるようなことをします。
そういう人間は当然ですが、孤立していく傾向にあって、時々この孤立
を自分は虐められているとか差別されているとか言うものままでいて、
その自己中さに本気でキレそうになることがあります。

この共感性の低さは権力を持ったりして回りにイエスマンが増えると次第
になくなって行きます。
これは人間心理の深いところに根ざしていて人種や文化問わずにどの権力中枢
でもおこることであって実例は嫌と言うほど多くあります。

今の日本は身近でたえずおこっているもっとも多い実例ではないかと思います。


シーズン1の「槙島聖護」もサイコパスですが、ドミネーターは反応して
おらず、簡単に精神的に不安定になる一般市民に対してしか役に立ちません。
サイコパスは成功者にも多くて、そういう意味ではサイコパスによる市民
監視兵器ともいえるかも知れません。

どこまで意図して作られているかは分かりませんが、日本社会をディフォルメ
しているようなところもあります。
今や日本は市民を奴隷化しているとか思えないところがあって、一番問題
なのは一般市民がお互いの足を引っ張り合うばかりでまるで役に立たないこと
です。

ゴミの収集など分別の中身を確認して回る人たちまでいて、まさにファシズム
政権下の日本なのかと言いたくなる地区も存在するほどです。

子供の頃から感じていたことですが、何十年たってもまったく変わっていないと
思います。
学生の頃は情報が少なくて操作されやすいからと考えていましたが、実は国民性
に根ざすものであったと痛感しています。


アニメにせよ、漫画や小説のようなフィクションの世界でもこれらの現実の
影響を受けているものです。

バブル期の絶頂の頃には近未来の警察ものの漫画があって、それは大量に
やってきた不法移民の犯罪と戦う特殊部隊の物語があったり──タイトル名
も作者名も忘れてしまいましたが──しました。

同じようにタイトルも作者名も忘れてしまいましたが、原作は小説だった
と思いますが、バブル期に急速に向かっている頃に、日本が経済的に世界支配
をするのを恐れた謎の多国籍軍に、大規模演習をしていた自衛隊が襲われると
いう物語がありました。

経済による日本の世界制覇を恐れた複数の国家が日本を再占領しようとする
というストーリーだったと思うのですか、このように時代の変化と密接に繋がる
作品もありました。
どちらも未来の日本の姿を予感させるものでした。

こんな未来予測はしたくはないのですが、心の底から「PSYCHO-PASS サイコパス」
が未来の日本であってほしくないですね。


それではまた、次回にお目にかかりたいと思います。

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