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1/700 艦隊これくしょんプラモデル 02 艦娘 重巡洋艦 愛宕
1/700 艦隊これくしょんプラモデル 02 艦娘 重巡洋艦 愛宕



「コミケ | イベント参加シミュレーション・同人グッズ」


同人の世界をよく知らない方は同人でグッズ販売をしている
ことを知らないかも知れません。

サークル活動していたときから現在に至るまで、グッズ関係
についてはまったくなにもやっておらず他のサークルが同人
グッズを販売しているのをただ見ていただけです。

ですから知識としてもあまり詳しくはありません。
だから本来はこの「迷走エッセイ」で取り上げることもない
だろうと思っていたのですが、昔と今のグッズの違いとその
売れ行きに「おやっ?」と思うことがあって、今回記事として
取り上げることにしました。

ただしこれは制作するのにお金がかかります。
これは昔とは比べものにならないほどです。
グッズの種類の多さと出来映えが本格的なだけにサークル単位で
発注するにしてもかなり儲けていないとできないでしょうね。

この同人グッズですが、ずっと昔からありました。
ただし今と違って、便せんやらシール、バッチといった程度の
もので、値段も同人誌の印刷程度のものでした。
制作しているのが同人誌の印刷会社ですから、それに関連した
ものですね。

男性サークルが同人グッズを製作しているのはみたことが
ありません。
あったのかも知れませんが、イベント会場で見なかったですね。

たいていがというよりも、すべて女性サークルがこれらの同人
グッズを販売していて、小物が大好きな女性特有の傾向でした。

全て二次創作のグッズでした。




いまやこのグッズ類、同人誌と同じくらいの需要があるのでは
ないかと思わせられます。
サークルもいろいろと手を代え品を変えて販売戦略を練っている
のかも知れませんね。

それだけ需要があるということなのか、これに関しては具体的な
ことはわかりません。
でも落書きのような同人誌を買うよりも出来の良い同人グッズを
購入した方が良いのかも知れません。

──お土産感覚で──。


もっともサークル単位で自分たちの手でグッズをすべて作っていれば
すごいことですが、あくまでも業者に発注して制作しているわけですから
同人誌と同じで業者が金になると仕事を広げて来ているのでしょう。

サークルとして見た場合、同人誌よりも制作にお金がかかるとは
思いますが。
ですから数もそれほど多くは作れないでしょうし。

ただグッズ類は本当に多くなっています。
昔のようにシールやワッペン、便せんというのは当たり前で、
キーホルダーから抱き枕やカーテンまであるのには驚きました。
「フィギュア」以外のものはたいてい揃っているのではないですかね。

「フィギュア」やプラモといったものはもっと専門的ですのでこれは
これからも同人関係の業者が簡単に作れるものではないと思います。
「ワンダーフェスティバル」のようにプラモ関係の専門職の人たちで
ないとやはりダメでしょうね。

フィギュアといった造形のイベントは「コミケ」と同じくらい古くから
ありますからね。

3Dプリンターがありますので、ある程度のことはできるとしても
制作するのに費用もかかりますから同人では今のところ無理では
ないかと思われます。



艦隊これくしょん ~艦これ~ 艦娘勲章これくしょん ラバータイプ
1/700 艦隊これくしょんプラモデル No.08 艦娘 重巡洋艦 高雄
1/700 艦隊これくしょんプラモデル 11 艦娘 戦艦 大和
1/700 艦隊これくしょんプラモデル 10 艦娘 航空母艦 加賀
艦隊これくしょん 金剛の衣装 Lサイズ
艦隊これくしょん ~艦これ~ ロングタペストリー第一弾/島風



◆ グッズと版権問題。


これはサークル活動をしていたときに、イベントの主催者の関係者
などと話したことがあるのですが、将来的にグッズは版権問題に直結
するというようなことを話していたと記憶しています。


だって同人誌の場合は実際に自分たちでストーリーを練り手を動か
して描いているのですから、パロディまたは二次創作と言えますが
(言い訳ですが)、グッズ販売の場合は言い訳そのものがなりたち
ません。

グッズを手作りしているわけでもありませんし、販売目的で即売会へ
参加しているのですから。
簡単にいってしまえば、「シャネル」や「グッチ」といったブランドの
お店の前で露店で偽物を売っているようなものですからね。

大きな規制問題に発展しなかったのは、おそらくですが、同人グッズ
があまりに本格的になりすぎて制作費がかかること、結果としてサークル
としても多くは作れないというのがあったのではないかと思われます。

これが同人誌を抜いてサークル販売の中心にでもなってきたら版権問題
だけではすまないのかも知れません。

この「迷走エッセイ」でも、度々、アニメ制作の厳しい現実をお知らせ
していますが、アニメの放送だけではとても儲けになっていません。
むしろ赤字ではないかと言うくらいひどいものです。
それくらいテレビ局はアニメの放映権にお金をかけていません。

ではどうやってアニメの制作会社は制作費を回収しているかといえば、
DVD販売や関連グッズの販売です。
これを直撃してしまうわけですから黙っているはずがない。
でないとアニメの制作会社は次々と潰れていってしまう。

同人グッズ販売の拡大はそういう致命的な問題も孕んでいるのです。
最近、それもまだ数ヶ月もたっていませんが、これに関係する記事が
ありましたので引用させてもらいます。



☆引用記事。
『「うたのプリンスさまっ」(うたプリ)など人気コンテンツで知られ
るブロッコリーが、Twitterアカウントを通じ、うたプリの2次創作グッズ
などを販売しているユーザーに警告を送っていることが分かった。同社の
2次創作物に関するガイドラインでは、同社コンテンツに関連した2次創作物は、
非営利・私的な利用に限り認めており、ネットなどを通じ対価を得てグッズ
などを販売する行為は認めていないとしている』


「ブロッコリー」という会社は同人やオタク産業では有名な会社です。
テレビアニメにもなりました「デジコ」が有名で、主にアニメやゲーム
のグッズ製作販売が中心です。
今はアニメの制作にも積極的に関わっており、「うたのプリンスさまっ」は
PSP用のゲームとして制作されてアニメ化もされています。

「ブロッコリー」のような会社がゲームやアニメ制作に関わっているの
は、関連商品を広く販売するためですから、当然と言えば当然の警告
ではあるのです。

ただ「ブロッコリー」は創業当初、同人イベントである「コミックキャッスル」
の運営やコスプレイベントの運営などから始まっていますので、いささか
やっていること言っていることが相反するんじゃないかとも思うのですが。

今では「アニメイト」と資本・業務提携などしていますから、いろいろと
あるのでしょうが。


同人グッズもそれらのグッズを作ってくれる会社があるからで、即売会
などのイベントも「コミックキャッスル」と同じで運営している会社は
同人関係で儲けている会社なのです。
つまりここまでオタク産業が大きくなったのは、それを煽っている企業
があったればこそであって、サークルがいくら増えようがオタク産業が
ここまで増えることはありません。

この「迷走エッセイ」では、なんどもこけらの情報をお伝えしていますが
実際にサークル活動をやりながら、これらのイベント運営会社に勤めて
いるのにも関わらず、同人イベントをまるで有志の力だけで行っているかの
ように信じ込んで美化している人たちが多くいるので、ここでもまた改めて、
この点を指摘しておきます。


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◆ オリジナルが活きる場である同人グッズ。

さて、話しは元にもどってなぜ「同人グッズ」が有望かと言うことです。

このグッズ関係で「二次創作」はいろいろな意味でリスクがあります。
ですが、同人関係のなかでは一番「二次創作」にこだわらないでも良く、
かつ「18禁」でなくても良いジャンルだと思えるのです。

今まで何度も同人作品を売ろうと考えれば、「18禁」と「二次創作」
は切り離せないと説明してきました。
この二つの必要条件をたった一つ無視できるジャンルかも知れないのです。

ここまでもまたもDMMの「艦隊これくしょん」です。
この旧日本海軍の艦艇の「萌え化」「擬人化」などの方法が役にたつ
と思えるのです。

つまりオリジナルの「萌え化」「擬人化」のキャラクターを
作ってしまおうというわけですね。
これは絵を描ける方ならば自分で描いても良いですし、イラストを
誰かに描いてもらってもかまいません。

ただこれはセンスと知識が必要で、どんなものを「擬人化」させるか
どんなキャラクターにするかという大きな問題が残ります。
これさえクリアできれば、「18禁」でも「二次創作」でもありません
からかなり期待できるコンテンツなのです。


そしてそんな「擬人化」ができなくても、そっくりそのまま同人グッズ
の商品にしてしまうという方法があります。
実は漠然とですが、以前から考えていたようなところがありまして、
今回の「冬コミ」で売られていたという情報を知りました。

すでに予約だけで完売するという人気ぶりで、実はこれ「擬人化」に
よるキャラクターものではありませんでした。
旧日本軍の砲弾でそれをそのまま抱き枕にしてしまったのです。
出来が良く、そっちの趣味の人たちの間では話題になっていたようです。

これを知ったときは、漠然と考えていたことが具体的な像を結んだ
ような感じがしましたね。
これなんですよ。
──「同人グッズ」の強みは──。

まさか旧日本軍から版権問題で訴えられることもないでしょうし、
18禁違反で問題になることもない。
相手はただの砲弾ですからね……。

これは現代の兵器にも言えることで、デザインしなおす必要がない。
例えば自衛隊の10式戦車や90式戦車のラインメタルの120ミリ
滑空砲の砲弾など抱き枕にするとちょうど良い大きさになるんじゃない
とも思えます。

対戦車ミサイル類は抱き枕に最適なサイズが多いじゃないかとも思え
ますし、探せばいろいろと出てくると思います。
上手くすれば先に紹介した砲弾型の抱き枕のように、予約だけで完売
するということもあり得ます。

ただしこれをするには兵器の知識と、制作依頼するためのまとまった
初期費用が必要ですが。


──どうだったでしょうか。
絵も文字もダメでも、このように同人活動で収入を得る方法があるのです。

次回は、最後の方法をご紹介してまったく初めてする同人活動
の方法を終わりたいと思います。






 




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