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◆ 人型兵器の可能性。

「ガンダム」以後は、人型の巨大兵器を人型機動兵器なんて呼び方をする
ようになりました。
当時はリアルロボット路線なんて言い方もされていましたね。

この「リアル」(二足歩行の戦闘メカそのものが非現実的なのですが)と
言う言葉が一人歩きしてガンダムマニアだけでなく、ロボットアニメ
ファンも熱狂的なお友達は戦車も装甲車も未来は人型になるのが合理的と
何の疑いもなく決めつけていました。

この「決めつけ」は大きなお友達も「腐女子」のお姉様方も極端に
強くて、その決めつけ方は一般の人たちよりも強いですね。
一般の人たちは集団になるとこの決めつけが出てくる気がします。
と、いうよりも自分たちの都合良いように決めつけ思いこんでいる。

だからプラモデル雑誌に投稿して掲載されているプラモ作品も、ビーム兵器
やレールキャノン(電磁誘導弾)でも、リアルさを追求して硝煙で銃口
が汚れているところを再現したとコメントされていたり、それを高く
評価していたり。

ビーム兵器はもちろんのこと、レールキャノンも火薬を使いません。
だから硝煙で汚れるはずがないのですが、彼らの言う「リアル」
がそもそも大きくずれている。

それも冗談ではなく本気で思いこんでいるので始末におえないのです。
その間違いを誰も指摘しないまま進んできていますから、防衛省の
研究白書(戦闘服)などで、ガンダムのようなという記述さえある
ほどです。


戦闘スーツに関しては、各国で実際に研究されていて、
将来的にはパワードスーツに近いものは出てくる可能性は高い
ですね。

つまり人間の筋力を補助または補強して、防弾力をもった外骨格
の装着形のスーツならば。
歩兵にとっては、重くなる一方の装備をどうするかが今も昔も
最大の難問でもありますから。

最近では、武器を運ぶ無人ロボット(車タイプと四足歩行もあり)が
戦場へ姿を見せるのも秒読み段階へとたっしています。

でもどんなに技術が発展しても、二足歩行兵器だけはあり得ません。
人型というのは兵器のプラットホームとして不安定で、決して
優れたデザインではないからです。

技術がどうのこうの言う以前の問題として考えられない。
だって何のメリットもないですからね。

多足歩行の生物が宇宙から攻めてくれば、同じ武器を使っていた
としても二足歩行の人間の方が分が悪い。
戦車もシルエットを低くしたり、より早く移動したりして狙われに
くい設計になっています。
二足歩行、それもあんな馬鹿でかいロボットが突っ立っていたら、
それこそ標的以上の的になるにきまっているのに。

それもマニピュレーターで武器を操作するという信じられない方法
ですからね。
それこそ市街戦でロボットの足の高さに張られたワイヤーに引っか
かって人型兵器が転倒。
自重でクラッシュなんて馬鹿げたことになりかねません。

それを人型にするのは合理的だといって譲らない人が多かった。
……あり得ない、そんなの絶対(笑)……。

でもね、大きなお友達は信じて疑わなかったのです。
話していると本当に頭が痛くなってきましたよ。
こういう経験を沢山しているせいか、すぐに二足歩行メカの欠点
を指摘したくなってくるほどです。


レールキャノンに関しては殆ど実用段階に入っています。
電磁加速器を使って弾体を超高加速させて射出するのですが、すでに
技術的には完成しています。

ただ大容量の電源の問題で、まだ小型化は無理のようですが。
でもすでにアメリカの原子力空母ではこの技術を使って、従来の
スチームカタパルトから電磁加速器を使った電磁カタパルトに
切り替えようとする動きがあります。

この電磁加速カタパルトを使って戦闘機を射出するのです。

これから建造される新造艦の原子力空母はすべてこの電磁カタパルト
になるそうですね。
テストも終わって実用化されています。

電磁加速弾の一番の問題は電源ですから、レールキャノンは艦船に
搭載されると考えるのが自然でしょうね。
戦車あたりまで小型化するのは電源の問題でまだむりでしょう。

原子力空母となってくると、電力の心配もありませんから、カタパルト
へと応用されていった訳です。
艦船からまず導入されていくと思います。

こういう風に、アニメや小説の中の未来兵器はますます実用化されています。
でも、人型兵器は装着型でないとそもそも実用性がないですね。




◆ 機動戦士ガンダムΖと機動戦士ガンダムΖΖ。

この二作品とも、どちらも「ファーストガンダム」の続編です。
あえて独立して取り上げなかったのかは、取り立ててコメント
することがなかったからです。

ゼータガンダムのころからプラモもホビーもバンダイが全て制作
するようになっていて、スポンサーの意向が強い感じがしました。
あの社会現象化して大騒ぎになった「ガンプラ」人気を再びと
いうのが露骨に感じられました。

それでも以前からずっと続編を望む声が強く「Zガンダム」は視聴率
的には成功作だったようです。
新規の視聴者を獲得したという感じですかね。
ただ続編を待ち望んでいたファンからは不評をかっていましたよ。

そのせいか「ダブルゼーター」では旧ジオン軍のMSが登場する
など古いファンに向けたサービスもありました。
ですが「ファーストガンダム」からのファンにとっては不発であった
と言ってもよかったのではないでしょうか。

でも、もんくをいいながらでも見てましたけどね。
プラモも作られていましたね。
でもやっぱり、売れているのは「ファーストガンダム」のジオン軍の
MSでした。

「ゼータ」「ダブルゼータ」とものに人気の高かったモビルスーツは
敵メカであるネオ・ジオン軍だったりしまたね。
もっとも連邦は新型を多くは作らないですけど。

続編になってくると「ニュータイプ」という概念も段々と希薄になって
いった印象が残っています。
回を重ねるごとに変質していった感じですかね。

「ニュータイプ」という存在も広がりすぎて意味がわからなく
なってきた感じもありました。
「アムロ」や「ララア」が示したような「ニュータイプ」とは違って
きたように感じましたから。

それにメカも変形合体などしてますますスーパーマシン化していき
ました。
これではガンダム以前の巨大ロボットに戻ってしまうのではないか
と感じさせられました。

兵器としての側面である、アムロの反射神経にガンダムが反応しき
れななかったり、強力無比なビクザムだけれど稼働時間が短いとか
そういうメカの欠点が殆ど現れていませんでした。

メカアニメとしての面白さもなくなっていましたね。
だからずっと後で作られた、「ファーストガンダム」のスピンオフ
作品である3Dアニメではジオン軍の新型兵器のテスト部隊の活躍が
描かれたりしたのではないでしょうか。

それに「富野」監督の悪い癖が現れてきました。
「カミーユ・ビダン Ζガンダム」 「ジュドー・アーシタ 
ΖΖガンダム」の両主人公はともに精神を崩壊させて不幸に
なっています。

個人的には「ΖΖガンダム」は「Ζガンダム」より印象が薄い。
主人公の「ジュドー・アーシタ」もすぐに名前が出てこないほどです。


「ファーストガンダム」は放送回数が当初の予定よりも短縮されていた
のもあってか、ある種の緊張感がありました。
締まっていたといってもいいのかな、感じとしてですが。

富野監督のスタイルも上手く抑制されていてそういう意味では
成功作だったと感じました。
ですが、「Ζガンダム」「ΖΖガンダム」ともに「皆殺しの富野」
が顔を出しています。

地球政府の腐敗なども描いており、それ自体は悪いわけではあり
ません。
個人的には勧善懲悪が好きではないので、共感するところも多くあります。
ですが、「海のトリトン」や「ザンボット3」「伝説神人イデオン」など
でずっと同じことを繰り返されると「ここではそれはいいでしょう」とか、
「また始まった」という印象は拭えません。

以前も書きましたが、これがなければ「富野監督」は「宮崎監督」と
肩を並べられたかも知れないと思います。
なにかを表現したいという思いが強いのは分かります。
それがあるから作品を作り続けていけていけるわけですから。

でも単にその気持ちを声高に繰り返すだけでは伝わらない。
それは本当に実感します。
なにかの反対運動で、「大反対!」とだけ訴えても部外者は共感
できないのと同じです。

同じことを繰り返すのは、「押井守」監督も同じで、いつもどこかの
賞の候補にはなっても受賞できないままでいます。
ターミネーターの「ジェームスキャメロン」監督などはとても「押井守」
監督をリスペクトしているというのに。
悪い意味で期待を裏切らない監督でもあるのです。

正直、ご本人もくれるものならどんな賞でも欲しいといっておられ
ますし、なにか有名な賞を取らせてあげたいとも思うほどです。
……ですが───ねえ………。

またかと思うことが多すぎて。
「富野監督」のように破滅していくパターンではなく、最後は
いつも内向して終わって行くような後味の悪さがあるのです。

そういう意味では、「新海誠」監督と似たところがありますが、
上手く作品がはまればもっと評価されるんじゃないかとも思うの
です。

なにかわざと賞を取れない作品ばかりを選んでいるような
気さえしますよ。
制作上の都合もあるのでしょうが。


さて、新作の「Gのレゴンギスタ」は悪い作品になって欲しく
ないですね。
これはアニメが始まってからまた触れたいと思います。


◆追記。
予告しておりました、この迷走エッセイの分室を開設いたしました。
名前は「オタドジ」──ちょっと語感が悪いですが、どうぞよろしくお願い
いたします。

この迷走エッセイは深く掘り下げていきますので、あまり今の話題
を追いかけません。
ですが、「オタドジ」では今人気のアニメやゲーム、小説など、同人
で人気があるものやこれから人気がでるであろうと言う作品を中心
にご紹介していきたいと思います。

この迷走エッセイは週に一回程度の更新ですが、「ドジオタ」は
短くそしてこまめに更新していきたいと思います。

オタドジ
 http://fnx45.blog.fc2.com/





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