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実写化作品

空母いぶき(くうぼいぶき) | かわぐちかいじ作品

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空母いぶき
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『空母いぶき(くうぼいぶき)』



この「空母いぶき」は「かわぐちかいじ」さんの漫画原作からの
実写映画化作品です。



作品解説──。

本作発表前、中華人民共和国(以下中国)の台頭にともない、特に2010年(平成22年)の尖閣諸島中国漁船衝突事件や、散発的に発生する尖閣諸島中国船領海侵犯事件を念頭に、日中関係の中で離島防衛および奪還作戦の可能性が現実味を帯びていた。また、2012年(平成24年)に政権交代により誕生した第2次安倍内閣(安倍晋三首相)は平和安全法制の制定を目指し、国会での議論が行われていた。

そのような時代背景の中で発表された本作は、『沈黙の艦隊』『ジパング』で知られるかわぐちかいじの得意とする軍事作品であるが、彼がかつて発表した作品の中でも、より現実的かつ具体性に富んだものとなっている。

本作では新型護衛艦の艦長と副長、また政治家とジャーナリストという思想信条の相違を対立軸にし、互いに認められる部分とそうでない部分、さらにはそれら全てを乗り越えて、切迫する事態へいかに対処するかがメインテーマとなっている。

また、『沈黙の艦隊』でもそうであったように、国際政治の場における日本と中国をはじめとする各国の政治家の姿もリアリティを持って描かれている。一方で、部隊の運用方法や兵器の描写などについては、一部で現実世界とは相容れない部分がある。

年代設定は開始時点が「20XX年」(翌々年が「20XY年」)とされている。20XX年の場面で「自衛隊発足(1954年/昭和29年)から60年」という発言があるため、前後のずれがないと考えた場合は2014年(平成26年)から始まることになる。

2017年(平成29年)度、第63回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した。



あらすじ──。


20XX年10月、嵐の中で遭難者に擬装したと思われる工作員が、尖閣諸島の南小島に上陸し、「この島は中国固有の領土であり、中国本土の船舶を待つ」と主張する「尖閣諸島中国人上陸事件」が発生。さらに日本の領海に侵入を図る中国海警局の船舶と海上保安庁巡視船との衝突、調査目的で派遣された護衛艦への威嚇射撃と事態がエスカレートし、日本政府はなかば中国に屈する形で事態の収拾を図るが、中国の行動に危機感を覚えた首相は、同時に新型護衛艦の就役と、その艦船を旗艦にした新護衛隊群の創設を柱とする「ペガソス計画」の前倒しを決定する。

事件から1年後、事実上自衛隊初の空母である「いぶき」が完成。艦長には元航空自衛隊のエースパイロットという異例の経歴を持つ秋津竜太一佐が任命され、副艦長兼航海長には新波歳也二佐が選ばれる。自分たち自衛官は軍人であり、万一の際は武力行使や命を懸けることも厭わない秋津の方針に対し、自衛隊が専守防衛・人命第一で行動してきたことに誇りを持つ新波は違和感を覚えるが、一方で彼の努力、部下を取りまとめる力は認めており、反意を示すことは避けつつ各地で演習航海を続けていた。

翌20XY年4月、「いぶき」が南鳥島沖での演習航海中、中国軍は「曙光工程」を発動、突如として日本への侵攻を開始する。先島諸島(与那国島)や尖閣諸島の制圧を許し、自衛隊初の戦死者を出したことに加え、中国に話し合いの意思がないと見た日本政府は、内閣総理大臣である垂水慶一郎の指揮により、海上警備行動に続き史上初の防衛出動を下令。この時点で自衛隊と中国人民解放軍との武力衝突は避けられないものとなる。かねてより政府批判の先鋒として知られている東都新聞記者一の瀬一は会見でその流れを察知し、かつての大戦の愚を繰り返すのではないかと危惧する。

「いぶき」は前線へと急行するが、中国も防衛出動に即応し、新型空母「広東」を先島諸島へと向かわせていた。日中両政府の交渉は決裂し、ついに実力行使による領土奪還作戦「隼」が発動する。



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◆迷走考察。




この実写映画化された「空母いぶき」は漫画家の「かわぐちかいじ」さんの
作品です。

「ジパング」も「沈黙の艦隊」も映像化されていますが、すべてアニメでした。
潜水艦であったり、イージス艦であったりするのですがすべて海上自衛隊の
戦闘艦です。

「沈黙の艦隊」は原作が話題なるなどしていましたが、個人的には「ジパング」
が好きでした。タイムスリップものでしたが。

物語の中心が航空機であったり、陸上の戦闘車両であったりしたことはなかった
と思います。
すべて海上自衛隊の戦闘艦艇です。

多作されている方ですが、ヒット作品はこれら軍事関係の漫画が殆どです。
人気がありますが、すべて今の日本の軍事上の問題点などを取り込んでの物語が
多く、それが人気に直結しているのかも知れません。

最近は「空母いぶき」のような軍事関係の作品ばかりだったと思います。

ついでにですが「いぶき」という艦名は旧海軍に「伊吹」という艦名があり、
改鈴谷型重巡洋艦の1番艦として起工され、建造中に航空母艦へ変更されました
が、未完成のまま終戦を迎えています。



「空母いぶき」の原作はまったくの未見ではないですが、それほど沢山読んで
いません。
初めて原作を読んだとき、「あっ、また似たような作品を書いている」なという
程度の認識でした。

主人公もだいたい同じような顔ですし。

原作では空母もF35Bの詳細も描かれていますが、実写ではどうするのかと思って
いました。

「ジパング」などでは今はもうない第二次大戦中のレシプロ戦闘機も戦艦大和も
アニメですから描かれていましたが、実写ですとCGで描くのかなど色々と疑問も
出てきます。

結局、夜間の戦闘ですし細かいところは描かれてませんでした。
とくにF35Bは殆ど分かりません。「トップガン」の戦闘機の飛行シーンの
ような訳にはいかなかった訳です。

またF35Bのステルス性能や優れた電子戦性能などが描かれることなく終わって
います。
F35じたいが実戦配備もまだですし詳しいことも分からなかったとは思います。

「空母いぶき」だけではなく他の護衛艦も同じです。
そういう意味では兵器やメカ好きにとっては不満の多く残る映画でもあったと
思いますし、日本で実写化できるものはやはり限られてくるものと言えます。

日本では実写がアニメに負けてしまうのはこういう側面も強くあると思います。

アニメならば怪獣であろうとメカであろうと自由に描けるけれど、実写です
と現物を使うにせよCGを使うにせよ制約が多く出てくるからです。
これが悔しいところでもありますね。


さて、話を少し現実の世界に切り替えていきたいと思います。

現在海上自衛隊には「いぶき」のような空母はまだ存在しません。
ですが「いずも級」が、ヘリコプター搭載護衛艦が現在改修中で、「F35B」を
搭載して運用されるようになります。

もともと「いずも」級は殆ど空母で、ヘリコプターだけを運用するのは不自然
な戦闘艦でした。

むしろ空母へと変貌して行くのは自然の流れようにも感じられるほどです。

海上自衛隊は空母保有は悲願でしたし、そういう意識もあって「いずも級」
は作られていたのかも知れません。

ただし「いぶき」のように搭載機数は15機も搭載されず、せいぜい8~10機
程度ではないかと言われています


「空母いぶき」はどちらかというと、イギリスの空母、「クイーン・エリザベス
級航空母艦」や「インヴィンシブル級航空母艦」に近い設計思想の空母です。
スキージャンプ台などが特徴としてあります。

ですが現実の「いずも級」はアメリカの強襲揚陸空母に近いもので、F35Bの
運用方法も同じだと思います。

アメリカは必要に応じて強襲揚陸空母をF35Bを搭載して軽空母として運用
する考えを持っています。
つまり日本型の空母に「いぶき」のようなスキージャンプ台はつかないと
考えられます。

カタパルト発進できない空母は搭載戦闘機に重量的な制約があり、カタパルト
がある本格空母とは運用面で違いがあります。
アメリカの原子力空母と同じに考えることはできません。

空母に専念する戦闘艦ではなく、輸送ヘリやエアクッション艇を搭載する
ような多用途に使える戦闘艦です。
こちら方が利用法が多くある気がします。とくに災害続きの日本では空母
クラスの大きさの戦闘艦は災害派遣にはもってこいですから。

「いずも級」は「アメリカ級」のような強襲揚陸空母よりも一回り小さい
大きさですが、今後、同様の新造艦を作るときは初めから空母としての運用
も考えて作られるでしょう。

ですからもう少し大きな船が建造されてくるかも知れませんね。
ただF35そのものは高価な戦闘機ですから、何十機も保有するのは難しいと
思います。

いろいろな意味で未知数の戦闘機です。

空母は戦闘機を搭載しますから運用するのにお金がかかります。
空母そのものはそれほど多く保有するのはむりでしょうね。

ロシアも維持できずに空母を売ったりしました。フランスも同じです。
「いずも級」護衛艦に、二番艦である「かが」がありますがこの二艦程度に
なるのではないかと考えられます。


「かわぐちかいじ」さんのヒット作品ですが、「沈黙の艦隊」は新造の潜水艦で、
「ジパング」が新造のイージス艦でした。
「空母いぶき」は新造の空母です。

次の作品はなにになるんでしょうね。
おもだった戦闘艦艇は出尽くしている気がします。

政治や軍事バランスに影響を与えるようなものが新しく出てくるとは今の
ところ思えません。


それでは次回にまたお目にかかりたいと思います。

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