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ガメラ | 昭和ガメラシリーズ

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「ガメラ | 昭和と平成作品と」


突然ですが「ガメラ」です。

怪獣に興味のない人でも「ゴジラ」と「ガメラ」はだいたい
知っていると思います。
このブログでは、すでにハリウッド版の新作ゴジラの記事を掲載して
いますので、ガメラもとは思っていたのですが、今回この「ガメラ」
を取り上げてみます。

「ガメラ」の新作の動きがあり、ちょっとそれに触発されて書く気に
なりました。
怪獣フリークとしては放置しておけなかったのです。

さて、今回も主観的な記事になることをまずお断りしておきます。
「ゴジラ」ほどではないですが、「ガメラ」もまた幼い日の想い出と深く
結びついているからです。

まず「ガメラ」のデーターですが、ゴジラと同じように昭和と平成の
二つのシリーズがあり全部で12作存在します。
「ゴジラ」シリーズの約半分近くですね。

面白いのは自主映画の「ガメラ4真実」という作品があり、これは
落語家の「林家しん平」さんが制作したものです。
「ガメラ3」の後日談ということですね。

林家しん平さんは怪獣マニアらしく「ガメラ4 真実(2003年)」
「深海獣レイゴー(2008年)」「深海獣雷牙(2009年)」という
三本の自主映画を撮られています。

「レイゴー」はなんとか見ることができましたが、後の作品は
見ておらず「ガメラ4」についてはなんともいえません。


昭和シリーズ
1965年 第1作『大怪獣ガメラ』(監督:湯浅憲明)
1966年 第2作『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』
(監督:田中重雄、特技監督:湯浅憲明)
1967年 第3作『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』(監督:湯浅憲明)
1968年 第4作『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』(監督:湯浅憲明)
1969年 第5作『ガメラ対大悪獣ギロン』(監督:湯浅憲明)
1970年 第6作『ガメラ対大魔獣ジャイガー』(監督:湯浅憲明)
1971年 第7作『ガメラ対深海怪獣ジグラ』(監督:湯浅憲明)
1980年 第8作『宇宙怪獣ガメラ』(監督:湯浅憲明)

平成シリーズ
1995年 第9作『ガメラ 大怪獣空中決戦』(監督:金子修介、
特技監督:樋口真嗣、脚本:伊藤和典)
1996年 第10作『ガメラ2 レギオン襲来』(監督:金子修介、
特技監督:樋口真嗣、脚本:伊藤和典)
1999年 第11作『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』(監督:金子修介、
特技監督:樋口真嗣、脚本:伊藤和典)
2006年 第12作『小さき勇者たち~ガメラ~』(監督:田﨑竜太、
脚本:龍居由佳里)








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◆ 昭和ガメラシリーズ。

昔の昭和ガメラシリーズですが、実は「嫌い!」だったのです。
ですが、平成ガメラシリーズ三部作、金子修介監督作品が名作だったもの
で、平成ゴジラシリーズよりも好きになりました。
「ゴジラ」に関しては期待値が高すぎて、いつも裏切られてばかりいま
したね。

怪獣フリークと呼べるようになったは、第一作の「ゴジラ」のインパクト
が強すぎてそれが決定的でした。
制作されたのは生まれる前ですのでリアルタイムではありませんが、まるで
記録フイルムを見ているような強い衝撃を受けたものでした。
それ以来、怪獣を子供向けや子供だましに制作しているものは許せないと
思うようになりました。
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昭和ガメラシリーズをご存じの方は分かるでしょうが、「子供の味方」
であるガメラが許せなかったのです。

でも、昭和ガメラシリーズも最初の「大怪獣ガメラ」はリアルタイム
で見ませんでしたが、後は見ています。
「亀がでかけりゃ怪獣かよ、子供を舐めるな!」
と、当時クソガキでしたが、強く思って観に行かなかったのです。

昭和ガメラに関しては、怪獣映画としての魅力で観に行った
訳ではないので、今でも好きな怪獣映画ではありません。

ではどうして見るようになってしまったのか──?
それは「大魔神」なんですね。


個人的な思い出話を少々……。

今では映画館も昔ながらの街の映画館というものはなくなって
しまいましたが、昔はシネコンプレックスなどありませんでしたし、
繁華街には街の映画館が沢山ありました。

全て潰れてしまいましたが、当時は近くの繁華街に8館くらいは
ありましたね。
娯楽の王様だった時代の話しです。

東映まんが祭りのように、夏休みや冬休みの時期に怪獣映画が
公開されていました。
今の「仮面ライダー」の映画のようなものですね。
この怪獣映画を友達同士で観に行くのが、当時のガキどもの恒例行事
だったのです。

街の映画館では2本立ての上映が行われるのですが、「大怪獣決闘
ガメラ対バルゴン」と同時上映で「大魔神」が上映されていたのです。

学校の友達の間ではこの「大魔神」が話題になっており、それを聞い
てガメラをついでに見てきたという経過があります。
「大魔神」これも素晴らしかった。
これには、初代ゴジラに近い衝撃を受けてました。
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簡単に言うと、ゴジラに近いティストがあったのです。
ゴジラを夢に見たという友達も多かったのですが、その夢で共通する
のがビルの向こうの遠くに、ゴジラが街を破壊しているという
光景が我々怪獣フリークには原光景としてあるのですが、このゴジラ
が近付いてくるという緊迫感と同じものが、大魔神にはあったのです。


──で、ついでに見てしまったガメラですが、それほど悪くはなかった。

でも「ガメラ対ギャオス」から子供の味方に成り下がりましたね。
子供でも真剣に怪獣映画を見ているクソガキもここにいたという訳です。

怪獣映画を見に行くのは夏休みや冬休みの恒例行事ですから、
一度行ってしまったのでこの「ガメラ」も観に行くようになったのです。
そしていつも、作中で当時の我々と同じ年頃の子供がガメラと仲良しになって
いて、そのガキの頭をぶん殴ってやりたいとむかつきながらかえってきました。

こういう子供だましの演出に、真剣に腹を立てていた子供もいたという
ことです。

これは同じ気持ちでいた人たちも多かったらしく、「トニーたけざき」
さんが描く「岸和田博士の科学的愛情」というギャグ漫画が「月刊
アフタヌーン」に掲載されてたときがあったのですが、ここで昭和「ガメラ」
シリーズではお馴染みのガメラとマブダチになる子供が現れて、対策
会議の時に「○○は子供の味方さ」と現れて、居合わせた防衛軍の偉いさん
やらに袋だたきにあってしまうという名シーンがあるのですが、まさに我々
怪獣フリークの積年の恨みを晴らすワンシーンでした。

この「岸和田博士の科学的愛情」も面白いですよ。
全編SFのパロディなのですが、科学に魂を売った天才岸和田博士が
怪獣なみに都市を破壊しています。
電子書籍 トニーたけざき

それほど、怪獣映画としては昭和ガメラシリーズは魅力のない映画
でしたね。
「ゴジラ」も同じ道筋を歩いているのですが、まだしもだった。

ですが、これが平成ガメラシリーズになつてしまうと大逆転して
しまうのです。


──次号へ続く──。











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ガメラ:昭和(湯浅)版視聴記など 2014/12/04

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