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永井豪2 | マジンガーZ、デビルマン

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マジンガーZ
デビルマン
永井豪関連
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「マジンガーZ、デビルマン」

今回は前回お知らせしたとおり、「マジンガーZ」と
「デビルマン」について書いてみたいと思います。

まずその前に、「ハレンチ学園」のように過激なエロチック描写と
ギャグをうりにしたコメディー作品も多く、根強い人気があります。
いわば「ハレンチ学園」から延々と続く、永井豪作品の大きな特徴
ともいえる作品群です。

「あばしり一家」「けっこう仮面」「まぼろしパンティ」「おいら女蛮」
「イヤハヤ南友」等まだほかにもあります。

「けっこう仮面」や「あばしり一家」は実写化されていますし、
「けっこう仮面」はAVに近いものではなかったかなと思いますね。
「キューティーハニー」も内容的に大人を対象とした漫画作品へ変更
された作品もありました。

これは後に掲載雑誌をかえて書き続けられている場合があるからで、
少年誌ではなく青年誌などに掲載されていたはずです。


「キューティーハニー」も実写化されていますが、これは話題には
なりましたがヒットにはつながりませんでした。

漫画作品はヒットしましたし、テレビアニメにもなりました。
とくにアニメは大ヒットした作品です。
ただ「キューティーハニー」のアニメも後にリメークされた作品
もありますが当時ほどのヒットには至っていません。

面白いのは男子に人気があった訳ではなく、圧倒的に当時は女子に
人気があったのです。
そういう意味では、永井豪作品の中では人気のあるファン層が少し
違っていたようにも思います。

最近の作品で例えますと、「セーラームーン」のような人気でした。
「セーラームーン」もまた、女性に圧倒的な人気がありましたから。

こうみてくると、永井豪作品はリメークなどで成功している作品は
少ないように思います。


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◆マジンガーZ。

これも大ヒットした作品です。

1972年から1973年にかけて「週刊少年ジャンプ」に掲載
された作品です。
これもヒットしましたので内容の説明は必要ないかもしれませんが一応
超簡単に説明しておきましょう。

主人公の兜甲児は祖父が残したマジンガーZに搭乗してしまうことになる。
時を同じくして、機械獣軍団が攻めてきて、マジンガーはこれらと戦うこと
なるというシンプルな設定です。


「ハレンチ学園」の次の作品がこの「マジンガーZ」でしたね。
アニメと漫画の同時展開の作品だったと思います。
「ハレンチ学園」とは初めから違った作品で映像作品ありきの作品
でした。

「ハレンチ学園」とはまったく違うヒット作品です。

「ハレンチ学園」で特大のヒット作をだした永井豪作品なのでいろいろな
企画があったものと思われます。

漫画はアニメのヒットに引っ張られるようにな感じでヒットしました。
アニメ作品である「マジンガーZ」がとにかくヒットして、これがきっかけ
で第二次ロボットブームがおこり、うんざりするくらい多くのロボットアニメ
が作られました。


第一次ロボットブームは「鉄人28号」や「鉄腕アトム」に代表される
アニメで、今となっては知らない人の方が多いと思います。
永井豪さんは「鉄人28号」や「鉄腕アトム」とは違ったロボットアニメ
を作りたかったと後で聞いたとこがあります。

この第一次ロボットブームのロボットたちが好きだったので、第二次
ロボットブームのロボットたちは好きにはなれませんでした。


これには決定的な違いがあって、第一次ロボットブームのロボットたちが
遠隔操作やアトムのように自律して独自に思考し動くのに対して、マジンガーZ
は頭部に操縦者が搭乗します。
第二次ロボットブームのロボットたちはこの操縦者が搭乗して操縦する
方法なのですが、それがどうも好きになれませんでしたね。

操縦型にするならばなにも人型でなくても良いのではと思っていた
のです。


ただ巨大ロボットブームがなぜ起こったのかという一つの大きな要因は、
この「コクピットに操縦者が乗り込み操作する」方法のロボットだから
で、自律型のロボットだとブームには至っていなかったと思います。

みられるアニメはすべてみていますが、それが正直な感想です。
昔のロボットの方が自律して動くので優れていたことになります。
今で言うAI(人工知能)ですね。

第三次ロボットブームを作り出したと呼べる「ガンダム」が現れる
までは、搭乗者が必要なロボットは好きではなかったのです。
「ガンダム」の出現により「マジンガーZ」は見る影もないほど過去の
作品になってしまいましたが、海外でも「マジンガー」はとても人気が
ありました。

スペインでは「マジンガーZ」の像まで造られるほどの人気があり、
今でも根強い人気があるという話を聞いております。
ここら辺は海外の方の方が詳しいので、知っている方がいれば教えて
いただきたいところですね。

海外での巨大ロボットアニメの実写の噂は昔からいろいろあって、
最近でも「大空魔竜ガイキング」が実写化されるという噂が聞こえ
て来ています。

ですがそれらも噂だけで、本当に作られたという話は聞きませんから
真価のほどがわからない。


この「マジンガーZ」の大ヒットは、玩具業界にも大きな
影響を与えました。
ロボットアニメの宿命で玩具とアニメは一体みたいなところが
あるのですが、このマジンガーは大変人気があって、当時は「超合金」
をうたったおもちゃが大人気でした。

ロボットアニメは玩具を売るための道具のように次から次へと無駄とも
思えるほど多く作られていましたね。
あくどい商法と感じていました。

雑誌での記事展開なども含めた商業的な面でのシステムを確立した
という点でもマジンガーZは画期的であり、日本アニメ及びその
キャラクタービジネスにとって重要なターニングポイントになったと
されています。

当時を知らない人はわからないと思いますが、この「超合金」シリーズ
爆発的に売れたのです。


永井豪さんは、「ダイナミックプロ」というアシスタントを社員
とした会社を設立して仕事をされていましたが、この「ダイナミックプロ」
企画制作のロボットアニメがとて多かったのです。

それも原作が人気があってアニメ化されたのではなく、アニメという
映像化企画が先行してその後を漫画が追いかけていく展開も多かった
ですね。

「グレートマジンガー」や「UFOロボ グレンダイザー」など一連の
シリーズがあり、そのヒットに触発されてほかのアニメ会社も競うように
巨大ロボットアニメを制作していました。

何度も書きますが、正直、うんざりさせられました。
当時の制作者の方に文句を言いたいくらいです。


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◆デビルマン。

この「デビルマン」もアニメになった作品です。

1972年から1973年にかけて「週刊少年マガジン」に掲載された
漫画作品です。
内容は今更説明の必要はないと思いますが、悪魔の力を手に入れて悪魔と
戦う主人公を描く物語です(超簡単に説明しました)。


これもアニメとの連動作品ですが、漫画とアニメとはまったく別物です。
「週刊少年マガジン」で掲載された当初はとても期待した作品でした。
当時の仲間内でも話題になっていましたね。


実はこの「デビルマン」は原作とも呼べる作品があったのです。
それは「週刊ぼくらマガジン(隔週だったようにも思うのですが?)」
という漫画雑誌に掲載されていた「魔王ダンテ」という作品があります。

これが元になった作品で、「魔王ダンテ」は「ぼくらマガジン」が廃刊
になってしまいこれからというところで打ち切りになってしまった、
今考えてもとても残念な作品です。

一つの設定から二つの作品と永井豪さんがいわれるほど、同じ世界観
で、「魔法ダンテ」が「デビルマン」となって蘇ってきたのだと喜んで
いた作品です。

それほど「魔王ダンテ」は残念であり、期待していた作品でもあった
のです。


だから「デビルマン」には頑張ってほしかった。
また、掲載当初はとても野心的な作品だったのです。
最初の方はまだ期待通りの展開だったのですが、次第になにか違うな
という展開へとなっていきました。

アニメに関しては初めからまったく違うもので、アニメ化した頃から
自分たちの期待した「魔王ダンテ」のようなものにはならないのでは
ないかという感じがありました。
そしてその不安は的中してしまいます。

アニメは漫画と違って、ヒットしてしまいます。
後に実写化や別の漫画家が描く「デビルマン」も存在しますが、
すべて漫画版「デビルマン」が元になっています。

残念ながら漫画版の「デビルマン」は大ヒット作品とはいえません。

映像化されている「デビルマン」は今でも多くの人たちが知っている
のですが、漫画版の「デビルマン」は驚くほど知られていません。
「魔法ダンテ」に至っては一部漫画マニアだけで、ほとんど語られる
こともない作品となってしまいました。


これも後で知った話ですが、アニメが終わったので当時の編集部は
漫画の「デビルマン」も打ち切りにする意向だったようです。
「永井豪」先生はなんとか引き延ばそうとされたようですが、結局、
願い叶わず無理矢理に物語を急展開させて一気に終わらせるという
方法をとりました。

これまた「魔王ダンテ」と同じような運命をたどってしまったのです。
我々オオールドファンにとっては、いまだに割り切れない想いがくすぶって
いますね。


「デビルマン」ファンは多いのですが、やはりアニメが主流で、この
半ば打ち切りになってしまった漫画の問題すら語られることはありません
でした。

せめて自分だけでもこの問題に触れておきたかったので、ここで
「デビルマン」も「魔王ダンテ」も原作者である永井豪さんの想いが
実を結ばなかったとても残念な作品であったと言わせていただきます。


同じようなタイプの作品に、「バイオレンスジャック」「酒呑童子」
「凄ノ王」など野心的な作品があります。

ですがどれも始まった当初はとても期待させられるのですが、結局
未完であったり、先細りに話が収束されていってしまったりで落胆させ
られることも多かったですね。

永井豪さんの制作手順として、読者の反応を見て物語の展開を考える
そうなんですが、これがあるのかしれませんが、「ハレンチ学園」のように
最後まで満足のいく作品はその後に出会うことはなかっですね。

いつも期待させられては裏切られているようなところがあって、
それがあっていつのまにか永井豪作品を読まなくなってしまいました。


ただ「バイオレンスジャック」などは今でも掲載誌を変えて
続いていますし、ほかの作品も何年も間を開けて再開する作品
もありました。

我々オールドファンも作る側に回っていたりで、こうしてみたいと
思う作品は多くあります。
それがあって新解釈とも呼べるような「デビルマン」などが違う
漫画家の手によって描かれているのだと思います。

その中から新しいヒット作が現れると面白いのですが、残念ながら
永井豪作品には後に再ヒットした作品があるかと問われれば浮かばない
のが本当のところです。



いろいろ書いてきましたが、自分にとっては「永井豪」作品は、
「ハレンチ学園」と「魔王ダンテ」なのかもしれません。


それでは、次号でまたお会いいたしましょう。


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