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実写化作品

恐怖新聞(きょうふしんぶん) | つのだじろう原作

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恐怖新聞
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『恐怖新聞(きょうふしんぶん)』



今回は実写ドラマ化された「恐怖新聞」です。

原作は漫画で「つのだじろう」さん。
「週刊少年チャンピオン誌(秋田書店)」において、1973年から
1975年まで連載された作品です。



原作あらすじ──。



石堂中学校に通う少年、鬼形礼(きがた れい)。彼は幽霊などの超常現象を全く信じていなかった。そんなある晩、午前零時に彼のもとに突然「恐怖新聞」と書かれた新聞が届けられる。その新聞には、霊魂の存在を実証する記事、または未来の出来事などが書かれていた。翌日、その記事は現実となってしまう。そして、級友から「恐怖新聞」にまつわる恐ろしい噂を耳にしてしまう。それは、「恐怖新聞」は1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まるというもの。その日から鬼形礼の恐怖の日々が始まった。

鬼形礼は幽霊だけではなくUFOやUMAも含む数々の超常現象に遭いながらも、恐怖新聞に助けられることも多い。しかし、最終的には恐怖新聞を読み過ぎたことにより、自分が写るはずだった写真に老人が写っていたり、年老いた自分の分身と思われるドッペルゲンガーと出会うなどして、強い危機感を持つようになる。ポルターガイスト(「恐怖新聞」を配達する悪霊の通称)の除霊に失敗し続け除霊は諦めていたが、小泉霊媒から小泉香具耶を紹介され、再び除霊を決心する。

香具耶に紫光山の霊場に連れて行かれた鬼形礼だが、雑念が多く除霊に集中できない。一時は香具耶が優勢だったが、香具耶に化けたポルターガイストに騙されて捕まった鬼形礼が重傷を負い、その後に起きた局地的な大地震により鬼形礼は死んでしまう。香具耶の方は1ヶ月の重傷、鬼形礼を殺すという目的を果たしたポルターガイストは霊界へ去った。

その後、恐怖新聞を発行する悪霊霊団が、中学校のクラス全員を殺せば生き返らせてやるという話を鬼形礼に持ちかける。しかし、だんだん体が腐り、周囲に分かるほどの腐臭を漂わせ始め、生き返る事は無理だろうという事を鬼形礼は自覚するようになった。

霊団は、中学校のバス旅行で山道からバスを転落させる計画を鬼形礼に手伝わせようとしたが、逆に鬼形礼がバスを救ってしまったため、霊団もこれ以上、鬼形礼を利用して人を殺すことを諦め、地獄へと引き込もうとした。ところが多くの人命を救ったということもあり、守護神が鬼形礼を守り、霊団から救い幽界へと導いた。

バス事故の後、鬼形礼の体は行方不明になったが、もともと死んだ場所である紫光山で死体が発見され、周囲の友人にも最近の鬼形礼は幽霊だったのだということが知られるようになった。気味悪がられもしたが、幽霊であってもバスの転落を防いだ事には変わらず、多くの人に感謝されて送られる葬式となった。

無事、幽界に辿り着いたはずの鬼形礼だが、現世に未練があったのか戻ってきてしまい、今度は自らが配達人として「恐怖新聞」を配達することになった所で物語は終わる。



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◆迷走解説。




今回の実写化ドラマ、「恐怖新聞」は我々の世代には同原作者による
「うしろの百太郎」共々馴染みのある作品です。

ドラマは原作とは違い、オリジナルストーリーのようです。


原作者の「つのだじろう」さんは「空手バカ一代」以外は殆ど恐怖漫画
ばかり描かれていた漫画家さんであったような印象が残っています。
調べれば他にもあるとは思いますが。

学生の頃、まだ漫画雑誌を読んでいた時期でした。

雑誌そのものを購入しないようなってからは、気に入ったものはコミックス
という形で手に入れています。

今回あらためて調べて見ると、アニメやラジオドラマだけではなくパチンコ
など幅広いメディアで展開をしており、これほど多かったのかと驚いています。


正直、馴染みはあっても好きな作品ではなかったのであまり注意を向けて
いませんでした。

昔の漫画には、根強い人気のあるジャンルに「恐怖漫画」というジャンルが
あります。

我々の世代は「恐怖漫画」といえば少女漫画と連想してしまう世代で、
そういう意味では「恐怖新聞」は正統な日本の「恐怖漫画」という感じが
しています。

ニュアンス的には「ホラー」ではなく、「恐怖」「心霊」作品なのです。

個人的には午前零時に配達される「恐怖新聞」という設定はとても
面白いと感じています。
それは昔も今も同じです。

都市伝説的な物語のように感じて、初めは読んでいました。

ですが漫画の内容そのものがあまり好きではなく、詳しく読んで
来ませんでした。
「うしろの百太郎」も同じです。


日本のホラー作品に良くありがちなのですが、前半部は面白いと思って
も最終的に心霊や怪談というものに落とし込んでしまうという作品が
多すぎる感じがして日本のホラー作品は好きではありません。

非常に保守的な印象が強いです。
どうして手垢がこびりついているような終方にするのかなと思います。

最近は海外作品も沢山読まれて変わってきていますが、ドラマなどはとくに
ですが昔ながらの心霊話になりがちです。

もっと多様なホラー、「恐怖」があっても良いじゃないかといつも思います。
そういう意味ではこのドラマの「恐怖新聞」の方が良い気がしました。

少し前ですが「IT」というホラー映画がヒットしました。
これは「スティーヴン・キング」の小説が原作なのですが、こういうタイプ
のホラーは日本からは出てきにくいのです。

モダンホラーのトップ作家で、映像化も多いですね。
良くこれだけの量がかけるなといつも思わせられます。


これはヨーロッパでも同じですね。
どうしても悪魔であるとか宗教的な恐怖が多い気がします。
もちろんゴシックホラーも面白いものはありますが。

「スティーヴン・キング」がなぜ世界的なヒットメーカーのホラー作家
になったのかは、多様なホラー作品を描いているからです。
また映像化しやすくむいている気もします。

発想そのものが古典ホラーとは違いますし、単に恐怖ばかりを描いておらず
他の要素もふんだんにあるからです。


ただ、ドラマなどでは不特定多数の人々、それはなにもホラーファンではない
人々が多いでしょうから、そういう人たちには手垢がついたようなありふれた
心霊話でないと納得しないのではないかという気もしています。

とくにお茶の間というテレビの前の人々はそうですね。

もっとも今やお茶の間と限定できる人々は高齢者の視聴者層になっていて、
中年世代でもテレビ離れしてきていますが。

日本でも「IT」がヒットしたのもそういう背景があったからかも知れません。
「IT」はリメークで最初の映画はけっこう昔です。
自分はこの昔の「IT」を見て面白いと感じました。

情報などでも新しい情報をそのままただしく理解する人はある年齢を超えると
すくなくなってきます。

もともとなじんでいる考え方や情報へいったん変換して考えるところが
あって、それを普通の人達と話していると思い知らされるところがあります。
これは作品にも当てはまり、自分が面白いと信じていることをそのまま見せても、
誰も面白いとは思わないのです。

最近、「認知バイアス」という言葉をいろいろな局面で思い知らせされて
います。


ですがいまだに人気のある「怪奇大作戦」は、古典的な恐怖という枠を
こえていた作品です。
ジャンルは違いますが「仮面の忍者赤影」も同じでです。

それが故に、半世紀を経てもいまだに語られていますし、色褪せない
特撮恐怖ドラマです。

どんなジャンルの作品でもなんですが、その一つのジャンルに収まり
きれない作品はやはり面白いし長い間人気を維持している気がします。


それでは今回はこれくらいで、次回にまたお目にかかりたいと思います。


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