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実写化作品

半沢直樹(はんざわなおき) | 池井戸潤原作

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半沢直樹
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『半沢直樹(はんざわなおき)』




今回は今までと少し目線をかえて「半沢直樹」です。

原作は小説で、「池井戸潤」さんです。

TBS系「日曜劇場」で放送された、池井戸潤の小説
「半沢直樹シリーズ」を原作としたテレビドラマです。

出演者──。
堺雅人
上戸彩
及川光博
片岡愛之助
北大路欣也
香川照之



概要──。


2020年版は当初、4月19日から放送開始が告知されていたが、新型コロナウイルスの流行の影響でドラマ撮影の中断が決定したため放送延期となった。また、2020年版の初回放送に先駆け、2週連続で2013年版の特別総集編が放送される予定であったが[17]、こちらも併せて放送延期が決定し、休止期間中には過去に日曜劇場で放送された作品の特別総集編が代替番組として放送された。その後、同年6月21日に、前述の通り7月19日から2020年版を放送開始することが堺・及川・賀来から発表された。また、2020年版の放送開始に伴い、同じく放送が延期されていた2013年版の特別総集編が7月5日、7月12日の2週にわたり放送された。

2020年9月6日に放送を予定していた第8話は、新型コロナウイルスの影響による撮影の遅れのため急遽翌週の9月13日に順延となった。これに伴い、9月6日は代替番組としてドラマのキャスト・スタッフによる1時間の生放送トークバラエティー『生放送!!半沢直樹の恩返し』に差し替えられることがTBSテレビより発表された。

脚本は2013年版の八津弘幸に代わり、『小さな巨人』や『ノーサイド・ゲーム』等を手掛けた丑尾健太郎が中心となって、数人の脚本家が担当している。

前回に引き続き大ヒットとなり、世帯平均視聴率は9月6日の代替番組を含めて全話を通して22%を上回り、最終回で32.7%を記録した。2013年版最終回の42.2%を超えることはできなかったが、平成以降のドラマで30%を超えるのは、この2013年版の最終回以来の快挙である。またTwitter上では、全話を通して本作が世界トレンド1位になるほどの反響を呼んだ。

総合視聴率(リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率の合計)は44.1%を記録。40%を上回るのは、2016年10月にビデオリサーチ社が調査を開始して以降史上初である。





ストーリー──。



2020年版

第一部
東京セントラル証券のビル前にある東京証券取引所

東京中央銀行内での数々の不正を明らかにするも、子会社である東京セントラル証券へ営業企画部長として出向を命じられた半沢は、処遇に腐ることなく部長として毅然とした態度で仕事に邁進していた。

ある日、東京セントラル証券は大手IT企業である電脳雑伎集団から株式取得に掛かる費用が1500億円以上という、新興IT企業スパイラルの買収に関するアドバイザー業務を委託される。それはセントラル証券にとってかつてない大型案件であるが、敵対的買収になることは明らかであり、半沢は電脳が巨額買収に経験の浅いセントラル証券に買収業務を委託したことを不審に感じる。

セントラル証券では半沢の部下で東京中央銀行からの出向者である諸田祥一が、買収プロジェクトチームを編成してスパイラル買収のスキームを練らせる。それまで電脳の営業担当であったプロパー社員の森山雅弘は経験不足を理由にチームから外され納得がいかなかったが、買収スキームは一向にまとまらず、ようやく決定した内容を報告しに電脳へ赴くも、電脳社長の平山一正から返答が遅れたことを理由に契約破棄を突き付けられる。

電脳の一方的な契約破棄に森山は食らいつき、独自に準備していた買収スキームの提案に赴くが、その際に図らずも電脳の財務担当の玉置克夫との会話から電脳がスパイラルの買収案件のアドバイザーを他社へ乗り換えた事実を知る。半沢はこれまでの電脳の不可解な言動から、買収契約を横取りしたのは親会社である東京中央銀行ではないかと疑念を抱くが、それはセントラル証券内部に電脳による巨額買収の情報をリークした人物がいるということを意味していた。

そして半沢の仕掛けた策略により、諸田が銀行への復帰を見返りに東京中央銀行証券営業部・部長の伊佐山泰二に電脳との買収契約の情報をリークし、東京中央銀行が強引に子会社のセントラル証券の仕事を横取りしていた事実を掴むが、あと一歩のところで伊佐山の息のかかったシステム部の行員により証拠となる情報リークのメールをサーバーから削除されてしまう。証拠を揉み消し勝ち誇った顔をする黒幕の伊佐山に対し、半沢は啖呵を切って言い放つ。

「私はこのまま終わらせるつもりはありません。この借りは、必ず返します!」

第二部
東京中央銀行の階段として使用された東京国立博物館の階段。

スパイラル買収をめぐり、電脳雑伎集団の粉飾を突き止め、不良債権となる恐れのあった500億円の追加融資を阻止し銀行を救った半沢は、東京中央銀行本部・営業第二部次長に復帰する。

着任早々、大和田からの推薦で破綻寸前の帝国航空の再建という困難な超大型案件を中野渡頭取から任され、ニューヨーク支店から本部に復帰した紀本平八が債権管理担当常務に就任し、半沢は紀本の管轄の元、帝国航空の再建に取り組むこととなる。

半沢は早速帝国航空に赴くが、社長の神谷巌夫以下経営陣は公共交通機関として利益よりも路線を維持する社会的意義を尊重し、前任の再建担当である審査部の曾根崎雄也もその考えに同調しており、経営危機への危機感が希薄であった。半沢は経営陣に毅然とした態度で赤字路線の撤廃、リストラなどの抜本的な改革を訴える。

そんな中、支持率が低迷する進政党・的場一郎内閣が内閣改造を行い、サプライズ人事として元アナウンサーの女性議員・白井亜希子が国土交通大臣に任命される。白井は目玉政策として帝国航空の改革を挙げ、再生タスクフォースの立ち上げと銀行への債権放棄の検討を発表。帝国航空に700億円の債権を保有する東京中央銀行もその7割に当たる500億円もの債権を放棄せねばならず、半沢は大和田から政策実行前に帝国航空を再建し、債権を回収するよう命じられる。

政府からの理不尽な要求をはねつける為、半沢は帝国航空のメインバンクである開発投資銀行との共闘による債権放棄の拒否を目指し、帝国航空の再建案を立案する。途中、架空請求で資金を横領していた東京中央銀行から帝国航空への出向者・永田宏から妨害を受けるがそれを乗り越え、OBをはじめとする帝国航空からの再建案の支持を取り付け、開投銀の谷川幸代との共闘の道に一縷の望みを繋ぐ。

その後、半沢は再建タスクフォースリーダーの弁護士・乃原正太との面談で「企業再生ノウハウのない銀行は、黙ってタスクフォースに任せておけばいい」と「国民の総意」を根拠に高圧的な態度で債権放棄を迫られるが、横暴な政府の要請には「法的根拠」がないと論破し放棄を拒否する旨を伝える。

しかし、政府に楯突く半沢に圧力をかけるため、白井は幹事長・箕部啓治に依頼し金融庁に圧力をかけ帝国航空再建計画の与信判断を実施させ、自らは大臣の権限を用い帝国航空の整備士の受け入れ先であったスカイホープ航空の新規路線認可を却下するなど、敵対行為を繰り返す。

政府の脅威を感じる中、中野渡は銀行として進むべき正しい道を判断し、前回追加融資150億円を通すため説明に虚偽があったことを金融庁に報告し、業務改善命令を受け入れ謝罪する。それは半沢や東京中央銀行のバンカー全員にとって屈辱的な瞬間であった。業務改善命令受け入れの報道を見て、半沢は傲慢な政府に怒り心頭に発し言い放つ。

「俺は必ず帝国航空を再建してみせる。やられたらやり返す、倍返しだ!」



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◆迷走解説



本来はこの「半沢直樹」はこのブログで取り上げるようなタイプ
の作品ではないと思っています。

特撮でもないし超能力や宇宙人も出てきませんからね。

しかしながらあまりにも多く「半沢直樹」の話題を耳にしましたし、
「新型コロナ」による遅れていたアニメと今季の新作アニメの多さに
まったく違うものを見たいと思ったもので、初めて、「半沢直樹」
を最終話を含めて数話見てみました。

あれ、これは──と、思ったことが目白押しで、自分のような人間の
見た視点から解説するのも面白いのではないかと「迷走解説」的な視点
で解説してみたいと思います。

ある意味、このブログでも取り上げても良い作品だったかも知れないと
思いました。

ですので「半沢直樹」ファンとは全く違う視点であるとあらかじめ
お断りしてしておきます。

独断と偏見の混じった独自の視点です。



原作者の「池井戸潤」さんの作品ですが、一時期は頻繁に書店で
見かけました。

それだけ売れていたと言うことですね。

何度か手にとってパラパラと読みましたが、特別何も感じないで
そのままになっています。

「池井戸潤」作品のドラマはなにも見ていなかったと思います。
特撮関係が主ですので。

やたらと実写ドラマ化されているなという程度の印象でした。
前作の「半沢直樹」も大ヒットしていましたが、そのときは見ない
まま終わっています。


今回見てみて、なるほどという感想を持ちました。

オーバーアクションといいますか、良くこれだけ大げさな演技を
演出したなと思ったのですが、これは俳優さんたちのアドリブ
だったらしいです。

歌舞伎役者の方々が出演しているも狙いでしょうね。

思わず笑ってしまった場面が何度もありました。

このアドリブの多さがこの作品の話題になったところでもあり、人気に
繋がっていたと思えます。
原作を読んでいないので原作との違いがよく分からないのですが、
ドラマ監督の手腕でもありますね。

一番気になったのがこれはもう現代版の時代劇であったということです。

昔の、一時代を築いた勧善懲悪の時代劇のフォーマットです。
あくどい商人と悪代官の悪巧みの現場を、何回も見せられているような気が
しました。

正義の味方が悪代官を懲らしめるという王道パターン。
「水戸黄門」とか「大岡越前」といった勧善懲悪の時代劇です。



これはまるでおとぎ話、ファンタジーです。

「池井戸潤」さんが作家になる前に銀行勤めをされていたのは知ってい
ましたがまさかこの展開とは予想外でした。

想像していたものとは真逆の方向性でした。
だからこそファンタジーなのです。

もっとリアルでシビアなビジネス小説かと思っていましたが、どうやら
違うようです。
これが人気の秘密ですね。

銀行が正義とは片腹痛いと言いたい存在です。
銀行は社会正義のかけらもないところですから。

それが故にこの物語は「ファンタジー」なのです。

バブルの立役者は銀行です。
そしてバブル崩壊後の大不況を演出したのも銀行です。

自分のような銀行とはまったく関係のないようなド貧民にも、
銀行の悪評はなまの情報として身近からも聞こえてきていました。

「晴れの日に傘を貸して雨の日に取り上げる」という言葉は
銀行のあくどさを表現する昔からある言葉です。

それを地で行くというよりも、それ以上のことがバブルと崩壊後には
起こっていました。

深刻な社会問題化していました。
崩壊後の特集番組でかなり白熱した討論会もありました。

銀行を潰せという世論があったほどで、その中で視聴者からの質問に
子供から質問があって、どうして銀行を潰してはいけないんですかと
いうものがありました。

銀行は悪であるとはっきりと主張する方も多くいました。
実際にそう言い切っている経営者の方を見たことがあります。

その頃は日本中から貸しはがしによる怨嗟の声が上がっていました。

これは実際をしらないとわからないと思うのですが、街金のような厳しい
取り立てがあって時にはそれは子供にまで及んでいたのです。

電話がかかってきたらどう答えるかというのを教えられていた子供を
知っていますので、そういう経験をした子供が発した質問ではないかと
思えます。

銀行にお金を借りる必要もないときに借りてくれと頼むから借りてやって、
景気が悪くなると勝手に返せといってくるという言葉を何度聞いた
ことか。

中には助けると思って借りてくださいといってきたところもあるそう
です。
何それと、思わずいってしまいましたね。

それに銀行は単体ではなく、異業種からのグループ企業となっている場合
が多く、顧客をその中に囲い込みます。
徹底的に搾り取るようなところがあり、経験のある方は倍返しされるのは
銀行側だと言うかも知れません。

確かに銀行も慈善事業ではなく営利企業ですから儲けを出さないといけない
のは分かりますが、それらを差し引いても無茶苦茶だと思うことは沢山あります。



もちろん視聴者の方々はドラマの銀行と現実の銀行を重ねて見ている
とは思えません。
自分も見てみて、現実と虚構の違いを指摘したいとも感じない作品でした。

ただこれを作る側として見てみた場合、良く吹っ切れたよな、というのが作る側
の気持ちとしてあります。
作る側は案外妙なこだわりがあったりするからです。

「池井戸潤」さんは銀行勤めの経験があればこそ、ここまで振り切れた
絵空事の物語が作れたのかも知れません。

今回は絵空事について色々と考えさせられました。
また「勧善懲悪」の物語は今でも通用するのだと認識させられています。


それではまた、次回にお目にかかりたいと思います。


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