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バビロン(BABYLON) | 読む劇薬と言われた原作小説

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バビロン
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『バビロン(BABYLON)』

 


今回はアニメ「バビロン」です。

原作は小説作品で、「野﨑まど」さん。
「バビロン」シリーズ(講談社タイガ刊)。

監督 - 鈴木清崇。
文芸担当 - 坂本美南香。
キャラクター原案 - ざいん。
キャラクターデザイン - 後藤圭佑。



あらすじ──。


東京への一極集中緩和を目的として、東京都西部に新設された『新域』。その実態は、新法の試験運用を実施する「国家の実験場」としての役割を有し、政令指定都市を上回る権限が付与され、「第2の東京」と位置付けられていた。

アグラス事件発覚により、検事・正崎 善ら東京地検特捜部は、製薬会社の日本スピリから捜査資料を押収した。しかしそれらを検証する際、「睡眠薬セイレンに関する臨床試験」というファイル内にあった2つ折りの報告書の裏に、血痕や毛髪などとともに書かれた大量の「F」の字が綴じられていることに気付く。正崎はその報告書を作成した因幡という准教授を訪ねたが、彼は全身麻酔機を用いて死亡した状態で見つかった。

捜査を進めると、新域の域長選挙に出馬中の野丸の議員秘書と「謎の女」が、因幡の死ぬ2ヵ月前から彼のもとへ頻繁に通っていたことが判明する。政治と関与している可能性が浮上したため、アグラス事件よりも因幡の捜査を優先して「秘書の足取り」を追うことにしたが、その途中に正崎の部下である文緒が突如自殺する。因幡と文緒の死を皮切りにさらに捜査を進めていく中、正崎は謎の女・曲世 愛と出会う。

野丸の手駒である、新域の次代域長に当選した齋 開化は、個人が自殺を選択することを肯定する「自殺法」をアピールし、64人もの人間が高層ビルから飛び降り自殺をしてしまう。やがて齋開化のバックで動いている曲世愛こそが、自身の手を下すことなく「人を死に追いやる能力」により人々を自殺に追い込んでいる容疑者「F」であることが判明する。



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◆迷走解説。



今回はアニメ「バビロン」です。

原作はサスペンス小説なのですが、知らなかった作品です。
アニメを見てから少しだけですが、読んでみました。

読む劇薬とか言われているそうなんですが、原作は読みやすく
ライトノベルのような作品だったのでそれほど劇薬的なものは感じません
でした。

原作が小説作品だったと分かった時は、納得できるものでした。
正直、アニメにむいていないという感じを初めに強く受けたからです。
個人的には、実写でやってほしかったですね。

アニメにすると深夜アニメ向けで、そういう意味では間違っていない
時間帯ではあるのですが。


この物語は「自殺」が大きなテーマとなっています。

小説の世界では「自殺」というものは時々ですが題材として広く扱われて
来ていました。

漫画作品で「自殺」を取り上げた作品があったかと考えた時、すぐには
思い浮かばないですね。

あったかも知れませんが……。

最新のものでは、「自殺」ではないですがアニメにもなった「虐殺器官」
と言うものがあります。
作者は亡くなっていますが、「伊藤計劃」さん。

これもライトノベルです。


内容はある文法を使うことで紛争を誘発拡大させることができる
テロリストを追いかけている米軍特殊部隊員の物語です。

どちらが先に書かれているのか分かりませんが、「虐殺器官」の影響も
あるかも知れません。

この「自殺」を誘発させる謎の美女というのが登場してきますが、
謎の美女は小説よりも漫画作品に多く登場してきました。

個人的には「澤井健」作品の「イオナ」という作品が好きでした。

「ビッグコミックスピリッツ(小学館)」にて、1990年から1993年
にかけて連載された作品です。

謎の女教師が小学校で巻き起こすドタバタギャグなんですが、
この美女の存在が謎だらけで正体を調べようとした人物が大けがをおったり
さらには戦時中の古い小学校の写真に、全く同じ女教師が写っていたり
と色々と謎が提示されていました。

結局正体は分からないのですが、連載終了から25年くらい経過していますが
ファンの多い作品です。

ホラー作品では謎の美女は多かったですね。



おそらくですが、このアイデアの元になっているのは「タナトス」という
概念からでているのかも知れません。

これは精神分析学から出てきた考えで、死に向かう本能があるという
考え方です。

日本では殆ど行われていませんが、精神分析医の一つの仕事として
終末医療をどう穏やかに迎えさせるかという問題があって、人の死
というものを学問的にとらえている側面もあったりします。

本能論はこれは専門家でもまた個人的にも支持できるものではないですが、
連続殺人などの犠牲者の反応などを調べると、このような考え方が
あっても良いのかと思わせるところもあります。

これは本能とかではないですが、そうした側面はあるとおもいます。


またこの作品で大きなキーワードとなっている「自殺法」ですが、
海外を見ると「オランダ」や「スイス」などけっこうな数の国が安楽死
を認めています。

今や日本は高齢化社会です。

このままさらに加速していくと高齢化の問題の一つとして安楽死と
言うものが出てくるかも知れません。
この問題に関しては一概に否定的には考えられないですね。

ある種の解決策して「安楽死」はあってよいと感じています。
かなり身近な問題として、このアニメの「自殺法」はリアリティーを
伴っているといえます。



今回はこれくらいで、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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