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コミケへGO | 同人イベント参加シミュレーション・ステップ4

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「コミケ | イベント参加シミュレーション・コスプレ写真集」

さて、このまったく同人経験のない方の同人作品制作の方法ですが、
いよいよ最後になりました。

絵も描けない。
文章も書けない。
キャラクターやオタク関係の嗜好品に対する知識もない。
それでも、同人作品を作ってイベント参加したいという方の
最後の切り札です。

これがダメならもう手はありませんね。
一から全て人に任せて作ってもらう方法ありますが、これは
お金がかかります。
それでもと言う方は勝手にどうぞと言うほかありません。

──てっ、いうか──そういう人はこの「迷走エッセイ」を参考にすると
は思えませんが。


ただ問題もあって、昔と違って今はインターネットが普及しています。
通販などでまだ売られているのを見ると、昔と変わりなく人気がある
とは思うのですが、その実態を把握しきってはいません。
ですから思っているのと少し違うかも知れませんが。
……その点をまずご理解くださいね……。


ところでその最後の方法です。
これはもう至って簡単、同人イベントに来ているコスプレイヤー
の写真集を作るのです。

これは昔からあったのです。
数は少なかったのですが、コスプレイヤーの写真集を作っている
人を知っています。
ですから売れると言うことも分かるのですが、これはこれで相手が
絵ではなく人間ですから今までと違った点で注意が必要です。

写真集に掲載するのでと了解をとるのも当たり前ですが、
コスプレイヤーを応援するという姿勢は示していた方が
良いでしょうね。

コスプレイヤーの人たちをちょっとしたアイドル気分にさせてあげると
歓んで協力してくれると思いますよ。
自分をアイドルかなにかだとと勘違いしているコスプレイヤーは多い
ですからね。


それと後は行動力です。
イベント参加することじたいに労力がいりますし、人気コスプレイヤー
には写真を撮ろうと黒山の人だかりです。
その中で頑張って写真撮影せねばなりませんからね。

もろちん良い写真をゲットしなければなりませんから、ポーズなども
考えながらということになります。

ここでも財力に余裕があればプロ並のことも可能です。
少し調べてみたのですが、コスプレ用のレンタルできる撮影スタジオ
がここまであるのかというほど充実していました。
正直、驚きましたね。
昔では考えられなかった充実ぶりです。

いろいろな小道具まで揃っていて、そこへコスブレイヤーさんたちを
招いて撮影会をすることです。
つまり素人ですが、プロのカメラマンと同じことをやればよいわけです。

それが嫌ならば足繁くイベントへ出かけて、カメラ小僧達に混じって
撮影することです。
ずいぶん昔から、イベントにコスブレイヤーが現れるのが当たり前
になってからは、一般参加者の多くはカメラ持参が普通になりました。

同人誌の購入だけでなく、コスプレの記念撮影が当たり前になって
いましたね。
その中に機材はプロ並のカメラ小僧がやって来る。
今の「撮り鉄」と同じで、同人誌など見向きもせずにコスブレイヤー
ばかりを追いかけている参加者もいたのです。
それは今も変りません。

ただそういう人たちがみな写真集を作っていたかというとそうではなく
一部の人たちが写真集を作っていましたね。
サークルの場合もあるし、意外やイベント主催者が個人で作っていたりと
いろいろでした。
ただそれほど多くはなくて、そのせいか売れていましたね。

こういうコスプレイヤーの写真集を製作するのです。


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◆ 写真集の販売方法と注意点。
 
この写真集もやはり物販での販売を中心にした方がよいと思います。

昔はまだネットが普及しておらず、そもそもコスプレの写真集が少なく
貴重でした。
ですが単にコスプレイヤーの画像を見たければ今ではネットで探せば
すぐに見つかります。

そのため写真集というちゃんとしたまとまりのある本として出すことに
意味があるので、出来だけ物販の方がよいと思いますね。


とくに人気コスプレイヤーを特集するなど、それなりに趣向を凝らした方が
購入する方はよろこばれのるのではないでしょうか。
ネット販売するにしても、「とらの穴」のような物販の委託販売で販売する
方がよいでしょうね。

「DLsite.com」のように大手の委託ダウンロード販売では実写の写真集は
取り扱ってくれないからです。



ちょっとここらへんの事情を詳しく説明しておきましょう。
この「DLsite.com」というサイトは日本で最大の同人作品のダウロード販売
サイトです。

でもこの「DLsite.com」も昔は実写の同人作品を扱っていたのです。
ですが「DLsite.com」も企業として大きくなるにしたがって、実写作品
の取り扱いをやめてしまいました。
言い分としては色々あると思いますが、規制対象にされやすいというの
があると思います。

でも実写で大きな問題があったかというとそうではなくて、企業が
大きくなるにしたがって問題になりそうなものを処分している側面
が強いのです。

ですから半分は企業側の独断というか、先入観で、実際にこんな問題
があってというような具体的なものがあった訳ではありません。

もちろん小さな問題もなかった訳ではありませんが、二次創作に
比べればたかが知れています。
むしろサイト側の先入観と実写イコール規制というような固定概念
の方が強いですね。

ただ実写作品といっても、コスプレイヤーの方達が自ら作っている
作品が多くて、なかにはAVなみの動画作品もあったことは確かで
す。
それを嫌ってという面もあったのだと思いますが。


すでに「コスプレイヤー」のところで迷走解説していますが、コスプレ
の人気に煽られて、テレビタレントを目指すというコスプレイヤーは少な
くありませんでした。

ちょっと冷静に考えれば分かることなのですが、有名レイヤーだと
いってもタレントとして特別なスキルがあるわけではありません。

人よりも群を抜いてスタイルがよいだとか、美貌があるだとか、
ダンスが踊れる歌が上手いとかそういうタレントに必要なスキルが
あるわけではないのです。

ではどうしてコスプレをしているときに人気があったのかと言えば、
それはコスプレしていたゲームキャセクターやアニメのキャラクター
に人気があって、コスプレしている個人に人気があったのではないと
いう当たり前のことが抜け落ちているんですね。

だから大半というよりも、そこからデビューして今でも頑張ってます
なんて人を知りません。
そういう人たちが向かうところの一つにAVがあるんです。

それでなくても昔から、コスブレイヤーの更衣室を盗撮したマニアック
なAVが出回っていたことがありました。
これはコスプレイヤー自身でやらないとでないとできない盗撮映像
だったらしく、コスブレイヤーの人たちの意識の低さを嘆いている
声も聞きました。

AVに出演しても抵抗はないだろうなという映像を、自分撮りしている
コスプレイヤーは沢山いますから。
ですので別に不思議でもなんでもなかったのですが。


ですから販売サイトも大きくなるにしたがって、実写作品は切り捨て
られていきますね。
小さなサイトではまだ実写作品も扱っていますので、そういうサイト
を利用するのも一つですが、それらのサイトも大きくなるにしたがって
いずれ実写作品を扱わなくなってくるとは思います。

どうしたわけなのかは分かりませんが、ゲーム作品や音声作品などに背景
画像に実写画像を使っているというだけで作品登録を断ってくることも
あるそうで、ここまで来れば単に実写画像が規制されやすいというだけ
ではないですよね。

ここに先入観というか、いわれのない固定概念で動いているなと感じさせ
るところがあるのです。

なにかこう二次創作の版権問題やらロリコン問題みたいなものまで、すべて
実写画像に責任転換して押し付けているような感じも受けます。


さて、販売方法などは簡単に言ってしまえば上の通りなのですが、
これは撮影自体も楽しいのではないかと思いますよ。
一度だけですが、カメラを借りて撮影した画像を使ったことがあります。
もともとアクティヴに動くのが好きなせいもあるのですが、撮影じたい
が楽しいものでした。

風景と人と、被写体の違いはありますが撮影自体は楽しいものでは
ないかと思うのです。
同人作品すべてに言えることなのですが、作品制作そのものが苦痛で
あるならば、これはもう制作することはできません。

こまっことにいるんですよね。
……こういう人が……。
 
何もできないのにサークル活動してみたいっていう人が。
それも自己満足だけを優先して、自己中に行動するものですからたいてい
失敗するしトラブルになるのですが。
はた迷惑な人種ですが、「コミケ」のような大型イベントには必ずやって
くるのもこの人たちです。



   美少女ゲーム、アダルト動画、 同人のダウンロード販売
※このサイトは実写作品も扱っていますので、参考にしてください。




◆ 再び迷惑な人々。

最後に、この「迷走エッセイ」でもすでに触れていますが、これらの迷惑な
人たちのことについて再び触れて終わりたいと思います。

このなにもできないのにサークル参加したいという人が本当に多いのです。

なにがそんなに参加したいのか、正直なところいまだに良くわかりません。
特別になにかがあるわけではないですからね。
サークル活動していたときも同人誌を購入してくれた方と何人かは
親しくなりましたが、メンバーに加わりたがっていましたね。
……なにも出来なのに……。

なにもできないのなら、なにか協力できることがないかと探すとか
色々あると思うのです。
ですがそんなものもなにもなくて、ではどうやってサークル活動するのと
思いましたよ。
そもそもなにがしたかったんだと思いますね。

確かに社会人になってしまうと、学生の頃の部活のような集まりはなくなり
ます。
そう言うことをしたことがない人はこれに憧れている人も多くて、そんな気分
ではあったのかも知れません。
でもメンバーへ対しての気遣いだとか、そもそも基本的なことにかけていますし、
身勝手な人が多いのです。

これでは編集会議の時に呼んであげてとかとてもできないですからね。
こういう人ばかりだからあちこちでトラブルが続発するのだと実感と
して分かりました。


ですから一人で同人作品を制作するのではなく、幾人かとサークル活動
する場合は相手を選ばなければなりません。
もちろん同じように相手への気遣いなども忘れずにです。

この「迷走エッセイ」ではすでに解説していますが、こういう人たちが
こうじてプロの漫画家さんなんかの「なりすまし」や出版社の編集員だと嘘
をついてまわっている人が多いのだと思います。
本当に「コミケ」では、虚言を吐く人間が多いのです。


最近なのですが、人気同人誌を素早く手に入れて高く売りさばく人たちが
いるを知りました。
詳しくは知らないのですがけっこう儲けになるのだそうです。
サークル活動していたときは分からなかったのですが、もしかすれば
そういう人もいたのかも知れません。

確かに昔ですが、一度に10冊、20冊とまとめ買いする人がいました。
これらは同人誌を扱っている書店の人が買っていて、後にその書店で売
られているを見たことがあります。
またオークションで高値で取引されているのも見たことがありました。

でも、こういうことをするのなら、同人作品の目利きができないと
売れないでしょうから同人業界に詳しくないといけません。

海賊版の関係者なんかもこういうことをしていたかも知れませんね。


この海賊版に関しては、書き忘れていたところがありますので、
これについて説明して今回の「迷走エッセイ」を締めくくりたい
と思います。

18禁規制ができてから同人誌も大変作りにくくなって、これを印刷
していた印刷会社も仕事がしにくくなっていました。
野放しの状態であったがために規制を呼び込んでしまった同人誌を販売
している大型書店から同人誌が消えるなど、とにかく混乱していた時期
だったですね。

このころからあちこちで人気同人誌の海賊版が出回りだして、同人業界
やイベント関係者ともにこれに神経を尖らせていたことがあるのです。
「二次創作」という言葉が流れ出したのもこの頃だったと思います。

当時は今のようにインターネットが普及していませんでしたから、これら
の同人誌を紹介している商業雑誌でも「海賊版」にたいする注意が掲載される
ほどでした。

誰がいったいこんなことを、でも同人ファンの中にはそんな人もいるだろう
なというのが大半の意見でしたね。
そういう人が確かに多いのは、この「迷走エッセイ」では何度も触れています。

でもね──と、言うのがあります。
今と違って雑誌をスキャナーでとって、それから版下を作るのは容易では
ありません。
印刷に出すのですから問題のないくらいの解像度も必要ですからね。

つまり簡単に海賊版を作りたくてもできないのですよ。
これができるのは実は同人誌を印刷している印刷所なんです。

印刷所ならば、元になる同人誌をバラバラに分解してスキャンして、
さらに引き延ばして版下を作りそのまま印刷してしまえるということ
ができるのです。
実際のところ、そう言う情報がいくつか耳に入ってきましたし、
印刷会社であればすべて可能なことなんですね。

18禁規制で小さな同人誌の印刷会社は潰れてしまったところも
あります(摘発されたところもありました)。
運営が厳しいのは言われなくても分かりますし、印刷会社でないと
そもそもできないことなんですよ。

海賊版が問題化している中で、同人誌の印刷で仕事をしている印刷会社
が海賊版とわかる同人誌の印刷を依頼されてよろこんで引き受けるとは
思えませんし(ないとは言えませんが)、海賊版の販売方法が素人では
ないからです。

イベント中心で販売するのではなく、同人誌を扱っている書店へ
商品を下ろす方法をとっているのです。
この時期には全国のマニアックな書店が同人誌を扱っていて、大型
書店から小さな書店や古書店などかなりの数がありました。

こういう書店へちゃんと背広を着た営業マンがサンプルをもって営業
に廻ってくるのです。
同人ファンがこうじて暴走している人が個人でできる範囲を超えている
のです。

同人の世界には確かに今まで解説してきたように問題のある人が大勢
います。
でもここまで市場を大きくした大元である印刷会社がもっとも問題で、
それもひじょうに無自覚だったということなんですね。

何度もいいますが、いくらサークルが増えようが同人関連の仕事を
請け負ってくれる企業がなければここまで大きくなれないのです。
そして大きな問題になるようなことを自ら仕掛けて煽り、問題化されると、
責任を全て同人サークルに押し付けるという構図が昔からあるのです。

──お時間が来ました──。
今回はこれまで、次号でまたお会いいたしましょう。





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