オタク文化&同人迷走エッセイ(Otaku bunka & dojin meiso essei)

ようこそ、オタク文化や同人関係についての広い意味でのエッセイです。

ウマ娘 プリティーダービー | 追記・女児殺害事件

アニメ











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『ウマ娘 プリティーダービー』


今回はアニメ「ウマ娘 プリティーダービー」です。


原作 - Cygames。
監督 - 及川啓。
監督 - 太田知章。

ということですが、原作はゲームです。

Cygames・TOHO animation・ランティスの三社共同プロデュースによる
テレビアニメ作品として制作されています。



概要──。


異世界(我々の住む現実世界)の競走馬の名前と魂を受け継いで生まれて
きた少女たち。馬の尻尾と耳を生やし、超人的な走力を有するが、それ以外
は普通の女の子である。
トレセン学園に在籍し、国民的スポーツ・エンターテイメント「トゥインクル
・シリーズ」への参加に向けて特訓に励んでいる。
過去にJRAまたは地方競馬に在籍した実在の競走馬の名前が付けられており、
誕生日も実在馬に準じている(アニメ版では一部例外あり)。
髪色は実在馬の毛並みの色とほぼ同じで、顔に星や流星を持つ馬がモデルの
ウマ娘は、前髪の一部にメッシュが入る。また、メンコやシャドーロール
などの馬具については耳覆いやリボンやマスクなどのアクセサリーで表現する
など、一部例外を除いてモデルになった競走馬の外見的特徴を受け継いでいる。


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◆迷走解説。


このアニメは知ってはいましたが、見ていませんでした。

「萌え」アニメにも、「美少女」アニメにもウンザリしていますので、
見るのはいつも後回しにしています。


それがアニメとかまったく関係ないサイトで、サイレンススズカがどう
とか、現実の競馬馬とのなんとかと何の話だか分からないけれどアニメ
と競馬の話で盛り上がっていました。

どうやらこのアニメ、「うま娘」のことらしいので見てみたのですが、なるほど
と感じました。


正直、このアニメの発想はありませんでした。

擬人化のことはサークル活動をしていたときメンバーとの雑談で何度も
出ていましたが、競馬馬、それも現実にいる馬を擬人化、美少女キャラ
にするという発想はなかったですね。

「ガールズ&パンツァー」はもう少し本気で考えていれば自分たちが作って
いたかも知れない発想だったのですが、この発想はなかったです。


調べて見ればなるほど、ゲームの配信に先立つ形で、コミックやCD、テレビ
アニメなど多角メディア展開が行われており、各種漫画がCygamesのWEB
コミックサイト「サイコミ」で掲載されているそうです。

このテレビアニメはゲームのために作られているようで、今までのアニメ
とアプローチそのものが違いますね。

こういうバックボーンあってのアニメですから、いきなりアニメ化の発想
はしにくいと思います。


動物を擬人化するのはEasyというか、定番なんですが、それが競馬馬で
あるのがこの設定の肝ですね。

競馬はないですねぇ、これはちょっと盲点でした。

作った人たちがえらいと思います。

ゲーム関係に関わっていると、この角度の発想が出てくるのかも知れません。
自分にはこの発想をするための土台がない気がします。

まだゲームがどれだけ人気があるかは分かりませんが、すでに盛り上がって
きていますので人気がでるのではないでしょうか。


付け加えていえば、「クールジャパン」の影響もあって、アニメは収益が良い
と思い込まれていますが、実際は違います。

それに引き替え、ゲームは本当に収益が良い。

桁が違う利益がありますが、制作するのも大変です。

それ故にソニーもマイクロソフトまでもゲーム機を作ったりしているのですから。

アニメ学院なんかに入って、アニメで成功しようとする人たちはこれが分かって
いないの点ですね。


アニメも定番を集めたような設定です。

女の子たちの努力や競争、そして学園生活と「萌え」「美少女」アニメの好きな
ものばかりが集まっています。

これもすでに人気があるでしょう。


今回は発想という点で、色々と勉強になったアニメでした。

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◆追記。



今回はこの記事とは関係ないですが、新潟市で女児が殺害され線路内に遺棄
されたいたましい事件のことについて少し付け足してみたいと思います。

14日夜、死体遺棄と損壊の疑いで容疑者(23)が逮捕され、さっそく
「定番」の動きが始まっているという反応を目にしました。

つまりネットでは「容疑者にアニメ/オタク要素を盛り込みたいという強烈
な意思」であるとか、「また、マスコミのゲームバッシングが始まるよ」といった
批判の声が集まっているようです。


オタクイコール同人やコミケといった図式も世間一般にありますし、また
このブログではそれらの内幕を記事にもしていますので若干触れておき
ます。


変な話ですが世間はこういう話題だけではなく、最近では「TOKIO」の
メンバーのセクハラによる脱退などの報道を見ると、特に真偽を疑うような
過激な内容であればあるほど飛びつく傾向にあります。

現実にあろうとなかろうと好奇心を満たせればそれで良いというとても貪欲な
欲求を感じます。

ですから「TOKIO」の事件などはドンドン広がり話が膨らんでいるようにも
感じます。


簡単に言ってしまうと、この「女児殺害事件」も同じであるということです。

ただ違うのは受け取る側の反応です。

同人ファンやアニメファン、これを総じて「オタク」と呼んで良いかどうかは
わかりませんが、この人たちの反応です。

「宮崎勤」事件の時からこれらに関する反応は生で見ていますが、だいたいが
被害妄想的な反応が強いですね。

これはもともと普段からそういった心理的なベースがあって、小さな心の
振幅を繰り返していたところに、こうした事件があると過剰な反応を示すこと
を繰り返しています。


大雑把な見方をすれば、「中二病」な人たちだと思います。

思春期の自意識過剰さをこじらせたまま引き摺り続けている──そんな
感じの人たちです。


これも大雑把に言うと「オタク」な人たちには絶えずついて回ることで、
自分たちはいつも差別されていると思い込んでいるようなところがあり
ます。

こう人間は身近にもいましたね。


漠然とですが、それでも強い被害者意識がこいうタイプの人にはあります。

小さな世界、例えば学校内であるとこかまでは知りませんが、職場や
ふつうの生活で特別に差別されるようなことはなかったです。
また、どんな差別をされたのかと話を聞いても具体的に言えない人しか
いませんでした。

こういう人たちの心理は共通していて、世間は自分たちに注目していると
勝手に思い込んでいるとところがあって、絶えず自分たちが世界の中心に
いるかのように思い込んでいます。


付け足していえば、とても我が儘でこれには苦労させられました。

この我が儘な要求が満たされないから差別されているという被害者意識を
持っているようなところがあって、差別しているのは周りの人間ではなく
差別されていると思い込んでいる本人がしているのです。


正直、「宮崎勤」事件の時もそうでしたが、世間はオタクに特別関心が
あるわけではなく、そんなものに長くこだわっているほど暇ではないと
いうことです。

また色眼鏡を何十にでもしたような好奇な関心を満たすような話題は、
「TOKIO」もあればつい最近では「アメフトの反則行為」など話題に
は困りません。

「幼女」事件はすぐに忘れられると思いますし、それほど強い猟奇性
と病理性を感じません。

詳しいことは分かりませんが、報道されていることが本当だとすると、
ペドフィリアではあるけれどボーダーラインに近いところにいる感じですね。


それでは、次回でまたお目にかかりたいと思います。

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ロスト・イン・スペース | Netflix配信の特撮ドラマ

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SFテレビドラマ
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『ロスト・イン・スペース』



今回は「Netflix」配信の特撮ドラマです。

1965年のテレビドラマ「宇宙家族ロビンソン」のリメイク作品で、2018年
に「Netflix」で公開されたSFテレビドラマシリーズです。



概要──。


2046年、天体が地球に衝突する危険が迫り、選別された家族は植民星
アルファ・ケンタウリに向かう。だが恒星間宇宙船レゾルートを異星
のロボットが攻撃し、植民者たちはジュピター型宇宙船に乗って緊急避難
する。
ロビンソン家の乗るジュピター2号と他のジュピター型宇宙船は、時空の
裂け目に遭って、見知らぬ惑星に着陸する。異星の環境に直面し、
ロビンソン家と他の植民者たちは惑星から脱出しようとする。



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◆迷走解説。




今回の特撮ドラマはまた「Netflix」配信です。

「スタートレック・ディスカバリー」といい、今回の「ロストインスペース」
といい、本当に目が離せなくなってきました。

テレビドラマである「宇宙家族ロビンソン」はもちろん見ていますが、あまり
面白くなかった記憶があります。
そのせいか、今回の「ロストインスペース」ももう一息という感じですね。


この作品の前に、映画版でリメイクされています。
これも見ましたが、やはりもう一つでした。

それでも映画版も含めて、今回のドラマシリーズが最高ではないかと思います。
また、初期作品とは大きくストーリーなども変更されていました。

当時はアメリカの作品はファミリードラマというスタイルを取る作品が多
かったと思います。
「奥様は魔女」なんかもそうなんですが、そういうスタイルのドラマが
多かった気がします。

もっともこれは日本でも似たようなものでしたが。

そういうタイプの作品をなにもSFに持ってこなくても良いだろうというのが
子供心にもあった気がします。

ファミリードラマが苦手な訳ではないのですが、特撮ドラマに絡ませないで
ほしいと思っていました。


一番の変更点は「ロボット」日本版では「フライデー」が異星人のロボット
になっている点です。
デザインだけではなく、性質そのものが変更されています。

昔、アメリカ作品でも「フライデー」という名前があるものと思い込んでいま
したが、現実にはただの「ロボット」とよばれていることを知ったときにはいささ
驚いた記憶があります。

日本には「鉄腕アトム」があって、アンドロイドなどには特別な気持ちがあるせい
か、名前があって当たり前だという気がしていましたね。

でもアメリカではただのロボットと冷たいものだと感じたものです。

今回のロボットも絶対的な味方ではないようです。

そしてDr.スミスも今回は男性ではなく、女性に変わっています。

昔は小狡い悪党で愛嬌もあるキャラクターでしたが、今回は愛すべき点の
ない悪党として描かれています。
本格的なサイコパスですね、それもけっこうリアルにいるタイプです。


今作では「アルファ・ケンタウリ」が移民星となっていますが、太陽系
から一番近い恒星系です。
昔からこの恒星系に生物がいるのではないかといわれていました。

ですが時空の裂け目に入って見知らぬ惑星へと不時着しますから、話が
たんなる移民星の冒険開拓ではなくなっています。

Season2があるかどうかは分かりませんが、ありそうな気もしますね。

ただ宇宙開拓というか、そういう作品は他にもあったのですがあまりヒット
していなかったと思います。

「アース2」という宇宙移民の特撮ドラマもあったのですが、Season1で
終わっていますから。

そういう意味では先行きはあまり良くないかも知れません。


ただ、もしかすれば、1960年代の他のSFドラマである「原潜シュービュー」や
「タイムトンネル」なんかもリメイクされて「Netflix」で配信されてくる
のかもしれません。

できれば昔の作品だけではなく、オリジナルも作ってほしいですね。


「スタートレック・ディスカバリー」も今までの作り方と大きく違って
いました。

あれは「24」と同じドラマの作り方なのですが、それよりも本来
「スタートレック」には禁止事項があったのです。

「ディスカバリー」では、それを許可したということになります。

それを撤廃していますから、「Netflix」だからなのか、それともネット配信
だからなのかが分かりません。

ここら辺は日本も見習ってほしいところですね。


「アマゾンプライ」も「仮面ライダーアマゾンズ」いこう、注目している
のですが、どうもお笑いやバラエティー番組に力を入れているようです。

もっと特撮にも力を入れてほしいのですが。


以前から日本のアニメ制作会社とはどうなのかと気になっていたので、調べて
みるとやはり「Netflix」と契約しているアニメ制作会社がありました。

思った通りです。

「プロダクションI.G」と「ボンズ」が包括的業務提携契約を締結したそうです。

ボンズが「A.I.C.O. Incarnation(アイコ・インカーネーション)」という
アニメを、「B: The Beginning(ビー・ザ・ビギニング)」を「プロダクションI.G」
がそれぞれ第一弾として制作していました。

一応見てみましたが、海外の反応は分かりませんが日本ではヒットしないと
思います。

オリジナル作品だったので期待したのですが、これはいささかですね。

悪くはないのですが、ですがこのタイプの作品だと物足りないのです。

ここら辺は長い間オリジナル作品を作ってこなかった弊害かも知れません。

それにアニメ制作会社だからといって脚本などは別問題ですからね。
原作を探す必要はないですが、もう少し小さくまとまるのではなく、マニアック
に振り切った方が良いかも知れません。

もともと日本アニメは原作ありきで始まっていますから、もしかすればオリジナル
制作は未知の分野なのかも知れません。


どちらにせよ、テレビは一部の人たちだけが見る、ますます時代遅れのコンテンツ
になってきたように思います。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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ひそねとまそたん | 怪獣好きの発想したアニメ

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『ひそねとまそたん』



このアニメは最近では非常に珍しいオリジナル作品です。

原作 - BONES、樋口真嗣、岡田麿里。
総監督 - 樋口真嗣。
監督 - 小林寛。
シリーズ構成 - 岡田麿里。
キャラクター原案 - 青木俊直。
キャラクターデザイン - 伊藤嘉之。
メインメカニックデザイン - 河森正治。
モンスターコンセプトデザイン - コヤマシゲト。



概要──。


航空自衛隊が管理する「軍用機に擬態するドラゴン」と、新人の
女性搭乗員たちの交流を描く物語。

2017年12月3日に開催された東京コミコン2017にて、映画「シン・ゴジラ」
の監督として知られる樋口真嗣による完全オリジナルテレビアニメとして、
本作の制作が発表されました。

樋口さんが「日本沈没(2006年)」を撮影していた頃、成田空港で飛行機の
写真を撮る航空ファンの様子を見て、「その中に飛行機じゃないものも
紛れ込んでいるかもしれない」と妄想したり、また、撮影や取材で自衛隊
基地を訪れる際、機密上撮ってはいけない建物があり、「そこに何かが隠
されているのではないか」と妄想したりしたそうです。
樋口さんと脚本家の岡田磨里さんが参加していた実写映画企画が流れて
しまったあと、岡田さんから何か一緒にやりませんかと誘われ、そうした
温めていたアイデアを話したところからこの本作の構想がスタートした
そうです。



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◆迷走解説。



オープニングやエンディングを見ないで、本編だけ見るというとを良く
やっています。

無駄は省くか早送りで時短するのがふつうです。

このアニメもいつものように見ていたのですが、「あれ?」と思って
オープニングからちゃんと見なおしてみました。
なんと、樋口真嗣さんが総監督と知って、思わず納得でした。

この発想、自分にはなかったのですが、特撮好きというか怪獣ファンでは
あり得る発想だったからです。

怪獣が好きだから、なにも無理に怪獣にしなければならないことはないのです。
ドラゴンでも神獣でも良いのですから。

ましてや「河森正治」さんがメカニックデザインですから、すべて納得
できます。

擬態生物といっても、変形してますからね。

もう少しバルキリーに寄せても良かったのではないかと思えました。
ガオーク形態が完全擬態前の姿にするとか。


「MM9」もそうだったのですが、怪獣好きの発想なんですよ。

怪獣イコール自衛隊との戦闘。
マッドサイエンティストなどの登場。

という今までの定番の発想を持ってくるのは、怪獣好きの発想では
ありません。

映画でいえば「クローバーフィールド」や「世界侵略: ロサンゼルス決戦」
もそうなんですが、侵略宇宙人やクリチャーの研究やそれを解説する科学者
は登場しません。

昭和の怪獣では定番の配置ですが、我々怪獣ファンにはこういう発想そのものが
ウンザリものでした。


怪獣ファンも特撮ファンもそうなんですが、もし本当に怪獣がいたらや
本当に異星人がやってきたらと真剣に考えるようなところがあります。

果たして異星人が侵略しにきたのか友好関係を築きにやってきたのかと
考えた場合、そもそも沢山ある可能性から僅かな可能性だけを選択して
物語を作るのは無理があると気付くのです。

異文明と接触するのですから、まったくコンタクトすらとれないかもしれ
ないし、何の関心も示さず地球を素通りしていくかも知れません。


実際に日本に怪獣がいるとしたら、政府はどういう扱いをするのかとか
真剣に考えてしまうのです。

「MM9」も「ひそねとまそたん」も、今の日本の体制から考えた場合
はどうなるのかと真剣に考えてしまうのです。
そう考えてくると、政府は怪獣という存在をどの官庁が扱うのかとか
色々ででくるのです。

だから我々のような特撮ファンは、どちらの発想にも納得ができるのです。


この実際にいたら、あったらという発想がないと、昔の特撮作品をそのまま
踏襲しようとするのです。
それでは二番煎じ、三番煎じになってしまうので面白い作品にはならないと
思います。

昔の邦画の衰退はまさにこれで、見る側がなにを見たがっているかではなく、
映画会社や有名俳優や監督などとの都合と好みで作られていたようなところが
あって、それを指摘する人はいたのですが結局、衰退して初めて転換しはじめたと
言えると思います。

今のように漫画原作を多数実写化するようなことは考えられなかった
ですからね。

だから洋画に負けるのです。
原作ありを実写化するようになってから邦画は蘇りましたから。


実はアニメも同じようなところがあって、日本のファンが好きなものを
海外へ持って行けばヒットすると思い込んでいるところが強くあります。

前回の「クールジャパン」の時にも書きましたが、足下が全く見えて
いないようでは発展がないと思います。

押井守監督がおっしゃっていましたが、一度完全に衰退してしまった方が
良い気がします。

これはアニメ業界から時々聞く話です。

でないとアニメに関わってる人々が人並みに生活できる環境など作りようが
ない気がします。


話戻って、この発想の転換は、なぜか海外でも同じようにおこっています。
こういう転換は海外の方が速いですね。

日本はいつも後追いです。

ですから「J・J・エイブラムス」なんかの考えはとてもよく分かるのです。

今日本でも海外でも特撮作品が大躍進していますが、背景にはこういう考え
方をする人たちが増えているからではないかと思います。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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実写映画化作品 亜人 | クールジャパンの悲惨な現実

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『実写映画化作品 亜人』



今回は実写映画化された「亜人」です。

一応説明しておけば、原作は漫画です。
原作者は「桜井画門」さんです。

「good!アフタヌーン(講談社)」にて掲載中です。

監督は「本広克行」さんです。
脚本は「瀬古浩司」さんと「山浦雅大」さんです。

出演者はメインのお二人だけ記しておきます。
永井圭は「佐藤健」さん。
佐藤は「綾野剛」さんです。

興行収益は14.4億円。



概要──。

ストーリーはアニメとほぼ同じです。

最後だけ違っており、それは見てお楽しみください。
原作はまだ続いておりますで、原作漫画、アニメ、実写と全て
違ったラストが用意されていることになります。










◆迷走解説。


この亜人は、アニメ作品ですでに取り上げています。
最近のアニメ作品では、好きなアニメでもありました。

もともと題材が、とても好きな作品だったというのもあるのですが、
不死というものの造形とキャラクターがとても魅力的でした。

特に「佐藤」というキャラクターは久しぶりに自分の中でヒットした
キャラクターでもありました。
こういう一癖あるキャラクターは大好きですね。

永井圭よりもはるかに魅力的なキャラクターです。


そして今回紹介した実写映画化作品の「亜人」は、予測通りの出来でした。
予想通り過ぎて、いささか物足りなさを感じています。

実写作品には、必ず不評が多く聞こえてくるのですが、評判じたいは悪くない
のですが、好きなキャラである「佐藤」も悪くはないですが物足りません。

けっして実写化も悪くはないのですが、全てにおいて物足りなかったと感
じました。

もっとも面白かったのは、やはり原作の漫画ですね。

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◆クールジャパンの現実。


今回は紹介作品について、あまり書くことがありませんでした。

と、同時にネットで「クールジャパン爆死」「爆死案件ぞくぞく」とかいう
記事が話題になっていました。
去年の段階で約44億円に上る損失があったそうです。

「亜人」とはまったく関係ないですが、今回はちょうど良いので、この記事
をついでに取り上げたいと思います。


このブログでは再三再四、ことあるごとにアニメ人気に「クールジャパン」と
いうほどの実態はないと言い続けています。

そこに「クールジャパン」という名前をつけて、さも本当にあるかのように
装っているだけで、「クールジャパン」で儲けようとしている企業なりが
群がってきているだけなのです。

土台がないのに杭を立てようとするようなものです。

詳しい記事はここで読んでください。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55359


また、日本のアニメ人気に関しては2012年9月27日放送のカンブリア宮殿
にて、海洋堂の社長、「宮脇 修一」さんが出演されていました。
アニメ関係ではしらいない人がいないほど有名な方ですが、この時に世間で
流れている海外のアニメ人気は殆ど嘘だと話しておられます。

ですがアニメーターなど関係者の多くは、この「嘘」の偽人気を信じ
ているので、誰も否定しないのでまるであたかも真実であるかのように
世の中には広まってしまっています。


これは同人関係でも同じでした。

オタク産業の市場規模が桁一つ以上も大きく発表されていて、一儲けを企んだ
企業が群がるように参入してきました。

結果、古くからある老舗が潰れ新規参入した企業も次々と撤退していくという
新旧どちらも得しない、惨憺たる結果に終わっています。

これに関してはかなり被害も受けています。


このブログでは何度も書いていますが、アニメや同人というのは本当の現実を
反映していない情報ばかりが流れいます。

殆どただしかった情報がないほどです。

もちろん本当であってくれたら良かったのにとは思います。
繁栄してくれたほうが良いのですから。

なにもけなしているわけではないのですからね。

ですが1990年代から同人と関わりを持ちだしてから今に至るまで、その華々
しいまでの賑やかな情報と現実との落差の違いを絶えず見せつけられています。
これはもう、溝とか落差とかの程度ではなくて乖離と呼んだ方が良いと思え
ることばかりなのです。

同人関係ではこれにより、かなり痛い目にもあわされてきましたし、
それらはこのブログでも書いています。
また、この情報に踊らされてアニメーターになって結局やめてしまった
人たちも多く知っています。

というよりも、今でもアニメーターを続けている人はいません。
アニメ関係を仕事にした人で幸せになった人がいないといっても良い
くらいです。


それでもありもしない大成功を夢見て、アニメ関係へとアニメ好きの
人たちは就職していきます。

好きなことで食べてき行きたいので大成功とかは別であると言うのならば
それでも良いのですが、皆、アニメは儲かる仕事だと口を揃えて話してい
ます。

はっきり言ってしまうとアニメが好きとか嫌いではなく、大儲けしたいが
本音のところにあるのです。

なんども実際のことを教えてあげました。
しかし、まったく聞く耳を持たずというか、たぶん自分たちの忠告や
話はまったく意識の端にもかすっていなかったのだと思います。

せっかくアニメ関係の仕事に就くのだから、大儲けとか考えないでどう
やったら生き残っていけるかを考えないといけないといっていたのですが。


最近はやっとアニメーターなどの極貧の暮らしぶりがネットなどで取り上げ
られて知られてはきていますが、それでもいまだにアニメ産業は大儲け
できる業界だと信じられています。

黙って話を聞いているとまるで日本版ハリウッドのような話題ばかりです。

高い車を買うとかいい家やマンションに住むとか、まずそういう話が殆どで
アニメの良さであるとかのクリエーター的な話題は本当に少ないです。

何兆円というあり得ない桁の成長産業らしいのですが、自分なりに少し
考えてみたのですがゲーム業界の収益と一緒にしているような気がします。

ぼんやりとですがニュースを見ているとゲーム関連にはアニメーションが
欠かせません。

ゲーム会社がアニメを作っているわけではないので、当然、アニメ制作会社
に外注するわけです。
それをアニメの収益と同じにしているように感じました。
収益額が、アニメとゲームが同じだったからです。

そもそもゲーム関係はアニメと比べものにならないほど高い収益があります。
アニメも同じ収益があるはずがないのです。


こういうあり得ないような儲け話は世間では絶対になくなりませんし、
誰もが強く信じてしまっています。
ある種の迷信のようなものなのですが、これは本当に根強いものです。

この傾向が強い方は気を付けた方が良いですよ。
それはボロ儲け話の詐欺に遭いやすいからです。

さらにこれを裏付けるのには、警察関係の話で一度詐欺にあった人間
の名簿が出回っているそうなんですね。

こういう人たちはまた詐欺に遭うそうなんです。

弁護士さんが話していたのですが、詐欺に遭う人は何度も違う詐欺にあう
そうで経験からなにも学ばないそうなんです。
その人たちの心理の根元にあるのが、世の中には「うまい話や、ボロ儲け」
話が必ずあるのだと信じ込んでいるからです。

ですが現実は、バブル期であったり今の仮想通貨のように、ある時期ある
ことで一時バブル状態になったりするだけで、秘密の「上手い話」が
存在するわけではないのです。


こういう人は絶えずこの「ボロ儲け」話を探しているようなところがあります。
けっこう身近ににもいますよ、こういう人たちは。

ギャンブルも似たようなところがありますね。

そしてどう現実を見せて説明しても、一般の人たちは頑なに受け入れません
からね。
これは本当に多くいます。

そしてますます損失ばかりが広がってくのだと思います。


それでは、次回またお目にかかりたいと思います。

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銀河英雄伝説 Die Neue These | ロングセラーの田中芳樹作品

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『銀河英雄伝説 Die Neue These』


今回はアニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These」です。

原作は1982年に書かれたSF小説で、原作者は「田中芳樹」さんです。
今回のアニメ作品の監督は「多田俊介」さんですね。

すでにアニメ化も漫画化も舞台化もされいて作品展開ではされていない
ものがないほどの作品です。
また、原作は累計発行部数が1500万部を超えるベストセラーSF小説です。

今なお売れ続けている作品でもあります。

それに「田中芳樹」さんの作品はだいたいヒットしているように思いますね。



簡単なあらすじ──。


遥かな未来、銀河に進出した人類は、二大陣営に分かれて戦っていた。
皇帝と貴族が支配する銀河帝国と、帝国から脱出した人々が建国した自由
惑星同盟である。戦争は150年間膠着していたが、ラインハルトとヤンという
若き英雄が相次いで両陣営に登場することで、歴史は大きく動き始める。

遠未来の銀河系を舞台に、数多くの英雄たちによる攻防と権謀術数を、
ラインハルト・フォン・ローエングラムとヤン・ウェンリーのふたりを軸に
描くスペースオペラである。



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◆迷走考察。


非常に有名な作品ですので、いまさらという感じもあります。
ですがアニメ作品を見るのは、今回が初めてです。

すでにアニメ化されていますからこのアニメ作品どうするのかと思って
調べて見ると、全てをシリーズ化で作るのではなくて、映画化作品も
加わるようです。

アプローチが新しいようですね。


今回、映像化された作品を初めて見るのですが、ではなぜ知っているかは
昔の、初版の頃にリアルタイムで読んでいました。
当時はまだ映像化されるような動きはありませんでした。

ですから詳しく知っていいるのですが、記憶はとても古いものです。
ところどころあやふやになっているところもあると思います。

当時のことも交えて書きたいと思いますが、時間の経過もあって色々と
複雑な気分です。

時の経過に無情を感じながら、記事を書き進めてみたいと思います。


今ならばこの、「銀河英雄伝説」は完全にライトノベルとして分類され
ていたでしょうが、当時はまだ「ライトノベル」というジャンルが作られ
ていませんでした。

そういう意味ではSF色の弱い、ライトな感じのアニメのような小説作品
だなと感じていました。
また、海外と違ってスペースオペラが少ない日本SF小説界の中で、
宇宙を舞台にした作品とは珍しいと感じていました。

そういう意味では従来のSF小説とは一線を画する先駆的な作品でもありました。
後に「ライトノベル」というジャンルが作られた時、この「銀河英雄伝説」も
一役買っていたのではないかとぼんやりとですが思ったものです。


なかには、自分のようにはじめてアニメを観る人もいるかも知れませんから
念のために指摘しておきますが、このアニメには人形機動兵器のようなアニメ
ではお約束のロボットは出てきません。

またSF作品のような科学的考証が加わるような作品でもあります。

宇宙戦艦であるとかのこだわりもありませんし、異星人であるとか
超生命体てあるとか、そういうSFやアニメでは定番のお約束は一切
出てきません。

狙いがまったく違うものです。

それがこの作品の良いところでもあるのですが。


三国志であるとかフランス革命であるとか、そういう史劇、群像劇です。
今も多くありますが、少女漫画なんかにありそうタイプだなと当時は
少し感じていました。

実際に女性のファンが凄く多い。
男性よりも女性人気に支えられています。

アニメを見ると分かるでしょうが、とにかく女性の好きそうな美形キャラクター
が沢山出てきます。


当時この原作を読んだときにすぐに分かったのは、宇宙船での艦隊戦
は頻繁にあるのですが、モデルになっているは1800年代のフランス革命
の頃の地上戦です。

まだドイツがプロイセンとよばれて分裂していた時代ですね。
ナポレオンが活躍していたころです。
各個撃破戦術というはナポレオンの得意の戦術でした。

ですからライハルトとヤンのどちらがナポレオンなのかと考えたことが
ありました。
どちらも卓越した天才指揮官ですからね。

ちなみにナポレオンは戦術の天才で、彼が指揮した戦場では最後まで負け
はなかったのです。
ですが戦術ではなく緻密な戦略で戦場を広げられると全てを指揮することは
できませんから、結果的にナポレオンは敗北することになります。

ここから現在の戦争のフォーマットが作られてきます。


おそらく「銀河英雄伝説」の宇宙海戦はこの頃の戦闘をモデルにしていると
思われますね。
この戦場の変化以後、戦場での天才というものは出る幕を失います。

戦術ではなく戦略という大きな視点で戦争が行われるようになってくる
からです。

「クラウゼヴィッツ」の「戦争論」もこれらの経験から書かれていますし、
この頃から、「地政学」という学問が出てくるのです。


面白いのはナポレオン以後、いわゆる貴族制度は急速になくなっていく
わけですが、「銀河英雄伝説」では「自由惑星同盟」は貴族が支配する
「銀河帝国」に最終的には負けてしまうことです。

ここらへんは現実の歴史と逆転させるなど、現実の歴史を作品内へと巧みに
取り入れています。


人気の秘密の一つに、文章の読みやすさがまずあります。
あまり個性を出さないで読みやすさを第一にされているものと思います。

もう一つは先ほども指摘した女性人気、ライハルトを取り巻く人間
模様が「ベルサイユのばら」のような女性が好きそうな展開にしている
ことです。

美形男子が沢山出てきますからね。
内容も、すぐに「腐」展開へと脱線させられるものばかりです。


対してヤン・ウェンリーの「自由惑星同盟」は「キングダム」や「三国志」
といった歴史作品の面白さを巧みに取り入れて演出していることです。

「三国志」も「キングダム」も男性が好きな作品ですが、男性、女性どちら
のファンをも取り入れることができる内容です。
ただし我々SFファンはスペースオペラと考えていましたが。

意外だったのは、アニメのような作品と思っていましたがすぐにアニメ化
されなかったことですね。
今なら作品が完結する前にアニメ化されていたと思いますが。


この後、似たような作品が出てくるかなと思っていたのですが、後を追い
かけるようなタイプの作品は出てきませんでした。

その代わりというか、ライトノベルというジャンルが出てきましたが。

そのライトノベルでも「銀河英雄伝説」のような作品はないかと思います。

ライトノベルというジャンルができてからは、これは比喩ではなく実際に
アニメの原作のような作品が大量に作られるようになってきました。

人形機動兵器、ロボット、美少女、学園、超能力、異世界といった定番揃い
の作品が主です。

ただ最近は、「パシフィックリム」などの影響か、アメリカでも巨大
ロボットが出てくるようなSF小説が増えてもいるのですが。


どちらにせよ、もともとロングセラーであったこの作品ですが、今回の
「銀河英雄伝説Die Neue These」がどれだけ再ヒットするのかとても興味
あるところです。


それでは、次回にまたお目にかかりたいと思います。

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