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ウルトラセブン3 | 第一期ウルトラシリーズ

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「ウルトラセブン3」

※この回でウルトラセブンはおしまいです。
ですが消化不良にもなっています。実はこのブログの記事は
先週にはほぼ完成していました。ですが、データーを保存していた
HDDが壊れてしまい、慌てて書きなおしたものだからです。
PCが壊れるは今度はデーター保存用に使っていた外付けHDDが
ダメになるはで、泣きっ面に蜂の状態です。


◆思い出深い作品の現実(4)。


ひねりの効いた「ウルトラセブン」らしい物語を2つご紹介
いたします。
「狙われた街」と「第四惑星の悪夢」の2作品も大変面白い物語
でした。


まず「狙われた街」はファンの間では有名な名シーン。
ボロアパートの一室で卓袱台を挟んでセブンであるモロボシ・ダンと
メトロン星人が座って話し合うシーンがある物語です。

このシーンは写真や当時の再現セットのような物が作られると
必ず入っている超がつくような有名なシーンです。


内容は突然人が発狂したようになって、誰かれ構わず攻撃する
事件が多発します。
その異常性からウルトラ警備隊が調査に乗り出すのですが、ある
自動販売機で買ったタバコが原因であることがわかります。
このタバコを吸うと幻覚をみてとても凶暴になってしまうです。
その自販機へ商品を入れる車をついせきするとあるポロアパート
に辿り着き、そこでダンと正体を表したメトロン星人が卓袱台を
挟んで話し合います。

メトロン星人は地球人の味方をするなと説得するのですが、ダンは
拒絶。
そして巨大化したメトロン星人とウルトラセブンは工業地帯で夕日を
バックに戦い勝利します。
メトロン星人は力尽くで侵略するのではなく、こうやって地球人同士
信頼を失わせて戦わせようと目論んでいたのです。
そして最後のナレーション、「でも心配しないでください。このお話
とおいとおい未来の物語です。えっ、なんですって、だって我々人類は、
宇宙人に狙われるほどお互いを信頼していませんから」という名文句
で締めくくられます。


この話も大変面白かったですね。
当時は近いうちに人類はひとつにまとまるかのように感じられていた
時代でした。
世界は良い方向へと動いているのだという根拠の無い漠然とした
期待が世界にあった気がします。

日本もこれから万博を迎えて更に発展するんだという風潮が蔓延
していましたから。
大人たちの口からはこれから良くなるというような言葉しか発せ
られなかった時代です。

ですがその多くの大人たちは自分たちの言葉の事実を見届けないまま
姿を消し、現実を知った大人たちも昔の自分の言葉を都合よく忘れてい
ます。


「ウルトラセブン」は社会批判的な話も多かった気がします。

またこのタバコを吸うと凶暴になるのは、昨今の脱法ハーブ吸引ごの
事件にも似ていますね。
もちろんそれを予言していたわけではありませんが、薬物の怖さは
当時の人のほうが知っていたのかもしれません。
戦後生まれの我々には想像もできませんが、戦前には覚せい剤など薬局
で普通に売っていたのですから。

ヒロポンと呼ばれていましたが、これには語源があってギリシャ語で
「仕事が好き」という意味らしいのです。
肉体労働の現場では普通の用いらていたとは覚せい剤が売られていた
時代を経験していたお年寄りから話しに聞いたとこがありました。

もともと日本には個人をいたわり育む風土がないのかもしれません。
このウルトラセブンが放映されていた時代でも、爺さん婆さんが集まる
と誰々がこんなに働いて死んだと自慢するように話し合っていたのを覚え
ています。

これらの話を、「少しはいたわってやれよ」と反吐が出るような思いで
聞いていたのを覚えていますね。
結局、いいように奴隷のように社会にこき使われて貧しいまま死んで
いったのですから。
この事実を当時の大人たちは認めようとしなかった。

見当違いな考えかもしれませんが、「バブル景気」はこれらの
反動であった気もしています。

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◆思い出深い作品の未来(5)。

「第四惑星の悪夢」のというのは、とても今日的な物語です。
SFでは昔から定番のようなテーマでもあります。


すべてを自動化した宇宙船の試験飛行にソガとダンの二人が搭乗
していた。
20日間のコールドスリープから目覚めると地球にいた。
二人はコンピュターが間違えて地球に二人を戻してしまったと考えた。

だがどうやっても本部と連絡つかず迎えもこない。
そこで宇宙船から出て自分たちで連絡をとろうとするが、公衆電話
から連絡しても使われていない電話番号であることを知る。
そうこうするうち、謎の軍人たちに二人は捕まり建物の中へと連れて
行かれる。

そこには長官と呼ばれる人物がいて、二人がいる惑星は地球ではなく
第四惑星と呼ばる惑星で、機械が人間を支配する惑星であると告げられる。
二人は人間の協力者の手によりその建物から脱出する。
そして地球侵略に飛び立とうとする宇宙船団を、ウルトラセブンが
現れて壊滅する。
第四惑星を離れてまたコールドスリープに入るダンとソガ。

今度はちゃんと地球に帰ってくるが、二人の乗った宇宙船は消息不明
になっていたことを教えられる。
必死に「第四惑星」での出来事を訴える二人だが、悪い夢でも見ていた
のだろうと誰もとり合ってくれなかった。
このテスト飛行の成功をきに、システムの自動化に切り替わると
聞かされた二人はそれでは第四惑星とおなじになってしまうと訴える
るのだが。


少し不思議で、それでいてとてもリアルな物語りてもありました。
これは今や現実になりつつあり、科学者の間ではコンピューターが
自我を持ち人間を支配するかしないかとまじめに議論されています。

宇宙物理学者の「スティーブン・ホーキング博士」はいずれAI(人工知能)
は人間にとって最大の脅威になりうると警告しておられます。
個人的には「ホーキング博士」の意見に賛成なのですが、では映画
「ターミネーター」のように劇的に人類に反旗を翻して攻撃していくる
かというと、それも違う気がします。


それはすでにロボットが戦場に現れているからです。
自立型のロボット兵器はまだ投入されていませんが、これも今や秒読み
段階に入っています。
遠隔操作の兵器、無人攻撃機(ドローン)は戦場では常識になっている
ほどポピュラーな存在ですし、兵士を支援するための無人攻撃車もいつ
戦場へ投入されてもおかしくない状態に来ています。


例えば無人攻撃機は遠隔操縦でコントロールするのですが、
まるでテレビゲームのようだと揶揄されながらも操作している
パイロットには負担のある仕事で心的外傷後ストレス障害(PTSD)
に陥る場合さえあります。

ですがこれを自立型の無人ドローンに置き換えれば、プログラム通り
なんのストレスもなく人を攻撃するでしょう。
地上の無人兵器も同じです。
そしてなによりも自立型の無人兵器の存在は、攻撃する側の兵士の
消耗を少なくすることができます。

今や世界の戦場では民間軍事会社が大活躍しており、東欧の小競り合
いでさえ表面だってはいませんが民間軍事会社の兵士の存在が確認
されてます。

また大きな戦闘では正規軍の兵器や車両のメンテナンス、補給や医療
といったものまで委託されており、民間軍事会社の存在なくしては
戦闘ができないのではないかと思われるところまで来ているのです。

この大きな理由の一つに、どんなにこれらの企業の人間が死亡して
も自国兵士の死亡リストには乗らないという大きなメリットがあるの
です。
つまり自国民からの死亡者の多さから戦闘を続けることに反対され
にくいという政治的大メリットがあるからです。

自立型の無人戦闘兵器の存在は、戦争抑止ではなく今以上に戦争を
しやすい状況を作り出していくといっても良いと思いますね。
「ターミネーター」のように機械が自らの意志で人間を攻撃するのでは
なく、間接的に人間が人間を今よりも多く殺していくことにつながる
でしょう。


工業用ロボツトは大量生産する工場では欠かすことに出来ない存在
となってすでに何十年も経過しています。
普段の生活を営む裏には、これらのロボットの存在なくしては考え
られないのが今の我々の生活で、それほどまでに人類の生活そのものに
ロボットは入り込んでいるといって良いと思います。

いずれもっとはっきりとわかるような、例えば介護専用ロボットなどが
作られてくるのではないかと思います。
介護という仕事はとても重労働でかつまた神経を使うダークな仕事です。
これをビジネスチャンスといった馬鹿な経営者が沢山いましたが、予想
通りすべて失敗しています。
安い賃金でできる仕事ではありません。


また、高齢者の認知症施設の扱いを叩く報道をよく見ますが、あれは
仕方ない面もあるのです。
やれるものならばやってみろと思いますよ。
一度でも生の人間相手の仕事をしてみると、健常者でもその我儘ぶり
と非常識さに辟易させられます。

普通の人と呼ばれる人たちの常識の薄っぺらさを思い知ることになる
でしょう。
ましてや相手が高齢者、それも認知症となってくると比べようが
ないほど厄介です。


これらの介護に自立型のロボットが出現するとおそらく革命を
起こすことになると思いますね。
子供以上に我儘でいうことを聞かない高齢者に、腹を立てずに
ロボットたちはプログラム通りに優しく接してくれますし、何万回でも
同じ思い出話を嫌がらずに聞いてくれます。


ましてや人間は自分の我儘を嫌がらずに受け止めてくれる存在に
強い憧れと執着を持っています。
だから面倒な人間よりも、バーチャルな存在が良いという人達が
多く存在するのです。

それがちゃんと形を持って手で触れることもできる自立型の人型
ロボットとなって現れたらどうでしょうか。
人は生きた人間よりも、機械のロボットを好むようになってくると
思いますよ。


たとえ「第四惑星の悪夢」のように、ロボットが人間を支配するように
なったとしても、それは力尽くで行われたのではなく、人間の側が自ら
進んで道を開けていくことになるのではないでしょうか。



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◆思い出深い作品の数々(6)。

さて、長く書いてきましたがそろそろこの「ウルトラセブン」の
記事も終わりにしたいと思います。
まだまだご紹介したい話はあるのですが、それをやっていたら
きりがありませんから。

最後に、この「ウルトラシリーズ」がほんとうの意味で復活する
どうかを少し考えてみました。

平成に年号が変わるまでは、それを強く願っていましたが今は完全
にあきらめています。
一つには巨大ヒーローであるウルトラシリーズを高クオリティーで
作るにはとてもお金がかかります。


平成仮面ライダーの人気は今更説明する必要もないでしょう。
実は制作が発表される前から、業界筋から情報が入ってきていて
どんなものになるか興味がありました。

そして観て思ったのが、やられたという思いです。
もともと等身大ヒーローは大掛かりな特撮を必要としません。
ですから制作しやすいのです。
同じような等身大ヒーローに「牙狼」という作品があり、原作者は
雨宮慶太さんです。

それほど大ヒットしている訳ではないのですが、根強い人気があり
主人公を変えて何度もシリースが作られています。
これなどもやはり等身大ヒーローであるからで、大掛かりな特撮を
必要とするシリーズならばこうも作られなかったと思います。


また、「ウルトラシリーズ」と同じ円谷プロ作品で、「怪奇大作戦」
というシリースがあります。
これもまた根強い人気があって、ウルトラシリーズよりもこちらの
シリーズの方が好きだという人もいるくらいです。

現在も新しいシリーズが作られており、「ウルトラシリーズ」と違い
昔のシリーズに見劣りしない作品の出来でした。
新シリーズの「ウルトラマン」は旧作の「ウルトラシリーズ」と同等
のものを制作できない以上、昔の人気を食いつぶすだけで復活そのもの
は無理だと思えます。


そしてなによりも昔と違うのはアニメの本数の多さと人気の強さです。

海外では、主にアメリカですが、大成功した新シリーズの「スター・トレック」
初め、「Xファイル(短いスリーズですが復活します)」やこれも新シリーズ
が成功した「バトルスター・ギャラクティカ」や、「ディファイアンス」
「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」「エクスタント」「エージェント・
オブ・シールド」などなど多数のドラマが制作されています。


日本では、これらのSFドラマの殆どがテレビ放送すらされていません。
どれでも良いのでホラーやSF取り混ぜてみてもらうとわかるのですが、
近い物語は日本ではアニメとして制作されているのです。

日本のアニメ人気が続く限り、大掛かりな特撮ドラマ作品は作られない
と思います。
また、日本で海外のSFドラマがヒットしない要因もここにあります。


それでも「進撃の巨人」が映画だけにとどまらず、実写ドラマ化が発表
されていますし、「テラホーマーズ」が人気俳優「伊藤英明」さん主演で
映画が作られます。
これなどもドラマ化されてヒットすれば、ある程度の特撮ドラマ
の復活があるかもしれません。

もっとも、これはあくまでも期待に過ぎませんが………。

特撮ファンとってはアニメは嫌いではないですが、天敵的な存在でも
あるのです。


次回はまだなにも考えておりませんが、ご意見があれば参考にさせて
頂きます。




怪奇大作戦
仮面ライダーシリーズ
牙狼<GARO>シリーズ









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