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宇宙戦艦ヤマト | ハリウッドが映画化

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「宇宙戦艦ヤマト」

「宇宙戦艦ヤマト」このアニメは最近リメークされましたから、
若い世代も知っているアニメでしょうね。
このアニメは大変古くて、1974年にテレビアニメとして制作
されました。

このアニメがハリウッドで実写映画化されるとうなので、今回は
この「宇宙戦艦ヤマト」を取り上げたいと思います。

まずハリウッドでの実写映画かですが、確かに正式な発表がありました。
しかしまだ、映画制作に入っておらずキャストなども正式発表されて
いません。

ですから、果たして作られるのかどうかは実際に作られてしまうまで
は不確かなものだと思われます。


こういう話しは良くあるのです。
「小栗旬」主演で実写版「ルパン3世」の映画が公開されていますね。
この「ルパン」ですが、過去にハリウッドで実写映画かするという
発表があったのです。

それだけではありません。

「大友克洋」さんの「アキラ」も実写映画かされると発表があり、
実際に制作に動き出していたのですが、その度に頓挫して
は流れての噂だけが入ってきます。

「超時空要塞マクロス」もずいぶん前に実写映画化の話しがあり、
これも頓挫しています。
もうこの企画じたいが流れたものと思っていましたが、最近入ってきた
情報では資金繰りをしていたらしく、この資金繰りがまたも失敗した
というものでした。


ですからこの「宇宙戦艦ヤマト」もまた、果たしてどうなるかです。
「ヤマト」という名前そのものが使われるかどうかもわかりませんし。
海外では「ヤマト」の名前が変っていますから。


でも、アニメは順調のようで映画化もされていますので、古い
「宇宙戦艦ヤマト」も含め迷走エッセイ的に記事にしたいと思います。

内容的には、古い「ヤマト」も今の「ヤマト」も同じです。
キャラクターも含めて大きな違いはありません。

物語は外宇宙からきた「ガミラス」が地球を侵略しており、地球
と人類の運命もあと僅かとなったとき、大マゼラン星雲にある
「イスカンダル」より地球へメッセージが届きます。
「コスモクリーナー」という放射能除去装置を撮りに来いという
メッセージです。
このメッセージに最後の希望を託して「ヤマト」は「ガミラス」
軍と戦いながら「イスカンダル」を目指すというものです。

たぶん話しくらいは知っていると思いますので、解説は無用だった
かもしれませんが。

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◆ 初期の「ヤマト」。

我々オールドファンは、「松本零士」さんの作品がアニメ化されたと
歓んでいました。
今では「銀河鉄道スリーナイン」や「キャプテンハーロック」と
今では珍しくはないのですが、当時は初のアニメ作品でした。

松本零士作品(戦場シリーズなど)を知っていると、こういう
アニメがあってもおかしくないだろうというものでしたね。
戦艦ヤマトも作品内で登場することもありましたから。

「電光オズマ」でヤマトは出てきますが、宇宙戦艦ヤマトというより
もロケットなんですよね。

ですから見ただけでこれがヤマトの原型だとは思いにくいです。
後で著作権の問題で争っていましたが、ストーリーなどは確か
いろいろな人の手が入っているはずですから、はっきりとこの
人が原作者ですとは言い難い気がします。

ただ先にも書きましたように、我々オールドファンからすると「松本零士」
作品であってもぜんぜんおかしくない作品です。
「松本零士」ティスト満載のアニメでしたから。

それにまた、まだ「ガンダム」などが作られる前で、当時のアニメは
どちらかといえば子供向けが主流でその中では対象年齢もたかく
異彩でもあったのです。

いろいろな意味で注目の作品でもありました。


余談ではありますが、この「宇宙戦艦ヤマト」がヒッとしてから
今のアニメ雑誌というものが作られるようになりました。
それまではアニメ雑誌じたいがありませんでしたし、この「アニメ」
と言う言葉も一般的に使われていませんでした。

ある意味、新しい歴史を作ったアニメ作品でもあった訳です。

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◆ 宇宙戦艦ヤマトの流れ。

このあと、テレビアニメ・シリーズとしては。
・ 『宇宙戦艦ヤマト』1974年10月6日 全26話
・ 『宇宙戦艦ヤマト2』1978年10月14日 - 全26話
・ 『宇宙戦艦ヤマトIII』1980年10月11日全25話
・ 『宇宙戦艦ヤマト2199』2013年4月7日 全26話
第1作『宇宙戦艦ヤマト』(1974年 - 1975年放送)のリメイク版。

劇場アニメ映画として。
『宇宙戦艦ヤマト』1977年8月6日公開。
内容はテレビアニメ・シリーズ『宇宙戦艦ヤマト』の総集編。

『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』東映、1978年8月5日公開。
『ヤマトよ永遠に』東映、1980年8月2日公開。
『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983年3月19日公開。
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』東宝(通常版)、2009年12月12日公開。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第一章、2012年4月7日公開。
第二章、6月30日公開。第三章、10月13日公開。
第四章、2013年1月12日公開。
第五章、4月13日公開。第六章、6月15日公開。
第七章、8月24日公開。

など、まだ多数ありますが、割愛させていただきます。

こうやって昔の作品を振り返っていても、「もういいや」という
気分にさせられます。
ネットなどでは紹介されていませんが、「宇宙戦艦ヤマト」商法
のようなことが展開されていたからです。


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◆ 西崎義展プロデューサー。

この「宇宙戦艦ヤマト」というアニメを語るときに、「松本零士」さん
と「西崎義展」プロデューサーはどうしても避けてとおれません。

とくに版権問題で「松本零士」さんとは法廷でも争い、権利は「西崎義展」
プロデューサーにあることになっていますで。

いろいろと噂があった方で2010年にマグロ船「ヤマト」から転落死
されています。

この方、元々はアニメ関係出身ではないようで、いろいろとやられて
いたようです。
虫プロにもいたことがあるらしく、テレビアニメの古い作品にも
関わってこられた方ではあります。

ただこの「迷走エッセイ」ではあえて個人的に受けた印象と情報だけ
で話しを進めさせていただきます。
現場で一緒に仕事されてきた方々とは当然、温度差が違います。
ですからここから先は、「独断と偏見」であることお断りしておきます。


なにかいろいろなところへ手を出しておられる方で、いつも
「うさんくささ」が付きまとう方でした。

倒産やら逮捕やら版権問題やらととにかくトラブルがついて回って
いた気がします。
運が悪いというよりも、金になりそうなことにすぐ首を突っ込んで
くるという印象があるのです。

アニメなどの業界からの情報が本当に少なくて、この人なにして
いたひとなのという印象が強かったですね。
正直印象的には悪いのです。


「ヤマト」以降、「宇宙空母ブルーノア」というアニメを制作し
ていますが、これがもう失敗作で、リメークの話しすら出てこない。

またいろいろな事業に手を出しては失敗しており、成功したのは
たぶん「宇宙戦艦ヤマト」だけではないでしょうか。

「ヤマト」もそうなんですが、これが大ヒットしたのでとにかく
これでもかこれでもかというくらい金儲けに使っていました。
最初の「ヤマト」時から、やや感じていましたが、この後さらに
その印象を強いものにして行きます。


当時、深夜のラジオ番組である「オールナイトニッポン」でなにか
ことあるごとに「ラジオドラマ」でヤマトを放送しており、それと前後
して「西崎義展」プロデューサーがラジオに出ては語っていたから
です。

途中から、「もういい加減にしろよ、そこまでヤマトで引っ張るか」
とウンザリさせられていたのです。

話しも良く政治家がやる、「若者との対話」的なものが多く、
ヤマトのラジオドラマでも、テーマは「愛」とか「青春」とかそう
いう大安売りした定番のクサイセリフが踊っていました。

また、この「ヤマト」ネタで長く公演の仕事をやっており、
全国を回っていたようです。
ですから、「宇宙戦艦ヤマト」は今でもうさんくささとウンザリ
させられた印象が強く残っており、それは今でも変っていません。

この後、覚醒剤で逮捕されたり、銃刀法違反で実刑を喰らったり
していますが、あの人がまさかではなく、「ああ、やっぱり」なが
偽らざる印象です。
それほど印象が悪いのです。


ですから、著作権問題で「松本零士」先生と争ったときも、
オールドファンとすると「松本零士」さんの肩を持ってしまうのです。


そしてまた、旧「宇宙戦艦ヤマト」ですが、もう一度みたい古いアニメ
には入っていない作品です。
作品自体も、後半から好感を持てなくなっていました。

旧「ヤマト」と今の「ヤマト」のどちらも知っている業界関係の
人の意見では圧倒的に今の「ヤマト」が良いといいます。
個人的にはまったく同じ意見ですね。

昔の「ヤマト」は作品内容も後味の悪い感じを残しています。


そして最後に「松本零士」先生。
好きな漫画家さんであることは間違いありません。

しかし「西崎義展」プロデューサーとの著作権問題の争いでも
分かるのですが、少しこの問題には厳しすぎると気がします。

歌手の槇原敬之さんの歌詞の一部を(銀河鉄道999)、盗作した
という争いがあって、かなりこういう問題には敏感な方だなと
いう印象があります。
作品などから感じられる個性とは、やや違う印象ですね。

日本漫画家協会著作権部責任者やコンピュータソフトウェア
著作権協会理事などの役職を持つお立場あってのことなのかも
知れませんが、有名な作品なので知らないはずがないと話して
おられるのを見たことがあります。

ですが、自分は知らないのです。
少なくとも歌手の牧原さんよりもアニメや漫画には詳しいですよ。
でも、問題のフレーズは意識したこともないです。

まして歌詞の一部、ワンフレーズだけですからね。


同じようなことは、「ゲド戦記」の「テルーの唄」の歌詞が
萩原朔太郎さんの詩に似ていると批判されたことがあります。
もっともこの詩を参考にしたと公表していますが。

また宮藤官九郎さん脚本の映画「謝罪の王様」で、自分の漫画
がパクられたと「どげせん」作者の1人のRINさんが抗議した
事件がありました。

しかし10年以上前にバラエティ番組「笑う犬の生活」で
コント「関東土下座組」というものがありましたし、こちらの方が
先になります。

もしパクられていたらと思うと愉快な気分にはなれませんし、
気持ちは分かります。
ですが、創作というものは自分は完全にオリジナルだとおもって
いても探せば似たものはどこかにあったりするんです。

押井守監督が「意図的に盗作するということはいけないことだけれど、
意図せず似てしまうのはしかたのないことでもある」というよなことを
話していたことを覚えています。

また作家の「村上龍」さんもいろいろなジャンルで、全ての作品
で完全なオリジナルはないというようなことを話していました。

個人的には、「押井守」監督や「村上龍」さんのご意見に賛成です。


「松本零士」作品はまたいずれ取り上げたいと思います。
漫画作品ですが、「パニックワールド」という古い漫画をご紹介
したいですね。

それでは、今回はこれで。





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