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ガンダムシリーズ | 機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY

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「レジェンドアニメ | 機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY」


さて、前回からの続きです。
数多くのガンダムシリーズからこの「SEED&SEED DESTINY」
を選んだのには訳があります。

それはダントツでガンダムリーズの中では同人人気が高いのです。
前回も書きましたが、もちろん同人でもガンダム人気は根強い。

1979年から始まった「機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)」
から現在の2014年の「機動戦士ガンダムユニコーン」まで長きに
渡って続いているシリーズです。

これで人気がないわけはありません。
人によって、ガンダムイコールオタク人気と思われている場合も
あるのですが、実はこれは違うんですね。
人気がないわけではありませんが、特別に同人人気が高い訳では
ないのです。

前回の記事でも書きましたが、人気はあってもそれはプラモなどの
「ワンダーフェスティバル」のようなガレージキット人気だった
りするのです。
ですから、かぶってはいますが人気の中心が違うのですね。

プラモデル業界で、「ガンプラ」という言葉を作って、今なお「ガンプラ」
が作られ続けているのは「ガンダム」だけだけだと思いますよ。
それほどプラモ人気はすごいのです。

そんなシリーズの中で、この「SEED」シリーズだけは飛び抜けて
同人人気が高かった作品で、沢山の同人作品が作られました。
また女性人気を獲得したシリーズとも言われており、同人人気は女性
人気とかぶるところが多くあります。

「美少女戦士セーラームーン」もそうですが、同人では絶大な人気が
ありましたが、女性人気もともに絶大でした。
もともと同人は女性人気が強いですから、女性人気の強いものは
必然的に同人人気につながってきます。

またこれだけ長く続くロボットアニメとなると、「ガンダム」マニア
と呼べる根強いファンが多く存在します。
こういうファンの人たちの間ではだいたいが「ファーストガンダム」
の続編的なアニメが人気で、それ以外の作品は評価しないのが当たり
前なのです。

ですが、その中でもこの「SEED」シリーズは名作と言われるほど
高く評価されていますね。


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◆ ガンダムSEED人気の秘密。

ガンダムシリーズは「機動戦士ガンダムOO」シリーズや、
「機動戦士ガンダムAGE」のようにファーストガンダムと設定
その他が、まったく違う、「宇宙世紀」とまったく関係のない
シリーズも多く作られています。

この「SEED」シリーズもファーストガンダムと設定などもまったく
関係のないシリーズの一つです。

ただここがミソで、「ファーストガンダム」の設定を少し変えて
「リメイク」されたようなアニメ作品だったのです。

ですから「ニュータイプ」を遺伝子操作された「コーディネーター」
と呼ばれる突然変異の人類に置き換えるなどされていますし、作品の
展開もだいたいが同じでした。

キャラクター配置も「ファーストガンダム」を踏襲されており、
主人公の「キラ・ヤマト」は戦火に巻き込まれて、ストライクガンダム
に搭乗し、仲間達を助けるために闘うことになります。

適役にも、「ラウ・ル・クルーゼ」のように仮面を付けた「シャア」を
彷彿とさせるキャラクターが登場するなど旧作ファンにも受け入れやすく
作られていました。

その上で、キャラクターを今の若い世代にも人気ができるように考え
られており、それが成功した作品だと言えると思います。
メディアミックスで多数の番外編も作られていますし、同人での
大きなお友達人気も、婦女子のお姉様がたへの人気もともに強く
ありました。

「ファーストガンダム」の富野作品はいわゆるアニメキャラとして
は「萌え」などの要素をあまり含みません。
「萌え」という言葉ができるずっと以前の作品ですし、なによりも
富野監督がこれらの要素を好んでいません。

むしろ排除されているのではないかと思わせる面もあります。
それがこの「SEED」ではキャラクター面に力を注いでおり
それが成功へとつながったものと思われます。

それが上手く機能して成功した作品ですね。
「キラ・ヤマト」や「アスラン・ザラ(SEED DESTINYでは主役)」
は女の子の人気がすごかったですよ。

腐女子のお姉様方は、この「キラ・ヤマト」と「アスラン・ザラ」
のボーイズ・ラブに「萌え」たりしていたのです

大きなお友達人気では強襲機動特装艦アークエンジェルの艦長である
「マリュー・ラミアス」人気がすごくて、部下に○○○されている
とか、とにかくいろいろされている同人誌作品が大量に作られて
いましたよ。

「SEED」シリーズの女性キャラは巨乳が多かったのも特徴ですね。
大きなお友達の人気を狙うなら、女性キャラクターを「巨乳」「爆乳」に
すればほぼ外すことはありません。


前々回紹介しました、「シドニアの騎士」が「同人OKマーク」が
あるのに、なぜ同人人気が盛り上がらないのかの理由の一つがここ
にあります。
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女性の「巨乳」キャラクターが出てこない。
小林艦長くらいは巨乳に設定していれば、だいぶ人気の現れ
かたも違ってきたのではないかと思われますね。

同人人気はこのようにわりと簡単なキャラクター設定で得ることが
できるのです。
同人作品を見れば分かるでしょうが、原作よりも女性キャラクター
はだいたいが巨乳に描かれていますから。


これはもう始めから狙って作られていて、マリューが巨乳であることを
示唆する描写が数多く盛り込まれています。
なにせ、ガンダムシリーズの生みの親である富野由悠季監督には
「あんなおっぱい大きな美人なネーちゃんが艦長なんてありえない」
と苦言を呈されているほどですから。

富野監督に批判されるくらいがちょうど良いとも言えますね。
正直、「萌え」などに関してはサービス精神がない方ですから、
人気を得たければ「富野由悠季」監督とは真逆をいったほうが良いと
思います。

これは初監督作品である「海のトリトン」などの作品からずっと見てきた
ものには分かると思います。
アニメ業界では「皆殺しの富野」といわれるほどある種の執着というか、
棘というか癖のような強いものがあって、せっかくの人気作品をぶちこわ
すようなところがあるからです。

ご自分では、同い年である「宮崎駿」監督にライバル心のようなものを
もっていらっしゃるようで、自分が「宮崎駿」になれないのは、やはり
才能のなさだといわざるおえないといっておられます。

しかし外から見ていると分かるのですが、この人気を拒絶するような
刺々しささえなければ、「宮崎」監督と肩を並べられたかもしれない
と思います。

富野色のもっとも強い「伝説巨神イデオン」など、これは性格に
難のある人の作ではないかと感じさせるほどのものでした。
登場人物が全て死んでしまいますからね。
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最後はその必要性を感じさせないほどでした。
こう面がなければねぇと、いつも思います。

「バイストンウエル物語」もそうですが、「聖戦士ダンバイン」
など、当時はまだ今のようにゲームから派生した「ソード&マジック」
の世界が花盛りではありませんでした。
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すべて先駆的な作品で、うまくやっていたら今のトレンドを富野監督
が独り占めしていたかもしれないのに。

なにか根深い怒りのようなものがあるのは分かるのですが……。
もう少しやりようがあるのではないかと思うのです。


話し戻って、つまり初めからいろいろとキャラクター人気を狙った
「ガンダム」シリーズだとも言えるわけで、その狙いは見事に成功
した作品でもあったのです。

だってそれと分かるようなネタが一杯でしたからね。


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◆ メカアニメとしてのSEED。

メカに関してはあまり評判そのものが聞こえてきませんでした。
「ザク」や「リックドム(三連星のような)」のようなガンダムファン
にはおなじみのモビルスーツなどは登場するのですが。

それにしてもこの「SEED」に登場するストライクガンダムなど
やたらと突起物が多い。
プラモデルとして作っても、動かすだけであちこちぶつかったり
外れたりしないのかなと妙なことが気になりました。

制作する側は、スポンサーであるオモチャ会社などはもちろん
「ガンプラ」よ再びという強い思いがあるのだと思います。
ですがそうは簡単にいってくれません。

オモチャ会社が吹く笛で、ファンは都合良く踊ってはくれなかった
と言うわけです。

アニメ人気はプラモに波及してはいなかったのではないですかね。
ある意味、「ファーストガンダム」から続く「宇宙世紀」シリーズ
でないと「ガンプラ」とは思われいないのかもしれませんよ。

それは本放送が終わってしばらくすると、時々、百円ショップなど
に大量のプラモが売られているからです。
いわゆる整理品という奴ですが、これがなんと「ガンダムプラモ」
だったりしたのです。

おやと思ってみると、「ファーストガンダム」から続くシリーズではな
く「宇宙世紀」ではない別のガンダムでした。
こういうもを何度が見ましたね。

同じように古いロボットアニメに、「超時空要塞マクロス」シリーズが
あります。
これも「ガンダム」ほどではないですが、何作も作られているシリーズ
です。
人気の根強いシリーズですし、たぶんまた新作が作られるでしょう。
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ですが物語の設定の時間軸や主人公や出来事が変っても、バックグラウンド
の基本設定は変りません。
出てくるロボット、可変戦闘機バルキリーもいろいろなタイプがあります
が、ちゃんとバルキリーです。

これもモデラーには人気のあるもので、いろいろと改造したりして
独自のバルキリーを創る人もいました。
「ガンプラ」に対抗できるのは、「マクロス」だけではないですかね。

そのせいか安売りで商品整理をされていたのをみたことがありません。
プラモデル業界に関しては詳しくないので、ただそれほど大量に作られて
いないだけなのかも知れませんが。

でも、この整理商品の安売り、人気がなかったであろう商品だけ
が売りだれていますからね。

悲しいかな、「青の6号」もありました。
……これは買いましたよ……。

さて、「SEED」はここまでといたしましょう。
次は、全ての始まりまである「ファーストガンダム」で締めくくり
たいと思います。




    










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