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囚われた国家(とらわれたこっか、原題: Captive State) | 侵略テーマのSF作品

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囚われた国家
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『囚われた国家(とらわれたこっか、原題: Captive State)』




今回はSF映画「囚われた国家」です。
2019年にアメリカ合衆国で公開されたSF映画で、監督はルパート・ワイアット。



概略──。


2019年、イリノイ州シカゴ。エイリアンに地球が占領されてからというもの、同市では戒厳令が敷かれていた。そんな中、ドラモンド一家は監視の目をかいくぐってシカゴから脱走しようとしたところ、エイリアンに見つかってしまった。エイリアンは両親をその場で殺害したが、子供2人(ガブリエルとレイフ)はお咎めなしとした。

2027年、地球はなおもエイリアンたちの統治下にあり、体制に反抗的な人間は容赦なく始末されていた。それでも、エイリアンの強権的な支配に対抗すべく、レジスタンスを結成する人々もいたが、エイリアンたちは地下空間のどこかに身を隠しており、彼らの居場所を突き止めることすらできない有り様であった。成長したガブリエルもそんなレジスタンスの一員として活動していたが、彼に目を付けている者が一人いた。それはシカゴ市警に所属するマリガンであった。世間は「レジスタンスなんて無力だ」と考えていたが、マリガンは彼らを脅威と認識していたのである。



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◆迷走解説。



今回は前回の「OBSOLETE」のところで「ファーストコンタクト」
について少し書きました。

そのとき、この「囚われた国家」のことを思い出して、今回の
記事となりました。
それまではまったく記憶の中になかった印象の薄い映画です。

この「囚われた国家」ですがあまりというよりもよい評判を聞きません。
そしてあまり人にお勧めできない作品でもあります。

それは制作側の言いたいことは分かるのだが、なにも異星人に支配
された世界でなくても良くないかという作品だったからです。

ただの強力な独裁政権下のレジスタンスでも良い訳で、この物語に異星人の
必要性を感じません。


また、エンターテイメントせいも低くて、見るべきシーンが殆ど
ありませんでした。

陰鬱な市民たちの生活とそれを監視する政府の人間たちの物語のように
なっており、独裁政権の抑圧された生活のようなシーンばかりでした。

ディストピアを描くのならばもっと残酷に、または皮肉を込めて描くべき
で異星文明の存在感が薄かった。

つまりSF作品とは思えない作品でした。


巨大ロボットと思しき、異星人の兵器がたっている姿は映るのです
が動いているシーンはまったくありません。
劇場でもし観ていたらかなり苦痛の伴う作品だったと思います。

この作品を見たのはこの巨大ロボットが目についたからでもあったの
ですが、まるで違うものでした。

騙されないで──。


このロボットもまるで風景の一部でしかなく巨大宇宙船が飛び立つ
シーンや怪物のような──定番ですね──異星人が動いている
シーンがあるだけです。

後は未来を奪われた青年たちや、昔の幸せだった頃の生活を振り返る
大人たちの物語でした。

ついでに言うならば今アメリカのSFでは、巨大ロボットが登場する
作品が増えています。
我々が学生だった頃を振り返ると想像できない事なのですが。

これから作られてくるSF映画もたぶん巨大ロボットは登場してくるでしょう。


この侵略テーマですが個人的には嫌いなテーマではありません。

ただ今までのSFでは一方的に侵略してきて、地球の資源を奪っていくと
いう今までの人類の歴史にあった事をSFというフィクションに置き換えているだけ
という側面が強くあります。

人類が真似のできない高度なテクノロジーを持っているならば、地球という
惑星が資源として重要であるかどうかは分かりません。
無数にある他の惑星の方が資源惑星として有用ではないかと思えますし、
もし地球が必要ならばその理由が今までのSFでは希薄なのです。


例えばアニメの「サイボーグ009」の原作漫画には未完となっている
「天使編」があります。

これは我々のようなオールドファンにはいまだに引き摺る残念極まりない
作品なのですが、これに出てくるのは天使のような姿をしている異星人です。

実はこの異星人たちは侵略にやってきたのではなく、地球という惑星に
人類という種をまいた創造主そのものでもあります。
長い時を経てこの異星人が人類という種を収穫にやってきたという物語です。

サイボーグたちはこの異星人と戦ってもまるで歯が立たず、超能力者である
001であるイワンが他の仲間たちに新たな力を与えるというシーンで
終わっています。

「009」はこの「天使編」で完結させるという約束は果たされないまま終わ
りました。


またちょっと以外と思われる漫画では「三丁目の夕日」というアニメに
もなった漫画作品があります。
作者は「西岸良平」さんなのですが、この短編集にはネコが時々登場します。

その中の一つにネコは実は異星人ですでに地球に住んでいて、わざと野良猫
となってのんびり暮らしているというものがあります。

ウルトラセブンでは「ノンマルトの使者」では地球人は実は侵略者の末裔
であって、ノンマルトは旧地球人であると言うものもあります。

映画化された侵略テーマのSFはこういう少し違った作品はすくなくて、全て
圧倒的な武力による地球侵略です。
こちらの方がわかりやすいですしバトルシーンなど描きやすいのでしょうね。

ですがあまりに多すぎて嫌になってしまいます。


異星人はどんな生物なのか、なぜ地球へやってきたのかと考えている
と武力による侵略でなくても良いわけで、それどころか彼らの地球侵略
はすでに達成されているかも知れないわけです。

人類を相手にもしていないかも知れないし、人類は侵略された方が幸せに
暮らせるかも知れない。

そういう一方的な武力侵略でないほうが面白いと個人的には思っています。

作ってみたいと思うテーマの一つですね。


今回はこれくらいで次回にまたお目にかかりたいと思います。

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